1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
姫のおかげで本当に夢のようなセックスライフを満喫です。
本当にこんなに楽しませてくれる女だとは……、いや、女になってくれるとは夢にも思わず、あのつまらない5年間が本当にもったいない事をしたものです。
もっと早く姫に出会えていたらなあ……
今日は昼で上がります。
で、優美のお迎え前に家でもう一度千佐子を抱いて、散々に身悶えさせてから沙絵の家に行くつもりです。
沙絵がいなくても、いや、沙絵よりも楽しいセックスをしてくれる亭主がいることを体に教えてから沙絵に会わせようと思っています。
「たじり」……さすがにイラつきましたね。
プレイだとわかっていてもイライラしてしまいます。
何だか無性に苛めたくなって小さな千佐子のお尻の穴に高速ピストンしてしまいました。
「あんなに激しくされなかったよ、まだヒリヒリしてるんだから……次はもう少しやさしくしてほしいな」と泣き言を言ってました。
つか、ローション位は使うべきでしたね。
苛立ちに任せてかわいそうな事をやってしまいました。 反省してます。
19/08/16 11:02
(uwbBPXkM)
40分の格闘が終わり、これから優美を迎えに行きます。
19/08/16 15:00
(uwbBPXkM)
今日は待機してるよ!
短文でいいよ、まめに報告して
パパ、ファイト!
ひまり
19/08/16 15:07
(HGIhExOP)
汗をかかせてもシャワーさえ使わせない鬼のようなパパです。
優美のお着替えを持って必要なら沙絵の家でお風呂を借ります。
今、園の中へ行ってます。
「千佐子の汗も俺にとっては香水だから」と言うと
「もう重症だね」と呆れていました。
今日は徹底的に可愛がるんです。
19/08/16 16:03
(uwbBPXkM)
せっかく待機してもらってるのになかなか時間がとれない。
ごめんなさい。
七瀬から途中で相変わらず意味不明のLINE。
「今日のママはおどろくよー、ほめてあげてね」
って、何の事だ?
千佐子にも見せたけど首を傾げて笑うだけでわからないようでした。
が、
着いてみてわかった。
なんと、沙絵が化粧をしてた!
まあ、素っぴんでも何とかなる程度に美形だとは思うけど(年齢のわりには)昔から化粧した顔は殆ど見たことがないので驚きです。
千佐子も意外だと言います。
「ゆーちゃんパパ、ちゃんとママを誉めてくれた?」七瀬が茶化します。
料理は基本的に地中海風? でも、優美のために大好きな海鮮手巻きもあって優美も大満足みたいでした。
またあとで、
少しだけやっぱり沙絵はヤバイかな、
19/08/16 20:38
(vON1vGHL)
化粧以外はコスチュームも普段着で白のカラーパンツ姿、黒のキャミ、いつもの沙絵と変わらないです。
七瀬もいつもの通りショーパンに首もとの大きく開いてブラの肩紐が気になる位で、これも大して普段と変わらない。
ソファーをコの字にセットされていて中央にテーブルいっぱいの料理、
怖いのは沙絵が私の隣に座るんです。
それから色々と大変でした。
これから帰ります。
優美を泊めたらと言われたけどもちろん連れ帰ります。
もうすっかり眠ってますけど。
こんな女のオオカミ屋敷に置いて帰るわけにはいかないです。
帰ったら何が気になったのか書きます。
大した事じゃないけど沙絵の行動と考えれば不自然な事が多くて。
19/08/16 21:16
(vON1vGHL)
フムフム、化粧?なんのため?
