禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
妻の言うとおり娘の出血はもうなくなりました。下っ腹の鈍痛もなくなったようですが念のため明日は保育園を休ませます。妻も了解をしてくれました。
あんなに娘とパパを二人っきりにするのを嫌がっていたのに意外とあっさり承諾しました。これも夫婦のセックスがあればこそでしょうか。
それでも当分は気を付けようと思っている……の、ですが、娘が…………
どうもママとパパだけが夜な夜なセックスを楽しんでいるのがお気に召さないようなのです。ママの目を気にしてダッコとかは来ないけれど私のそばにピッタリとくっついて離れないんです。妻の目を気にするのは私も同じなのでちょっと困りぎみでの私です。
21/01/31 14:16
(8ZqL/S4o)
今日スーパーへ買い物に行った時の事です。
同び保育園の男の子と会いました。先方は母親と二人で来ていて最初のうちは仲良くしていたのに娘がママに泣きながら何かを訴えたのです。突然顔色を変えたママがその男の子の所へ走っていくと男の子の腕を掴んで何かを言っているのです。
「どうしたの?何かされた?」私が娘に聞くとその子が娘のおっぱいを掴んで差別的な事を言ったのだそうです。
「おまえきけーじだってさ、きもちわりー」そう言ったのだと、6歳の子供が「奇形児」なんて言葉を知ってる訳がないので親がそんな話をしていて覚えたのでしょう。そして「気持ち悪いね~」と息子の前で話したのに違いありません。保育園の先生とかから噂が流れたのかもしれませんね。
娘の手を引いてカートを押してそのガキの親とママの所へ行ってみるとガキは母親の後ろに隠れていて母親も後ろ手にバカ倅を匿いながらママの剣幕にタジタジでした。
「お宅は他人の子供の体の事を笑い者にして子供に聞かせるの?、だいいちうちの子は奇形なんかじゃありませんよ、あなたとそのガキと二人でここでうちの子に謝りなさいっ!はやくッ!」回りの客が立ち止まる声でした。
母親がその剣幕に気圧されてか息子に「ごめんなさいって言いなさい」と言います。そして自分も「もう言わせないのですみませんでした」と謝罪をしたのでその場は何とかおさまったのです。
私は泣いている娘を抱き上げると「ごめんなさいって謝ったから許してあげる?」と聞くと「うん、…いいよ?」と謝罪を受け入れたので娘を下ろし「じゃあ仲直りして」と促します。
男の子がもう一度「ごめんね」と言い、娘が「うん、いいよ?」で子供同士は手打ちができましたが別れた後もママの怒りはなかなかおさまりません。
「明日保育園にも報告して気を付けるように言わないとっ、パパ、連絡帳に書いてやってね、あいつ◯◯ってヤツだからさ、ふざけやがってっ」怒り心頭です。
今後もこんな中で娘は学校でも嫌がらせを受けていくのかと思うと不憫でなりませんね。
21/01/31 18:53
(8ZqL/S4o)
今日は天気ももく陽射しもたっぷりだったので三人で原っぱのある公園に行き娘はたくさん走り回りました。そのお陰で疲れたらしくもう熟睡しています。
「今夜はいいでしょ?私も明日は仕事だし」妻も今夜はお休み宣言です。
保育園は休ませますが今日のスーパーでの出来事を報告して園にも協力を再度お願いしてこようと思っています。園長先生は娘のような性早熟症への理解を持っている方なのでいいのですが園には女性の保育士しかいないので中には口の薄汚いのもいるかも知れませんし。
そんなわけでエッチ話は無いんです。ごめんなさい。まあそんな日もありますよね。また何かあったら書きます。 では、………
21/01/31 22:29
(8ZqL/S4o)
一度ナンネに書いたかな?
わたくしが仕事上たまに通る道に保育所があり
金網越しに声をかけたりです
「今日うんこしたか~」とかね。
そんな折
遊具でうんて(子供の頃そのように言っていた)
同じ遊具があり、一人がうんてに上り、
はしごの様に横に繋がってると言ったら解る?
はしごだったら足を乗せる所に=うんての棒に
股を挟み足を左右に揺らしながら
「おじちゃんこうしたら気持ちよくなるの」と
言った。え~だった。
何かのきっかけで擦れて?
気持ち良いことを知ったのかと思った。
後々、クリトリスは他の園児よりも大きくなってるのかな?
