禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
今日も早いお迎え……と、思い出して慌てました。
今夜は妻とセックスを約束してたんですよね。
娘との疑似性交が楽しすぎてすっかり忘れていました。妻を満足させること、それが娘との濃厚接触を果たすのに絶大な効果があることが分かっているので妻との営みも外せません。
妻を逝かせたあとは明らかに娘との接触の規制緩和になってますから(笑)
ただし、私から出る精液の量で娘に手を出していないことを確認すると言ってるので今日は娘とはできない日です。精液を少しでも温存しないとヤバい事に……
なので娘の早いお迎えは無しです。
連れて帰ってくると娘の誘惑に絶対に勝てないのは何度も立証済みですから。
娘も園のお友達や先生と遊ぶのを楽しみに行っているので子供らしく遊ばせてもやらないとと思います。
私の身勝手な推測だけで娘を拘束してもいけません。
さて、今夜はどんな事を妻とやって娘にそれを鑑賞させますか。
数年ぶり久々に妻のアナルでも借りますかね。
避妊のゴムを着けたぺニスも見せたいし。
そんな私たちの姿を娘に覗いてもらうことを考えてたら不覚にも勃起してしまいました。私はもう開き直りに近いですね。
21/02/05 15:06
(OqdVDRhV)
諸々、予定外(笑)
娘は爆睡。妻にはアナル拒否されて……
今ガチガチの便秘だそうで、エロさ台無し。しかも明日から久々に土日休みの予定だったのに急に明日は仕事になったとかで夫婦の営みはキャンセルされてしまいました。
「ごめんね、明日はちゃんとさせてあげるからさ、ためといて」だ、そうです。
まあ昨日娘で抜いてしまったので精液の量に自信がなかったので良かったかも知れません。
21/02/05 23:34
(m/d76.DQ)
「剃ってあげてないでしょ」と妻に言われたので今日は娘のムダ毛を剃ってあげる事にしました。
私としてはあった方が興奮できるんですけどね仕方がありません。
だって想像してみてください。どこをどう見たって普通の6歳の可愛らしい子供のパンツを下ろすと陰毛が生えてるんですよ!これで興奮しない男っています?
いる、…… まあ私だけかもね。
乳房も日増しに膨らむしどうにもなりません。体はエッチを求めるし娘のような性早熟症症候群は体の発達が早いだけじゃなくそれに伴って性感も強く受けるようになるみたいですね。
脇毛を剃るときはくすぐったがるのが可愛いですよ。
神様は何で娘にこんな能力を与えたのか、しかもこんな頭がロリで膿んだアホな親父の前に……
21/02/06 07:25
(iaOVkpW1)
都合のいい言い訳……まあそうかも知れません。
私が教える前から娘は自然にオナニーで喜びを得ることを覚えていました。最初の頃は私もまさかと思っていたのですがそれはいつしか確信となり元来ロリ癖の深かった私はそんな姿を見るにつけ娘に対する気持ちを押さえるのに苦労をしていたのです。
バスタブの縁に跨がって角に割れ目を食い込ませ左右に腰を振ってみたりソファーに腰かけた私の膝頭に股を乗せて前後に腰をクネクネさせていたり、児童公園に行けばブランコの周りにある鉄パイプのガードち跨がって腰を使ってみたりと至るところで頻繁にオナる幼い娘を眺めては勃起をしているおぞましき父親でした。
母親から自分で股をいじる事を厳しく制止されていたので手を使うことはしなくなっていましたがその代わり物に割れ目を擦り付けて楽しむようになっていた娘です。
私がとうとう耐えきれずに娘にイタズラをしてしまってからはパパの愛撫の方がその何倍も気持ちがいいことを知ってしまい私に日常的に求めるようになっています。やはりお気に入りはクンニでいつも自分から両足を抱えるように上げると割れ目を指で広げて舌を要求するんです。そんな時娘の性器は到底6歳の子供とは思えない汁を肛門が濡れるほど流しているのです。
最近は私のクンニで逝くことをしっかりと覚えてしまいました。
もう後戻りはできそうもありません。私が楽しませなければ娘のストレスはどこで処理をしたらいいのか、それを思うと娘の求めに応じる他に私には手段が思い付かないのです。
口内射精を教えました。
一度強く逝かせてもらった後は私にお返しのつもりなのかパパのぺニスを舌で愛撫してくれるようになっています。
