禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
まさか(笑)、見たところもう70位ですよ。
あの年で□□□に欲情するならたいへんなツワモノ爺ですよ。まあ、ジジイが□□□のテコキで勃起したかどうかまでは聞いてないからわからないですけどね。しかし人通りのない奥まった位置にあるとはいえ真っ昼間から同じアパートの子供に……
そうとうに悶々として溜めてたんですかね。
私も小さかったころ妹との擬似セックスを親に禁じられてから溜まりに溜まってしまい近所の女の子にガレージの裏でテコキさせて精液を黄色のスカートに撒き散らしてしまった事件を思い出しました。
◇◇◇達のアパートは格安で入居してるけど困っているのが洗濯物だそうです。干す場所が無いんです。今は一番奥の部屋が空き部屋なので通路にハンガーを置いて干しているんだけど……いや、いたんだけど一部の洗濯物だけは部屋干しにしていると以前に妻と奥様が話しているのを聞いています。
それは◇◇◇と□□□の下着が盗まれた事が何度かあったらしいんです。誰が見ても子供のパンツだから、その道のクセがある奴の仕業です。それ以来二人の下着だけは部屋干しにしているそうです。
「私のは盗まないのよね、失礼しちゃうよね」と言って母親が笑ってました。
まあ犯人はあのオヤジだとは思いますけど。
私には洗って柔軟剤の甘い香りのするパンツには興味が全くないので洗濯物を盗む気持ちは全然分かりません。
洗う前の汚れと臭いの染み付いた◇◇◇のパンツなら私も12枚隠し持ってますけど(笑)
でも盗んだものは無いですよ。保管も一枚ずつシリカゲルを入れたジッパーに入れてアルミの鍵付きアタッシュケースに入れてます。
◇◇◇に何回か見せたことがあるけど、そこが◇◇◇素敵なところですよね。嫌がるどころか自分の汚したパンツを楽しんでくれていて、しかも私がちゃんとそれを大切に保管してくれているのを知って凄く喜んでくれたんです。可愛いと思いませんか?
俺だけかな……(笑)
今日は私の妹が来ていて●●●をお風呂に入れてくれたんです。もう、ハラハラ、ドキドキでした。しかも脇と下の毛を処理してくれたようです。とても仲良しなんです……が、それだけに心配ですけど、●●●はちゃんと心得ていて私に目配せをして見せたりするんです。(しんぱいないよパパ)と、言うように。
今夜は1階の和室で妹は娘と二人で寝るといいます。
娘を寝かしつけてから妹は私と交代してリビングで妻と何かを話して笑っています。
私は娘に添い寝をして●●●の穏やかな可愛い寝顔を見ながら………これを。
21/10/16 21:17
(IUis0.tY)
「□□□も心配だけど、お前だって気をつけろよ」
そう書いて◇◇◇に送りました。
「おそわれたらタマけとばしてやるわ」◇
だ、そうです。
男の急所もしっかりと分かってます(笑)
今時の11は手がつけられませんよ。ガキだと思って不用意な事をすれば返り討ちに会います。
さっき2階のトイレに行ったら階段の下から明かりが漏れていたので下りてみるとリビングで妹が缶ビールを飲んでました。
妹はビールだけは飲むので冷蔵庫に用意してあったんです。私もコーラー等を出してきて付き合いました。昔話です。
「私が●●●位の頃だったよね」妹
「何が……」私
「このっ、とぼけんなよ、私で毎日さんざん抜いておいてさ」妹
「その話か」私
「最近は誘わないね」妹
「ん?……ん、」私
「私に飽きたか?」妹
「よせよ、ここでそんな話」私
「今やってもいいよ」妹