と確認してみたいと思ったりだった。
そんな事をあまりしない方が良いんだよ~と
変顔をして笑わかせたりしてその場を離れた。
が
家に帰ってやはり気になった(笑)
ロリじゃあないです^^
主さん・・・。
21/02/01 01:55
(aJ/FNYuR)
私はロリコンです。私のロリータコンプレックス歴は長くて思い起こせばSの低学年にも遡ります。
もしかすると私も性早熟児だったのかも知れません。
記憶は定かではありませんが多分物心がついた頃にはペニスを勃起させていたように思います。精通は妹がS学校に入学した年で赤いランドセルの皮のにおいが部屋に充満していたのを覚えているので私はたぶんS3年生だったのでしょうね。それは何となくでした。
特にイヤらしい妄想とかもなく二段ベッドの上の段で横向きになり何となく勃起したぺニスをマットに擦り付けていたんだんです。それは今でも忘れません。
突然ペニスシーツに擦り付けている部分が熱くなりおかしな重苦しい痺れが熱くなったペニスから下半身全体に沸き起こったのです。それは足のつま先にまで及びました。そして何かがペニスの先端に向かって勢いよく走り出てくる感覚に襲われて私は怖くなってペニスから出ないように必死で指で握りました、でも全くお構いなしにそれは激しい痙攣と共に飛び出してしまったのです。
布団を剥いでパンツも下げていた私はしっかりと初めての射精の瞬間を自分で目撃をしたのです。それは快感と言うよりは恐ろしい未知の「苦しみ」に近い感じに思えたのを覚えています。トクトクと握ったペニスの先端から白い液体がいつまでも長く流れだしその間その苦しい痺れは続きました。
それは本当に怖い経験だったのに次の日の夜になると不思議とまたその苦しみが欲しくなりぺニスを持つとブルブルシュルシュルとシーツに擦り付けていたのです。子供でしたね、怖かったけど「あの感じが起こったらやめればいい」そう思って続けているとまたペニスガが焼けるような熱さを感じて慌ててシーツへの摩擦を中断したのですがやはり間に合いません。不思議な苦しく切ない痺れと共に勃起したペニスの先からまた昨日と同じ量の白い液体が断続的な痙攣に合わせピュッ、、ピュッと飛び出しシーツの上に溜まります。
二段ベッドからそっと降りると勉強机の上のボックスティッシュを数枚抜き取るとまたそうっと戻りシーツの濡れた部分を拭います。
「お兄ちゃん、どうしたの?、、何してるの?」
心臓が口から飛び出しそうになりました。
いつの間にか妹がベッドの梯子を登って顔を見せていたのです。
「あー、おしっこ、お兄ちゃんお漏らししてるうっ」妹にそう言われて慌てて否定しました。
「ちがうよっ!オシッコじゃないよっ」と、でももちろん妹にはおしっこ以外の理由など思い付くはずもなく「しゃあさ、なんで拭いてるの?」そう言うと梯子から降りて部屋を走り出て行ってしまいました。
「ママあーっ、お兄ちゃんねえーー……」階段から叫ぶ妹の声。
母親が妹と一緒に階段を上り部屋に入ってくると私にベッドから降りるように言います。母親の手には新しいシーツが既に用意してありました。無言で私が精液で濡らしたシーツを丸めるとタンスの引き出しから私の新しいパンツを出し履き替えるように言ったのです。黙ってそれを受け取りパンツを下げると残液がパンツに染みを作っていることに気づいたのか母が机の上のティッシュを抜き取ると私の萎えたペニスの皮を剥き一度だけ搾るように扱きました。私の白っぽい亀頭を拭うと尻を叩いて「いいよっ、ほらパンツ替えて」と促しました。妹はそんな私たちの様子を眺めていてゲラゲラと笑っていました。その日もシーツは既に取り替えてあったことから母は息子に何が起きているのかを既に知っていたのだと思います。だから敢えて私には一言も騒がず黙ってシーツを取り替えて部屋から出て行ったのです。
母親にペニスの皮を剥かれた時のあの母の少しだけ冷たい指の感触は未だに忘れられない記憶です。
クスクスといつまでも笑っている妹に母が「いつまでも笑ってないのッ、誰にも言わないんだよッ、わかった?」厳しい口調で言ってくれたものでした。
それからはシーツに擦り付けなくても指で摘まんで扱くだけで射精ができることを覚えると私の自慰は毎日の日課となって行きました。誰にも経験があると思いますが多いときには一日に三回、四回とすることもあったのです。
