1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
子供ながらに、母にされる性技はその一部で、本当のセックスはどんなことをするのかは何となく知っていました。
好きだった姉が目の前で……されていた。
あの、姉の荒い息が、忘れられないんです。
「はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、、、んはっ、、、はあっ、、はあああっ、、、んん、、は」
クソヤロウが下から突き上げ、姉が呼応するように尻を上下させて……
クチャクチャ、音がして
思い出すと涙がでる。
実際、家を出て、泣きながら意味もなく、クソヤロウがいつものようにパチンコをうちに出掛けるのをまって歩いてました。
何だかどうしょうもなく涙が流れてました。
19/08/12 18:35
(frGYE6E3)
熱を出して学校を休んでた。
家にはあの男と姉しかいなかったんです。姉が部屋に来て私の汗をタオルで拭くと氷枕を替えてくれました。
何かのむか?と聞くので首をふると部屋を出ていきました。
虚ろな時間が過ぎて、トイレに行こうとふらつきながら起きて部屋を出ると、下からおかしな音?
いや、声でした。
姉の声でした。
何だか嫌な予感がして音をたてずに静かに階段を降りるとリビングのドアをそっと細く開けました。
右手にソファーがあって、テーブルに姉が肘をついてうつ伏せにされていました。
背が高いので尻を高く上げて、その後ろから姉の腰に手を掛けたアイツが……
何かを言ってました。
姉がそれに答えていました。
「どうだ、、、どうなんだよ、、」
「いい、、」
「どこが」
「まん、こ、、」
「そうか、、、まんこが、、気持ちいいか、、」
二階に戻ると空のペットボトルに黄色の濃い小便をしました。
トイレのドアを開けることができなかったんです。
それを隠すと、鼻血が出て、辛くて泣きました。
本当に泣き虫だった。
よく苛められて泣いていました。
ランドセルの中身を何人もでバラバラに隠されて泣いてた時に姉が叫びながら走ってきて悪ガキの一人を捕まえると膝で蹴り上げて、殴りました。
皆逃げて散り散りに居なくなると一緒にノーとやら教科書やら、一緒に拾ってくれました。
「あとは?他にはないの?」
そう言って、……
あねが大好きでした。
19/08/12 19:02
(frGYE6E3)
大好きなネーネーが・・・
それは悔しいねー
大好きなネーネーのヌラヌラのオマンコを舐め回したいんだね。
弟チンポで大好きなネーネーを鳴かせたいんだね、パパは。
19/08/12 19:36
(pSZUrnoR)
だから、今回のことも鬼になりきれない。
心のどこかで姉から千佐子を奪った罪悪感がある気がする。
勝手な妄想をすれば、姉は私を受け入れてくれるのではないか……
でも、賭けはできません。
千佐子にとっては重大な浮気です。
ひめ、…… パパは、つらいです。
19/08/12 20:04
(frGYE6E3)
友達と遊ぶから出かけると言いました。クソヤロウの目が一瞬だけ私を見たのを見逃しませんでした。遅くなるのかと姉がたずねるので夕方には帰ると答えると「五時前には帰りなさいよ」と言いました。「わかった」そう言って玄関にある家の鍵を持って出掛けようとすると姉が「鍵?、私がいるからいらないよ」と言いました。「うん、でも、持ってく」と答えると「ん、いいけど失くさないでね」と姉が言います。夏休みの午後の事です。家を出ると近くから家の様子を見張りました。姉の部屋は2階の角部屋で南東に窓があり網戸になっています。クーラーもついてるけどその日は窓が開いていました。カーテンも開けています。木陰で座って見ているとリビングのカーテンは開いたままです。10分ほどで姉の部屋の窓を姉が閉じカーテンも南東とも引かれて閉じました。殆ど同時にカーテンが引かれたので二人で閉めたのは間違いありませんでした。暫く待ってからゆっくりと歩いて、玄関の鍵がかかってるのを静かに確かめました。震える指で鍵穴に鍵を差し込むと音を立てないように気をつけて回します。