「バカ、やめろって!」私
「冗談だから、……でもその気になったらいつでも連絡して」妹
「ん、…わかった」私
妹が立ち上がって私の飲んだコーラのペットボトルとビールの空き缶を持ってキッチンに捨てにいく尻を眺めて私も立ち上がりました。
リビングから出る前に私が振り返って妹に
「飽きてなんかねえわ、イー体してるし」そう声をかけると
「あははっ、お兄ちゃんの視線でお尻が痛かったわ」そう言って笑いました。
気づいていました。女は後ろに目がついてるのかね。
「おやすみ○○」声をかけると「んー、おやすみお兄ちゃん」と、私も見ずにビールの空き缶を水で濯ぎながら答えました。
妹も寂しいのかな……そのうち抱いてやろうかな……
そんなことを考えながら2階に戻ってきましたね。
21/10/17 01:36
(eAq5vzRH)
体を誰かが触る気配に目覚めると妹でした。人差し指で私の口を押さえると
「義姉さんに聞こえるから……静かに」息づかいだけでヒソヒソと耳打ちしました。
「お兄ちゃん、タマってんでしょ?、出して楽になれば?」
そう囁くと私のパジャマのズボンをパンツごと太ももまで引き下ろしました。
ペニスを握られて扱かれるとあっという間に脹れて延びきってしまいました。
「そのまま出していいからね」
そう囁いた温かく濡れた妹の口に包まれる感触にうめきました。
●●●にも、◇◇◇にもできないその大人のテクニックで愛撫される快感が私を襲います。
睾丸を揉まれる鈍痛を受けながら、その痛みとペニスの喜びが交錯し、うめき声を上げて妹の頭を両手で捕まえていました。
妹の上下にふるリズムに合わせてその頭を私も動かします。
痛いほどに吸引されながら腹筋を痙攣させ始めた私を前髪の中から睨むような上目で見つめる妹の目。
「うっ、、くっ、、くっ、、はっ、、、」
懸命に声を抑えて妹の顔を突き上げながら、口の中へ……
添い寝をしながら私のお腹を擦る妹が
「意外にでなかった?」と、
飲み込んだ精液が少ないと言うんです。
「ん、……きのう、自分でさ……」(ここであのフレーズを使わせてもらいました)
「クックッ、自分で出しちゃったの?……お兄ちゃん可哀想、…こんど辛くなったら連絡してよ」そう小声で耳に囁きました。
「義姉さんももう許してくれてもいいのにね」とも。
「じゃあね、おやすみ」そう言って起き上がる妹の手首を掴んで
「よかったよ……ありがとな」という私に笑顔で「うん」と頷くと立ち上がって静かに引き戸を開けて妹が消えて行きました。
妻は久々にたくさんワインを飲んで爆睡していたはずなので……
今にして思えば盛んに妻にワインを薦めた妹はこれを計画してのことだったのかも知れません。
21/10/17 07:53
(eAq5vzRH)
妻は頭が痛いと言います。二日酔いですね。
私の妹は夜中の事など無かったかのように普通にふるまっていて朝も早くから●●●とじゃれ会っています。
妻はまた部屋に戻ったまま下りてきません。
外は雨だし、お出掛けも近くのAEO○に買い物に行こうかという話になってますね。
妻が一緒に行くかどうかはまだ分かりません。
●●●がトイレに行ってる隙に妹が私に呟きました。
「いいトシこいて自分でヌいたりすんなよ、溜まったから抜いてくれって私に言って?」
ありがたい妹です。
21/10/17 10:12
(eAq5vzRH)
予想は外れました。
でも、どちらかと言うとセーフ、って感じですか。話ネタとしてはつまらない結果でしょうけど。
□□□にイタズラをしたアパートの2階の老夫婦は引っ越すようです。
