1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
これもまた地獄。
やるも地獄。耐えるも地獄ですか……
近親相姦の罪ですか。
ても、沙絵にも俺にもその血を持った事に罪はないですよね。
産まれた時に二人ともすでにその血が濃く流れていた。
だからと言ってこの先に起きる現実の事象に私達の罪が許されるわけではないです。
わかってはいるんだけど
隠し通せるものか、
隠し通せないなら打ち明けるべきなのか
わからない。
何れにせよこの衢のわかれ道はどちらへ向かうとも地獄に変わりはないですよね。
ならば私と沙絵と、そして母が焼場で灰になるまで口を閉ざすことが全ての人達の幸せにつながる唯一の方法でしょうか。
妻を今夜はメチャメチャに苛めてしまいそうです。
19/08/10 18:38
(ISs39dSz)
と、考えていたのを見透かされたかのように先手を打たれてしまいました。
「ね、今日は私がじゅんにお仕置きがしたいなぁ~」
って言われてしまいました。
「10歳になってくれるか?」条件を付けました。
「いいよ?、どんなのがいいの?」
気のせいかもしれないけど傍に来るとなんとなくいい臭いのする妻です。
もちろん例の臭いですけどね。
何だか私の手足を縛らせろとかいってます。
19/08/10 22:57
(ISs39dSz)
昼間ドンキで浮気したお仕置きなんだって、
やっぱり怒ってるみたい。
19/08/10 23:00
(ISs39dSz)
おはよう姫様。
今朝はね少し危なかったんですよ。
休みの日の優美のいつもの襲撃をくらってじゃれていたんです。
で、いつものように少しエッチな遊びをクスクスと笑いあいながらやってると隣の優美の部屋から物音がするのを優美が気付いたんです。
「ママ?」
動きを突然止めた優美が私をじっと見ながら聞き耳を立てました。
「え?」
確かにゴソゴソと壁伝いに音がするんです。
優美はパジャマの前ボタンは外れているしパンツも足首まで脱げた状態になってたので慌てて毛布を優美にかけて隠し私もハーパンを上げると同時に寝室のドアがノックされてママが顔を出しました。
「優美は、なに一緒になって寝てるの、パパを起こしにきたんでしょう?」と笑います。
毛布から目だけを出した優美が一生懸命に早口で答えました。
「あのね、ぱぱがね?もうすこしだけゆーみとねたいって」
優美のベッドのマットカバーを抱えた千佐子が呆れた顔で笑うと私達のベッドのカバーも外すと言います。
さすがに慌てました。優美は下半身すっぽんぽん、言い訳出来ません。
「いいよ、もう起きるからさ俺が外して降りるから」
「そ?、じゃあお願いね、優美もパパのお手伝いしてね」と千佐子が言うと
「うん、ママ、わかった」と大きな良いお返事ができました。
ママが出て階段を降りる足音を聞きながら優美が口を両手で押さえながら
「ヤバかったねえぱぱ」
そう言って毛布を捲って下着を下ろした下半身を私に見せました。
そのパンツを上げながら私が
「よく気がついたね優美」と言うと
「なんかね、ゆーみのおへやでおとがしたの」と目を丸くして真剣な顔で答えました。
優美も本気で慌てたみたいです。足元のパジャマのズボンを立たせて上げているとパジャマのボタンを嵌めながら優美が言います。
「また、あとでしようねぱぱ」ニヤニヤ笑います。
優美の頭を撫でて頷くと二人でマットのカバーを外して階段を降りたのでした。
本当に危なかった。
優美に助けられた朝でした。
昨夜は足は縛られなくて手首をタオルで縛られて頭の後ろで組むことを強要されたままでたくさん遊んでくれました。
このあと、書きます。
兎に角、今朝のヤバかった話を報告です。
19/08/11 12:02
(Fa/YwEkW)
おはようひまり姫、連休は何かとイベントが多くて疲れます。一昨日の千佐子とのプレイの報告をしたいと思います。連日暑いけど姫の体は大丈夫……じ(、ないよね。リハビリも暑さに合わせて無理なくやって下さいね。「何人の女の子に舐めさせたの!言いなさいよっ!」ビデオも千佐子がセットしました。私はタオルで目隠しをされていたので終わった後に見せられたんですけど、なかなか酷いお仕置きを受けていました。仰向けになった私の顔の上に跨がってしゃがみ実家から持ってきた昔の子供服(白に紺の横縞柄のスカート)を顔に被せています。朝から、いや前日のシャワー後から履いたままの妻の汚れたパンツは強烈な臭いを放って私を悶え狂わせました。