禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
勝手なもので今夜は少し遅くなるから娘を先に風呂にいれておくようにと妻からのラインが来ていました。
娘にそれを言うと直ぐに入るといいます。
「パパ、うれしい?」と娘が服を脱ぎながら言うので「そうだね、久々だもんね」と答えました。すると「●●●のはだかがみれるからでしょお~」ニヤニヤしながら言うんです。そしてパンツの腰ゴムに手をかけると少しだけ下げて私の目を見ながら「うふふふ?」と照れ笑いをしてスジが見えるギリギリで手を止めます。
そのあと膝まで一気にスルッと下げて「ぬいじゃったあ~」とおどけて見せるのでした。
「はやくパパもおちんちんだしてっ、」
ちょっと怖いくらいにエロくなってる娘です。
21/01/28 18:21
(NHv9alSu)
最初に……
これは頭のおかしい父親の脳味噌の腐れた妄想話です。
妻は一夜のセックスですっかり機嫌をなおし今までのように娘を私に委ねます。夫婦のセックスというのはやはり大事なものなんですよね。
自分も割れ目を見せたのだから私にもはやくぺニスを見せろと6歳のエロ娘が迫ります。
風呂の脱衣場で私が黒いパンツを下げるともうそれは勃起をしていてパンツから引っ掛かりが外れてブルンと弾みました。
それまでとは違い躊躇なくいきなり娘の小さな手が伸びてそれを握ります。
後ろ手にユニットバスの折戸を押して開けるとぺニスを娘に握られたまま後退して二人で室内に入りました。暖房が効いていて室内は暖かくバスタブのお湯の湯気もあって怪しげなしっとりした空気を感じるのでした。
ぺニスを掴んだまま娘が上目遣いで照れ笑いをしながらものすごいことを言うのです。
「パパぁ、ぺろぺろしてほしい?」
もちろん前夜の覗きでママがパパのぺニスを頭を振りながら舐めていたのを見ていたからです。そしてそれを身悶えして気持ち善がるパパの姿も……
「こら、そんな事いうとまたママに叱られるだろ?」娘の頭に手を置いて撫でながら一応は諌めてみます。
「だって、ママもしてるもん」と悪びれません。
「なんで知ってるの?」と白々しく聞きました。
「ウフフっ、、だってみたから」と正直に答えました。
「ええっ?、いつ見たの?」問い詰めます。
「きのうのよるママとパパ、エッチなことしてたでしょ~、みてたんだからね」顔を赤らめて興奮しながら言うのです。
「えっ?、、そうなんだ見られてたんだ~、パパ気付かなかったよ」頭を撫でる手を下に移動して背中の背骨のくぼみに爪を軽く当てると首筋まで撫で上げました。
「うっ……ん、みちゃった」息を一瞬詰めて体をよじります。感じているのでした。
「そのときママどんな風にしてたの?」生唾を何度も飲み込みながら娘を誘導します。
何度も繰り返しますがこれは頭の壊れた父親の妄想話です。
「なんかね~、うふふふっ?、、なんかね~ぺろぺろってしてた」恥ずかしそうに歯を見せて笑います。
「本当に?じゃあ本当に見てたんならやって見せてよ」小さな、でも立派な円錐型に尖った乳房の先端に突き出した乳首を親指の腹でクルクルと回すように撫でると娘がうつ向いてそこを見つめます。
「ほら、やってみて」ぼうっとして気持ち良さそうにジッとしている娘を促しました。
「んー」
娘が前屈みになって頭を下げます。娘の前髪を撫で上げて顔がよく見えるようにすると………………
昨夜妻の中にしっかりと出してしまったのでその量はずいぶん少ないものでした。
よく見ているものです。亀頭の裏側から何度も小さな舌が往復し左右に頭を8の字に回転させるように振りながら亀の全体を舐めるのですからたまったもんじゃあありません、
「あ、ははぁ~、気持ちいいよ●●●っ!……パパ、ツユ出ちゃうよっ!」うめくように叫んで腰を屈めて娘の頭を撫でていました。
