1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
お早う姫様
真夏のような暑さが続いたと思ったら真冬のような冷たい雨が降るという、
そんな中、姫は体調を崩しているのでしょうか。
そうでなければいいんですけど。
昨夜はごめんなさいね。
ここは近親相姦を語る場所でしたね。 ドン引きされたのかも知れません。
お風呂で朝の中途半端になったイタズラのストレスを二人で解消しあいました。
パパは美優に素敵なプレゼントをもらい、お返しに美優の大好きなクリの袋舐めを丁寧に
時折美優を見上げては美優の顔を見て感じている様子を確かめます。
それに気づいた美優が潤んだ目を向けて声に出さずにコクンと頷きます。
「だいじょうぶよぱぱ、きもちいいよ?」と、言うように……
そのパパに舐められている場所から沸き起こる快感に興奮して赤らめた顔に力を得て、さらに顔を小さな股の間に……
あまり長い時間はかけられません。いつもの可愛い逝きの痙攣とまではさせてあげられませんでした。
美優も当然わかっていてくれていてパパのキスを合図に終わりだと知ると
「あとでまたしようね?」と、ベッドで逝かせてくれることを催促しました。
「ねむい」と早々にベッドに行きたがります。
ダッコで2階の美優の部屋に連れていくと直ぐに美優がパジャマのズボンとパンツを自分で膝まで下げてくれました。
ママが万が一上がってきても直ぐに履ける事と、パパがその方が好きだって事をちゃんと理解しているんです。
ベッドに仰向けに寝ると細い足首を掴んだだけで膝が胸に着くまで持ち上げてくれます。
プンとボディーソープの甘い香りに混じって、まるで大人の女性のように溢れさせている滑りの特有の臭いが立ちのぼります。
片手の指で美優の割れ目を広げると舌を尖らせて肛門からクリの袋の上の筋割れまで舐めあげました。
プルっとおしりを震わせる反応が可愛すぎて、あとは我を忘れて吸い付き、舐めあげました。
切ない小さな悲鳴をあげて体をいつものように硬直させれば終わりの合図です。
美優の愛液まみれの口で濃厚なキスをしながら片手でパンツとパジャマのズボンも上げます。
呼吸が整うと私に潤んだかわいい目を向けて囁きました。
「ぱぱぁ? うれしかった?」と。
「うん、美優の美味しい味を今日はたくさんもらってパパ、凄くうれしかったよ」
「ぱぱって、エッチね」
「エッチなパパはきらい?」
「くふふふっ……ううん?みゆ、だいすきだよ?」
「じゃあ、またしてもいい?」
「いーよ? したいときはいってね? みゆ、させてあげるからね?」
「そっか、ありがとう美優」
「だけどぱぱぁ、ママにはきをつけるのよ?バレるとたいへんだからね?」
「うん、わかったよ、パパ、気を付けるね?」
「わかってればいいのよ?」
おままごとのような会話をしているうちに、本当の「おねむ」が美優に訪れたようでした。
しばらく、そっと頭を撫でて、お腹を擦ってあげると満足したようにいつもの深い眠りに落ちました。
19/06/10 06:51
(8yVmDYje)
SとMは表裏一体、
ポツポツと白状する先生と妻の怪しい遊びは私と美優とのイタズラによく似ています。
事情は忘れた、か、聞かされなかったのかは覚えていないそうですが先生の家に二人っきりだったそうです。
そんな日は家に入るとまずドアロックを妻がかけさせられるのです。Uロックもです。
そのあと直ぐに椅子に腰掛け足を組んだ先生の前で着ている物を全て脱ぎます。
(今日は私が先生役です)
裸になった妻に先生が訪ねるのです。
「先生に何をしてほしくて来たんだ?」
先生はテーブルの上にスケッチブックに書いたカンペを見せます。
妻はそれを読み上げするのです。
「せんせいに、オマンコにチンポを入れてほしくてきました」
先生がページを捲ります。
「先生のチンポを大きくさせたいのでなめさせてください」
先生はニヤニヤしながら立ち上がるとズボンを下げるのです。
妻はその前に屈んで……いや、妻は125センチしかありません。殆ど頭を下げただけで先生の物が顔の高さです。
つまり、10歳の時から殆ど身長は伸びていないのです。
先生は妻の頭を両手で掴むと前後に動かします。