◇◇◇の母親がアパートの大家さんにそれとなく事情を話したところ今日大家さんから出ていってもらうからという電話があったようです。入居者が減っているなかで警察が入ったりするようなもめ事は避けたいでしょうからね。これであのアパートの居者は◇◇◇家族と2階の2組だけとなりました。
2階はそれなりに日も入るし悪くないけどその分家賃は高い。
◇◇◇達は母親の不倫相手と大家が血縁者で不動産屋を通さずに格安で入ってるので引っ越しは経済的に難しいんですよね。イタズラオヤジのほうが居なくなってくれるのは助かります。
さあ、明日から●●●の拡張レッスンは再開です。
ただ、娘は定期的な検査をまだしばらく受けなければいけないので医者にバレないようにしないとね。
こちらはそんな近況です。
21/10/17 22:48
(eAq5vzRH)
「●●●は本当に可愛いなあ……」
頬を両手で優しく撫でながら娘を愛でると嬉しそうに笑顔をみせました。
「あ、ああ……おお気持ちいい……●●●はマジでじょうず……」
ソファーに深く寝そべるように腰かけてイッパイまで足を開いた私の股の間に顔を寄せている娘の頭を撫でながら……限界が近づいていました。
「お、、パパ、もう、もう……だめだっ、●●●っ!」
たまらずに前屈みに上半身を起こすと娘の小さな頭を両手で包み込むように押さえました。
肛門がきつく締まり腹筋が勝手にビクビクと痙攣します。
けさは娘がパパを楽しませてくれると言うのでお願いをしました。
最近はずっと小さな膣の拡張ばかりに専念してきたので娘もパパを気遣ってくれたのかも知れません。
私が自分で根本から中の残り汁を何度も扱いて絞り出している間に私の太ももに温かな両手をのせて小さなお口いっぱいに咥えた亀頭を吸ってくれます。
「●●●?」私
「?」●
「ありがとね、もういいよ、ありがと」私
唇をすぼめて中の精液をこぼさないようにゆっくりと抜くと顎を上げて口を開けてみせました。これがお約束なんです。
昨日の夜中にも妹のフェラで出しているので●●●の舌の上には精液よりも唾液のほうが多い位に見えました。
「最高によかったよ……さ、吐いておいで」私
口を閉じて私の誉め言葉に笑顔を見せながら立ち上がるとドレッサーへと向かいました。
パンツを引き上げながら今日は私もその後を追います。
洗面台の大鏡の後ろに写っている私と目を合わせて不思議そうな顔をしている娘に
「●●●が吐き出すところが見たいの」私が言うと
「、、」無言で小さく頷いて前屈みになりました。
その横から覗きこむように口許を見ていると唾液と共に白く泡立った生の精液が白く糸を引くように唇からぶら下がります。
「ペッ!」吐き出すと洗面台に落ちた白い溜まりを娘が水栓のレバーを持ち上げて水で流します。
私が娘の黄色いミニオンズのカップを手渡すと黙って受け取り水を汲んでクチュクチュと口のなかを濯いで吐き出しました。
カップを濯いでくれたので私が受け取り棚に戻します。
娘を抱き上げて濡れている柔らかな唇にキスをしました。
「なんで見たかったの?」ダッコでリビングへ運ばれながら不思議そうに尋ねました。
「んー、いつもどうやってんのかなって」私が答えると笑顔で「ペッてしてるけど」と言ったけどまだ不思議そうでした。
「してたね、可愛かったよ」私
「かわいいのぉ?、へんなパパ」それでも嬉しそうに抱きついてきました。
●●●のおかげで今日はよい一日になりそうです。
21/10/18 07:58
(joPUYZOo)
どんなエロ可愛い1日だったのか期待!
