純と美波

本当にありがとうございます。

君は姫であり、神です。
頑張る！

つか、入れるのは無しなの？

タイミングはちーちゃんを逝かせた後でもだいじょうぶかな……
やっぱり最後は入れたいし……

女って、男にはわからない勘みたいなものを確かに持ってるよね。
今夜は姫の指導の下、クンニでこの女を逝かせるって思いながら、でもそんな事は顔にも言葉にも出さないのに急にさっき言うんです。
「なに？」って……
「え？何も言ってないよ」
「そうじゃなくってさ、何か考えてるでしょ？」
「なんだよ、別になんも考えてなんか…」
「うそ、絶対に何か考えてる顔をしてるもん」
昔から顔に出る奴だとよく友達に言われてはいるけど、それにしても、です。
とにかく徹底的に否定をして交わしました。
沙絵やあの女がどれだけ妻を喘がせたかは知らないけど俺はこの女の主人だから、負けるわけには行かない。
クリの上2センチくらい、クリの周り、ベロの腹で、吸い、５分以上、逝くまで続ける……
だいじょうぶ、出来ます私！

先生…… あれ？ 迂闊にも何の先生か知らないな。
担任なのか？
そっか、そこから始めてみるね。
「ところでさあ、子供の時にやられてた先生ってさ、担任なの？」って、
そこからシチュエーションプレイに突入します。
セックスに持ち込んだらクンニで責めまくる！

お風呂から出たみたい。
ツインテにしてくれるだろうか……
しかし、夫婦してタフだなぁ、毎晩… つまらなかった５年分を取り戻さなきゃね！
カメラもセットしたし、
「じゅん！行きまーす！」かな？
手強い相手だからな、負けないように頑張らないとな……

だいたい以下な感じ

チーちゃんに聞いてみてね
弟としては考えたくないけどね、サエ今もパイパンだよ！

私、もともと色素が薄いから、は、レズがノンケにパイパンの言い訳に使う常套句よー

チーちゃんが色素が薄く見えるのは、もともとサエとレズるために抜いてたから、あまり生えてこない

もし、ワキを永脱してないのに青ジョリあとが全くなくチョロチョロ毛しか生えないなら、本当に色素が薄いんだね

レズ専じゃないけど、ひまりもパイパンだよ

なぜレズはパイパンかは、もうおまんこ性感が全てのレズ説明でＯＫね

毛があるより無いほうがダイレクトだから

あと、チーちゃんはパパと結婚を考え出してまんこの毛を生やしはじめたの

それまでは、もともとサエのためにパイパンだったよ
聞いてみて、間違いない

だから、パパがロリでパイパンを望まれたとき、チーちゃんは喜んだんだ
悔しいけどサエも喜んだ
レズるのに好都合ってやつ

ちなみに気の毒なのはサエね
もちろんチーちゃんのためにパイパンだけど、旦那にパイパンである理由が苦しかったはずだよ

ごめん、反転じゃなく、一回転だ
慣れてないと難しいの、膝がぶつかったり、抜けたりね

チンチン抜けないで一回転を２回も？

かなり、先生に鍛えられたね

ひまりの考えなんだけど、終わったことを恨むより、ネタにして楽しむほうがいいよー

どんなチーちゃんでも、恨んで手放さないより、ネタにして手放さないほうが楽しいよ

ひまりだって、過去は変えられないし、過去が悪いから別れるって奴なら、そいつはそこまでの奴だって、こっちから捨てるよー、そんな男(笑)