キチ外パパの狂った妄想話です。実際には私に娘はおりませんので悪しからず……
21/01/29 07:14
(kUz70Y7T)
娘の小さな体に大人の変化を見ると異常に興奮してしまう頭のイッテしまった父親です。本当に狂ってると自分でも思います。それなのに止められない。だからこそ狂ってるわけですが……
昨夜は強引に妻をまた和室で抱いています。
もちろん娘に見せるためにです。
妻の頭を引戸側にして仰向けに寝かせ赤ちゃんのオムツ替えのように妻の股を高く上げさせてペニスが妻の膣に激しく出入りする様子を覗いている娘に見せたのです。
それは本当に興奮しました。でも娘にお風呂で抜いてもらっていたので持続性がありなかなか終わりません。ついには妻が有らぬ卑猥な言葉をあげて娘の前で逝ってしまいました。
和室の引き戸を見ると娘が覗いているのがはっきりとわかるほど隙間が開いています。
私は娘に微笑みかけると妻の膣からぺニスを抜いて自分で扱き妻の腹の上に射精をします。
わずかに何滴か飛ばしましたがあとは管の中に残った精液が搾るとポタポタと垂れただけで終わりでした。
目を閉じてうっとりと逝った余韻を楽しんでいる妻を確認すると娘に手を振って終わりを知らせます。
スッと引戸が閉まりました。
妻の腹の上に溢した私の精液を拭いてあげているとまだ気だるそうな声で妻が言います。
「パパってさ、……こんなにエッチずきだったっけ」
私が2回目のティッシュを丸めてゴミ箱に捨てると
「ママがやらせてくれなかっただけだろ」と答えます。
だるそうに体を起こした妻が笑って言います。
「そうね……こんなにイイなんて、自分でもビックリだわ」
知らないとは言え娘のおかげで妻も満足した夜です。
21/01/29 12:08
(kUz70Y7T)
ヤバイです。ついに始まってしまいました。
娘に生理があったと園からの連絡が妻にあったようです。これから娘を引き取りに行かなくてはなりません。妻も帰ってくると言います。
わかっていた事とはいえ6歳の娘にメンスが始まるってちょっとしたパニックです。つか、娘がパニックでしょうし、兎に角行きます。
21/01/29 13:47
(kUz70Y7T)
ママがレクチャーをしています。
YouTubeで排卵と生理、妊娠の流れのアニメーション動画とかあるんですね。リビングの大画面で娘と妻がそれを見ながらです。私は外されてますが……
白い尻尾のついた無数の精子が卵子まで泳ぎたどり着き卵子に出会うまでや受精できずに終わった卵子や胎盤が子宮から剥がれて排出される生理の説明が美しい画像で説明してくれているんですね。
それでも娘はなんと言ってもまだ幼くて使う説明の言葉もわかるように教えるのはママも苦労しています。
もうひとつ大事なことは娘が性早熟症であることを理解させることなんだけどこれもかなり困難です。セックスの説明をどこまでするのかという難しい問題がありますよね。実技教育は2度も見せて学習させてますがそうも言えず……大変です。
21/01/29 17:11
(kUz70Y7T)
子供特有の「なぜナニ攻撃」の機関銃の嵐にママもタジタジです。
生理が落ち着くまで保育園は休ませリモートで在宅の私が面倒を見る事になりました。
「それって心配だったんじゃないのか?」妻に聞くと
「パパだってそんなバカじゃないでしょ?」と諦め顔で言います。「それに●●●にもよく言っておくから」とも。
パパが変なことをしたら必ずママに言えと教えているようです。
娘は生理痛もあるらしく男の私にはそれがどんなものなのか分からないので妻に全てをお任せするしかありません。妻が言うには時期に収まるとの事でしたを
