禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
午後イチで娘を引き取ってきました。またゴタゴタです。
妻から直ぐに園へ行き苦情を入れてこいと連絡があったのです。
スーパーの悪ガキの父親が園に文句を言ったというんですよね。その文句の内容を妻から聞いてまさかと思って園に行って聞いてみるとそのまさかでした。
「子供は本当の事を言っただけなのに他人の前で恥をかかされた、場合によっては園を訴える」と、
訳のわからない逆ギレを散々毒づいて帰ったそうです。園長先生は仮に訴えられたとしても敗訴の可能性は無いし構わないけれど子供同士や保護者同士の今後の活動などにも影響も少なくないだろうから話し合いの場を持ちたいとの事でした。妻が特に怒りを露にした一言が「本当の事を言っただけ」でした。
ガキの言った「キケイジ」はまず許せない。そのガキの親が「本当の事」という発言は家庭内で自分の子供にそう教えたか若しくは頻繁に子供の前でそう話して笑い者にしていたかのどちらかだということは確実です。むしろこちらが告訴したい位の話です。
「話し合うつもりは一切ない、一ミリ足りとも歩み寄れる話ではない。裁判でもなんでも受けてやるとそのバカ親に言っといてくれ」といい放ち娘を引き取って来ました。そもそも園を訴えるぞって、、頭がおかしい証拠です。そんな奴らのガキだからああなっちゃうわけです。どうせ将来ロクな者にならないでしょう。
これ以上の暴言暴挙に出るなら正面から受けて立って必ずこの園から追い出してやる。
と、ここで話す事でも無いですよね。
まあ、妄想、空想小説ですから、なんでもアリです。お許しを下さいませ。
娘はそんなゴタゴタを他所にすごく元気です。
21/02/02 14:56
(R3P2aSKC)
あなたがご自分で理解されてるように、あなたの心の中には悪魔がいます
悪魔がいれば天使もいるわけであって、これは架空の話でもおとぎ話の世界でもありません。
光があれば闇もあります、この世界には全て陰と陽でできています
今世界中で大問題になっている、ペドフィリア 小児性愛者のことはご存知ですか?
世界中で子供が誘拐され、世界中の富裕層達の間で人間の仕業ではないようなことをされています。これは疑いようのない事実であって、もし、あなたがインターネットを使える環境にいらっしゃるなら調べてみてください。すぐに理解できるかと思います
私はあなたの投稿を拝見し、早熟性というものがあるとはじめて知りました。そのことを知ったと同時に私の中で話が噛み合ったところがありました。それは今ここではお話しませんが、あなたは本当はペドフィリアではありません。全てにおいて、あなたの思考の中での思い込み、闇の存在からのプログラミングが強く出ているように思います。あなたが本当に苦しんでいらっしゃるなら、私は少しでも力になりたいと思っております。
アドレノクロムはご存知ですか?
今世界を支配している悪魔を崇拝しているものたちによって、赤ちゃんや小さな子供達に恐怖と不安を与え、子供達の血を吸い、自らを若返らせていることを、
もう少しで、世界中で発表されます
一度お調べいただきたいです、あなたは負けてはいけない誰にも立場です、他人のことよりもご自分の問題だけをお考えくださいお願い致します
21/02/02 16:44
(hcKUt/Bm)
私はただただこの小さな体で淫乱な快楽が欲しくて欲しくて私に助けをを求めてくる娘が可愛くて可愛くて仕方がないんです。
ペドフィリアというものが私とどのような繋がりがあるのかは分かりません。
あのときの妹と同じ甘い匂いが娘のからだからすると書きました。嘘ではありません、本当に同じ香りが全身から立ち上るんです。
毎回これでもうやめよう……今回だけ、……これっきりで……本気でそう思っているのに娘のその体臭を嗅ぐと私の脳幹に「娘を快楽で狂わせよ」と何者かが囁くのです。そして気がついた時には愛して愛してやまない幼い娘の体を撫でまわしその匂いの最も強く感じる部分を嗅ぎまわりひたすら舐めてしまっているのです。