21/10/18 17:42
(8Uzz0sjg)
「可愛い」は親バカが半分かもしれないけど、これで髪が長ければなあ~と、いつも思うんですよね(笑)
妻は長い髪があまり好きじゃないみたいです。本人も私と付き合った頃からショートでしたから。
「●●●、髪のばさね?」と私が妻に言ったら「やだ」の一言で却下されました。
長い髪は手入れが大変だからと言います。確かに◇◇◇を見るとわかります。
でもね、シャワーから出てきた◇◇◇の長い髪を拭いたあとドライヤーで乾かしながらブラシをかけているときの喜びはマジで幸せなんだよなあ…………
ベッドの縁に座った◇◇◇が後ろでアグラをかいて座りブラッシングしている私をベッドの大鏡を横目で見ながらニヤニヤします。
「ぱーぱぁ、スッゲうれしそ」と、
「◇◇◇の髪はマジできれいだなあ」私がそう何10回目かを誉めると「あははっ」嬉しそうに笑う◇◇◇です。
「●●●ちゃんものばせばイーじゃん」そう言います。
「ママがイヤなんだってさ」私
「へー、そーなん、なんで?」◇
「こういう風に手入れが面倒だって」私
「あー、たしかにね~」◇
◇◇◇も毎朝大変だと言います。
「切っちゃオーかな~」悪戯っぽく小首を傾げて鏡越しに私の反応を横目で見ながらそう言います。
思わずブラシを止めた私にゲラゲラと笑って
「ウソウソっ、切ったらパパ泣いちゃうもんね?」からかわれます。
「こいつっ」
肩からかけたホテルのバスタオルの中に後ろから手を回して小さなオッパイを両手で掴んで揉みました。
「ぎゃあああーっあはははっ、やめろって、やめろおー、ヘンタイオヤジ!、あははは」
そんなじゃれあいも長い髪があってこそです。
そう、ひとしきり笑いがおさまると背中向きでうつむいたまま◇◇◇が小声で呟きました。
「パパをいじめたからオシオキしてもいいよ」と、
その言葉で私の腰に巻いた白いバスタオルの前が持ち上がってしまいました。
「よおし、◇◇◇はわるい子だ」
そう言ってベッドにうつ伏せに◇◇◇を引き倒し転がすと手を振り上げます。
パチッ!
丸い天使の二つの膨らみを平手打ちします。
「大人をからかいやがって!」
パチッ!
「わるい子だっ!」
バチッ!、パンッ!
◇◇◇が尻を叩かれるたびに短くうめいて息を荒くします。
白く信じられないほどの美しい曲線を描いた二つの肉が、みるみるうちに赤くなります。
その肉を指で広げてみると割れ目が滑りを帯びているのです。
それを見た瞬間にスパンキングは終了でした。
腹の下から下半身を持ち上げて赤くなった尻だけをあげさせると後ろからその滑りを舐めとります。
わざとペチャプチャベチャペチャと子猫がミルクを舐めるような音をたてて……
舌先を尖らせて肛門に突き立てて捏ねたあとクリ袋から肛門まで一気に舐めあげます。
「ウーーーツ!」枕に埋めた◇◇◇がたまらずに唸ります。
小さな私のセックスマシーンとの宴の始まりでした。
あ、ごめんなさい、●●●の話がいつの間にか◇◇◇とのラブホのシーンになってしまってますね。
でもやはりセックスのやれる◇◇◇との性行為は色々と楽しめるんですよね。
次は●●●の話をします。
娘は実質◇◇◇より5歳も下なのでロリ感は比べ物になりません。オッパイを除いては●●●の体はやはり小さいんです。
その小さい体をピクピクと震わせてオーガズムにうめき声をあげながら逝く姿を想像してみてください。
私の精液を口に受けたあと、口の中に溜まったそれを口を開けて見せてくれる顔を想像してみてください。
とっくに悪魔に魂は売り渡した私ですが、その瞬間に罪悪感と喜びがサブミナル効果となって脳幹にフラッシュするんです。
私は廃人への道を歩いているのかも知れません。
いや、もうすでに…………かな。
21/10/18 22:40
(8IoC5Zuu)
さすがに2日続けて娘にさせる気にならず今朝は私が一方的にサービスしました。