私はそのときまだ8~9歳になったばかりだと思います。
やはり娘は私の異常なDNAを受け継いで産まれたのかも知れません。
21/02/01 07:13
(LsdOW2Po)
私が思ってる以上に娘の性に対する興味は深く少し戸惑っています。
子供故にそれはストレートに迫ってくるので困惑します。私がぺニスを舐められるのを喜び強い快感を得ることを知ったため私にしてくれようとします。
そして自分の割れ目も舐めて欲しいとストレートに言うんです。
もちろんそんなことを言うのはヤバイと言うことくらいは理解しているので私と二人っきりの時に限るのですが、それでも大人の私にはハラハラの連続です。
いまからこんな状態で私が娘に対しいつまで性交の欲求に耐えられるのか全く不安です。
今朝も妻が出掛けると直ぐに私にぺニスを見せろと言うんです。触っているとムクムクと大きく伸びて頭を持ち上げるのが楽しいらしいんですよね。
「パパ、●●●がなめてあげようか?」って、そんなの絶対に逆らえるはずがありません。
朝から娘の小さな手で握られて重ねたトイレットペーパーの上に放出してしまいました。
21/02/01 11:31
(LsdOW2Po)
つか、私がたかだか6歳の子供との性戯に溺れて抜け出せない情けなさが問題ですよね。ましてや父親ならば仮に娘のそれが肉体的な問題に起因することならば保護し守ってやらなければならないのにこの醜悪さはどうしたものか……精を抜いた瞬間から我にかえり、溜まるとまた娘との淫行に及んでしまう。の繰り返し。娘を抱き上げた時のあの独特の甘いミルクのような体臭が私を狂わせます。それは遠いとおい記憶の片隅にある……あの香りと同じ香りなのです。それは朝に書いた初精通をみられてしまった妹の匂いです。S3直前(たぶん)、妹は赤いランドセルを買ってもらって期待に胸を焦がしているピカピカのS1直前だと思います。私はあの精通を経験して以来毎日毎日欠かさずに何度も何度も自慰でサルのように自分でこすり出している日々を送っていました。もちろん隠れてですがその多くは二段ベッドの上で深夜に行っていたのです。もちろんお風呂とか、ひどいときにはトイレの中でわずかな時間に扱き出したりもしていたのです。二段ベッドの下の段には妹が寝ています。上から頭を下げて何度も妹が眠っていることを確認してはあらかじめ用意をしておいたトイレットペーパーを畳んだ紙をペニスにあてがってそれにシコシコと擦り付けては射精の喜びを味わっていたものです。その年の夏だったと思います。暑いのでタオルケットも掛けずにパジャマのズボンを太ももまで下ろしてその日も自慰に耽っていると突然後ろから妹に声をかけられたのです。「おにいちゃん、なにしてるの?」と、慌てて横を向きながらパジャマのズボンを上げましたが仰向けでぺニスをトイレットペーパーに擦り付けていたのを見られたのですから言い逃れなどはできません。「なんでもないよ」と、答えたように思います。「うそっ、いまオチンチンこすってたでしょ」そう妹に詰め寄られるとパニックになりました。そして……梯子の中断で手摺に掴まっている妹を同罪に持ち込み口を封じることを思い付いた私はこう持ちかけました。「おにいちゃんのオチンチン見せてやろうか」「えー?」困った顔をする妹にベットに上がるように促します。照れてニヤニヤしながら好奇心に負けて妹が上がってきました。私は壁イッパイに体を寄せると妹が私の腰の辺りに正座をします。ズボンの腰ゴムに両手をかけて「おろすよ」そう申告すると妹がクスクスと笑いながら頷きました。パジャマのズボンとパンツをいっぺんに下げるとペニスはもう完全に勃起していて亀頭が半分露出した状態だったのです。ピクンピクンピクンと早打ちの鼓動に合わせて脈打っていました。「さわってみれば?」私が誘うと「え~~?」と恥ずかしそうな妹の手首を取ると引き寄せます。「イヒヒヒ」おかしな照れ笑いをしながら妹の親指と人差し指がぺニスの中程を摘まみます。「イヒヒヒ、なんかさきっぽがでてる」皮から白っぽい亀頭が出ていることを珍しそうに言うのです。「下げるともっとでるよ」と妹の手首を押し下げると妹が摘まんだペニスの皮を下げます。