それは耳の裏であったり、脇の下であったり、胸の真ん中、もちろん割れ目からも強く匂います。
今では娘の覗き見なしでは妻とのセックスもできないほど私の心の闇は暗く深くなっているんです。
父親と母親の性行為を覗き見しながら陰毛が生えてしまった6歳の幼い性器をこすっている娘と目を合わせながら妻の膣に精子を流し込む……
まさに悪魔の所業です。
保育園から娘を引き取って家に帰ると直ぐに娘が私に飛び付いて抱きつきました。
「パパあ~」甘えた鼻声で……娘のその一言だけでお互いに全てを理解し合えます。
「したい?」短く私が囁くと細くしなやかで艶やかな髪を振って大きく頷きました。
娘の赤いチェック柄のスカートをお尻から捲ると黒いタイツの中へと手を潜り込ませます。パンツの上から小さな張りのある尻を撫でまわしパンツを横にずらすと尻の割れ目に指を這わせるのです。
娘が笑います。
「あはは、パパ、そこちがうでしょ?」可愛らしい声です。
「うん、パパはね●●●のここも可愛くて大好きなの……触ってもいいでしょ?」額に唇を当てて囁きました。
「そこ汚いんだよ」笑顔で答えます。
「●●●に汚いとこなんか一つもないよ、ぜーんぶ可愛くて大好き」
「くふふふっ?…へんなのぉ」照れながらも嬉しそうに笑います。
「●●●のならここだってパパはナメナメできるよ」
「マジでぇ?……じゃぁあ~なめてもいーよぉ?」
ソファーの上に寝かせるとタイツとパンツを膝の裏まで捲りあげ両足万歳でお尻を上に向かせると親指で一杯まで尻の肉を広げ可愛らしくすぼめた肛門の匂いを嗅ぎ舌先を固くしてチロチロと舐めまきた。
「うくッ、クククク」くすぐったがる娘がお尻をくねらせます。鼻先にはトロトロに濡れたピンクの膣の入り口と2枚の可愛い縦の唇がクリトリスから繋がり開いていて素敵な匂いを放ちます。
舐めて私の唾液で濡れると微かに便臭がしますがそれさえも私にとっては例えようもない芳香にさえ感じるのです。
「パパ……ぱ、パ」声にならない息づかいだけで私を呼ぶ娘の声を合図に舌先を肛門から生意気に白く濁った汁をダラダラと搾り出している傷口のような粘膜の割れ目に移しました。
娘の細く小さな指が切なそうにソファーのレザーに爪を立てます。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
私の、私だけの生きた宝物があまりの快感にのけ反りうめくのです。
こいつとなら今ここで……人間を終わらせてもいい、そう思った時でした。
またあの声が私の脳内にに囁きかけました。それは快楽に喘ぐ小さな娘の開いた赤い口から聞こえたような錯覚を覚えました。
「まだだ……お前にはオスとしてメスにするべき事が残っているだろう……」
もちろんわかっているんです。
世界中の多くの性早熟症女児が歩む不幸な道、「妊娠」
でも、それだけは、幼い母体と胎児を死の淵へ誘うそれだけは私の本意ではないんです。
それはわずかに残っている理性でも善意でもありません。誰に、何を、なんと言われようともそれは私の娘に対する「あい」なんです。
だから、どんなに欲しくても昨日も娘の割れ目に沿ってぺニスの裏側を前後に擦り付けて射精を果たしているのです。
その素晴らしい感触と射出の快感で今は完全に満たされているのです。
それだけでとても満足なのです。
それ以上のことは例え悪魔にさえ譲ることはありません。娘に怪我を負わせるくらいならこのぺニスを包丁で切り落としたほうがましだとさえ思うのです。
狂っている?……はい、私は狂っています。
そしてとても満足しています。
21/02/03 08:12
(VeaN9HfS)
発狂した者は自らの狂気を自覚することはありません。つまり私が自分を狂っていると考えた時点で私は狂人ではありません。
狂ってると思いたい、若しくは狂っているのだからと許しを乞う、若しくはその両方でしょうか。
愛するが故に恋人や夫婦がお互いに性の欲求を持つというならば私が娘に同じ欲望を持つことがなぜいけないのか私には明確な答えがみつからないのです。
常識?法律?倫理?…………わからない。
まあ、妄想の話なのでそこまで誰も求めてはいないでしょう。
