禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
大人の論理など子供には通用しません。
子供は自分の欲求に本当に素直でストレートす。
唇にキスをすると目覚めてしまいました。
熱を計るともう平熱になっていて子供には良くある原因不明の突発的な発熱だったようです。
飲み物は?と聞きましたが要らないと言います。何か欲しいものはあるかと聞くと私にお腹をさすって欲しいと言いました。
上掛けの中に手を入れるとパジャマの上からお腹をさすってあげました。これは今までは娘が眠る前に習慣としてしていた事で特別な事ではありません。
私の顔をじっと見つめていた娘が急におかしな笑いを始めます。顔も赤らめて恥ずかしいような照れたような笑いでした。
「なあに?、何で笑うの?」お腹を擦りながら聞きました。
「フフフッ、……、パパあ…………あのね?」
訳が分からずにもう一度聞きます。
「うん、なあに?」
「パパあ、ウフフっ、……」なかなか答えません。
もう一度なにが可笑しいのかと聞くと答えた娘のその言葉で私の僅かな理性など跡形もなく消し飛んでしまいました。
「パパぁ~……またおちんちんみせて~?」
21/01/26 13:42
(KpQkoWpo)
見せかけの理性の欠片さえも失った私の暴走を止める手段は全くありませんでした。「そんな事を言ったらママにしかられるよ」興奮の中からようやくそう言いましたが恥ずかしいほど声が上ずったのが自分でもわかります。「ウフフっ?、だからね?ママにはナイショにすればいいでしょ?」秘密を共有しようと言うのです。「絶対に言わない?」おでこを撫でて前髪を上げるとゾッとするようなイヤらしい目つきで私を見るのです。「いわないよ?だからいいでしょ?」ズボンとパンツを下ろしていました。仰向けに寝ている娘の脇の下に膝をついて跨がり顔のすぐ前に勃起した私の物を見せつけます。時折尿を切る時のように力を入れてピクン、ピクンと跳ね上げてみせると娘が楽しそうに笑うのでした。「アハハっ、うごかしてるう~っ」生唾を飲み込むとあのお風呂で言ってしまった一言をまた囁きます。「握ってごらん」娘の小さな手が私の物を握りました。「この前みたいに動かして」「……こお?……」「そう、…………お~上手だなぁ」「こうするとどうなるの?」「すごく気持ちよくなるんだよ」「んー?、だからパパやってほしかったの?」「●●●だって、ここいじると気持ちいいでしょ?」後ろに手を回して娘の股を撫で上げます。「んー、……きもちいいよ?」照れ笑いをしながら正直に答えてくれました。しばらく娘の手で楽しむとこんな提案をしたのです。「パパのおちんちんを気持ちよくしてくれたお礼に●●●もパパが気持ちよくしてあげようか」と。「ウフフ、うん」「じゃあクイズね?……当てられるかなあー?」「くいず~?」「そうだよぉ?、パパは何をしてるでしょうかクイズうーっ!、見ちゃダメだからね?いい?」「ウフフっ、うんっ、いーよおっ」娘の顔に上掛けをかけて見えないように顔を隠すとパジャマのズボンとパンツを下げ脱がしました。上掛けの中で娘が笑います。赤ちゃんのオムツ替えのように両足を持ち上げると割れ目に顔を近づけます。親指で割れ目を開くと見事なピンク色の…………「あ…」思わず声が出てしまいました。明らかに濡らしていたのです。上掛けの中の娘の高い笑い声が耳鳴りのようでした。私の舌の上に小さく柔らかなクリトリスの感触を感じた瞬間にその笑い声がピタリと止まりました。「見ないでね…………パパは何をしてるでしょうか?」上掛けを押さえて見ないようにしながら片手で割れ目を開いてべろべろと舐めます。時折わざと子猫がミルクを飲むようなピチャピチャという音をたてながら……「はい、クイズの答えはわかった?」尋ねました。娘のお腹が大きく上下をしてたくさんの酸素を欲しがっているのがわかります。「パパがね?……なめてる」「どこを?…………どこ舐めてるの?」「エッチなところ」「ここ、なんて言うの?」「ウフフっ……エッチだからやだ」上掛けを剥いでしまうと目の周りを赤くした娘が笑いながら言います。