「そうだ、歯を少し、、そうだ、上手になったな……えらいぞ?」
誉められると嬉しくて懸命に咥えました。
「もういいって言ったらやめろよ?出ちゃうからな」
咥えたまま頷きます。
「吸え、強くだ、、もっと、、もっと強く、、」
先生が腰をリズミカルに突きはじめると口から空気が漏れて「ブブッ、、ブブッ!」と音が出るのです。
先生が腰を引き、妻の頭を押して抜きます。
「おお、ヤバい!、出ちゃうとこだぞ、」
玄関には大きな姿見のミラーがあって、その前に椅子を持って行くと鏡に向かって先生が座るのです。
裸の妻を後ろ向きにして抱き上げると股の上にのせます。
「ほら、ちゃんと合わせないと入らないだろ?」
妻が自分で先生の物を腟口に会わせると先生が妻の軽い体を下げて行きます。
「見えるか?、見てろよ?、、どうだ?」
妻に少しずつ差し込まれて入っていく様子を鏡で見せるのでした。
全て入ってしまうと妻に言わせるのでした。
「どうなった? 言ってみろ」
「……先生の、、チンポが、、はいった……」
「そーだ、はいったなぁ、……で?どうしてほしいんだ?」
「…うごかしてほしいです……」
「そうか、……こーか?……、、こうするんだな?」
先生は妻の脇の下に手を入れると妻の体を上下に揺すります。
「見てるか?ほら、ちゃぁんと見てろよ?」
オマンコにヌラヌラと濡れたチンポが出たり入ったりするのを見せつけるのです。
「先生の足の上にしゃがめ」
腰を支えられながら先生の指示で太ももの上にしゃがみます。
先生が亀頭を別の穴に宛がうと指示をします。
「次は、こっちだな、……もう慣れたよな。」
妻が頷くと先生が持ち上げていた力を抜きはじめ、妻もまたお尻をゆっくりと下げるのです。
10歳の子供にアナルセックスを既に教えていたのでした。
「みえるかな?お前のケツの穴に先生のチンポが入ってるだろ?、、見えるか?ん?、、」
「はい、お尻の穴に入ってます」
「オシリじゃないだろ?先生はなんて言ったんだ?」
「……あ、、け、つのあな、、」
「全部いってごらん、、ほら、」
「わたしの、けつのあなに……せんせいのチンポがはいってます……」
ゆっくりと抜かれます。
抜けきる寸前でまた差し込まれるのです。
猛烈な便意が繰り返され、玄関には異様な臭気が漂いはじめるのでした。
鏡に映る先生の物にも、妻の肛門の周りにもうっすらと黄色い物ネトネトとまとわりつき始めると抜かれる時の強烈に繰り返される便意が快感となりいつしか堪らずに自分でおまんこを擦ってしまうのでした。
先生が見ている前でオナニーをしてしまっている自分の恥ずかしい姿を見ながら、更に興奮は高まっていくのでした。
なんという事を……
妻は10歳でセックスマシンにされていたのです。
夫との、私とのセックスなどつまらない作業でしかなかったのでしょう。
19/06/10 23:27
(iqE.nu1z)
「レイプって知ってるか?」
ある日先生が言った。
「うん」
言葉だけは知っていた。
「何の事だか言ってみろ」
後ろから抱かれ長い髪を編んではほどくを繰り返しながらタバコ臭い息を首筋にかけて聞いた。
「むりやり、やられること?」
髪を持ち上げられ首筋を舐められ鳥肌が立った。
「何をやられる?」
「せっくす……」
大きく太い指が太ももを撫で、次第にスカートの中へと潜り込んできた。
おぞましさと、快楽への期待が入り交じって錯乱していた。
でも、それ以上指は入ってこなかった。
不思議に思っていると顎を持たれ、後ろを見させられた。見上げると蛇のような感情のない目をした先生がこう言ったのだという。
「トイレにいきなさい……オシッコしてないだろ?」
確かに尿意を感じていたので素直にトイレに行こうと立ち上がると後ろから声をかけられた。
「レイプ、知ってるって言ったよな」
振り向いて「うん、」と答えたが、その時には意味が分からなかった。
もう既にありとあらゆる性技を教え込まれていたのでレイプされる意味がわからなかったから……。
便座にすわって排尿していると突然ドアを蹴飛ばして先生が入ってきた。
大きな音がして恐怖で思考が停止、フリーズしてしまった。
先生が大きなカッターナイフの刃で頬をピタピタとたたいた。
本当に切られると思った。