もしもその明確な答えが私に見つかった時は…………
いや、それはあまり考えたくはありません。
今日はよい天気、今日も早めに娘をお迎えに行ってどこか密にならない広い場所で遊ばせて帰ろうかと思っています。
昨日は豆まきで娘が園で作った赤鬼の面をかぶり娘と妻に散々に豆をぶつけられて楽しみました。
私にはどうしようもなく愛しい者が二人もいるのです。幸せイッパイです。
21/02/03 12:41
(2/mN/rqX)
お昼過ぎ早々に保育園へ迎えに行き例のクソ悪ガキの話を園長先生と面談をしこちらの意向を伝えて娘を引き取りました。
少し遠回りでも原っぱのある娘の好きな公園に行こうかと提案したのですがお家に帰りたいと言うのでそのまま寄り道をせずに帰りました。
家に入り娘の部屋で園の持ち物などを整理したあとお昼寝をさせてなかったのでスカートだけ脱がせるとベッドに寝かせていつものようにお腹を擦って上げます。
お腹を撫でている私をじっと見つめるので「眠くない?」と聞くとクスクスと笑います。
「さわってもいいよ」笑いながらそう言うと上掛けを胸まで引き上げて黒いタイツの下半身を見せるのです。愛撫が欲しいと言うのです。
「これ、脱がしてもいい?」私が小声で聞くと「いーよ?」と答えたのでタイツの腰ゴムに手をかけるとパンツも一緒に下げます。
可愛らしい縦のスジが見えはじめると我慢できずに「くふふふっ」本気で照れ笑いを始めます。何度されても性器を見られるのはやっぱり恥ずかしいようです。そしてこのあとパパにされる喜びへの期待もあるのでしょう照れ笑いは続きます。
いつも私が最初は娘の顔にタオルや上掛けをかけて見えないようにするので昨日は自分から上掛けを顔に被りました。上掛けの中からこもった笑い声を続ける娘が裸にされた下半身の足をカエルのように開きます。
両手の親指でクリトリスの両側の柔らかな肉を左右に広げ「舐めてもいい?」と聞くと上掛けの中で無言で頷きました。
とても6歳とは思えない白濁したマン汁が開いた割れ目の膣の穴まで流れています。舌先でそれを掬いとるように肛門の少し上から膣口、尿道口、小さな2枚のピラピラ、そして剥き出した白いクリトリスまで一気に舐めあげました。おへその辺りがその瞬間「ピクッ」と痙攣し上掛けの中から「ウッ」と小さなうめき声を聞かせてくれました。もうそれは一人前の女性の反応です。
舐めながらトレーナーと肌着の中に下から手を入れて豆のような乳首を固くしている張りのある円錐形の乳房を撫でます。乳房は強く触ると痛がるので極力ソフトに触れて愛撫をします。
この辺りになると酸素が不足して上掛けを顔から剥いでしまい「はーー、、はーー……」と深く長い口呼吸を聞かせ始めます。皮を剥かれて露出したクリトリスを唇で全体を覆うように強く吸い付きながら口の中で左右に下をプルプルと震わせて刺激すると私の頭を両手で鷲掴みして切ながるのです。あまり強く刺激をするといつも太ももをきつく閉じ合わせ横に体を捩って逃げるように苦しがるので様子をみながらソフトに刺激を続けるのです。
「はあー、、はあー、、はあー、、」息とも声ともつかない声を上げはじめるのを合図に私が顔を上下左右に振りながら鼻先でクリトリスを捏ね膣の穴に舌を固くしてネジいれるようにすると次期にビクッと下半身を痙攣させて「んんうーーっ」と声を上げて強い力で太ももを閉じ合わせて横向きになり私の顔から下半身を逃げるように転がってしまいます。
そう、娘は「逝く」のです。
6歳の見事なオーガズムを見せてくれます。
あとは唇を尖らせて半開きにして長い呼吸をしながら焦点の会わない遠くを見るように目を虚ろにした娘の小さな体をしっかりと抱き締めて娘の喜びが静かにおさまるのを待つだけでした。
21/02/04 07:19
(XeiLBHaf)
「疑似性交」
幼い頃に行っていた2つ年下の妹との行為を越えることはないと思います。妹の小さな膣の穴にぺニスを突き立てることはついにありませんでした。ただ妹の柔らかな割れ目に沿ってペニスの裏側を撫で付けて射精をすることだけで満足でした。