「月曜日に小児科に連れていくか?」と聞くと「あのね、これは病気じゃないから、これからは毎月●●●にはお婆ちゃんになるまで続くの」と、まるで娘に説明するように言われてしまいました。私も娘の処置の仕方などを教わります。生理用のナプキンの使い方を教わったときに「タンポンとかは?」と聞いたら一瞬私の顔を見たあと真顔で一言「ばか」と言われてしまいました。「バカってさ」と不満そうな私に「とにかくそれは無理だから」相手にしてくれません。
月曜の朝になっても出血と痛みが治まらなければ小児科に連れていけばいいと言うのでそうすることにしましたが男には分からない事ばかりです。
と、言うわけで娘の生理が終わるまでは不安なのでおとなしくするつもりでいます。つまらなくてご免なさい。そんな状況です。
21/01/30 08:04
(4rBWA.uT)
今日はママがいるので少しは父親らしくと思い娘と外で遊んできました。普段ママは土曜も仕事でいない事が多いんですが今日は娘の生理の事もあり家にいます。なので今日も明日も父親らしく娘と過ごそうかと思っています。…………が、妻のほうが……ちょっと、
「今夜もしていいよ」って、これは「許可」のように言ってますが実は「命令」ですよね。
何か興奮材料を考えないと中折れしそうです。
21/01/30 17:12
(4rBWA.uT)
娘は眠れないようです。
しばらく娘のヘッドの脇の床に座って話をしていましたがいつものようにパジャマのお腹を上掛けのなかで擦っている私に娘がもう大丈夫だと言うのです。リモコンで部屋の灯りを暗くして部屋を出ようと立ち上がると「パパ?」娘が呼び止めました。
「ん?、どうした?」振り返った私にヒソヒソ声で言うのです。
「きょうもママといもーと、つくるの?」と言うのです。生理の仕組みをママが教えた時に赤ちゃんを作るためにママとパパとで性行為をする事を知ったのです。
「んー?いもうとが欲しいの?」と聞くとクスッと笑い「おとーとでもいいよ?」と言って上掛けを引き寄せて顔を目だけ残して被りました。
「そっか、じゃあ今日もパパ、ママと頑張っちゃおうかな」私も笑って答えました。
ドアを開けて出ようとするとまた「パパ」と呼び止められました。
「ん?」振り返ると上掛けから出した目で笑いながら「ヤッパね、いもーとがいい」と言います。そして「がんばってねパパ」励まされてしまいました。
リビングに降りてお風呂に行こうとしていた妻に「●●●は妹が欲しいんだって」と伝えると大笑いでした。
「あらあら、じゃあパパ、頑張らないとね」と、私の尻を叩きました。
こっちからも励まされてしまったのでマジで頑張らないと……
もうすぐ妻が上がってくる気配がしています。
21/01/30 22:53
(4rBWA.uT)
空想、想像のお話なんですね。
そう言う事にしておきましょう。
楽しそうですね
想像のお話聞かせてください
21/01/30 23:06
(QR9m4o/S)
妻の性欲に思わぬ火がついてしまいました。娘が産まれてからは私との性行為を面倒くさがるようになっていてたまに手を出しても仕事で疲れてるからと殆ど相手にしてくれなかったのに……夫婦のセックスレスでは逆の話はよく聞きますけどね。昨夜は普段は履いたことのない黒のショーツを履いていて……つか、あんなのを持っている事すら知らなかったショーツでしてた。「なんか、すげえなこれ」妻の黒い股ぐりにレースのあしらってあるそのパンティを撫でると「ふんっ、……ちょっとサービス」と鼻で笑います。「こんなの持ってたのか、知らねえぞ」と言うと「パパ以外のひとは知ってるかもね」と随分ご無沙汰だった上目遣いでイタズラっぽく笑ってみせます。私が「?」目を丸くすると笑って「あ、いま嫉妬した?」からかいます。「してねえよ」と言う私の鼻先を摘まんで捻りながら「してたよ~、いいじゃん正直に言いなよ、ほかの男にお前を触らせたくないって」抱きつきます。「あたりまえだろ、お前は俺の惚れた女だぞ」と膨れて見せてこちらもリップサービスです。「ふふっ?