「やっぱりパパ●●●のトコ、なめてたあ~」「はいっ、正解でしたあー」「ウフフ、もっとやってもいいよパパあ~」体勢を変えると69スタイルになり私が上になると両手で太ももの付け根を持ち上げるようにしながら中指で娘の割れ目をひっつれるまでイッパイまで開くと執拗に舐め回しました。娘は小さすぎて私の物には顔が届かないため手コキをしてもらいます。しばらく舐めていると娘の手が止まりました。クリトリスを強く吸引しながら口の中の舌先で捏ね回すと私の物を握る手にギユッと力がはいるのです。ついに射精の前兆が始まりました。用意しておいたティッシュペーパーを急いで掴むと娘の手を振りほどくようにしてヒクヒクと痙攣しながら透明な汁を垂らしはじめたペニスを包み込んで自分で激しく扱きティッシュの中に流しだします。不思議がる娘にティッシュペーパーを開いて純白のティッシュペーの上ではやや黄色がかって見える温かな生の精液を見せました。「おちんちんからでたの?……」私の顔とそれを不思議そうに見比べます。「オシッコがかたまったの?」真顔でそう聞かれたので笑ってしまいました。「これはね?赤ちゃんのできる魔法の白いツユ」「……??」「ママのエッチなところにパパがおちんちんを差し込んでこのツユを出したからママのお腹のなかで●●●ができたの」「へえ~、すごーい」感心しています。「おふろででたのとおなじツユ?」と聞くので同じだと答えるとどうしたら出るのかと更に聞くのでおちんちんをゴシゴシ擦って気持ちよくなると出るのだと教えました。
...省略されました。
21/01/26 16:03
(KpQkoWpo)
6歳の娘に発症したこの性早熟症の厄介なところは診察してくれた女医の言うとおり異常な体の早熟とともに心も性的に発達してしまうところです。
もっとも普通の父親ならば6歳の自分の娘にたとえ性的な誘惑をされたとしても静かにそれはいけない事なのだと諭し聞かせるのが当たり前です。でも深層に幼児性愛を隠し持っていた私には娘の誘いに抵抗することが全くできなかったのです。おぞましく醜い父親です。
娘にパンツとパジャマのズボンを履かせ終わるとパジャマのシャツの前ボタンを一つひとつ外しました。
「パパとエッチなことしてどうだった?」尋ねると
「おもしろかったぁ」と笑顔で答えてくれたのが幸いでした。
「変なとこ舐められて嫌じゃなかった?」パジャマのシャツを開いて肌着を捲り上げます。
「いやじゃなかったよ?…………パパ、なんでおなかをみるの?」
「はは、おなかじゃないよ、●●●の可愛いおっぱいを見たいの」
「んー?そっか……でもねパパ、さわるといたいの」
成長過程の乳房は強く触ると痛いのだとどこかで聞いたことがありました。娘の体はもう既にその段階に入っていると言うことのようでした。
露出させたそれは仰向けでも全く形が変わることなく桃色の乳首を先端にして円錐形に尖って突き出しています。小さなピンクの乳輪を両手の中指の腹でゆっくりと軽く触れると回転させて撫でました。
娘の顔から笑顔が消えます。
「ね、痛くしないからパパ、おっぱいを吸ってもいいかな」と聞くと「パパがすいたいならいいよ?」小声で答えました。
「ありがと、じゃあチョッとだけ吸わせてね?」
顔を驚くほど発達した円錐型の白い乳房に顔を寄せました。
乳首を舌先で舐めるとすぐに勃起させるのです。
左右とも舌で愛撫をしたあと乳房の全体を口に含み吸いながら引っ張り上げてスポンッと離します。
左右ともにこれを何度か繰り返すと娘がお腹をヒクヒクさせて笑い始めました。
「くすぐったいの?」私が聞くと「ん」と答えて頷きます。
娘の手がパジャマのズボンの股を押さえるように指を強く割れ目に食い込ませているのに気がつきました。
人差し指を「く」の字に曲げてクリトリスに食い込ませるように押しているのです。
私がパジャマのお腹から手をパンツの中に滑り込ませて割れ目の愛撫を始めると長いまばたきをしながら空の雲を見るような遠い目で天井を見つめます。
信じられないような滑りを指先に感じていました。
それを掬いとり指に塗りつけてはクリトリスの尖端と鞘を優しく撫で転がします。娘がつらそうに股をビクッと閉じ会わせるのを合図に中断し太ももの緊張が収まると割れ目のスジに沿って指を潜りこませ上下に擦ってあげます。