プルンとカリの下まで皮が剥けて亀頭が完全に露出しました。「うわあでてきたぁ~、イヒヒヒ」母親に剥かれティッシュペーパーで拭き取られて以来の自分以外の指の感触に興奮していました。それでなくても妹に見つかる直前には既に透明な汁が亀の口から溢れる直前まで来ていたのです。たまったもんじゃありません。妹の手の甲を捕まえると上下に揺すります。お尻の下に隠してあったトイレットペーパーの塊を掴むと扱いている二人の手の上から被せるようにします。妹が驚いてぺニスを摘まんだ手を引こうとしますが力一杯に押さえつけて逃がしません。「うっっ、、、うくっ、、、ううっ、、、」声を圧し殺して射精の始まりです。不思議がる妹にトイレットペーパーを広げて見せるとあの日に出したのはこれだったのだと教えました。そしてそれが出るとき物凄く気持ちが良いということもです。でもその白いトロトロの液体が持っている意味は私にも実はわかっていませんでしたが…………まだ企みは半分しか済んでいない事をわかっていた私は妹にも性器を見せるように迫ります。自分も見せたのだからという子供の論理です。妹も頭の中がすっかりエロに支配されていました。「え~~」と相変わらず照れながらも柴犬の顔がちりばめられたパジャマのズボンを太ももまでおろします。パンツは真っ白の木綿だったと思いますが前のゴムの所にピンクのリボンが真ん中についていたように覚えています。仰向けになった妹のそのパンツの腰ゴムの前に両手の指をかけて摘まむと「イハハハ」妹の照れ笑いが一段と大きくなりました。「シッ、静かにしよろ」と私。「だってぇ~~、イヒヒヒ」パンツを押さえます。兄とはいえ他の人間に割れ目を見られるのが恥ずかしいのです。パンツのゴムを押さえた妹の手を退かすと腰ゴムを摘まみ直して引き下げました。たてスジが見えましたがもっと下げたくてパンツを持つ手を妹のお尻近くに持ちか変えると尻から引き下ろします。完全に太ももまで下げられてしまうと妹も観念したように手をおへその辺りでモジモジさせましたがスジ割れを隠しはしま
...省略されました。
21/02/01 15:55
(LsdOW2Po)
私の射精は妹には結構興味深かったようでそれから暫く妹と見せあいっこをしながらお互いの物を触ったり妹の手を借りて射精をして見せたりしていました。
そこでね、動物の本能というのは不思議だなと思うんです。これはその時には感じる事はなかったんですが後になって思ったんですが誰にも教わらず、そんな知識もなかったはずなのに妹の小さな膣の穴を見ていたら自然に自分のカチカチに勃起したぺニスをその穴に押し付けてみたくなるもんなんですよね。妹も兄が自分の股を割ってそこにオチンチンを擦り付けていてもそれが生殖行為をしているのだなんてわかりません。
それでも何となく二人はそれがお気に入りでいつも最後には二人で重なっていました。
もちろん入りはしなくて割れ目に沿って上下にヌルヌルと擦り付けるだけでしたがそれでも物凄くその感触が気持ちよくて妹のヘソや胸まで精液を飛ばしていました。ある時は妹の顔にまで届いた時もあり若さの素晴らしさですよね。ふたりでゲラゲラと笑った記憶があります。
もちろん二人とも親には隠れてやっていたはずなのに何故か母親は私たちが疑似性交をしていることに気づいたようでした。
「ねえ◯◯、◯◯◯に毎日かくれて変なことしてないよね」母が私と二人っきりの時にそう言ったのです。
「え、、へんなことって?」固まりながらも半分否定の逆質問で逃げようとしましたが相手は大人です通用しません。
「◯◯◯にイヤらしい事をしてるでしょ?ママ全部知ってるんだからね、やめなさいね」
何だか一方的に自分だけが悪者にされていることに不満は感じていましたが母の強い口調の前にはただ項垂れているしかありませんでした。未だになぜバレたのかわかりません。妹もそれから私とはその遊びをしようとしなくなったので母親にしないようにと厳しく言われたのだと思います。
当時我が家の2階には部屋が2部屋あり洋室の1部屋を私たち兄妹で使っていたのですがそれから間もなく私は1階の和室へと追いやられるのです2階の妹の隣には両親の寝室があり夜中とはいえ妹に会いに行くのは難しくなっていました。もちろん親が私たちが恥ずかしい行為をしないようにとの配慮からです。たまに私が2階へ上がろうとすると母親に「何をしに上がるの?」と咎められることもありました。私は次第にストレスをためてしまいチョッとした事件も起こしたりもします。