パパ

p(^^)q

ひまり

おはよう姫様

終わった後に姫のを読んだので眠る前にきいてみたよ。
最初はなかなか答えてくれなくって、
「きょうはどうしたの？アレコレ聞きたがるけど、ヤッパなんか考えてるでしょ」
疑いの眼差しをされてしまいました。
「だから、何も考えてなんかいないって」
徹底的に否定。
「だってさ、今日の純のセックス、いつもとちがうよ？」
まだ疑います。
「何が？よくなかった？」
「ううん？その逆、 だから急に変だなあって」
「うん……実はね、ちーちゃんのために勉強したんだ」
「……」
「沙絵が、つか、女が女をどうやって喜ばせるのかなあってさ」
「……うん、それ、何となくわかったけど……」
「あいつに負けたくなくってさ」
「バカ、勝つとか負けるとか考えなくていいよ」
「そうなんだけどさ」
首に腕を回して耳に舌を入れられました。
クスクスと笑うと
「いーでしょコレ……こんなこともしてくれたよ？」
「なあ、おれ、勉強するから、色々教えてくれない？」
「ばか、いーよ、今日ので十分よかったよ？」
「ほんとか？」
「ね、誰に教えてもらったの？」
「あー、と……」
(しまった、その答えは用意してなかった。たしか姫がそう聞くだろうっていってくれてたのに迂闊だった)
「あ、まさか……お姉さんに？」
「ばかっ、あいつに聞くわけねえだろっ！ だいいち、恋敵の俺に教えるわけねえしっ！」
妻がキスを求めます。
「こいがたきってさぁ、…… …… それもそっか、まさかね」
可笑しそうに笑いました。
「そこ、だいじなの？しりたいの？」
「うん、大事、知りたい」
「んー、……さえも、ツルツルだよ？」
言ったあと何故かものすごく顔を赤らめて恥ずかしがりました。
「そうなんだ……」
「だからさあ、なに？……こらぁ、正直に言えっ！」
私の耳たぶを引っ張って耳に囁きます。
「なあ、ホントに正直で構わないから、言って」
「なにを？」
「おれと、沙絵とどっちがきもちいい？」
「またぁ、……どうしてくらべたがるかなぁ……」
「男はさあ、好きな女を誰よりも喜ばせたいってバカな生き物なんだよ」
「聞けばキズつくかもよ？……それでも？」
「それでも……」
「きょうはね？凄くよかった……だけど、お姉ちゃんの、あ、沙絵のほうが……」
「まて、まてまて、いまお姉ちゃんっていったろ！沙絵のことそう呼んでるのか？」
妻が顔色を変えました。
「沙絵はお前のことチーって呼ぶけど、お前は沙絵をお姉ちゃんって？」
急に背を向けると拗ねて見せました。
「もーっ、今日の純は意地悪だからイヤっ！」

まだまだ私の知らないことがたくさんあるようです。

でも、姫のお陰で沙絵に対抗できる可能性も見えたよ。
頑張るから。これからも応援して下さいね。

大好きなひまり姫へ

追

先生は担任だそうです。

今朝は意味深に笑いながら「気を付けてね」の、後に
「おしたさぁ、 新しい服、買ってもいい？」

「いいもなにも、……うんとかわいいのにしてな？」
答えると
「ばかっ、」
手を振って笑いました。

ご無沙汰です姫様。

朝から家族サービスで走り回ってます。
あまり遠くには行かないけど細かに動き回ってますね。
パパもいつもいつもエッチばかりしてるわけではありません。
お休みの日にお出掛けをすると街中には可愛らしい獲物たちで溢れてまして、妻と美優に気付かれないようにチラ見するのに苦労します。
ただ今日は天気があまりよくないので派手に足や脇を露出した子が少くて残念ですけど、

脇といえば、前にも書いたけど妻は体型はロリでも脇毛や下の毛は意外に濃くて……
約10年もかけた求愛をやっと受け入れてくれて、すぐにホテルで抱いた時にはしっかりと生えていて、そのロリな体型と童顔とのアンバランスに少しだけ驚きました。
姫の推測が正しければ生え揃うのをまって私の求愛を受け入れたんですかね。
確かに妻が白状した「沙絵もツルツルだよ」って言うのが本当なら、「お姉ちゃんがツルツル」なのに「チーがフサフサ」はあまり考えにくい。
と、するならば私の誘いを受け入れるには何ヵ月か前から「お姉ちゃん」と妻とで計画的に受け入れた事になるね。
こないだ姉があのレズ先輩との問題で家に来た時に私に言った「もう、あんたしかチーは頼る奴がいないんだから、あんたが守ってやらなきゃ……」と言ったコトバノ裏の事情も聞いたよ。
「お姉ちゃんが介入すると互いの家庭にヤバイことが起きるかも知れないから、純にやらせるしかないね」って事だったんだ。
確かに夫が妻を守るためなら揉めてもあの女は不利な訳で、ちーちゃんを寝取った沙絵が介入したら荒れ放題に荒れただろう。
姉が言った通り、あの姉ですら妻の体を手放すことができなかった。
レズの執念恐るべしかな……
旦那がかわいそうだよね。 確かに昼間のアンドンみたいにボンヤリした男ではあるけど優しくて、真面目で間違ったことの嫌いな男だからね、もしも姉が彼を利用したのだとしたらと思うと辛いよね。
弟を騙してまでもちーちゃんと離れたくなかったって考えればそれくらいはやったのかもね。
つか、義姪は姉の手にかかってはいないんだろうか。
あのベタベタが、そういう目でみると心配です。
それは妻にとってはレズのライバルであり、そのライバルは「お姉ちゃん」の求める本物のロリータだから、チーには分が悪いのは明白、
そんな事を寝物語で言ったらまた「純は嫉妬ばっこり！……」って拗ねられるから……
つかさ、あの拗ねるとか泣くとかはズルくないすか？
あれをやられるともうどうにもならなくなるんです。
だから都合が悪くなるとすぐに泣くし、拗ねるし、子供みたいに。
あ、？ 子供みたいって所を利用されてるのかな？