いつもは寸前に娘の口から離して用意したトイレットペーパーの上に出していたのですが昨日はとうとう我慢できずに娘の口の中で射精をしてしまいました。
それでも娘には申告しています。
「●●●っ、パパおくちの中に出すからね」と、
それを聞くと娘が上目で私を見上げました。
射精が始まり小さな口の中にパパの喜びが溜まっていくのを感じて目を伏せてぺニスを見つめます。
鼻で深い呼吸をする音を聞きながらぺニスを搾り最後の残液を出しながら「キューッて吸って」
娘が私を見上げると直ぐに目を伏せて強く吸ってくれます。
用意していたいつものトイレットペーパーを娘のアゴの下に当てると
「ありがとうね、吐き出そうか」そう言って腰を退くと娘のプックリした唇からぺニスを抜きます。
娘の乳歯がペニスのカリに引っ掛かる感触には半端ない満足感に満たされました。
下を向いてトロトロと唾液混じりの白濁した精液を紙の上に吐き出します。何度か口の中を絞るようにして吐くと私を見上げるので「全部、でた?」と聞きます。「んん、」娘が頷いたのでトイレットペーパーを丸めて濡れた唇の回りを拭きます。
トイレットペーパーはトイレから持ってきた物じゃありません。新しい物を適量たたんで事前に何枚か作ってあるのです。
「パパの汁、どんなだった?」拭きながら尋ねると「んー、へんなあじした」とだけ答えます。
「パパね、●●●のお口の中に出すとね?いつもの何倍も気持ちいいんだ……またしてもいいかなぁ」と言うと「●●●のおくち、きもちいいの?」と聞くのです。
唇に触れながら「うん、●●●のお口の中はものすごく気持ちいい」と言うと微笑んでくれます。
「だったらまたおくちにだしてもいいよパパ」
どんどん深みに嵌まっていく私たちです。
21/02/08 07:18
(s9AQaAsV)
悪質な裏物のような行為をしています。成人した男女でさえやらないような行為です。
娘はやはり私の血を濃く受け継いでしまったのかも知れません。誰にも知られてはならないような淫猥な行為を楽しむ事をすでに知っているのです。それが卑猥であればあるほど隠さなければならない事を、そして私との密約を楽しんでいるように思います。多分これは私の身勝手な妄想ではないようです。
昨夜はママが気にしている娘の陰毛をお風呂で手入れをしました。
妻はカミソリを使っていると言いますが私は傷つけるのが怖いので私の使っている電動シェーバーを使いました。
ちょっと見ないうちに結構伸びてしまい剃りにくくなっていたのでもみ上げ用のカッターを使って荒剃りをしたのですがその振動がくすぐったいと娘が笑います。
荒剃りが終わると恥骨の膨らみのスジを親指と人差し指でイッパイまで広げ中まで本剃りします。何度も剃っているうちにそれまで笑っていた娘の顔から笑顔が消えました。(ん?)元々シェーバーの振動は大きくはないのでバイブのような刺激はないはず……でも娘の様子はどうもシェーバーの振動に反応しているとしか思えませんでした。そこで指をクリトリスの皮を剥くようにしてその先端にシェーバーの角を当ててみると娘がピクッと太ももの内側を震わせたのです。
私たちの部屋のクローゼットの中には私と妻が新婚の時に使っていたピンクローターがまだ隠してあるのを思い出しました。
(使ってみたい……)
そんな事を考えていたら娘の前で勃起をしてしまいました。
イスに座って足を広げていた娘が目ざとくそれを見つけて私の背中の方の扉をチラッとみて確認をすると私に小声でヒソヒソ……
「パパぁ、またエッチなことかんがえてたでしょぉ~」ニヤニヤします。
「考えてないよぉ」私もヒソヒソ。
「ウソつきー、だったらなんでオチンチンおっきーのぉ?」
娘は男が性的な興奮をするときペニスが勃起することを既にしっかりと理解しているのです。それが何故そうなるのか、その必要性もです。
「どうしてソルのぉ?、パパもママはあるのに」と聞くんです。
「それはね、●●●は他の子たちよりずっと早く生えてしまったのね?」
「んー」
「脇の下もね、本当はもっともっとお姉さんになってから生えてくるはずだったわけ」
「んー」
「おっぱいも●●●はもうお姉さんになってるだろ?」私がちょと摘むと「キャハハハ」とくすぐったがります。
「するとね、あの男の子みたいに(スーパーで娘の乳を掴んだ奴)めずらしがって色々されちゃうかも知れないんだ」
「んー、わかった、ほかのおともだちとおんなじにしとくんだね?」理解が早くて助かります。
そんな話を二人でしているとお風呂の折戸が開いてママが声をかけました。