娘とはまだそこまでもしてはいません。お風呂の中で娘が私に跨がってきてぺニスと割れ目が触れあうことはあってもそれは飽くまでも「遊び」でしかないのです。性的な行為としてではありません。その代わり妹にはしてもらえなかった舌淫はしてもらっていますが。
昨日のクンニを受けたあと興奮が収まり快感の波が引いていくと疲れたのか直ぐに娘はお昼寝に入りました。
ずっと娘の天使の寝顔を眺めながらベッドの横の床に胡座をかいて座っていましたがいつしか私も眠ってしまいました。
私が目覚めるとその気配で娘も目を開けます。
両手を差し出すので抱き起こすと抱き締めて一旦立ち上がりベッドに腰かけます。向かい合わせに抱いたままリビングに行くかと聞くと首を振ります。背中と頭を撫でて娘の甘い体臭にうっとりとしている私に娘が言います。
「赤ちゃんいつ?」と、
ママとパパが子作りをする姿を何度も覗き見して……、いや正確には見せられて、が正しいのかな、ママのお腹に赤ちゃんができるのを楽しみにしているのです。
「それはね、神様しかわからないんだよ」と答えると不思議そうな顔で私を見ます。
「パパのオチンチンのツユをママにいれても?」
その言い方が可愛くて思わずぎゅッと抱き締めました。
「うん、ツユをママの中に出しても必ず赤ちゃんができるわけじゃないんだよ」
娘の生理が始まった日に早退をして駆けつけたママが生理の仕組みを教えるためにリビングのテレビ画面で見せたYouTubeのCGアニメで無数の白い精子が卵子にたどり着くのを覚えているかと聞くと頷きました。
「精子ってのはね?すごく小さくてたくさんいて頑張って泳いでいくんだけど途中で疲れてほとんどママの赤ちゃんのタマゴまでたどり着けないんだ」
娘が真剣な顔で聞くのでこちらも真剣に教える事にしました。
「やっと精子君がたどり着いてもちょうどそこに赤ちゃんのタマゴがパパの精子君をお迎えにきていなかったりすると精子君は赤ちゃんを作れないんだよね?」
すると
「せいしくんはどうなっちゃうの?」不安そうな目をして聞くのです。
「うん、がっかりしてシんじゃうんだ」
「え~、かわいそう」思った通りの結末に顔を曇らせました。
「だからいつ赤ちゃんがママのお腹にできるかはママにもパパにも分からないんだよ……神様だけが知ってるんだね」
そう私が言うとギュッと抱きついてきて…………一瞬で血の気が引きました。
「●●●は?」と小声で言ったのです。
「えっ?」露骨に慌てました。
「●●●もママとおなじおんなのこだからパパのあかちゃんできるんでしょ?」
その言葉に心臓がぎゅッと締め付けられるようでした。
「そうだね、でもね●●●はまだお腹が小さすぎて赤ちゃんが狭くて苦しいんだ、●●●も苦しくてちゃんと産むことができないんだよ」
何とか理解させようと頑張った後です。
「オチンチンいれるとさ、きもちいーんでしょ?」真顔で聞くのです。
「う、ん、まあ……ね」タジタジでした。
「ママもきもちいーっていってたもん」
確かに私とのセックスでぺニスを差し込まれてピストンされながら娘が見ているとも知らずに何度も切れ切れに喘ぎながら妻が口走っていました。
「パパは●●●にはしないの?」問い詰められました。
「んー、……んー、、だから、まだ●●●にはパパのオチンチンは大きすぎて入らないんだよ」と答えたけれど次の質問は想像がつきました。
「●●●がいつになったらするの?」と、
やっぱりそう来ますよね。
こうなったらもう仕方がありません。「近親相姦」の危険性を教えるしかないと思ったのです。ママだって女の子のメンスの仕組みを教えたんだしできない事ではないだろうと思ったからです。私の技量より6歳の娘の脳の理解力の方が確実に勝っているはずだと、事実生理の仕組みを娘はもう正しく理解しているのですから。
「それはね?……」
21/02/04 10:35
(XeiLBHaf)
飽くまでもこれは妄想の話ですので過激で悪質なな表現は平にお許しを……妄想とは言っても許されないことも社会にはあるということももちろん承知の上です。
ならば狂人の戯言か。
DNAも遺伝子も説明はむずかしくなぜパパと娘は赤ちゃんを作ってはいけないのかを6歳の子供に理解させることの難しさを痛感しました。
