禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
千佐子のことだから4P位はぜんぜんOKと二つ返事なんだろうな。
そんな事をして今度は七瀬とくっ付かれても困るし、この提案はないです。
七瀬と私もない。七瀬はこの一連の繋がりの外にいる子だし、そんなことして沙絵からそこを突っ込まれたくない。
つか、おれは沙絵とやりたい。
沙絵の肛門が恋しいです。
本当は沙絵の肛門と膣を交互に抜き差しできれば最高なんだけど衛生上の問題があるから。
変な病気にさせても可哀想だからできないよね。
20/01/07 12:04
(xZGnUr60)
「ひとつ、いいこと教えてあげるよ」沙絵からLINE
「いいことかどうかは聞いて見ねえと」
そう返すとトンでも返事が来た。
「なな、まだバージンだよ」と、
「マジで?まさか」身を乗り出して打ちかえしてしまいました。
「バージンの娘が純ならヤってもいいって言ってるのにあんた、断るんだ
ちょっとそれって冷てえんじゃない?」って、
(むー、……こっちは11歳のバージンを頂いたばかりだとも言えねえし)
「七瀬は姉ちゃんのパートナーだろ、どんだけ自分の女を弟に喰わせる気なんだ?」
「そうだよ、千佐子が取られた今は姉ちゃんにはななしかいないんだよ」
「だったらなんで俺に抱かせるわけ」
「ななの意思だから、叶えてやりてえだけ」
「七瀬が俺とやりたいって?まさかだろ」
「姉ちゃんもあんな短小包茎早漏オヤジのどこがいいのって聞いたんだけどね」
「ひでえな」
「事実だろ?」
「まあな」
「そしたらね、純おじさんが好きだから、だってさ」
「はあ……、はあ?どおゆーこと?」
「そうゆーことみたいよ、あんたみたいな変質者のどこがいいんだか姉ちゃんにもわかんないよ」
「ホントにひでぇな」
「いずれは誰かとさせないとね、それならななの好きな男とやらせたいと思ってさ」
「千佐子に内緒ではできないだろ」
「ちーには純をななに貸せって姉ちゃんから話すよ」
「まるで種馬扱いだな」
「タネは付けねえでいいよバカ」
「マジな話なのか?」
「困ったことにマジな話だよ」
「千佐子が納得してからならなら俺はいいけど、場所と日時は俺が決めるけど、それでいいか?」
「わかった
でもお前、最近ホントに用心深くなったな」
「当たり前だろ、姉ちゃんと千佐子にはさんざん騙されたからな」
「だけど、結果は千佐子も優美も、姉ちゃんもあんたはみんな手にいれただろ」
「1番は姉ちゃんだけどな」
「へぇ、光栄だね、ロリコンの癖に熟女がトップか、さすがに変態さんは深いね」
「七瀬とやる前に姉ちゃんとやらせろよ」
「条件の追加か?
いいよわかった、決まったら千佐子の口からあんたに伝えさせるからさ」
こんなやり取り……
多少違うかも知れないけどほぼ正確に書けてるはず。
近親姦の血は濃い淫乱の血だなと思います。
20/01/07 14:44
(xZGnUr60)
鵜呑みにしたわけではありません。
七瀬は俺と沙絵との関係回復を望んでいたし、俺たちが体を求めあってしまったあとも、それと知りながら仲直りをしてくれたと言って喜んでいた。
そんな七瀬が沙絵と性的関係にある俺に抱かれたいなんて不自然過ぎる。
千佐子が俺はどうしたいのかと訊ねてきました。
早速沙絵からその件で連絡があったんだね。
「じゅんくんが嫌なら私が沙絵に断ってあげるけど、どうする?」と、
「イヤって訳じゃないけど、何となく腑に落ちないんだよな」
「どのへんが?」
「まず、七瀬が俺に抱かれたいってのがわからない」
「んー、そーかなぁ……私にはわかる気がするけど」
「どうわかるの?」
「七瀬はずっと前からじゅんくんが好きだったのよ、気付いてないみたいだけど」
「へええ?……まさか」
「沙絵はもちろん、私もわかってたけどね」
女の世界は本当に理解不能です。
取りあえず保留と伝えるように話しました。
冷静に、落ち着いて、姫はもういない……
考えろ、自分で考えて真実を見極めろ。
20/01/07 22:42
(UERaO.ji)
「精神的なストレスをなくしなさい」
医者は君単にそう言うけどこれが一番やっかいです。
千佐子に言ったら千佐子らしい返事でした。
「取りあえず今、1番楽しいと思えることをするのね」と、
それはそれでストレスがつきまとうよね。
毎日くる瑠奈のLINEへの対応、沙絵とセックス、千佐子への嫉妬、優美とのエッチ、通りすがりの子供への視姦遊び……どれもみな下半身の楽しみばかりです。
射精の快感そのものがストレス的な感覚だから、やればやるほどストレスが溜まるように思えます。
きのう送られてきた瑠奈のLINEメッセージに
「どうしたらパパに会えるかずっと考えてます」
これは早くセックスがしたいというメッセージですよね。
こちらは女の快感というのはわからないけど気持ちいいものなんでしょうね。