「ノーパンで帰してその子の親にバレたって子には何回舐めさせたの?答えてっ!、、ほら、言えよ!」パンツの汚れた部分を私の鼻にグリグリと押し付けます。既にそこはしっとりと妻の愛液が染み出していて鼻先で滑ります。「分からないよ……たぶん、10回以上、かな」「はーあ?、それでお姉ちゃんに殴り倒されたんだ、それ以来お姉ちゃんが怖くてビビりまくって暮らしたの」「…………」「そんなお姉ちゃんだって、感じればこんなに濡れて悶えるんだよ?ビデオで見たよね、見せてあげたよね」「あ、……んん、……んはっ、」臭いを嗅ぎすぎて過呼吸状態でした。「あれから隠れて夜中に何度も繰り返しお姉ちゃんの濡れたマンコを見てたの知ってんだからね」一回鼻からパンツが離れると直ぐにまた今度は熱く滑った肉が直に押し付けられるのを感じました。千佐子の割れ目です。クリ袋を口に擦り付けられると懸命に舐めあげます。「ほーら、お姉ちゃんのまんこだよ?……さんざん憧れたこわあぁいお姉ちゃんのオマンコ、やっと舐められたねぇ、おめでとー、じゅん」「んんあぁああっ」「なに興奮してんのよ、こんなに膨らませてっ!」千佐子は私が姉とやりたがっていることに気づいていたんです。「それに、ドンキのあの子に色目使ってたよね」「いろめなんか、、つかって…」「ううん?使ってた、胸やお尻をイヤらしい目で舐め回してたよね、あんなのがいいんだ」「ちがうって、千佐子の方が……」「うそだねっ、ごめんね!ちっパイのチビガリ女で…………、休むなよ、舐めなさいよっへンタイオヤジっ!」さんざんです。「舐めて、きったない奥さんのオマンコを綺麗に掃除して、浮気の反省をしてよね」千佐子の息も舐められる快感から荒くなります。「私には、浮気したとか、もう……もうさせないとか…………いっといて、……あっ、、、ああいいっ!、ぁぁ、、もっ、と、、」息ができないくらいに押し付けて前後に尻を振ります。「さえって、お姉ちゃんって、……言っても、、いいんだよ!、、、どう?、じゅんっ……、、じゅん、お姉ちゃんのオマンコ、どう?」「んんあんあァ」「お姉ちゃんはね、ホンとはじゅんが、、、じゅんにやられらのを待ってたんだよ?、、しらなかった?」「…………」「知らなかったよね、じゅんとね?、、やりたくてやりたくて、、オナニーしてたんだよ、、、やめないで、なめてよっ、もっとなめろっ!このヘンタイっ!」出したかったです。頼みました。擦ってくれるように頼んだのに千佐子を逝かせるまでお預けだと言うんです。懸命に舐めました。「がんばれ、、、じゅんっ、、沙絵に負けないで、、、お姉ちゃんよりよくしてよ、、、ああ、いきそうっ!、、いき、、そう」濃い臭いを放つ千佐子の滑りが鼻の穴に吸い込んで苦しみながら射精したさに狂ったように舐め続けました。ぐったりと私の上に重なって抱かれた妻が、少し落ち着くと私の目隠しを外してくれます。「ごめんね?……あそびだからね?…………」「わかってる、……手首はほどいてくれないの、」「ほどいて欲しいの?」「うん、自分で出すから」「ばか、」ノロノロと気だるそうに私の胸に手をついて体を起こすと向きを変えて私に尻を向けて発起して痙攣する物の先っぽを舐めました。目の前には可愛らしい子供パンツが素敵なスカートの中から丸見えです。薄黄色の染みと妻の激しく流した愛液で濡れたクロッチを眺めながら……歯で軽く噛み、包茎の皮を歯でずり剥きます。その気持ちよさに思わず呻いた私に、口を離すと「いいの?」と、聞きます。「うん、、もう、頼むよ、我慢できないよちーちゃんー」再開してくれます。程なくフィニッシュの前兆が訪れて背中に力が入ると千佐子の頭が激しく動いて強く吸われました。
...省略されました。
19/08/12 10:04
(frGYE6E3)
「お姉ちゃんとは諦めてね……」と言います。
その代わりに私の体をつかってもいいからね、とも言います。
聞いていて切ない。
あらためてこの女を大事にしなければと思います。
思っているのに、優美の事と同じで、どうにもならない。
近親相姦の汚れた血が蠢くんです。
いつか、必ず私は何かをやらかすに違いないんです。
沙絵に手を出さない唯一の方法は可能な限り精液を溜め込まないことしかありません。
千佐子を抱いて抱いて抜いて沙絵への想いを静めるしかないと……
19/08/12 13:10
(frGYE6E3)
ひまりが最初の頃『お姉ちゃんとしたい!って思ったことない?』って質問したの、覚えてる?
パパ、あんな怖い女に女感じる訳ない!って完全否定してたよね?
覚えてる?