それでも何となくはわかったようです。
パパのたくさんの精子君はパパのいい所も悪いところもパパにそっくりでママのタマゴちゃんはママのいい所も悪いところもやっぱりそっくりなのだと。そっくり同士の二人が出会って一人の赤ちゃんができるんだけどその赤ちゃんは必ずどちらか片方によく似て生まれてくるのだと。
「●●●はよくパパに似てるって言われるだろ?」と言うと「んん」頷きました。
でも、その似る事を「遺伝」と言うんだけどその遺伝って強い方に似るってクセがあって色が濃いとか背が高いとかより目立つ物に強く似てしまうのだと。
「んん」何度も頷きます。真剣な真っ直ぐな瞳でした。
「でもね保育園のお友達にも意地悪な子っているでしょ?」
「んん、いるよ」
「意地悪な子って強くない?」
「んん、つよい」
「遺伝はね?強いだけじゃなく悪い方にも似ちゃうんだ」
「んん」
「例えば病気とかだね」
「パパはびょーきなの?」
「まだだけどね、もしかしたら病気のタネは持ってるかもしれないだろ?」
「んん」
「そしたらさ、●●●もパパに似てその病気のタネを持ってるかも知れないんだ」
「んん」
「もしもタネを持ってるパパと●●●の二人が赤ちゃんを作るとね……」
「びょーきのあかちゃんがうまれるの?」と、
娘はやはり賢い子です。頭を撫でて誉めてあげました。
「その通りっ、病気のあかちゃんが産まれたら可愛そうだろ?」
「んん」
「だからねパパと赤ちゃんを作ったりお兄ちゃんと妹やママとママの子供の男の子とかで赤ちゃんをつくってはいけないって決まってるんだ」
こんな具合に長々と難しい問題を言い聞かせていました。
娘の本当の賢さはこはここからです。
「でもさ、パパとママみたいにさ、オチンチンのツユをいれなきゃいいんだよね?」
「え、ああ、まあそうだね、赤ちゃんができなきゃいいけど」焦りました。
「そっかぁ、なんかわかった、ありがとうパパ」
笑顔になって私の膝から降りると私がお昼寝の前に脱がした白いパンツと黒のタイツを履きます。
娘がベッドの脇に置いてあるスカートを体を伸ばして取ろうとした時が私の限界でした。
「●●●……」
「ん?」
私を振り返った娘の体をベッドに押し倒していました。
「ごめんね●●●、パパをキライにならないでね」
そんな意味不明の言葉を吐きながら履いたばかりのタイツとパンツの腰ゴムに手をかけ引きずりおろします。娘は無言でそんな私の行為を見つめます。
上半身を抱き起こすと娘はトレーナーと肌着も脱がされて完全な裸体になりました。
私も急いで裸になると娘の体をベッドに押し倒して抱きしめます。
「パパとママの真似だけしょう、いい?」額の前髪を撫で上げながら言う私の言葉に頷いてくれました。
「入れないよ、マネだけだからね、怖くしないからね」小さな唇に軽くキスをすると「んん、わかった」
愛撫も無しに細い娘の両足を持ち上げて開かせると張り詰めて伸びきったベニスを柔らかな割れ目に沿って上下にコスり付けていました。
それは幼い在りし日の妹との疑似性交の再現だったのです。
21/02/04 15:19
(XeiLBHaf)
結局私はこの性癖の始まった風景から抜け出せないのです。妹と隠れて繰り返した性的な悪戯を越えることができない。でもそれは娘にとっては不幸中の幸いと言えるのかも知れませんね。
私の興奮は娘にとってはつらいものだったと思います。ようやく快楽の底から戻って直ぐにまた休むことなく性器へ容赦のない無慈悲で強い刺激をされたのです。私のぺニスは彼女の割れ目を押し広げるように縦に潜り込みズルズルと休みなく上下を繰り返します。赤黒く充血させて膨らみきった亀頭に押し潰されるクリトリスを感じながら娘も、私も荒い呼吸をシンクロさせて喘ぎ悶えていました。マン汁で滑るとはいえ逝った直後に私の硬いぺニスで小さな性器を激しく擦られる彼女は相当つらかったのかも知れません。
私の胸を、腰を、肩を押し上げるように切ながりながら、それでも健気に耐える幼い娘を姿を見ながら悪魔のような狂喜の目を剥いて叫びました。
「●●●っ!、パパ、あーーデルッ、、あはぁあキモチイイッ、、パパキモチイイぞぉっっ!」