「きもちいい?」おっぱいから口を離して私が聞くと声には出さずに頷いて答えました。
しばらく続けていた、その時でした。
私の愛撫を続ける手を思いがけない強い力で押し退けようとすると両足の太ももを交差させてきつく閉じ会わせるのです。
娘は逝きかけていたのだと思います。
女医の言葉を思い出していました。
「性的な刺激からの快感も強く感じるようになり……」
正にその状態でした。
それ以上の愛撫はやめてあげます。
半開きに開いた小さな唇にキスをすると肌着を下ろしパジャマのシャツのボタンを下から順に填めて行きます。
「ママには内緒にしてくれる?」私が言うと「うん…いわないよ?」と言ってくれました。
「内緒にしてくれてたらまたパパとやれるからね」ボタンを填め終わるとお腹を擦りました。
「うん、またやろうねパパ」ようやく笑顔を見せてくれたのです。
娘を抱き締めました。娘の体からは温もりと甘い香りが立ち上ぼり私の鼻腔から脳味噌へと浸透し溶けそうでした。
それは天国から地獄へと誘う娘の誘惑の香りだったのかも知れません。
21/01/27 07:40
(Bds/7YSn)
ああは言ったものの妻は現場を任された責任者でありそうそう早退もできません。結局は娘の園からの連絡を妻が先にもらっても実際に娘を迎えに行くのは私なのです。ただ以前と違うのはお風呂には娘と入れなくなったことですね。まあそれは仕方がないです。
娘の体はそういう目で見るからなのか益々変化が現れてきているように思います。そんなに急激に成長をすることなどあり得ないのでこちらの見る目の変化なのだと思いますが。
他の同年代の子供を見ても男の子とあまり変わらない体型なのに娘は腰の太さよりも骨盤も広くお尻も丸く張り出しているように見えます。もちろんおっぱいもそれらしい形を見せていて妻はそれを気にしているようで乳房の膨らみが気にならないような服を選んで着せているようです。胸の部分に横にフリルがついている服を今日は着せていましたがもうすぐそんなものでは誤魔化しようがなくなると思います。スポブラを考えないといけないかも知れません。ただ、サイズが問題です。
昨日は娘の股を舐めていると既に妻が剃った陰毛がザラザラと私の舌に当たるのです。成長の早さは明らかです。幸いに(?)まだ生理は来ていませんが女医の言うようにそれも時間の問題でしょう。
今日も園へ送るとき車の中で他の人の見ている前ではオマタをいじったりしないように約束をさせました。
繰り返しそれは見られると恥ずかしい事なのだと教えています。
そんな事よりずっと恥ずかしいことを教えているパパの言葉がどれほど娘の心に届いているかは疑問ですが……
21/01/27 13:48
(Bds/7YSn)
リモートとかやってみると今まで朝も早くから満員電車に詰め込まれて通勤していた毎日が物凄く無駄な事をしていたように感じてしまいますね。
ただ現場でしかできない職業のほうが圧倒的に多いのでそのおかげで在宅で、なんて余裕もぶっ込めるわけです。感謝しきりです。
娘の病気……いや、病気ではないんですけど、兎に角いろいろ調べてみるとそんなに珍しい訳でもないんですね。男女共にあって男の子などは早い子は5歳あたりから勃起をして精通があったりするらしいです。つまり排卵のある女性を妊娠させる能力があるってことです。不幸なのはこの障害(?)を持った男児と女児が出会ってしまった場合で過去にもっとも若くして赤ちゃんを産んだ女児はペルーの5歳の女の子だそうです。4歳で妊娠し帝王切開で元気な赤ちゃんを産みました。お腹の大きな臨月の写真もありました。妊娠させたのは実の父親が疑われて逮捕されていますが嫌疑不十分で釈放されたようです。今ならDNA鑑定がいるから言い逃れはできないでしょうが。その後もその前もそんな事例はいくつも検索できます。
まあ日本の農村なんかは「許嫁」とか言って子供の親が勝手に婚姻を約束して女児が12歳にもなると成人男性に嫁に出したりしていましたからね。
それだけ聞くと「へえ~」と思うだけかも知れませんが当時の12歳っておそらく子供の発育のいい今でいえば10歳以下の感じだったのではないでしょうか。