あの時から、ひまりに見抜かれてた、ってことになるけど。
19/08/12 14:41
(pSZUrnoR)
ごめんなさい。
あんまりみっともないと思って、言えませんでした。
自称、ガチ炉利を名乗ってながら、あんな大柄な、しかも姉に……
恥ずかしかったです。
姫には嘘は無駄だと知ったのは最近ですから。
言ってないこともあります。
沙絵と、あのクソヤロウがやってる所も見たことがあります。二回もあるんです。
一度は偶然、でも、二度目は計画的に覗きました。
二度目は覗きながら自慰もしました。
あの、姉に殴られた事件の前の話です。
私が「……ねえちゃんだってさ、」といいかけて姉を泣かせたのは、その覗いた時に姉がクソヤロウの上に跨がってたからです。
またがって、胸を揉まれながら腰を前後に、…… とても嫌がってる風には思えなかった。
姉の荒い息が今も耳から離れないんです。
何度もなんどもそれをおかずにシゴキ出したんです。
ごめん、姫、嘘をつきました。
幼かった俺はその姉の性器にヤロウの物が出入りをするのを眺めて、初めて本物の雄と雌の交尾を。知ったのです。
もう記憶も曖昧になってしまったけど、
「姉ちゃんだって、やらしいことやってんじゃん!俺知ってんだかんなっ!」って言うつもりで言い切れなかった……
子供だった俺には、心では逆らえない体の欲なんて理解できなかった。
でも、二回目を覗いたとき、姉は弟に覗かれてることを知っていたんじゃないかと思うんです。
これは推測でしかないんだけど、そんな気がする。
殆ど姉の真後ろから扉を薄く開けて覗いていたんです。
途中、手のひらに耐えられずに射精をしてしまって目を離し、もう一度覗いたとき姉がこちらを振り返ってたような気がしたからです。
見たときはもう姉は顔を向こう向きに戻す所でしたが、足音を立てないように階段を下りてトイレで手をトイレットペーパーで拭い、家の外に出ました。
意味もなくうろついて時間を潰して、夕方に家に帰るとクソヤロウはもう居なくて、姉がキッチンで夕食の支度を始めてました。
私の目を見て、直ぐに目を逸らしましたが普段と何も変わらない様子だったので、覗きがバレていたのかどうかはわからないです。
もちろんその後に聞くこともありませんでしたから。
でも、それから異常な程に姉は自分の洗濯物の管理をするようになりました。
母親が抜いてくれなくなると、私は自慰をするようになり、よくある話ですが私もやむを得ず母の洗濯物に手を出し始めていたんです。
家事を任されていた姉は、たぶんそれを知っていた。
だから自分の汚れた下着は私の目に触れないように徹底したのだと思います。
そのお陰で姉のパンツで自慰をする事はなかった、これは本当です。
それから間もなく姉の妊娠が発覚して、堕胎処理、
母とクソヤロウは離婚します。
だけど、母はあのクソヤロウが娘に手を出してることを多分、知っていた。
母がそれでもあのクソヤロウと離れなかったのは何故なのか、本当の理由はわかりません。
聞きたくもない。
嘘をついていてごめんなさい。
俺は、姉が好きでした。
でも、姉と千佐子がセックスをしてるのは本当に知らなかったんですよ、本当です。
19/08/12 15:58
(frGYE6E3)
ひまり、知ってたから、パパ、別にいいよ(^-^)
以下は、子悪魔ひまり姫の半分虐めプレイストーリーとして読んでね、鬼畜なこと書くけど、怒っても勃起してもダメだかんね!
近親相姦の血はあるわ!
沙絵はMだよ!
沙絵も弟とオマンコしたかったのよ!
Mの女の子が一番正直なのは心じゃなく体なの。
本来、禁断の嫌悪すべきプレイも、結果体が正直に喜んだことを確信した後は、逆に、それが嫌悪すべき禁断のプレイであればあるほど、Mっ娘には恥辱プレイの極みとして最高にいやらしいセックスになるの。ここにも地獄の天国状態という、ひまりの哲学は当てはまってるはず!
千佐子も、先生とのセックスが大好きだった!
だから、沙絵は、本当は男の子チンポがいいんだろ!?と虐めたの、それは図星だから!
でも、本当に男のチンポに飢えてたのは千佐子じゃなく沙絵だよ!
聞くけど、本当のこと言いなよ!沙絵はクソ男にやられて泣いてたどころか、感じてたんじゃない?!切ない声で鳴いてた?!
もし、弟が覗いてたことを沙絵が知ってたなら、かなり抑えてたよ!
弟が留守の時、クソ男としてる沙絵はイキ狂ってたんじゃない!
大声で「おじさん、サエ、イックーーー!!!」って絶叫してた。
沙絵とオマンコする方法、知りたい???
まぁ、沙絵とやったら切り札レズ不倫証拠ビデオがイーブンになるくらい、沙絵に対抗最強カードを渡しちゃうことになるから、千佐子を沙絵に奪われちゃうから、現実的な話じゃないけど。
あることをするだけで、だぶん二人は姉弟でオマンコしちゃうとひまりは思ってんよ!
やめたほうがいいけどね、フフ
19/08/12 17:16
(pSZUrnoR)
パパが、あの男をクソ男と呼ぶのは、沙絵の悲しみを代弁しての憎悪の言葉でない。
お姉ちゃんを【恐怖で泣かせた】から嫌ってたんじゃない。
大好きなお姉ちゃんを【快楽で鳴かせていた】から=大好きなお姉ちゃんを性的に先に奪われたから、じゃないの?
ひまり姫、鬼畜すぎ?
19/08/12 17:36
(pSZUrnoR)
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