それを聞くと娘が大きな目をイッパイまで開き私を見上げます。そして頭を起こして自分の割れ目にヌルヌルと濡れて滑りながら見え隠れするペニスの穴から何度も断続的に飛び出す白い精子を見つめます。
娘を全裸にしたのは着ている服を精液で汚さないだめです。これは学習の賜物でした。着替えて洗濯をするのは妻が帰ってきた時に娘との性交を疑われる危険があるのです。
ようやく私の動きが止まりクリトリスへの無慈悲な擦り付けが無くなると娘の表情も和らぎます。
娘のお腹には縦に細長く尾をひくように長く白い精液が胸まで一本伸びて付着しています。先に飛ばした透明な液は娘の首もとまで飛んでゆっくりと流れ落ちます。
娘が細い中指でおへその穴の中に溜まった精液をほじりだしながら笑います。まだ腹で呼吸をしている私を見上げると「パパぁ…いっぱいだね」と呟きました。
「ありがとうね●●●」射精の強い快楽の余韻に浸りながら答えます。すると娘がまるで娼婦のような言葉を自然に口にしました。
「きもちいい?」と、
そして毎回繰り返す一言をまた聞かせてくれたのでした。
「ママにはいわないからねパパ……」
お風呂で私が娘を汚した全ての場所を丁寧に手で洗い流すと脱いだパンツも肌着も全て元通りに着せます。髪だけは洗いません。シャンプーは危険ですから。
パンツの割れ目に当たる部分には少しだけ黄色の尿シミがついていて気になったのですが履き替えるとママにバレる可能性があるのでそのまま履かせました。
すっかり家に帰ってきたときの姿になった娘をダッコして膝の上に横向きに座らせるとぐったりと私に寄りかかり私を見上げます。
「ね、チョッとだけチューしてもいい?」私が言うと笑顔になって嬉しい返事をくれます。
「アハハ、いーよお、チョッとだけじやなくてもいいよパパ」
初めての舌を吸いだされ口の中を他人の舌で捏ね回されるディープキスに驚き大きな目をくるくると動かして見開きます。
不思議ですよね。
自然に私の背中に細い腕を回ししっかりとアゴを上げて顔を傾けてくれるんです。
サラサラの細い髪の毛の後頭部を支えながら長いながいキスを楽しみました。
21/02/05 07:16
(OqdVDRhV)
そのね?DEEPKISSがいたくお気に入りになったようで今日も保育園へ行くために娘をダッコして……あ、これもママには内緒ですが最近は娘は保育園へ送る車まで歩きません。いつもパパが家からダッコして乗せてるんです。
性戯を受けるというのは怖いもので娘はもう二人の時はパパにベタベタなんです。
そんなわけで今朝もリビングのソファーから娘を抱き上げて園のバッグを持ちダッコで玄関まで行こうとすると私の首に腕を回して言うんです。
「パパぁ、チューしないの?」と、
本当はママにチューもダメと言われているのに隠し事はどんどん増えていきますね。
ただの親子のチューではありません。しっかりと舌を絡めた唾液交換の長いKISSです。
興奮してしまい抱き抱えて下から受けているお尻をつい撫でてしまいます。
娘の体から立ち上る甘い香りに狂うのです。
勢い余って娘の小さな乳歯と私の前歯がカチッと当たってしまい唇を塞がれたまま娘が「んー、んんんんん」鼻で笑います。
「ごめんごめん、当たっちゃったね」口を離して娘の体を一度揺すり上げて謝りました。
「くくくっ、●●●とチューするのパパ、すき?」と笑いながら聞きました。
「うん、ものすごーく大好き」と答えると
「じゃあしょーがないかぁ、でもさママにはバレないようにねパパ、またしかられるからね?」
こんな濃厚なキスがバレたら叱られるどころじゃ済まないのは確実です。
今日の娘も可愛く仕上がっています。元気に園に手を振って入って行きました。
天気もよし!、良い1日になりそうです。
21/02/05 09:31
(OqdVDRhV)
かおりたち
はなをくすぐる
まなむすめ
だっこするは
白い肌との
たわむれが
ぱぱとよぶ
くちもとかわいく
ヘビーキス
ですね?・・・・
21/02/05 13:24
(chH6mIGa)
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