1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
家の問題は落ち着いたら話すね
今日のパパの話で重大なことがわかってしまった
パパのことを思って話すべきか、悩んでた
ひまりの話、聞いてみる
ちょっと、や、かなりキツい話なんだけど
19/06/03 17:43
(6K8KOsmm)
うわ、
今度は何かなあ…
聞かなければよかったかどうかは聞いてから考えます。
パパはね、もう大概のことでは驚かない自信があります。
むしろ聞かない不安よりも聞いて悩む方が何倍もらくだ。
何に気がついてしまったの?
19/06/03 21:01
(qXgkpPcw)
たぶん当たってると思うけど、ハズレたら、ちょっとパパにはキツいし失礼にあたるから、言うかどうかは、今日のパパとチーちゃんのエッチの様子を明日聞いてからにするね。
今日、チーちゃんとエッチしてね。
きっとチーちゃん、様子が変なハズだから。
なんともなく、4日前までのロリシチュ萌え萌えのチーちゃんならいいんだけど。
ごめんね。
パパへ
ひまり
19/06/03 21:23
(6K8KOsmm)
うん、やってみる。
でもね、今日も子供服は着てくれていない。
ブルマも多分履いてないかな。
少し前までは何となくパパが気がつくようにチラチラと覗かせてくれたけど今日はそれもないから、多分履いてない。
つまり、今夜もシチュエーションプレイをするつもりはないのかも知れない。
まあ、こんな時だからそれは求めないけど……
姫の言葉が気になって気になって気になって気になって気になって……気になってどうにもこうにも……
だから聞くなって言っただろうって?
そんなこと言われても、
兎に角ちーちゃんを何とか抱く。
19/06/03 21:40
(qXgkpPcw)
今夜はチーちゃん、泣くと思うよ、泣いた理由を言うかも知れないし、言わないかもしれない。
もし、泣いても、その理由を言わなかったら、アタシが教えてあげるね。
大丈夫よ!何かあればベストアドバイスするから!
ひまり
19/06/03 23:15
(6K8KOsmm)
おはよう…姫様。
何から報告?
お風呂から出てくるのを待ってリビングで妻を抱き締めました。
普通にキスをして、
キスもね、とにかく背が低いので前屈みでするんだけど、それがすごく嬉しいんですよね。
私の首にぶら下がるように腕を回して顔を上げてくれます。
体からバスタオルを剥ぎ取ろうとすると恥ずかしそうにタオルの開き目を押さえました。
「純、お願いがあるんだ……」
ドキッとした。 (ほらきた! なんだ!)
「なに?」
「こんやはね?」
「うん」
「純はさ、ちーちゃんが好き?」
「なんだそれ、好きにきまってるだろ、大好きだよ」
「じゃぁあ、、今夜はさ、純とチーちゃんでしてほしい……」
「あー、なんだ、そっか、……うん。いいよ」
「……ここでする?」
「もう、準備はできてるの?」
「ばか…… 確かめてみれば?」
バスタオルの下から妻の股に手を入れて確かめると、そこはもういつでも受け入れる準備ができていました。
ソファーに座らせて腰を引き寄せ寝かせるような姿勢にすると妻が両足を開いて高く上げてくれました。
その間に膝を着いて顔を埋めます。
せっかく雄の生殖器を受け入れるために流した滑りをびちゃびちゃと舐めとります。
妻の内腿が私の顔を挟んで震えました。
お尻の下から親指で尻の肉を広げると流れる愛液でヌルヌルに濡れた肛門を舌を捩じ込むように虐めます。
妻の息が荒くなり私の鼻先で堪らず自分で刺激を始める妻の指をその上から舐めます。
「ここ」と、でも言うようにその指で割れ目を広げて私の舌を催促します。
「もっと、……うん、ああっ、そこがいいの、、、じゅんっ、、もっと」
妻の声に理性が失われるのを感じた。
鬼になっていた。
「沙絵にも、そういうのか?」
妻の体が一瞬「ピクン」と痙攣しました。
「イヤ……」
「純じゃなく、 サエ、もっとってさ」
いつの間にか嫉妬の鬼となっていた。
「イヤッ、やだやめてっ!」
私の頭を両手で押し退けようとします。
あとは、もう夫婦間のレイプでした。