開けて入り、閉めるときも音を立てずに閉めました。手をつきながら足音を殺して階段を上ります。上りきる前から姉の妙な声が聞こえていました。クソオヤジも何かをブツブツ言ってるようでしたがドアが閉まってるのでよく聞こえません。廊下を歩いて突き当たりの姉の部屋のドアの前で聞き耳を立てます。悲鳴混じりのような姉の声でした。すすり泣くようで、苦しげに切なく唸るようでもありました。そっとドアを少しだけ開けると部屋の中を覗きました。ドアは左の内側開きです。姉のベッドは南側にあって枕は東向です。クーラーがまだ冷えきる前に始めたらしく二人とも汗だくでした。姉は肌の色が浅黒い方なので汗がキラキラと光ります。下になっているクソオヤジも汗まみれで腰をクネクネと突き上げていました。オヤジが腰を突き上げるリズムに合わせて姉の尻が打ち付けます。張りのある丸い形の浅黒い姉の尻が上下に激しく動きます。その時、初めて何か、精子を受ける物を持って来なかったことに気がついたのですが、今さら取りに行くことも出来ず、手で受けることにしてチンポを出すと擦り始めたんです。さっきまで善がっていた姉が苦しげな、切なげな息づかいに変わると腰を前後に振りはじめます。グネグネと捏ねられるオヤジのチンポが出たり入ったりします。「おっ、おお……、、、」そんな声を上げて姉の形のいい乳房を両手で下から揉みます。姉はオヤジの肩に手をついて顎を上げたり頭を下げたりして快感に悶えるのでした。また姉が思い出したかのように上下に尻を振りだすと姉の愛液と汗とで濡れた二人の股から怪しげな音が始まりました。クッチャクッチャ、、、と、はっ、、はっ、はっ、、姉の荒い息が始まります。それを覗き見しながら射精をしました。手のひらから零れないように下を見ながら声を殺して激しく痙攣していました。少しだけ収まるとまた覗きましたが、その時に姉がドアの方を振り返っていたのです。いや、目が合った訳ではないけど明らかに首を不自然にこちらに向けていたようでした。終わったこともあって、ドアを閉まりきる手前まで閉めると忍び足で廊下を歩き階段を下りました。姉の部屋のドアは閉めるときに「ガチャッ」とどうしても音がするのを知っていたからです。一階のトイレに入るとトイレットペーパーで手を拭って便器にすてて、タンクのコックに手をかけて留まりました。水の音が聞こえるかも、でした。でももうトイレットペーパーは水の中に浮かんでいてどうにもなりません。仕方なく放置して玄関を静かに開けると家の外に出ました。何故だか涙が溢れてきて止まりません。泣きながら歩きました。何度も姉のカーテンが引かれた部屋の窓を振り返りながら腕で涙を拭いて立ち去ったのです。悔しかったのか、悲しかったのか、今となってはハッキリとはわからないけど、兎に角涙が止まりませんでした。姉とクソオヤジのセックスを覗き見ながら射精をして快感に呻いた自分に対しても許せなかったのかも知れません。その後はもう盗み見るようなことはしませんでした。その代わりに、年下の女の子にするイタズラがエスカレートして行きます。
...省略されました。
19/08/12 23:05
(frGYE6E3)
おはよう姫様。グダグダと昔話をしてしまいました。ごめんなさい。昨夜は優美を寝かしつけるまえにいつものようにエッチな遊びを二人でしていました。不自然は覚悟で部屋のドアに鍵をかけました。そんなパパの行動をヘッドで見ていた優美が両手で口を押さえてクスクスと笑います。「またママがきたらたいへんだから?」と、「うん、でも鍵がかかってたら怪しいけどね」と私が言うと「うん、悪いことしてるってわかっちゃうね」優美には既にパパとするエッチな遊びがママや他の人には絶対に知られてはいけない「悪いこと」という認識がしっかりとあります。その上でパパと二人でする秘密のいけない遊びを楽しんでいるんです。優美まだ5歳。 なかなかの大人っぷりです。思えば初めてのスタイルで可愛がってあげたんですよ。パジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすと(優美が自分でやります)後ろ向きに四つん這いになってもらいました。