「大人しくしないと切るぞ、あ?、言うことをきくか?」
髪を捕まれ持ち上げられた。
「こわいよ……せんせい、やめてください……」
「おとなしく言うことを聞けば切らないよ」
「なにすればいいの?」
恐怖でいっぱいだった。何でもしなければ切られると思った。
「ここはどこだ?」
不思議な事を聞くのだと思った。
「トイレ……」
「何をするところだ?」
「オシッコとか、、うんちするとこ……」
「そうだよな、だから先生も今からオシッコするんだ」
「……うん」
「お前の口の中にだぞ」
「え?……でも、」
「口答えするなっ! ほら、お前は今から便器なんだっ!、口を開けろ」
髪を強く引っ張られてカッターを首筋に当てられると恐怖でガタガタと全身が震えてしまっていた。
「先生のチンポを出せ」
ファスナーは既に開けてあったのでパンツをずり下ろし興奮で硬くなった物を取り出した。
「よおし、少し舐めろ」
口に押し付けられ舐めさせられた。でも、そんなことはなん十回も要求された事だったのでどうと言うこともなかったのだ。
「よし、……口をあけて」
「?」
「おまえは便器なんだって言ったろ……オシッコを飲むんだよ」
「え、、イヤです」
「レイプってのはな、オマンコされるだけじゃないんだよ、こんな事もされるんだ、教えてやるから、口を開けろよっ!」
「いやあだあぁぁっ、やああーっ」
泣きながら顔を叛けるとカッターナイフの刃の背で顎をあげさせられた。
「口を開けろ…… 切られたいか?」
目を閉じて口を開けた。
「目を閉じるなよ、ちゃんと見るんだ……返事っ!」
「は、、い、」震えが止まらなかった。
赤黒く膨れさせた亀頭を開けた口に近づけられると不思議と諦めがついたと言う。
(飲むしかない)
ピュッ!
喉の奥に飛ばされるのを感じて、思わず口を閉じて飲み込んだ。
「閉じるなよ!開けろよっ!」
髪を引っ張られてまた口を開けると音もなく熱い液体が口の中に注がれた。
口から溢れる前に止めると
「いいぞ、飲み込め」
喉をならして懸命に何度も飲み込んだ。
「開けろ」
何回飲んだのか覚えていない。
それは何時間にも感じたほど長く、何度もなんども続いたのだった。
19/06/11 06:48
(M9qbHgwP)
途中から胃から飲み込んだ尿が逆流してくるのがわかった。
「吐くのか?」
先生も妻の表情からそれを読み取ると便器に向かせた。
完全に向く前にそれは口から吹き出し便座の廻りに飛び散った。
くちから、鼻の穴からも胃液と共に大量に痛みを伴って尿がなんども断続的に吐き出された。
苦しくて、鼻から、口から粘液ご糸を引きながら便器に涙と共に垂れ落ちた。
「洗面台で口をすすいでこい」
促されて頷くとトイレを出た。
先生は残りの尿を出すためにトイレに残ったが妻は洗面台でなんども嗽をしたが、嘔吐感はまだ続いていたのだ。
鏡に後ろから先生が立ったのが見えた。
スカートに手を入れられてパンツを下ろされるとお腹に腕をまわされ持ち上げられた。
19/06/11 07:13
(M9qbHgwP)
洗面台に手をついてお尻をあげさせられた格好で後ろから犯された。
激しく突かれながら嘔吐感は治まらず、何度も空吐きを繰り返し苦しんだがお構いなしに前後に揺すられていたが、一度抜かれ、下ろされると先生は棚から何かのオイルをとり自分の物と妻の肛門に塗りつけた。
何をされるのかは分かっていた。
最後はさすがに膣の中には出せないため、いつも肛門に差し込んで射精するからだ。
また腰を持ち上げられると一気に差し込まれた。
何度も出し入れされるなか、また吐いたが鼻水とヨダレが出ただけだった。
快楽を覚え込ませられながら、しかし同時に男の醜さ、おぞましさも植え付けられていったと言う。
快感が大きければ、それに比例して男への嫌悪感もまた大きくなって行ったのだと言う。
それでも肉の快楽に勝てず先生の誘いに抵抗することができなかった。
車の中では洗う事ができないのでゴムを着けて膣に出していたが家でされるときには生で、最後に直腸に出される事が殆どだったようだ。
月に多い時は三回も四回も、少ないときも最低一回は誘われた。
私の知らないような体位も経験させられて、もちろん杭打ちも駅弁も普通にやらされていたと言う。
