レズ女にまた出会うかと心配しながら車を降りた千佐子でしたが「居ないみたい、でもね、可愛い子達がいるよ!」って伝えて来ました。車を移動して千佐子の座るベンチの後ろをゆっくりと通ると千佐子が振り向いて目配せしました。角を左に曲がって植え込みの隙間から千佐子が見える場所に慎重に車を停めました。コンクリート製の小さな家の中に男の子が1人、二人が屋根の上に登ろうとしてました。千佐子は既に片足をベンチに上げてスマホを片手に通信してきます。「いま窓からこっちを見てるのは小さいほうの子のお兄ちゃんだね、、もう私のパンツをガン見して………ふふっ♪、エッチなこ」「早く登ってこいよ、跳ぶぞっ」「おにーちゃん、飛んじゃうよっ」屋根に上った二人が叫ぶ声、イヤホンと肉声の両方から聞こえます。それくらい近いんです。「んー、」と気のない返事のお兄ちゃん。千佐子のパンモロが気になって仕方がないようす。千佐子はスマホをいじってるふりをしてお兄ちゃんは見ません。でも上げた片足の膝を左右にゆっくりと振ります。お兄ちゃんとの距離は約3メートルちょっとを家の中にあるイスをイメージした場所に座って千佐子の股をガン見してます。「顔を真っ赤に興奮して見てるぞ」私がイヤホンのマイクから送ります。「うん、スッゴい見てるの、ね、私の、わたしのパンツ、汚れてる?」興奮した千佐子が咬みながら聞いてきます。「バッチリ、黄色いシミがついてるよ」笑って答えました。「いや……恥ずかしいよぉ……まだ見てるぅっ」「このお姉ちゃん、パンツきったねえって思われてんぞ」「いやっ……やだ……」足を下ろしました。お兄ちゃんが家を出て窓に足をかけて屋根に上りました。「今さら恥ずかしがってんどうすんだよ、開け」私の命令に口に手の甲を当てながらまた足をベンチに上げます。3人には狭い屋根の上では押し合いが始まり友達らしき1人が砂場の動物避けのネットにジャンプして飛び降りました。続いて弟、お兄ちゃんは千佐子の股を気にしてなかなか跳びません。「見てるぞ、両足を上げて開いて見せてやれ」「い、や、」「やれよ」千佐子がもう片方の足もベンチに上げて膝をいっぱいに広げました。うつ向いてスマホを顔に当てて隠したつもりです。友達がお兄ちゃんの見つめてる方を振り向きました。「もう1人も気がついたぞ、大変だなお姉ちゃん、」屋根の上のお兄ちゃんに何かをひそひそ、聞こえない。弟も千佐子を振り向くとクスクスと口を手で押さえながら笑います。「ほーら、3人とも気がついたぞ、笑われてるぞお、恥ずかしいなあ~千佐子お姉ちゃん」友達がまた何かをお兄ちゃんに言うとお兄ちゃんも屋根から降りて3人とも家の中に入りました。皆で千佐子の方を向いて、友達はしゃがんで窓の開口部から千佐子を見ます。一応隠れたつもりですね。弟は相変わらずゲラゲラと笑い続けていてお兄ちゃんが頭を叩いて笑う口を押さえました。「おお、みんなでガン見だぞ、おまえのきったねーパンツは人気だなあ、、足をそのまま閉じろ」千佐子が足を閉じます。でももちろんパンツは丸見えのままです。むしろ割れ目に食い込んだ縦のシワがイヤらしい。「開けよ」ゆっくりと膝を広げさせます。「もっと、いっぱいまで広げて見せてやれ」千佐子が股を大きく開くと友達の子がお兄ちゃんの方を振り向いて笑い出しました。お兄ちゃんが友達の頭を叩いて人差し指を口に当てて(しずかにしろよ)と言ったようでした。「あれえ?お姉ちゃんはなんだかオマタがむれたのかぬあ?なんだか痒くなったみたいだねぇ」私の言葉に小さく頭を左右に振って小声で抵抗しました。「やぁ、、ゆるしてください……それは、、やぁ、」「何いってんだよ、お前は俺のオモチャなんだぞ、言うことを聞くんだ、パンツをずらして割れ目をこすってみせろ!」「だって、、!もう、ヌルヌルなの、、濡れてるとこ見られちゃうよぉ……」「まだ分かる年じゃねえよ、指で糸をひいて見せてやれよ……やれっ!」千佐子がスマホをベンチに置くと左手の指でパンツを横にずらしました。3人の顔から笑いが消えました。「よおーし、偉いぞお姉ちゃん、次は割れ目を広げてごらん?、、みんなでじっくりと見てるぞぉ」右手が動いて割れ目を広げて撫で上げます。クリトリスに滑りを塗りつけるとくるくると刺激します。「おい、何してる、オナれなんて言ってねえだろ」荒い息から千佐子が切ない声で答えました。
...省略されました。