更に枕に顔を着くまで肩を押してお尻を高くあげさせました。それだけでもう優美が背中を震わせて笑い出します。「ぱぱ、なんかエッチだねこれって」と言います。カメラを構えて顔から背中、お尻から足の裏まで舐めるように撮ると左指で細く小さな優美の割れ目を二回なぞり、プックリとしたクリ袋を親指で撫でました。その間、ずっと笑っていた優美が割れ目を開かれると静かになります。パパにそこをこれから舐められることを知ってるからです。少しだけ膝を押して足を開かせるとカメラを股の下から優美の割れ目に向けました。ディスプレイを確認してから舐めはじめます。優美がピクンとお尻を弾ませてパパを喜ばせてくれました。クリ袋から小さな白い二枚の扉を開くように舌先を固くして舐めて上げると「ふぅー、、、ふぅー」と優美息を荒くしはじめます。5分くらですかね、そのまま丁寧に舐めていると優美の声が変わりはじめます。「んー、、んんー、、」と圧し殺したように切なげな声です。もう、全く大人の女と同じ様に快感を感じているようなんですよね。優美が顔を右に向けて枕に押し付けているのでカメラを顔に向けます。「ね、カメラをみてくれるかな?」優美がカメラのレンズを見るとまた舐めてあげます。(あとで見ると舐められると直ぐに目を閉じるのがかわいかった)目の前には小さなまだピンクの肛門が時折すぼまったり開いたりしています。あまりにも可愛くてついてベロりと舐めてしまいました。とたんに優美が前に体を投げ出してベッドに潰れてしまいました。仰向けになると笑いながらオマタを手で隠します。「ぱぱぁ~、くすぐったいよ」と笑うんです。「ごめんごめん、あんまり優美のお尻の穴が可愛くて舐めちゃった、もうしないよ」と謝ると「うん、だってさ、そこはきたないからねぱぱ、だめだよ?」(かわいい)「じゃあ、足を上げて」優美が膝の裏に手を入れると自分で足を胸に膝が付くまで上げてくれます。体が柔らかいんですよね。殆ど真上になって濡れて開いた割れ目やアナルまでカメラに撮します。赤らめた顔も、前髪を撫で上げて潤んだ目元まで、プックリとして少しだけ濡れたような唇アップで撮します。乳首を撮りたかったんですけど前ボタンを外してなかったのでパジャマの襟元から手を入れてモゾモゾと揉む様子だけ撮りました。「ぱぱ、くすぐったいよ」優美がクスクスと笑います。「そっか、じゃあ、舐めようか?」私が言うと「うん、」と頷きました。最初の頃と違って最近は舌に粘りを感じる位の濃い愛液を出してくれるようになっていて楽しませてくれるんです。かわいい痙攣をして逝きます。生意気に「ぱぱは?……たね、ださなくていはいの?」と気を遣います。身支度をしてあげると頭を撫でて、「うん、パパはいいの、……さ、もう寝ようか」いつものようにお腹をパジャマの上から軽く擦っていると数分で夢の世界へ行きました。思い出してドアの鍵を開けるとまたベッドの脇に座って額を撫でて前髪を上げます。ベッドの脇であぐらをかいたまま暫く優美の寝顔を眺めて楽しみました。優美の体から香りたつ例のミルクのような甘い香りが部屋
...省略されました。
19/08/13 07:49
(sQARX8qn)
沙絵とやることばかり考えてる。
あり得ない位に幸せな性生活をしていると言うのに、まだ足りないか。
あり得ないと言えば七瀬からあり得ないLINEがきています。
「ママがね、ゆーちゃんパパとママとゆーちゃん、みんなでご飯しようって言ってるんだけど」と、
千佐子に見せると「かまわない、けどね」との返事。
優美の返事もOKだったので七瀬に了解の返事をしました。
この前には「ママがゆーちゃんパパと仲直りしたいんだって」というLINEをくれていて、この様子から沙絵は七瀬を仲介役にしているようですね。
あちらは離婚の話でまとまっているようですし、こちらに飛び火などしないように気をつけないとです。
あり得ない?……これが?って……?
あり得ないのはこの後からきた七瀬のLINEですよ。
沙絵の写メです。
沙絵だけのが二枚、七瀬と沙絵の二人で撮ったのが二枚、
わっけがワカラン!