パパしか男はおらんけどー
パパ狙い、まあそれしかないなぁー
今夜わかるよ、千佐子が沙絵おしでくるんじゃない
19/08/16 21:42
(HGIhExOP)
帰るなり、抱けって……
最初、千佐子の隣に優美、の、隣に私が座りその隣の90°角にシングルソファーに七瀬が座ってたのに料理の都合やなんやでいつの間にかそこに沙絵が座って、千佐子の左の90°曲がった角のシングルソファーに七瀬がすわりの、まあ、女3人組は料理の関係で忙しく座る位置も入れ替わるんだけど、
あの、言いにくいんだけど、沙絵がね、何かと立ち上がる事がおおいわけ、、それはわかるんだけどさ、
立つときに俺の太ももに手を着いて立つんですよ。
ビクッとしました。
姉にそんな風に体を触られたことが無かったので、それが気になって気になって気になって、その手が何だか暖かくて、鳥肌がたってしまいました。
気のせいか知佐子が立ち上がったあとに必ず沙絵が立つような気がして、その度に私の太ももに手を置くんです。
それ以外は普通に話して、優美をからかったり和やかな食事会だったんだけど、
(これは、早めに引き上げないと)
そればかり考えてました。
過去の沙絵からは到底あり得ない行動だし、何だかいい臭いがするし、化粧して綺麗になってるし、
こんな誘惑、股を開くよりよっぼどキツイ。
千佐子は気がつかないのか、無視なのか、共犯なのかわからない。
帰りの車では後ろで優美を膝枕で寝かせていて殆ど会話がなく、家に着くなり優美をベッドに運んで下りてきた私にいきなり抱きついてきて「抱いて」と言う。
出かける前にしっかり抜いていたので難しいかなと思ったけど、何だか雰囲気がいつもと違うみたいです。
もうすぐ風呂から出ると思うけど、
何だかやばいかも、
沙絵の女の臭いにメマイを感じてる状態で妻を抱いたら、妻の体が沙絵に変換するようで怖い。
やられた感がいっぱいです。
19/08/16 23:18
(vON1vGHL)
おはよう姫。
沙絵から明け方にLINEがはいってます。
「千佐子を返せとは言わない
それとは別に話があるんだけど時間を作ってくれないかな」
返事を送った。
「きのうはありがとうね。何の話か分からないけど二人で会うのはできないと思う。」
「急がなくてもいいからさ私たちは特別な姉弟だから話しておきたい
直接にね」
「その直接ってのが無理」
そう送った返事が爆弾です。
「何を怖がってるの?
純が何を怖がってるのか私ほんとうは知ってるんだよ
それはきっと姉ちゃんと同じだから」
何も返せないでいます。
これは爆弾だ、いや、踏むとドカンとくる地雷だ。
一言もそうは書いてないけど「私たちは特別な姉弟」
これは多分近親姦の血の繋がりを言ってる。
「お姉ちゃんと同じ思い」
これは私が沙絵を抱きたいと思っている事への同意だと思う。
「あんたがお姉ちゃんとやりたがっているように、お姉ちゃんもあんたにされたい」と、
私だって同じ様にそれが怖いし苦しんでいるのだと言ってるような気がします。
優美が来たのでまた書きます。
取りあえず沙絵に手を出す気はいまはありません。
19/08/17 07:44
(ZhTBETuf)
沙絵の魔法にかかりかけています。
ハーパンの膝に置かれた沙絵の手のひらの温もりの触感、
一瞬だけど軽く確かに掴んだ。
初めて嗅いだ沙絵の香水の香り。
初めて見た化粧をした綺麗な女の沙絵の顔。
これらの感覚が覚めやらぬうちに性的な誘いともとれるライン。
ただ、パパを冷静にしているひとつの要素が七瀬です。
私の膝を掴んだ時、姉がチラッと私と目を会わせたんです。そしてニッコリと微笑んだ。
千佐子はその時立ち上がって後ろを向いていたけど右斜め前でソファーの上で膝を抱えて目だけを膝から見せていた七瀬と目があったんです。
(七瀬はこの沙絵の行動を知っている、そして俺の反応を観察している)
そう思ったんです。
だから、早く帰りたかった。怖かったんですよね。
七瀬のあのいわゆる「体育座り」の膝を抱えたボーズは如何にも挑発的でした。
黄色のショーパンの跨ぐりからは見えるはずのパンツは見えなくて、履いてないか、或いは紐パンを想像させるのに十分でしたし。
しかも千佐子が席を外した瞬間にやるんです。
考えすぎ?
そうかも知れないけど、姫が言うように
七瀬、あいつはヤバイです。
19/08/17 08:12
(ZhTBETuf)
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