新しい子供服を二人で選んで買いました。
もちろん美優の服もね。
ワンピースミニ、白地のフワリとしたスカートに腰下に赤の細い横ボーダー柄。
普通だけどモロ、子供服です。
「試着して見せてよ」と言ったら
「ばか、家に帰ったら着てあげるよ」って、拒否されてしまいました。
美優も新しい服を何着も買ってもらって嬉しそうなのはやっぱり女の子ですよね。
いま、100均に二人して買い物中、それが済んだらお帰りです。
帰ったら着てくれる約束てわす。
髪も結んでくれるって、
「もー、わかったからぁ、結べばいーんでしょ？」って投げやりでも、嬉しそうな返事でした。
楽しみっ！

話は違うんですけど、
以前に仕事関係の男に東南アジアに何度も渡航してる奴が居て、スラムばかり歩いてるとストリートチルドレンと呼ばれる路上生活を旅行者からのものごいで生きてる子供達がいると言ってました。
スマホの写真や動画を見せてもらいましたが、年の頃なら8～10位の女の子が昼間からいきなり笑顔で手を掴むと細い路地の裏に引いて行くんですね。
そいつは慣れているらしくいくらかの僅かな金を掴ませると……まあ、口でとか、もちろん洗ってなんかいないような不潔なオマタを触らせたり、時にはそれ以上の事も、暗いとは言えその子の周りには他の子供の姿もチラチラ写っていて、当たり前の事のように騒ぐ訳でもない。
奴が言うには集まってくる子たちはみな仲間でかわいい女の子の稼ぎで食いつないでいるらしい。 その子も皆のために懸命に笑顔で様々なサービスをする。警察は相手にしてくれないし、親もなく居たとしても娘を生きるための道具としか考えてなんかいない。他の大人も関心がなく、例えば犯罪者としてその子が騒ぎ立てれば翌日からその一帯のストリートチルドレンの稼ぎがなくなるため誰一人騒ぐ子供はいないらしい。 彼らは生きるために旅行者に性的なサービスをする。 純粋にお腹を満たすためだけに……
とても、それはものすごく性的には刺激的な動画だったんだけど、何だかあまりにもツラくて……
そもそも、そんなスラムを歩く旅行者なんて報道関係か、性的な目的以外の人間しか居ないんじゃないか？ と、奴は笑う。
笑い事なのか？ 私も性犯罪者だが、その子供たちを笑うほど腐ってはいないつもりだ。

もう、数年も前の話だけどね。

ごめん、偉そうな話でした。
そんな事を言いながらこれからお風呂で美優と遊びます。
妻は、可愛いです！
もー、無茶苦茶可愛いです。

「ママ、きょうはかわいいんだよぱぱぁ」
美優が耳打ち報告してくれました。
「二人してなあに？ヒソヒソ、ママは除け者？」
妻が奥から冷やかしました。
美優が手を口に当ててクスクスと笑います。
ツインテで今日買ったばかりのワンピースを着て夕方帰宅してから10歳にタイムスリップしてくれていました。
お風呂上がりの美優の髪を乾かしながら、私に向かってＭ開脚です。
時折私の視線をチラチラ見ながら確認しては意味深な笑顔を見せました。
ブルマを見せつけてくれてるんです。
気合いが入らない訳がありません。