アメリカ辺りなら裁判で高額な慰謝料を払わせられる判決が出るくらいの……
自分にはレイプ願望がないと思っていたのに、激しく嫌がって暴れる妻の股の間に体を入れて強引に差し込むと……
急に動きを止めて抵抗しなくなりました。
妻の顔を見て、後悔しました。
私の目をじっと見つめるんです。……人形のように。
何度突いても揺れる顔の中で無表情に私を見つめます。
なんだか無性にイラついて妻の背中に手を回すと体を持ち上げて駅弁で犯しました。
間もなくさすがに目を閉じ顔を横に切なそうに向けながら小さく悲鳴をあげ始め、その声に興奮しそのまま射精まで行きました。
妻の体をソファーに寝かせティッシュで流れ出る私の精液を拭き取ってあげようとすると、ティッシュを私の手から取り上げてそこを押さえ、立ち上がるとまたお風呂へ行くようでした。
小さく細い妻のお尻を眺めながら
「ねぇ、あのさ……」
声をかけると少しだけ顔を斜めにして立ち止まると
「まだ、するの?…」と、
「いや、…… 、無理やりで、ごめん、」
「ばか、 …… 私は 純の奥さんでしょ?」
そう言うとお風呂へいってしまいました。
19/06/04 06:58
(cbOK3jwu)
話はここからですね。
ベッドに入ってきた妻の肩を引いてこちらを向かせると尋ねました。
「怒った?」
それには答えず私の胸に顔を埋めました。
背中を抱くと囁くように話し始めまさす。
「純、…… 本当はもう、沙絵とはしてほしくないんでしょ?」
「あ、…… でもさ、」
「だったら、沙絵から私を剥ぎ取ってよ……純のものだって!もう姉ちゃんには触らせないって!」
猛烈に反省させられた。
「わかった、……よくわかった、約束するよチ◯コ」
小刻みに震える体を更に抱き締めました。
どっちでもいいなんて、あり得ない。確かにそんな都合のいい女なんて、愛せる訳がない。
褄だって同じだ。
姫の予想とは違うかも知れないけど、
そこから泣き疲れた妻が寝息を立てても暫く眠れなかった私でした。
19/06/04 07:20
(cbOK3jwu)
ひとまずパパの報告は喜ばしいものでした!
よかったです!
まず、腰を抜かすような話(にわかには信じがたい話)をしますが、ひまりを信じて冷静に理解してください。
セックスでパパはサエに負けています。
それは、パパが上手い下手ではないの。
ノンケの女でさえ一度レズテクニックを受けると、もう二度とレズセックスから抜けられないほどレズのセックスは気持ちいいんです。
男のセックスと女のセックスは、何もかも違うの!
どんなに経験を積んだテクニシャンと自負している男のセックスも、レズセックスを知った女には超退屈なつまらないセックスなのね。
男のセックスは、パターンが読めていてレズには退屈なの。レズセックスは予測不能な攻撃パターンで、全てがソフトで長い時間をかけるから、オーガズムが深くて『わけがわからなくなるほど気持ちよくなる』
きっと、最初のあのタチのクソ女が凄いレズテクをもっていて、半ばイヤイヤされたにせよ、チーちゃんはレズセックスの虜になったはず。
そして、ごめんだけど、サエもタチレズのテクニシャンなはず。
だからたぶん、体では、セックスでは、ロリシチュプレイをパパにされるまで、圧倒的にサエのレズセックスがチーちゃんを魅了してたの。
なぜ、レズには退屈でしかないパパのセックスに感じはじめたね?そしてそのロリシチュプレイ以降夫婦はベタベタに変わったの?
それは、ロリシチュという、ある意味レズセックスのように先が読めないいやらしい展開がチーちゃんにはレズプレイと同じくらい斬新であり、体でも興奮できたからよ。
昨夜の、今日は純で!というお願いは、チーちゃんの最後のテストね!
パパがロリとしてしか私を愛してくれないのか?最終的に確認しておきたかった!
今日、まあ、みてて、チーちゃんガッツりブルマに子供服、着てるから!
シレっとして、サエ、大レズだったねー!
あと、そう。
パパが悟った通りよ!チーちゃんもサエに私を触らせないで!って、正しい道だわ!
サエならレズ許す!とかダメ!
どっちかちゃんとしようとするチーちゃんが正しいよ!