精液の味などは初めてイタズラされたときに既に覚えさせられていた。
再現セックスは興奮します。
可能な限り細かく説明させながら、その通りに進めるのです。
姿見は私の部屋にあるのでそこで再現しました。
妻も私が興奮すると嬉しいようで協力を惜しみません。
「じゅんがよろこぶなら、何でも話すから……だから、たくさん愛してね?」
終わったあとベッドに入ると同じ事を繰り返し言ってくれます。
妻が言うには、先生のセックスには自分への愛がなかったと、
「同じことされても純のは愛され感がいっぱいだから……」と。
そのベンタイ教師が学校からも社会からも追われ妻の前から消えたあとは、男への嫌悪感だけが加速して行ったのだと言います。
性欲は消えなかったため、それは日々のオナニーで解消に努めていました。
Cの三年間は全く男への関心がなく、また男どもも妻の体の特殊性を嫌ってか誰一人として声をかける奴もいなかったのです。
Kに進学すると例の女に直ぐに目をつけられて家に誘われました。
何を求められているかはすぐにわかったと言います。
何年もオナニーで我慢してきた肉欲への期待が高まってしまい、全てを言いなりに許してしまったと言います。
それは、経験のない超絶な快楽の世界へと妻を誘い、レズの世界へのめり込んだのだと言います。
レイプのように、と言うのは流石に初めての時には抵抗をして見せたからでした。
先輩は抵抗をする妻を次第に黙らせ、喘がせることに興奮するタイプだとわかっていたからだと言うのです。
でも、その先輩には他にもパートナーがいることは直ぐに分かったようで、セックスにもやはり愛は感じられなかったと言うのです。
それでも性的な快楽は満たされていました。
体育館で汗を散らしながらジャンプする沙絵を見るまでは……
一目惚れだったと言います。
ばれないように回りから情報を集めると出会いのきっかけを毎日考えていました。
19/06/11 08:13
(M9qbHgwP)
だけど妻は自分に自信がなかった。
周りには沙絵に憧れる女の子達がいつも取り巻いていて自分など相手にしてくれる筈がないと勝手に思い込んでいたようだ。
それでもバレンタインデーには一生懸命に手作りのチョコを手渡すことに成功、沙絵から言葉をもらった。
「ありがとう、たしかチ◯コちゃんて言うんだよね」
自分の名前を知っていてくれたことに嬉しすぎてその夜は眠れなかったと言う。
「いつもバスケを見に来てるみたいだけど、バスケが好きなんだ」
そういう沙絵の言葉に思いきって言ったのだと……
「うん、沙絵ちゃんを見に来てる……」と。
沙絵が(あ?)と言う顔をしたので慌てて「あ、ごめんなさい!私なんかが、邪魔ですよね、気を付けますね」
沙絵が笑って頭を撫でてくれながら「邪魔ってなに?そんな事ぜんぜんないよ」
そして髪を手にして「長い髪だなぁ、きれい……」と。
もう舞い上がってしまいそのあとの会話など殆ど覚えていないと言う。
それからも部活を見に体育館へ足を運んだがレズの相手に悟られると困るのでなかなか大胆には近づけなかった。
もうすぐ2年へ進級するころ、いつものように体育館で寒い中でも汗だくで走る沙絵を見ていると沙絵が明らかにボールを故意に投げてきた。
走り寄る沙絵にボールを手渡すと沙絵に囁きかけられた。
「あした、うちに来いよ」
「え?、あ、はいっ!」
目を見開いて顔をみるみる赤らめた妻に笑顔を見せると「じゃあな、昼頃な」
走り去る沙絵の後ろ姿を見ながら嬉しさと、いつも来ている沙絵を取り巻くファン達への優越感でイッパイだった。
その翌日、目一杯のお洒落をして、手作りのケーキを持って玄関のチャイムを押したのでした。
19/06/11 11:07
(M9qbHgwP)
タイミング悪く姉はコンビニへ出掛けていたのです。
私が出るとそこにはまるで子供のようにしか見えない可愛らしい髪の長い少女がいました。
「あの、沙絵さんは居ますか? 学校の友達なんですけど……」
恥ずかしそうに小さな声でそう言いました。
「あー、姉ちゃん、そこのコンビニ、もう帰ってくるよ」
そう答えると直ぐに後ろから姉が声をかけてきました。
「わるいっ、待ったか?飲み物買ってきたんだよ、あがれよっ!」