「まだ終わらないの?、もう~風邪をひかせるから」
ママが扉を閉めると娘がペロッと舌を出して肩をすくめて見せました。
「ヤッバ、もうでなきゃ」娘が湯船に入ると私も後を追って入ります。
お湯の中で私の股に跨がらせ舌を絡めた濃厚なキスをします。
私の勃起を股に感じて娘がふざけて腰をクネクネさせ擦り付けました。慌てて娘の体を抱え上げて立たせると「ほら、ふざけてないでもう出ないと」と私が言うと
「パパ、ホントはきもちよくなっちゃったんだよ?」からかわれました。
今久々のピンクローターは電池を替えただけで元気に震えています。
今日はまた少しだけ早めにお迎えに行こうかと思っています。
21/02/08 11:58
(s9AQaAsV)
家電の量販店に来てます。
以前から欲しかったものがあって買いに来たんですけど面白いものを見つけたのでついでに買ってしまいました。
「電動歯ブラシ」
結構高いんですね、お試し様にワイヤーつきで置いてあったので何気に動かして見たら中々の振動に少しだけ驚いて……
こ、れ、は~~……使えるのではないのか?
と、言うことで一本購入です。肝心のお目当てのものは買わずにこんなものを買ってきてしまいました。
もちろん歯を磨くだめですよ、他に使い道など思いつきません(笑)
さて、このまま娘のお迎えです。
21/02/08 15:41
(s9AQaAsV)
いきなり娘にローターを性器に使うのはさすがに躊躇いがありました。
リモコンのスイッチを入れるとまず娘の手に触れさせて振動する物だということを伝えます。
「パパ、すごーい、なにこれ~」楽しそうです。
「これね、ちょっとエッチなおもちゃなんだよ」私が娘の手から膨らんだ娘の乳房へとローターを移動します。トレーナーの上から乳首辺りに触れると「あはは、くすぐったあーい」笑って体を捩りました。
娘にローターを手渡すと「パパもくすぐってくれる?」と誘います。「うん、いーよ?」楽しそうに受けとると私の胸に当てようとするので娘の手首を掴み私の股間へ持っていきました。
「パパのオチンチンを気持ちよくしてよ」ズボンの上から勃起したペニスヘ押し付けさせました。
「あ、は、……、ああ、パパきもちいいよ」オーバーに気持ちよさを伝えると娘が私を見上げます。顔を赤らめ始めていました。
「えー?こうするとオチンチンきもちいーの?」そう聞くのでローターを取り上げると「女の子も気持ちよくなるんだよ」そう囁いて娘のスカートの中に入れるとタイツの上から割れ目をなぞりました。
「あははは、くすぐったいよお~、あははは」身をよじる娘の体を抱きしめて押さえ込むと「ほら、じっとしてて、…ほら、すぐに気持ちよくなるから」
ビーンというローターの振動音と娘の「はぁ~、、はぁ~、、」荒く切ない息づかいが耳なりのように聞こえていました。
娘はソファーに腰かけた私に後ろから抱かれ跨がって足を開いていました。
タイツとパンツを少しだけ下げてその隙間に手を差し入れてローターを娘の割れ目やクリトリスを軽く触れて痺れさせます。
後ろから抱き抱える手をトレーナーと下着の中に入れて驚くほど膨らんで発達してしまった乳房を揉み乳首を摘まんで捏ね回します。
上半身を捩らせ顔を上げさせると舌を絡める濃厚なキスを求めました。娘の荒く深い鼻息が心地よく私の顔にそよぎます。
「またキーンとなるまでするからね……いいね」と囁くと何度も頷きます。
「ほら、……ほら、、きもちいいねえ~……、、ほうらぁ~……おまんこが気持ちいいねえ●●●」
興奮に任せて卑猥な言葉を聞かせていました。
娘が足をぐっと突っ張るように力を入れます。
力を緩めるとすぐにまた黒いタイツの足を突っ張ります。背中を苦しげに反らせて目を閉じて顔を背けるのでした。もうすぐでした。
「キーンてなりそ?……ねえ●●●、もうすぐなりそ?」耳に囁くとほとんど同時です。
「うフッ!、、うふうっっ!」私のローターを押し付けている腕を鷲掴みにして辞めさせようともがきますが許しません。
「いいのっ、、いいからっ、、ほらっ、、イッテごらんっ、、」乳を揉みながら首筋を舐めてローターでクリトリスをなぞり続けます。
「ぱ、、ぱあ、、も、やあああーーっ!ヤあああ」
抱き抱えられた背中をバウンドさせました。
娘の体を正面にして抱きしめ娘の快楽の波が静まるまで頭と背中を撫でていました。
はじめてのオモチャに逝かされた記念すべき瞬間です。
電動歯ブラシは?