チーちゃんはサエに体を切りたい!と言った!それを認めない、「チーは私のセックスじゃなきゃダメなんだ!お前は私の女だ!目を覚ませ!」って言ってるのがサエ、だから揉めてるの。
そうなると、パパの大好きなサエかもしれないけど、チーちゃんはパパに救いを求めたんだから、パパのセックスを選んでサエには触らせないで!って頼られたんだから、パパら恋敵の姉との決別も覚悟しなきゃね!
ね?、キツかったでしょ、ごめんなさい、パパ
ひまり
19/06/04 15:06
(vGb9/YSV)
さすがにそれは無いだろうと……
昨日の夜の感じでは今夜は無いのかな、と思って、つか、期待していてガッカリするのは嫌なので否定的な思いで帰宅。
何時もの美優のジャンプダッコーから始まって、玄関でひとまず「ただいま」のチューを、
キッチンの方から妻の「お帰りなさい」が。
機嫌は悪くなさそう?いや、むしろ良さげで安心。
カウンターの向こうに妻が……
「うわゎ……」思わず本当に声が出た。
妻がそんな私を見て照れ笑をします。
ちっちゃいけど、ツインテールに結んでくれてました!
美優がいなけりゃその場で押し倒したかも知れない。
ほら、もう輝くような可愛らしさですよ。
確かに36歳のおばさんですけど、まだまだ疑似ロリバリバリ行けます!
変な合法ロリAVなんかよりずっと本物に近いくらいです。
黒のプリントTシャツに白のぱつぱつショートパンツ!
美優をダッコしながら妻に口パクで「カ、ワ、イ、イ」と伝えると妻も口パクで答えました。
「バ、カ、…… ヘ、ン、タ、イ」笑います。
美優を抱いてぐるぐると回ると美優がはしゃぎます。
いつものようにベッドの上で美優を愛撫してあげました。最近はクリ責めがお気に入りでパパがオマタ以外の所を、太ももとか、おっぱいとか、脇の下とかを舐めているときに自分でクリを捏ねていたりするんですよ。
それもまた隠し撮りのいいお宝シーンです。
隠し撮り用に傾けたベースを洋服タンスの上にセットしてあるのでヌイグルミの間の後ろににカメラを置くだけでベストアングル!
もちろん体の位置はカメラを意識して……
姫の実パパのようなプロ級の改造なんかできないので簡易的な物ですけど、美優の撮影専用です。
できれば妻用に三脚やライトが欲しい……カメラももう1台欲しい!
美優が眠ったのでこれを書いてからリビングに降りると妻がソファーでくつろいでいました。
今はいつもより早めのお風呂タイム。
ソファーに両足をM開脚でテレビを見てました。
いや、顔がテレビを向いていた、ですかね。横目で私を見ていました。
顔をほんのり赤らめて、ツインテで、はにかみ笑をします。
白のショートパンツはサイズが明らかにおかしくて、前にも履いてくれたんだけど、M開脚向きでは絶対にありません。
外でこんなの履いたらパパははだかになってでも自分のシャツを妻の腰に巻き付けて隠します。
だって、……もう、おまんこが見えそうなんですよ、
お尻の膨らみなんて殆ど見えてしまってるし。
妻の足の前に膝ま付くとツインに結んだ髪を両手にして弄りました。
「まだ、これが限界なのよね」と照れ臭そうに微笑みます。
「すっげー可愛いじゃない?もう、最高っ!、かっワイーなあ……」
散々に誉めちぎると私の目を小さな手で塞ぎ恥ずかしがりました。
「もー、バカ、…… じゅんのヘンタイ!」
嫌がる風でもなく、くすぐったそうに笑います。
「なーんとでも、 こんな可愛い子なら朝までに三回はヌケるよなぁ~」と言って2つの小さな髪束をウサギに持ち上げました。
「ばか、…… 一回で残らず抜いちゃうから無理だね」
クスクス笑い抱き合いました。
堪らず体に触れようと押し退けられてしまいましたた。
「だーめっ!おじさんになる前にお風呂にいくっ!」
そんな可愛い抵抗に逆らえず、
出てくるから、明日ね姫、
姫大好きだよ!ありがとね!おやすみ!!やるぞッ、!
19/06/04 22:33
(3bc2u.da)
うん、うん(^-^)
よかったーー(’-’*)♪
大好きなパパへ
ひまり
19/06/05 01:25
(s9TkxKg0)
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