2階の部屋へと入れてもらうとバスケの話し、学校の話し、楽しい時間が流れます。
「これ、チーが自分でつくったのか?、すげえなお前」
ケーキを食べながら沙絵が言いました。
ケーキなんかどうでもよかった、「チーが……」と言われた言葉に心がとろけて行くのを感じていました。
妻のそんな顔を見て「あ、わるい、馴れ馴れしかったか?」と言う沙絵に懸命に顔を振ると「ううん? スゴくうれしいです」と答えていました。
「じゃあ、今からチーって呼ぶな?」
「はいっ!」
「チーはあたしの事をなんて呼びたい?なんだって構わないよ」
ずっと心の中で勝手に呼んでいた言葉を言ってみました。
「沙絵ちゃん、おっきいから……お姉ちゃん、……ダメですか?」
「あはっ!いーよお、チーは妹みたいでかわいいしな、じゃあそう呼んで」
夢のようでした。
優しくて、包容力がたかく、それでいて強くて、しかも同性でグロい男の薄汚さも有りませんでした。
楽しい時間はあっと言うまに過ぎて行きました。
数日後の祭日にも会う約束をして夕方に家をあとにしたのです。
「ごめんね?その時みた純は、ただのガキにしか見えなかったし、男ってだけで生臭くてグロかったんだよね」
妻が昨日はそう言っていました。
先生の青臭く生臭い精液の臭いが男の臭いとしか思えなくなっていたのだと……わかるような気がします。
数日後。チーはお姉ちゃんの家をまた訪ねたのです。
19/06/11 12:21
(M9qbHgwP)
お姉ちゃんの弟は留守で母親も仕事で出ていましたので家には二人っきりでした。
お姉ちゃんが妻の髪を結びたいと言うのベッドの上でであぐらをかいた沙絵の中に座って髪を一本の太い三つ編みにしたり二本にしたり、編み上げて丸めたりしながら色んな話をしました。
背中に沙絵の体温が温かく、意外に大きく柔らかな胸が肩にあたると興奮しました。
(抱かれたい)
そんな思いでいるのが伝わったのか、沙絵が切り出したのです。
「チーさあ、聞いてもいいかなぁ」
「ん?いいよ、なに?」
「おまえ、3年の◯◯となんか関係してる?」
「え、……」
「もしそーなら、やめとけよ」
「……」
「あいつ、あちこちに手を出してるくせえよ?」
「……」
「遊ばれて、捨てられんぞ、そーゆー奴だって噂だからさ」
ただ黙ってうつむいてる妻の背中からその長く強い腕を回すと顎を妻の頭に乗せるように抱き締めました。
耐えられなくなった妻はお姉ちゃんに哀願します。
「だったら、お姉ちゃん、わたしを◯◯の代わりに抱いてくれる?……私をかわいがってくれる?……わたし、本当は沙絵がいいの……」と、
少しの間、じっと抱き締めていた沙絵が静かにチーをベッドの上に倒して寝かせました。
首の下から手を入れると頭を持ち上げるようにして優しくキスをされたのです。
それは次第に深く、濃厚になって行きます。
沙絵の舌が妻の歯をこじ開けて潜り込むと強くからめられて呻き声をあげさせられました。
憧れの沙絵の髪を撫で回し沙絵の激しく荒い鼻息を頬に感じると恍惚となり意識が飛びました。
殆ど膨らみのない乳房を揉まれ、トレーナーの下から手を入れられると直に乳首を揉まれのけぞります。
口を塞がれているので呻き声だけでしが、その指先のやわらかな、そして乳輪を擦られる優しい愛撫は妻には初めての快感だったと言います。
先輩の愛撫は荒々しく、どこかで体験した男の指使いに似ていたからです。
トレーナーを捲りあげられ、気がつかないうちに割れ目を撫でられていました。
そこから沸き起こる快感に初めてさわられている事に気がついたほどそれは自然で優しかったと言います。
乳首を吸われ乳輪をクルリと舐められると、頭から深い谷へ落ち込むような快感に、恐怖さえ感じるほどでした。
剛毛を掻き分けられて、それは到底言葉で伝えることのできない素晴らしい愛撫が展開したのです。
のけ反り、叫びました。
「かわいいなおまえ…… いいか?……そんなにいいのか?」
全く恥ずかしさは感じません。大きな声で返しました。
「ああぁ、あ、いいっ……こんなの……初めてっ……」
後からそい言ったのだと聞かされましたが、その時には全く覚えがありません。
それくらい深い快感を感じていたのです。
19/06/11 14:48