さて、少し早いけど娘を園にお迎えに行きます。
昨日はやばかったので今日は何もしないつもりです。
妻が私の精液の量を確かめるとか言って昨夜検査を受けるところだったんです。昼間に娘と遊んでしまいほとんど私の精嚢には精液が空だったので焦りました。
たまたま妻の妹から夜半に電話があり長話になったためにパスとなってたすかりました。
今夜はたぶん妻に抜かれて確認されるのだと思いますので少しでも貯めておかないと面倒な事になりますから。
娘を喜ばせるだけならいいのかなと思ってはいますけどね。オナニーを厳しく制限させているのできっとストレスを溜め込んで帰ってくるでしょうし……と、いう言い訳で…………
21/01/27 15:57
(Bds/7YSn)
奥様の抜き打ち検査・・・。
どの様にするのか詳しく知りたいですね
手だけなのか。口なのか
それともセックスなのか(笑)
終わり・・・と書いてましたがやはり・・・。
でしたね。
21/01/27 16:34
(s4zOYW6t)
娘が眠ったので一階のリビングに降りました。
妻が洗い物などをしていましたがその後ろを通った時に……
「今日は確かめるから」と言うのです。
「ああ」生返事をして冷蔵庫から飲み物を出してリビングのソファーに座り飲みながらスマホを弄っていると妻がL形のソファーの角にすわりました。
「するのか?」と私が聞くと妻が「しないよ、抜くだけだから」と素っ気なく無表情で答えます。「ん」と私も気のない返事をするとテレビを見ながら私に視線も会わせずに妻が呟きました。「口くらいは使ってあげるよ」と。
もうすぐ妻も2階に上がってきます。
私は和室で一人布団の中ですがどこでする気なのかは聞いてません。
実は妻とするのは1ヶ月ぶりです。それなのにやるわけでもなく……
結果は明日書こうと思います。
21/01/27 22:16
(orBSulBa)
抜くだけだからここでいいと言われました。そのまま和室で始めます。
枕元にある照明のリモコンで妻が灯りをオレンジ色の微灯にすると無言のまま布団を剥いで私のパジャマ代わりのスゥエットとパンツを太ももまで無造作に下げました。持ってきた消毒ジェルを手に垂らすとペニスに塗りつけます。まるで病原菌あつかいです。もう一度自分の手を消毒すると薄い生ゴムの黄色の手袋を填めると私の萎えた物を掴みます。
徹底した汚物扱いをされるなか手コキが始まりました。が、こんな状態で勃起などするはずもなく況してや射精など…………
ハプニングが起こったのは妻が忙しなく私のぺニスを上下にブルブルと扱き始めた直後でした。
この予期せぬハプニングは私のぺニスを一気に膨れさせ射精まで促したのです。
私は敷布団に仰向けで寝ていました。その右側の腰のあたりで横座りをしている妻が右手でぺニスを上下に扱きます。
私の足の先には2階の廊下から出入りする引き戸があります。その引き戸がわずかに動いたような気がしたのです。
「?」目を凝らしてよく見るとさっきまで閉まっていたはずの引き戸に少しだけ隙間があるのです。
眠ったと思っていた娘が起きてきて私たちのしている事を覗いていたのです。
「ヤッパたたないか……」そう言ってため息をつくと妻が前屈みになって私の物を摘まんで亀頭の裏側をベロリと舐めました。
「おっぉ、、」さすがにその気持ちよさに思わず声が出ます。妻がそんな私の顔を横目で見ながら舐めるのでした。
娘からはすっかりこのパパとママの行為が丸見えだった筈です。その事が私を一気に興奮させたのです。
ムクムクと固く伸び始めたぺニス舐めを中断した妻が「ふん、……これがいいんだ」鼻で笑います。妻からは娘が覗いている引き戸は背中向きなので気付いていないのです。
私は枕元の照明用のリモコンを手にすると灯り最大にします。もちろん娘にくっきりと見せてあげるだめです。
「見たいの?」妻が勘違いをして聞きました。
「ああ、お前がチンポを舐めてくれるなんて久々だからな…」娘にも聞こえるように答えます。
「フッ、……好きにすれば」そう言ってフェラを再開しました。
娘に覗かれている事への興奮で私のペニスは最大まで大きくなっていました。