はい、口に入れる道具をオマタにいきなり使うのは躊躇いがあったので先ずはそれ専用のオモチャにしました。歯ブラシは次回のお楽しみにとっておきます。
21/02/09 07:13
(PuScIKCU)
6歳の愛娘と私は性行為の秘密を共有しています。
それは遠い昔に誰にも経験のあるパパママごっこやお医者さんごっこと同じです。誰に教わるわけでもないのに知られてはならない恥ずかしい事を楽しむ二人だけの共有する固い密約……「ナイショダカラネ」
恥ずかしさからクスクスと照れ笑いをしながらお互いの生殖器を観察しあい触り合った遠い記憶。
しかし私はもう幼い子供ではありません。そして娘は性早熟症を患い6歳にして月経があり乳房も膨らみ性器刺激で快楽を得ることを覚えてしまっているのです。私と娘がやっているのは子供相手のエッチなイタズラなどとはかけ離れた大人顔負けの卑猥な行為です。そして娘はその私との行為をひたすらに秘匿する事が自分の喜びを継続する事なのだと知っています。
いや、むしろたまに「パパ、バレないようにきをつけてね」と娘の方から釘を刺されることさえある始末です。
性早熟症はクリニックの女医が言ったように早熟は体だけではないんですよね。女医がこうも言っていました。
「体と共に性的な興味も発達して行きます。そのため大人のわ男性からの性的な虐待を受けるケースがあるので気を付けてあげてください」と。
一番気をつけてあげるべき父親に娘はその最初の虐待を受けてしまいました。
娘はいわゆる「イク」ことを既に覚えてしまい快楽欲しさに私に愛撫を求めます。私も娘が肉の喜びに体をひきつらせて仰け反る姿に興奮し求めに応じてしまうのです。もちろん罪悪感も自己嫌悪感もあります。
でも、私の娘は普通の子供ではないんです。
娘の肛門を濡らし内腿を流れ落ちる程の愛液を流しながら喘ぎ悶える姿を眺めて興奮しない男はいません。
「パパ?……あかちゃんのつゆ、だしたい?」
私のぺニスを握って上目使いであのぷっくりと濡れた唇でそう言われることを想像してみてください。
これで狂わない男などこの世にはいない。
少しだけ冷たい乳歯に噛みつかれるように擦られながら丸めた暖かく小さな舌の滑り……
今でも私は娘のフェラには一分ほどで射精まで一気に登り詰めてしまいます。
そして終わったあとは地獄の罪悪感に苛まされるのです。
私は狂人だ。
21/02/09 16:43
(PuScIKCU)
にわかに今日は出勤となりました。
昨日の夕方の時点で会社の連絡網で要請があったのですがなかなか面倒な仕事になってます。つか、それもわかっていたので昨日の夜にスマホに娘の写真をたくさん撮して来ました。ショート動画も2つ。事務所内は私ともう一人の事務員さんしかいないので時折気分転換に眺めています。
「どうしてしゃしんをとるの?」と聞く娘には正直に本当の事を離して理解を求めました。
「パパね、明日はお仕事で会社に行くから●●●の写真をみて時々楽しみたいんだ」と、
「んー、そーなんだ、わかった」と快く承諾すると……
ベッドの上に仰向けになって膝までパジャマとパンツを下ろした娘が両足をオムツ替えのように高く上げてくれます。
私は左指で娘の割れ目を広げると美しい色の中身をズームして撮し、そしてクスクスと笑う娘の顔も……
これだけで十分な性犯罪です。
下のリビングには妻がいたので長い時間は無理でしたが短い動画2つとと写真は10枚ほど。
もちろん適当なタイミングで削除はしますけどね。
21/02/10 09:46