学校の帰り道でいつも出会う女の子がいました。それは計画的だったんです。
まだSにもなっていない子でしたが時折その子の家の前を通ると一人で遊んでいるのを見かけていたのです。女の子も私のことは知っているので警戒心など全くありません。親の話す情報から両親は共働きで普段はいないはずでした。
計画から数日は出会えずその子にイタズラをする妄想で自慰をして耐えていましたがチャンスが来たのです。
その子の家の前は傾斜したコンクリート敷きになっていてしゃがんでチョークで何かを書いていたのです。
心臓が興奮で痛みます。トクトクと耳鳴りも感じるほどの興奮でした。
「何を書いてるの?」近づいて声をかけたのです。
書いているものの説明をしてくれていても上の空、覚えていません。難しいシチュエーションなど私には無用でした。
「こっち来て」その子の手を掴むと引き寄せます。立ち上がったので手を引いてその子の家の車庫の裏に連れて行ったのです。
急いでジャージのズボンとパンツを下げるとフル勃起したぺニスを見せてその子の手をとり触らせました。
女の子は私の顔とぺニスを交互に見ます。
「にぎって」握らせると妹に初めてさせたように手首を掴んで前後に揺すります。あっという間に射精を果たすと女の子が「もういやあーっ」そう叫んで私の手を振りきると走って家に逃げ込んでしまったのです。
それがどんな結果を招くのかは射精のあとのようやく覚めた頭で理解ができました。
夕方には怒鳴りこんできたその子の両親ののまえで母親にしたたかに殴られ手をついて2度とさせないので許して欲しいと土下座して謝罪する母親を見てそれなりに反省をしたものです。
が、…………
それは私のロリコンの黒歴史の始まりに過ぎなかったのです。
21/02/02 07:32
(R3P2aSKC)
昔話ばかりでつまらないですね。
今日は娘を保育園に連れて行きました。
園にはお友達もたくさんいるし楽しいみたいです。中にはあのスーパーのようなクソのつくガキもいますけどね。妻から園には昨日の段階で既にその話が伝わっていて園長先生から職員から娘の体の話が漏れたとは思えないが更に徹底したいとの回答をいただきました。
昨日の夜に娘をお風呂から先に出して妻に渡したあと体を洗っている私の所に顔を覗かせて妻が言うんです。
「明日からさあ、●●●の毛を剃ってあげてよ」と、
確かに昨日も気になったんですが勝手に私が剃るとまた妻が騒ぐかなと思ってやめといたのです。
最近は妻が抜き打ちで予告なしにお風呂のドアを開けて私が娘に何かしていないか確認をしたりするので滅多なことができないんです。娘も幼いながらもよく理解していてしょっちゅうユニットバスの磨りガラスの方を見たりしていています。
妻はカミソリを使っているみたいですが私は切るのが怖いので私の電動シェーバーを使おうと思っています。今は完全防水で水洗いができるやつを使っているのでお風呂でも大丈夫ですから。
21/02/02 10:07
(R3P2aSKC)
物に擦り付けたり指でいじったりのオナニーはしていてもクンニの刺激はやはり特別なものがあるらしく何かとナメナメを欲しがりますね。
笑えるのはあんなに幼くても恥辱プレイには萌えるみたいで顔をタオルで目隠ししてクンニをしてあげると恥ずかしいのか怖いのか、または両方なのか生意気に息を荒くして身悶えしてみせるんです。可愛いったらありゃしません。後ろ手に縛ったりしたら……とかも思いますがそれはまだ先にしときます。
病的な早熟とはいえこんな幼い体に沸き起こる性器刺激の快感ってどんなものなのか……男には永遠にわからない快感ですよね。普通なら早くても思春期以後に知る喜びを娘は既に覚えてしまいました。もうその喜びから抜け出せることは無いのでしょうね。生理が始まり、乳房が膨らんで陰毛や脇毛さえ生えてしまった不幸な6歳の娘はこの先…………
21/02/02 11:24
(R3P2aSKC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