今夜は先生って呼ばせるつもりです。
白状するまで素には戻してあげません。快楽を求めて自分から先生の車に乗って行ったこと。
先生にその最中にセックスされながら何を言わされたのか、何をさせられたのか、髪を引っ張られて興奮してたのか……
何もかも答えさせるつもりです。
姫の言う通りにそのすべてを再現して、妻に今の主が誰であるかを確認させるつもりです。
例え涙を見せても許しません。

で、もうすぐ疑似ロリ妻の登場です。
今夜もリビングです。
駅弁のまま美優の部屋で美優の顔の上でさんざんに揺すろうかとも思ったけど、危険過ぎるのでやめときます。
来ます。可愛くなったチ◯コが。

今日は妻の免許更新で朝から幕◯の免許センターでした。
連続ゴールドだと自慢する妻をのせて免許センターへ行きましたが相変わらずの大行列でしたね。
「それくらい一人で行かせろよ」って？
いえいえ、心配で一人になんかできません。
今朝、美優と三人で行こうと言うのでちょっと躊躇うと不満そうに膨れてみせました。
「免許センターってさ、知ってると思うけど殆ど男ばかりだよ？いいの？私を一人にして」って、脅迫です。
「それにさぁ、ホントは免許センターじゃないかもよ～」
それは笑えない、て、事で三人で行くことになりました。
ゴールドは講習が30分なので並ぶ時間の方が長いんです。終わるまで車の中で美優と待ちました。
後部座席で美優をダッコします。
美優がクスクスと笑いながらお尻をクネクネさせます。
パパは勃起したおちんちんを剥き出しにしていて、その上にパンツを膝まで下ろした美優が跨がってオマタに擦り付けているんです。
競馬のジョッキーみたいに膝を合わせた格好でパパの股に座っていました。
広い駐車場の外れに止めていて、スモーク窓なのでまず見られることはありません。
それに美優はスカートを履いていましたから。
「くふふっ、ぱぱぁ、タネだすの？」
顔を赤らめた美優が尋ねました。
「いや、ママは臭いに敏感だからさ、タネの臭いにき気がつくと思うからさ」
「じゃあ、きもちよくするだけね？」
「うん、……美優はどうなの？」
「くふふぅっ？……きもちいーよぉ？
ギュッと抱き締めました。
お互いにストレスが溜まってしまいましたがママが帰ってくるので途中でやめるしかありませんでした。
「あとはおふろだねぱぱ」
私が美優を抱えて股から下ろすと興奮して顔を赤らめて美優が言います。
「うん、そうだね美優」
「きょうは、のみたい？」
「飲ませてくれるの？」
「くふふふっ、いーよお、やっぱりのみたいんだねぱぱ」
「んー、ははっ、楽しみだなパパ」
パンツを上げながら美優が
「ショーがないなあぁー」と口を尖らせて自慢気でした。

飛びとにで書いてるので、今から飲ませてもらいます。
久々です。
今日のはどんな味かな……。

美優はわかっています。
二人がお風呂でしていることが、本当はしてはならない事なんだって、
とてもイヤらしくて、恥ずかしい事をしてるんだと気がついている。
パパが自分にしていることが、求めている事が絶対に誰にも隠していなければならないんだと理解しています。
その上で二人の秘め事として二人で楽しもうとしているんです。
多分、姫もそうだったはず。だから実パも深く踏み込めたはず。
もう後戻りはできない。
姫が何度も引き返すチャンスをくれたのに、どうしても先を見てみたかった。
ただ、予想外だったのは美優が賢い子だったこと。
それもまた姫の歩んだ奇跡と同じ条件だったはず。
そう、姫も美優も、もしかしたら妻もまた奇跡の道を歩くのかもしれないね。
パパの制御できないところへ美優も妻も入り込んで行くような気がしています。
だから、パパには道標が必要なんです。
姫が必要なんです。

美優の、オシッコは……
正直に言えば生臭く、少し苦味がある塩味の生暖かい体温の液体、 決して美味しくなんかはありません。
でも、愛する美優の体から迸る体液ならあんなにも素敵な味に感じるものなんですよね。
妻の尿はブルマからシミだした物しか飲んだことはないけど、全く違う味がしていた。

直接口へ注いでもらえたらどんなに素晴らしい事だろうか…