(58Lazfdr)
妄想話もこのままフェードアウトして行こうかと思います。頭のイッテしまった野郎のどこにも書き残せない日記として……
コロナの感染者数が次第に減少の傾向を見せていることから私のリモートワークもそのうち解除になるでしょう。そうなれば娘の保育園生活も元通りとなります。今のような私との時間はなかなかとれなくなるのかもしれませんね。
昨日は休日だったにも関わらず妻が仕事で朝から居なかったので一日中可愛い私のセックスドールと二人きりでした。もちろん娘のお気に入りの公園へも行って二人で遊んでもきました。でも風が強くて日差しほど暖かくはなかったので早々に一時間程で引き上げてきましたけど娘は走り回ってストレス解消にはなったようです。私はひたすらに疲れましたけどね(笑)。
録画が貯まっている朝の子供向けアニメをリビングのテレビで娘を後ろからダッコして観ていると私の膝に股がった娘が私の手を掴むと自分の開いた股に誘います。もうこれは特別な事ではなくなっていてボンヤリするときはいつも私に性器を愛撫させるんです。
私も普通にテレビを観ている娘の割れ目をパンツの上からスリスリと撫でて一緒にアニメを見ています。
アニメが終わる頃には娘はパンツをシットリと濡らしていて私の背中に腕をまわすと顔を上げてキスをせがみます。
夢中でその小さな唇に吸い付き舌を絡めて甘い鼻息を顔に浴びながら幸せなベロチューをするのです。
昨日は興奮した娘に1つのお願いをしてみました。パパのお願いにちょっとだけ恥ずかしそうに照れて笑いながらも承諾をしてくれます。
「パパぁ、そんなのがみたいのぉ?なんでぇ~?」と恥ずかしがるのが物凄く可愛いのです。
「こっそり隠れて気持ちよくなってる●●●が可愛くってパパ、見てて楽しかったんだよ」と言うと「んー?パパそれみてオチンチンおっきくしてたの?」クスクスと笑います。
「うん、いつもおっきくしてたよ」そう答えると私の膝からポンと飛び降りると私の手を掴み「じゃあみせたげる、おへやにいこっ?」と言ってくれました。
「●●●、ダッコして部屋まで行きたいんだけどダメ?」と聞くと嬉しそうに笑いながら「パパって●●●のことがマジでだいすきなのね?」そう言って両手を差し出します。
娘の軽い体を抱き上げると背中とお尻の下に腕を回して階段を上がります。
娘の部屋に入り娘を下ろすと勉強机の回転椅子をどかして膝をつきました。
「スカートはぁ?」と聞くのでそのままがいいと答えます。
「もういい?」と甘えたような鼻声で娘が聞きます。
「うん、パパね、もードキドキだよ、●●●早く見せてよ」と言うとおままごと声で「わかったわ、すぐにみせてあげるからあわてないでパパ」
娘が補強机の対角線上の板を掴んで体を支えると淡いベージュに赤いチェック柄のスカートで机の角に跨がりました。私の顔を見つめます。
両腕を伸ばして延伸び上がると股の割れ目に角を食い込ませてゆっくりと腰を振って見せます。
私が机の板に間近で見ようと顔を寄せると娘が我慢できずにとうとう笑い出します。
「くふふふっ、パパぁ、そんなにみたかったのぉ~?」
私は娘のチェックのスカートを摘まんで持ち上げました。
目の前には机の角に食い込ませた淡い水色のパンツが眩しく輝きます。
「ふふふふ……」
娘の恥ずかしげに笑う声が耳なりのように聞こえていました。
21/02/12 07:20
(rbppvjP0)
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