、嘘だよ、きのう●●●と買い物に行った時にエッチなパパのために買ってきたの」「下だけか?」と聞くと「あ、ブラも見たかった?あるよ、つけたげようか?」と起き上がろうとする妻の肩を押して寝かせると「いいよ、もうやらせろよ」妻の首筋に吸い付き耳の穴に舌を捩じ込みました。勃起をしていました。目の前にある引戸が少しだけ開いたことに気づいたからです。昨夜も娘が私たちのセックスを覗きに来ていたのでした。妻は扉がわを頭にしているので気付いていません。●●●に見られたらどうする」黒のショーツの中に手を入れてよく分かるように大きく動かして揉みながら言うと私のぺニスを妻がパンツの上から握って「いいじゃない、妹を作ってあげてるのよって…………あ、、あ、、」娘に見られているとも知らずに早速あやしい声をあげ始めていました。「なんだか脱がすの、勿体ないな」ショーツのクロッチ部を指先で撫でると「履いたまますれば」クスッと笑って言いました。横にずらすとトロトロに濡らしている妻のマンコに吸い付いてマンコ汁をずるずると啜ると舐めあげます。上目で引き戸の隙間から覗いている娘と目を合わせながら…………妻が執拗にそこを舐められて喘ぎはじめました。「気持ちいいか?…………なあ、舐められてオマンコ気持ちいいのか?」娘に聞こえるように卑猥な言葉を言わせようとします。ピチャペチャとわざと音をたてて舐めながら……「や、あ……そんなこと…………」私の頭を両手で掴み股をくねらせます。「ほら、……、、言わないとやめちゃうよ?」意地悪言うと舌を止めます。「いうっ、いうからやめちゃヤダ」悶えます。「じゃ言って……ママはどこがどうされてどうなの?」「もおっ、へんたいっ、舐めてくれたらいうからぁ」鼻声で甘えます。ナメナメの再開です。「ママはオマンコをパパに舐められて……、、あ、ああっ、、」「舐められて?」「ああだめ、いうからやめないでっ」「言って」「オマンコ、おまんこが気持ちいいっっ!」とうとう叫びました。白く泡立てたマン汁を流しながら私の物を入れてほしいと欲しがります。「履いたまま入れていいか?」と聞きました。「いいよっ、そのまま入れてっ」「誰のどこに、何を入れてほしいの?」徹底的にいじめます。「ママのオマンコに、、パパのおちんちんいれてほしい」妻も馴れて来たようですんなりと答えてくれます。「よおし、じゃあ●●●に妹をプレゼントしような」黒のショーツを履かせたまま侵入部が娘から見えるように妻の尻を高く上げさせてマングリ返し状態でぺニスを膣に差し込みました。引戸までは約3メートルしかありません。娘の直ぐ目の前です。腰を大きく使って妻のマン汁が白くまとわりついて濡れたぺニスを抜き差しして見せます。娘に見られているとも知らずに妻が快感に喘ぎ善がり声を上げます。「●●●に聞こえるだろ」と言うと「ねてるからっ、、、ねえ、もっとチンポ動かして」卑猥な事を言うのです。「もう、、、出そうだっ」先走りが妻の中に飛ぶのを感じました。「いやあぅ、、まだっ、、もっと」「ああだめだっ、、ダメだでるっ!、、でるっ」引き戸が閉まりました。「もう…………ひとりでかってに逝って」妻が不満そうにショーツを脱ぎながらふくれて言います。「すまん、お前が善すぎてつい」とリップすると笑顔を見せて「このパンティがでしょ?、スケベ」私の鼻に押し付けました。「ま、それもある」と答えると「男ってホントにバカね」と笑います。抱き締めると妻のお腹を擦って「できたら、産むか?」と聞くと「そりゃ産むわよ……あなたたち欲しいんでしょ?」と言ってくれました。「妹を頼むな」と言うと「バカね、そううまくいくか」妻が可笑しそうに笑いました。
...省略されました。
21/01/31 08:18
(8ZqL/S4o)
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