(M9qbHgwP)
ポツポツと聞かせる内容を滑らかに繋げると概ねこんな話しになります。
先生との話は私の妄想が混じりますが、それでも大筋としては間違えてはいないと思います。
兎に角口に色んな物を入れたがったようです。
足の指も普通にしゃぶらされたと言います。
髪を引っ張るのは肛門に後ろから入れたときにされていたようです。
要求された行為の殆どが辛いものばかりでした。
それでも行為の快感と興奮が勝り抜け出せずにいたようです。
沙絵とのことは純粋に性的な快楽に抵抗できなかった。離れられなかったと言います。
でも、考えようによっては、そこから脱出できるほど私との行為が楽しいって事ですよね。
美優が産まれたことも大きいでしょうが、 ただ、私は妻のその思いに応えなければならない。その思いでいっぱいで、その思いを萎えさせず、むしろ増幅させるために妻からしつこく聞き出しているんです。
全部吐き出させようと思っています。
19/06/11 20:37
(Z/lBlvoC)
童女愛好は精神疾患でありその根治は難しいものです。
通常の性癖は加齢による性欲の減退により共に衰えるものですが童女愛好だけは死ぬまで幾つになっても苦しまなければなりません。
老人ホームに長く生活する老人が他の入居者を訪ねてきた家族の中にいた童女にイタズラをして騒ぎになったりしています。
それは恐らくは私にも来るべき未来なのだと思います。
麻薬と同じこと。
古代中国の宦官のように睾丸も生殖器も切り落とされてもなお、いやそれ故に曲げられた性欲は激しくなって行きました。
ましてや生殖器への摩擦や射精の快楽を持った成人が精神疾患として童女愛を患えばそれは言うまでもないでしょう。
結婚などの生活環境の変化から一時その性癖が無くなったかのように錯覚するときが有ります。
子供が産まれその成長が幸せと感じることも……
でも、その子供が女児の場合には大変危険です。
繰り返しますが童女愛好は決して治らないからです。
手に触れられる所に、その柔らかな体に触れられる所に可愛らしい獲物に笑顔で股を開いてパンツを見せられて何も感じないわけがありません。
自分の子供か、他人の子供かなんて基地外に区別などできないのです。
私のように飲尿癖があるものは必ず娘の小便をあらゆる手を尽くしても飲むものです。
飲んでみるとわかりますが、子供の膀胱でも溜まっている尿の量は意外に多いものです。
排出する早さも飲み込むのが間に合わないほど早く息をつぐ間も無いほどです。
お腹いっぱいに飲んだあと、胃袋から胃液と共に嘔吐し吐き出す生臭い娘の尿の味は例えようもない美味と感じるものです。胃袋から尿がなくなると直ぐにまた飲みたくなります。
今ではそのために途中で一回排泄を止めてもらいトイレで吐いてからもう一度残りを飲ませてもらうようにしています。
娘もパパが股に口を付けて自分の小便を直にゴクゴクと飲むのが面白いようで楽しげに協力をしてくれます。
もちろんそのあとに貰えるご褒美のクンニへの期待もあるでしょう。
幼い童女は生殖器への愛撫から快感は得られないなんてことは全くの嘘だったと言うことが行ってみれば直ぐにわかることです。
数回も正しく経験すれば成人女性と同じようにオーガズムも得ることができるものです。
一度それを体験した子供は少年が精通を経験したあと止めどなく暇さえあれば自慰をしてしまうように羞恥心が幼いだけに四六時中生殖器への摩擦刺激をしてしまう可能性があるため気を付けなければなりません。
他に知られればそれは児童への性的虐待として重罪に問われることににります。
合意であったかどうかなど法は考慮してはくれません。 それなりの覚悟をもって行為に及ぶ必要があるのです。
それでも……
繰り返しますが、精神疾患である童女愛好は止めることはできません。
イエスの生誕前から多くの記録や逸話が残されているように、また日本でも神隠しと呼ばれる幼女だけの消失が絶えなかったように、
今もまたこれだけ少女への保護意識が高い社会でもなお頻繁に事件が絶えないように……
19/06/12 06:55
(7NqqChST)
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