◇◇◇ほど悶えたりヨガリ声をあげたりはしなくても逝くときの可愛さでは負けてはいません。
グーっと背中を反らして細い太ももをプルプルさせながら私の顔を挟みつけます。
反応はママより全然上ですね。
はじめの頃はそこまでで許してあげていたけど最近はそこからもう1つ上に逝かせています。
「うー、、うー、、うー、、」と呻きながら
両手の指を鷲掴みの形にしてプルプルと小刻みに震わせ始めるのが2度めのオーガズムの合図です。
クリトリスを舌で転がしながら可愛らしく膨らんだ乳房を揉んでピンクの乳輪を爪先でなぞります。
脇腹を両手の爪先で撫で上げると「ううーっ!」と悶えて背中を反らします。
「はぁーー、はぁーー、はあーー」口を開き深く長い息を吐きながらほとんど白目になるほど眼球を上にして左右に開くまで攻め続けます。
なので最近は登園ギリギリの日が続いてしまいますね。
今朝などは送る車の中でもまだ完全にはオーガズムから覚めきっていなかったらしく虚ろな目をして遠くを見つめたまま無言でした。
手を伸ばして青い短パンから出ている太ももを撫でると、まるで電気ショックでも受けたかのようにビクッとします。
「もうすぐ着くよ、大丈夫?」と声をかけると頷いて「んー」と答えました。
園について保育士の先生にわたそうとしたら抱きついてきたのでしゃがんで抱き締めました。
そして「パパ、はやくおむかえにきてね?」と言うんです。
保育士の先生が笑いながら
「あらあ~?そんなこと言ったらパパ、お仕事に行けなくなっちゃうよ~?」そう言って娘の頭を撫でてくれました。
「うん……」そう言って離れてくれたけど可哀想になってしまい早退してしまいました(笑)
帰ってきてからはキス以外には何もしていません。娘もそれで十分な様子でしたから。
連絡ノートに「今日はお昼寝ができませんでした」と書かれていた通りキスをしている間にいつの間にか眠りに落ちてしまい、和室に寝かせてからまだ目覚めません。そろそろ起こさないと夜が眠れなくなりますね。
21/10/19 17:07
(z7ocQq8G)
◇◇◇から相談メッセージが……どう答えていいものか。
いや、実は娘からも帰りの車の中で相談されてる。
◇◇◇の妹で娘の1つ下の女の子の□□□の話です。
園の中で短パンの中に手を入れて割れ目をいじるんだそうです。娘がやめるように言っても直ぐにまた手を股に……
◇◇◇からも「妹が……」、と、同じような話を伝えてきて、どうしようかと相談されました。人前でオマタを触るのは恥ずかしい事なんだと教えるしかないよね、そう書いてみたけど難しいですよ。
あのジジイの指で揉まれて覚えちゃったのか、◇◇◇がそれを見るたびに何度も注意をしてるけど無意識に手を入れるみたいですよね。
娘も同じような年齢でやってたので妻がしょっちゅう叱ってました。
ただ、●●●は生殖器の発達が異常に早く進んでしまう病気のせいだったけど、□□□の場合はジジイのイタズラの、
いま思ったんだけど、もしかしたらただ割れ目をいじられただけじゃなかった?
母親がアパートに戻ってきたのは出掛けてから約40分だというから……けっこう時間はあったわけだよね。
だけど如何に入居者が少なくて人目が少ない場所だといってもアパートの通路で、……それはあり得ないか。
まあ、20分以上も経験豊富な指使いで愛撫を続けられたら快感を覚えさせられたとしても不思議ではないかもね。
●●●にも保育園でそんな□□□を見かけたらやめるように言って欲しいと◇◇◇からのラインでした。今までそんな妹の姿を見たことはなかったそうなんです。
つか、やっぱり今時の子供は普通に早熟なんだなと感心します。
空白の40分間に、□□□の身に何があったんですかね。
想像して、ちょっぴりドキドキしてしまうイケナイ私です(笑)
21/10/19 20:48
(eWhq8lAa)
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