別になんてことのない写真なんだけど千佐子に見せようかどうか考えてしまいました。
「これは、なにかな?」と返すと直ぐに返してきました。相変わらずの早打ちです。
「ただのプレゼントでえーす ママ、美人でしょ
」とか、
もう、七瀬には振り回されっぱなしですよ。
ごめんなさい、何か進展したらまた書きます。
今のところ何だかよく分からないので……
19/08/13 23:55
(Hfr75BtX)
半分お役所の息がかかった職場なので休みはカレンダー通りです。
あ、でも千佐子のパパのコネで入った職場ではないですよ。
例の写メは妻には伏せてあります。
見せてもどうと言うことのない写真ではあるけれど、七瀬の真意がわからないし、変な勘繰りをされるのも嫌だしね。
七瀬に返信入れました。
私の暴走が目的なら七瀬のほうが一枚も二枚も上手です。
パパは暴走しかけてます。
「ママと直接LINEしたいんだけど、聞いておいてくれる?」
朝早く送ったんだけど寝てたのかさっき返してきました。
「はーい、 でもね聞かなくてもへーきだと思うけど聞いとくね ゆーちゃんパパ、今日は仕事?」
「仕事だよ、金曜日の打ち合わせもあるしね」
「写メみてくれた?」
「見たけど、相変わらず七瀬の写メはシュールで難しいかな」
「シュールってなに?」
「んー、意味がわからないってこと」
大笑いのスタンプの後から
「意味なんてないよ ママもななせもかわいいでしょ? それだけです」
「そっか、ありがたく貰っとくよ」
「消さないでね」
「わかった、大事にしておく」
そんななんてことのないやり取りをして一回終わったと思ってたらまたおかしなのが来ました。
「ゆーちゃんパパ、七瀬のママとなかなおりしてね」
なんて返そうか……今、思案中です。
姫の体調はいかがですか?
残暑厳しいなか、体を大切にしてね
姫がいないとパパは困ります。頑張って回復に努めて元気になってくださいね。
19/08/14 07:46
(839EigUb)
あれこれと悩んではいても現実には沙絵と二人で過ごすシチュエーションは考えられないので飽くまでも妄想の域を出ませんから、心配はないんですよね。
第一、沙絵が弟の私とやりたがってるなんて勝手なエロ妄想でしかないわけで。
七瀬には
「わかった。でもね、七瀬のママとは別に喧嘩とかしてないよ、心配しなくてもいいよ」
そう返しました。
5秒後にピロン、
「ありがとう、ゆーちゃんパパ
金曜日待ってるね、ママが家でななせと料理作るんだ、楽しみにしててね」
(ん?家で?)
「いえでって、パパは?」
そんな修羅場に出掛けて飯はないだろ。
「パパなんかとっくに帰ってこないからいないよ」
だ、そうです。
七瀬も沙絵も寂しいのかな……
19/08/14 14:18
(839EigUb)
体調わるくてごめんなさい
ひまりは、パパの全ての選択は間違ってると思います
常に頭に置くべきは『あんな大変な修羅場を乗り切り、ようやく千佐子を取り戻したばかりの【今】』です。
今更遅いけど、〔しばらくは沙絵や七瀬に一切関わらない〕これが千佐子を悩ませない、パパが悩まない、ようは常に疑心暗鬼の不安な現状を無くし、千佐子への愛の確信を深めてあげる大切な時期だと思うからです。
七瀬が千佐子とLINE?やめたほうがいいに決まってます。
あんな事があったあとに沙絵と千佐子を会わせる会食とか・・・
ひまりは、理解不能です。
ごめんねm(_ _)m
そもそも、沙絵と会うことに千佐子が嫌がらない事が意味不明です。
普通、沙絵に圧倒的な負い目を感じてるはずの千佐子は今、沙絵に会えるはずがないのに・・・
『そっか!そんなヤバい証拠を持たれてちゃー、さすがの私も引き下がるしかねーわ!わかった!千佐子との肉体関係は止めると誓うよ!そのかわりお前、もし千佐子を幸せにしなかったらブッ○ロスからな!・・・って言ったら、あいつケロッと信じたよチー(笑)いいか、裏の裏だよチー!さすがの沙絵もやべー証拠に降参したなって普通思うべ!その裏があることはさすがに気付かんだろ(笑)これからは、私が諦めて友好関係を深める体でいくから、よけい純は信じるだろーよ!諦め家族付き合いで友好友好と油断させりゃ、隙だらけの純の目なんてちょろいわ!チー、お前はいかにも信じ込ませるために、純の喜ぶプレイであいつを油断させてくれ!よろしく!』
ってことに頭が回るのは、ひまりだけか?
とにかく、こんな時期に千佐子が沙絵に会うことを嫌がらないのは、異常としか思えません。
女ならわかるよ!
変すぎる。
19/08/14 14:57
(7GSqAYih)
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