子供でもこんなに一生懸命にやりたいと思うくらいだからね。
でも、その前にちゃんとあちこちの状況整理をしないとヤバいですよね。
20/01/08 06:52
(c7efCLEG)
田尻が1つ下の女子に手を出して自分を避けるようになったことを知ると嫉妬に狂った千佐子はその子のクラス担任にその子と田尻の猥褻な行為をチクって田尻を破滅へ追いやりました。
その子も転校し、一家で引っ越しを余儀無くされたのです。
瑠奈も幼い体を痙攣させるほどの快楽を味あわされ、そして男の物を初めて入れられて女として目覚めさせられ私に夢中になっています。
このまま関係を深めれば雌として自分の雄を独占しょうと千佐子を排除する行動に出るかも知れません。
そんな不安に駆られるほど瑠奈からのLINEが鳴り続けます。
「ふたりで会いたい」と、
沙絵が言うとおり私はそんなにいい男じゃありません。だから瑠奈もそのうちもっと楽しませてくれる男がいることを知って私から離れて行く可能性もあります。
ただ、そうはならなかった時は田尻のように社会から抹殺される事を覚悟しなければならないでしょうね。
七瀬をどうこうとか言ってる場合じゃなくなります。
でも、瑠奈のあの張りのある肉と肌の滑らかさ……
愛撫をされる快感をどうしていいかわからずにただ顔を紅潮させてヒクヒクと仰け反って痙攣させている姿の可愛さが……
そして、初めての男に自分を彼女として認めてもらおうと懸命に連絡をとってくる健気さに私の心は引き寄せられているんです。
このまま進んではいけないと思いつつも、
20/01/08 13:56
(c7efCLEG)
七瀬からも……
でも、本人は俺に貸し出されるという話しは伝わってない風のLINEが来ます。
「ゆーちゃんパパとママが仲直りをしてくれて本当に嬉しい」といった内容が殆どです。
沙絵は以前より明るくなって、七瀬にも優しく接するようになったと言います。
「思ったとおりパパにはママを幸せにする力があるんだね」と、
七瀬は沙絵と俺の出生の秘密は知らないようですね。
兄と妹の近親交配で産まれた姉と弟だも知ったらどう思うんだろうか……
しかも、その姉弟が更にセックスをしているなんて地獄絵図を理解する事ができるのか……
それでもそんな男が初めての男となることを受け入れられるのか。
もちろんDNA鑑定でもしなければ誰にもわからない話だし七瀬を孕ませる気はないので知らせずに済ませることは可能だとは思うけど、何もそんな俺じゃなくてももっといい男がいるだろうに……
男は童貞を捨てる事が男として必須の条件みたいに思ってるけど女は処女のままじゃダメなのかな。
どうせレズで生きて行くんだし無理に侵入をされなくても、と、思うのは俺だけですか。
20/01/08 18:24
(JicFqbFr)
今度の連休にはまたAEO○のシネマへ行きます。
映画を観に行く訳ではありません。
千佐子の新しい遊び相手の女の子と待ち合わせ場所へ連れていきます。
寝取られ趣味はないけど千佐子が楽しめるなら構わないかなと思います。
それに相手は18歳(推定)の女の子だし、
可能だったらスマホで音声だけでも送ってくれる約束です。
さすがに映像は難しいと言います。相手の子は若くても経験を踏んでいて用心深く連絡方法も交わさないくらいですから。
最後に別れるのも同じ場所でと約束してるらしいので待っている間、優美とシネマの発券所で遊んでいます。
「瑠奈も連れていって三人でスターウォーズでも観ていれば?」と言うけど優美が楽しめる映画でもないしやめときます。
それに暗がりで隣の席に瑠奈がいたら何かをやってしまいそうだし。
20/01/09 06:45
(4kM4sCNi)
病院の薬は劇的に効果をあげていて今は殆ど痛みはなくなりました。
正直に言うと週に最低一回は優美の尿を飲んでいたので姫の言うとおりそれが原因ですかね。
優美のオシッコの味が病み付きになっていました。
優美もすっかり慣れてしまっていて全く抵抗無く出してくれるようになっていましたから。
以前は飲んだあと吐いていましたけど最近は腹が膨れるほど飲んでも吐かなくなっていましたからそれがよくなかったかも知れません。
口の中で泡立つので飲んだあとはゲップがたくさんでます。
そのゲップの生臭い尿臭がどうしようもなく興奮するんです。
優美に飲ませてもらいながら自分で扱き出したことも何回かありました。
でも飮尿は当分自粛します。
瑠奈のほんのりと苦みのある肛門をほじるように舐めるのも楽しいんだけどそれもやっぱりよくないんでしょうね。
それは驚くほど瑠奈が恥ずかしがるので堪らなく楽しいんですけど残念です。
20/01/09 18:20
(uTnBb0oa)
ロリ視姦は計画的に獲物に罠を仕掛けて初めて成功すると言ったけど単純に偶然もあります。