「どうした?……すごいじゃない」妻が扱きながら私を見ます。
「オマンコに入れるか?」もちろん娘に聞こえるように言います。
「……ん~、そうね……」私の固く膨れたペニスに妻も興奮したのだと思います。
立ち上がるとパジャマのズボンとショーツを急いで脱ぎ仰向けの私を跨ぎました。
腰を沈めるとぺニスを後ろ手に摘まんで支え膣口に当てると尻をゆっくりと下ろします。
私の胸の両側に手をついて根元奥まで深く入れると「出るときは言ってね……量を見るんだからね」と言うのです。
「ん、……わかった、でももうすぐだな」と答えると
「ヤッパオマンコがいいか」と妻が笑います。
妻が腰を使い上下に抜き差しを始めるとなんだかんだ言ってもちゃんと濡れていてクチュクチュと音がし始めました。
扉の隙間をそれとなく見ると白い娘のパジャマらしき影が時折動くのがわかります。
妻の尻を両手で捕まえると妻のリズムに合わせて私も下から妻の体を突き上げるように腰を突きます。
「あはっ、、おおきもちいいっ、、ママのオマンコは、、ヤッパさいこうだ、、」突き上げながらうめくように誉めると妻も答えます。
「だったら、、さ、、、ほら、、、ほら、、ワタシでいいでしょ?、、、ほらっ!、、どお?きもちいい?」激しく打ち付けてきます。
限界が来ました。
妻の尻を叩くと「ダメだっ、、でるっ、、出ちゃうよっ」叫びました。
「あの子に聞こえるからっ、、わかったから、、」でも抜く気配がありません。
「あ、だめだっ、、おおきもちいいっっ!、、でるでるっ!」
「いいよっ、、中にだして、、いいからっ」
娘に聞こえると私を諌めた自分も結構な声で叫びました。
妻の体を持ち上げるように下から深く差し込んで射精の痙攣を楽しみました。
終わってぐったりしていると妻が枕元のボックスティッシュを何枚か抜き取り自分の股にあてがうと私のぺニスを咥えて残液を扱きながら吸引してくれます。
思わぬ妻のサービスにうっとりしながら引き戸を見るとスッと閉じたのでした。
娘は私たちのセックスの始まりから最後の全てを見ていたのです。
保育園に着くまで娘はご機嫌でした。私と目があうとニコニコ、と言うかニヤニヤかな、兎に角笑うのです。
もちろん昨夜の私たちのセックスを思い出しての事だと思います。
まあ、性教育だと思えばそれもよしとしましょうか。
21/01/28 07:25
(NHv9alSu)
妻は娘に覗かれた事に気付いていませんし娘も覗き見という罪悪感もあるでしょうからこれは私の胸に閉まっておくつもりです。
娘からその事に触れて来なければですが。
取りあえずフェラでパパが気持ちよくて喜ぶ姿とママのオマンコにパパのおちんちんを差し込む姿、そしてその中に赤ちゃんを作るあの白いツユを出すところまでは見ていた筈です。娘が今後どんなアプローチを私にしてくるのかを楽しみにしています。
結局はセックスになり、しかも中だしで精液の量もよく分からずに終わってしまいましたが流れだした物を見てそれなりに妻も納得したようでした。
自分とのセックスを亭主が一番喜ぶのだと感じて安心したのかも知れませんね。今朝の妻は妙に優しかったし1ヶ月ぶりの性交は効果抜群です。
出勤する妻を液まで送るとき車内で妻が言うんです。
「これからも私としたかったらさぁ、●●●にもう変なことはしないでよね」と。
強気発言でした。
「お前がやらせてくれればしないよ」と言うと笑いながら
「それってさ、私がやらせないから●●●に手を出したって聞こえますけど?」
そう言った辺りで駅前に到着。車を降りる前に妻が
「わかった、これからはもう少しやらせてあげるからさ」
飽くまでも上からいい放つと結構ご機嫌で降りて行きました。
何となくセーフ、みたいな感じです。
21/01/28 10:11
(NHv9alSu)
雪がひどいので妻に娘を迎えに行ってもいいかと聞くといいと言う返事をもらったので迎えに行ってきました。ちょっと……娘はヤバめです。今日は少しエロい6歳になってます(笑)
21/01/28 15:47
(NHv9alSu)
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