昨日の夕方はそそんな出来事でした。
帰宅途中のいつものコンビニで買い物をしていると派手な身なりの母親と娘が(たぶん8歳)後から入ってきました。
娘は三つ編みのツインを更に一本にまとめて白のダウンに、下は……あれは何て言うのかな、レギンス?スパッツとは言わないな、派手な赤と黄色の絵の具を塗り殴ったような模様の分かりやすく言えばタイツに近いズボン、靴は水色のスニーカーでした。
色違いだけど母子して似たような着衣でしたね。
さて、さすがの私も相手が長ズボンでは手の施しようがないと諦めていたんです。
母親はコピー機でなにやら作業を始めると娘は退屈そうに店内をうろついていました。
(なかなかいいケツしてるなぁ)などと眺めていると女の子が時折オマタに手を当てていることに気がつきました。
(んん?……これは……)
慌てて移動してその子の前に回ってみると確かに商品を触りながら右手で股に手をやります。
感じとしては割れ目にパンツが食い込むらしくそれが気になって摘まんでは引っ張っているようでした。
その仕草がイヤらしくて興奮してしまい横に並んでしゃがみ品物を物色するふりをして彼女の股をチラチラと見てあげました。
指が割れ目に食い込んだパンツを摘まんだ瞬間に聞こえるように
「おぉっ!……」と声をあげてそこを見つめてやりました。するとパッと指を離したんです。
明らかに隣でしゃがんでるオヤジがイヤらしい目を自分のオマタに向けている事に気付いたんです。
女の子の品物を触る手が不自然に遅くなりました。
こちらの視線に意識が集中しているんです。
手がまたゆっくりと股に……
タイミングを合わせて横目でオマタを見つめながら口パク攻撃です。
「オオ……オマワ、サワッテル」
すると一旦股から手を離したと思ったらゆっくりと恐々という風に手が股に……
今度は摘まむという仕草じゃなく明らかに指を股の間に入れたんです。
「はあ、はあ……」わざと肩で息をして興奮をアピールしました。
横向きだった体を左右に振り始めました。
指を当てたオマタを私に見せつけるためでしょう。
一瞬だけ顔を見上げるとシッカリと私の目を睨み付けていました。
慌てて目を逸らした(ふり)をして気弱なスケベオジサンを演出します。
「この大人より私のほうが優位だ」と思わせるだめです。
彼女は意味もなく振り返るふりをしてこちらに股を正面に向けると割れ目に手を潜り込ませます。
中指をくの字に曲げてクリトリスを指先で下から強く押し上げます。
明らかにオナニーを知っている行為でした。
(今時はこんなに小さくてももうオナってるのか……)
激しく勃起してしまいました。
母親がコピー作業が終わり娘を呼びます。
パッと身を翻して通路を立ち去りながら突き当たりの飲み物のショーケース前で立ち止まるように私を睨み付けます。
どうしようもなく興奮した私はコンビニのトイレでリアルな記憶を巡らせながら激しく扱き、一分ほどで射精をしていました。
トイレから出ると既に母子は居なかったけどズボンの子を狩った初めての経験になったんです。
「ロリ視姦おく深し」
女の子に感謝しながらコンビニを後にしました。
20/01/10 07:12
(MtQuVEEa)
「ほんとうは好きじゃないけどパパが瑠奈の足がきれいだというのでスカートにしたけどどうだったのかな」
瑠奈に初めて入れた日に着ていた瑠璃色のワンピースの感想を求めてきました。
それはもちろん瑠奈の欲しい答えは決まってます。
「足はもちろんキレイだったけど、突然あんなステキな女の子になって来てくれたのでドキドキしたよ、すごく可愛かったよ」
「ありがとうパパ、うれしいです
あまりもって無いけどつぎもスカートがいいですか?」
「ムリしてスカートじゃなくてもいいよ、どうせ脱いでもらうから足は見えるし(笑)」
「パパのエッチ!」
「いやか?」
「やだっ!て、ウソだよ、パパ大好き」
「瑠奈は青い色が似合うよね」
「うん、青が好き」
そのあとはちょっと困った内容になりました。
「瑠奈はショシンシャだからどうしたらいいかわからないんです」
「何が?」
「どうしたらパパがたのしいのかなって」
「じゅうぶん楽しいけどね」
「つぎの時はいろいろおしえてね
瑠奈も頑張るからお願いします」
「ありがとう、楽しみにしてるよ」
「じゃあ、できるだけ早く会いたいです」
「わかった、考えるね」
「うん、パパ大好きです」
これは……フェラをやってみたいという誘いに聞こえるよね。
そんなことされたらこちらがもたない。
今は本当に危ない情報が子供達に垂れ流されているから否が応でも早熟にされてしまうんですね。
私が11歳の頃の女子にフェラをやってみたいなんて子はいなかったけどなぁ……
20/01/10 14:48
(MtQuVEEa)
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