禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
パパの体調が悪くなってからここんところ優美とのエッチを控えていたんだけど今朝は久々に優美の体を可愛がってあげました。
いつものように優美がベッドに潜り込んできました。「ぱぁぱ、おきるじかんですよ」
布団の中で抱きついて来ます。
抱き返して上になるとキスの雨を降らせました。
「ぱぱ、げんきになったの?」下から見上げて笑いながら聞きます。
毎日そばにいるのに何だか優美の香りが懐かしく感じてほっこりとします。
「うん、なったよ……ほら」
優美の手を取って朝立した物を触らせました。
ケラケラと笑いながらパジャマの上から握ります。
「ぱぱはエッチですね~」ぎゅっ、ぎゅっ、と握ってくれます。
「こらぁ、優美がそんなことするからパパ、タネを出したくなっちゃったじゃん」小声で耳元に囁くと
「おちんちん、ゆうみになめてほしいの?」と、物凄いことをサラッと言うんです。
「してくれるの?」
「いーよ?だけど、しずかにね?」ママの乱入を心配してるんです。
「じゃあ優美がお布団に潜ったままやって」
「そっか、それならママがきてもバレないね」
布団の中で体の向きを変えると私の太ももを叩いて
「ぱあぱあっ、パジャマくらいじぶんでさげなさいっ、もーっ」
「ごめん、……、、……これでいい?」
「もーっ、エッチなことかんがえてたんでしょー、こんなにおっきくしてぇ」
布団を捲って覗くとお腹の上に股がった優美のパジャマのお尻が見えました。
親指でオマタをグリグリと回すように刺激すると優美も私の物を握って舐めはじめます。
教えられた通りに皮を被ったままの亀頭を舌で全周をぐるぐると舐めると皮の先端に舌を捩じ込むように尿道口を強く押します。
「あ、ぁ……きもちいいよ優美……すごいなぁ、、じょうずだなぁ」
皮を剥かれて咥えられました。
口の中で舌をグネグネされると……もう、
優美のお尻を軽く叩いてギブアップの合図です。
「アはっ…あーでるっ……、、、ゆうみっ、、ああきもちいいっ!、、、、うっ、、、ううっ、、」
あっという間に優美の口の中で果ててしまいました。
20/01/11 08:55
(H1W6M9EQ)
ティッシュに吐き出させながら私の指は優美のパジャマの中に手を入れて割れ目を愛撫していました。
自分で枕元のウエットティッシュを抜き出して最後に口を拭こうとする手が止まります。
「ね、優美、脱いでくれる?」
「んー、」
パジャマのズボンとパンツを脱がせると私の萎えた物に跨がらせ割れ目を当てさせました。
小さなお尻を掴んで前後に揺すってみせると
「こうやって、ほら、オマタをパパのおちんちんに擦り付けて」
「んー、、」
もうすっかり私の指で準備が整っている割れ目を懸命に腰を動かして擦り付けてきます。
「どう?……優美、きもちいい?」
「……ん、……きもちいい」ため息のように息を吐きながら小声で囁きました。
滑りが竿に塗りつけられるのがわかりました。
長く私に訓練された6歳のオマンコはもう立派に愛液を垂らすんです。
私のお腹に両手をついてグチュグチュと懸命に擦り付けアヒル口になって荒い息をするんです。
「優美、舐めたげようか」
「……んー、……」
「パパの顔を…………」
優美の脇に手を入れて体を持ち上げると私の顔の上にオマタを跨がらせました。
布団がはだけてしまい優美の出した滑りでチンポがヒンヤリと冷たく感じました。
「指で開いて……」
「んー、……こう?」
「そお、……上手だなぁ……じゃあ舐めるね?」
「んー、」
「……、、……、、……、、、、………………、、、」
「ぱ、ぱ、、……、、ぱぱぁ……」
「どこ舐めてほしいの?……さわってみて」
「んー、」
細く小さな指がクリ袋の先端を触ります。
「そこか、わかった………………………………………………」
私の顔を挟んだ温かな太ももが痙攣するまで舐め続けてあげました。
二人で布団にくるまって興奮の余韻を楽しんでいるとドアがノックされました。
優美が反射的に布団に潜ります。
でもまだ布団のなかは優美の下半身は何も履いていない状態です。
これで布団を剥がれたら……
ドアがあき千佐子が入ってくると
「パパ、今日は天気がいいらしいからシーツ、洗うね、降りるとき持ってきてくれる?」
「あー、んん、わかった」
「優美、寝てるの?」
「ん、寝てる」
「お隣のママが瑠奈が優美と遊びたいってLINEが来てるから、適当に起こしてあげて」
「そっか、……わかった」
階段を降りる足音を聞いた優美が布団から顔を出します。
「ママのあしおときこえなかったよね」
「ね、…驚いたね」
優美のパンツを広げて向きを確かめると手渡して履かせて身支度を整えました。
いつもならウエットティッシュで乾いた滑りを拭き取ってあげるんだけど軽くパニくっておたのかすっかり忘れていました。
これが命取りとなるんです。
つか、優美の言うとおりいつもなら聞こえるギシギシという足音がしなかったのも不自然に感じました。
もしかしたらドアの向こうにずっといて聞き耳を立てていたのかも知れない。
20/01/11 12:00
(cEzuf00p)
瑠奈は一旦家に帰りました。
ついでに優美も拐われていってしまいました。
寝室のマットカバーを抱えて降りていくと待ち構えていた千佐子が受け取り直ぐに洗濯機に放り込みました。
それくらい我が家の階段はギシギシ言うので昇降は誤魔化せないんです。
本当にドアの前で聞き耳を立てていて優美が終わって静かになったのを見計らってノックをしたのかも知れない。
朝食が終わると洗濯物を干しに私も優美も手伝いました。
一段落すると千佐子が優美のパンツを持ってきて履き替えろと言うんです。
優美が不思議そうに
「なんで?」と聞くと優美のほっぺを手で挟んで笑いながら
「なんかねー、優美、ちょっと臭いの」と言います。
(あ、ウエットティッシュか……)
このとき初めて拭いてないのに気がついたんです。
千佐子は獣並みに鼻がいいので優美のオマタから立ちのぼる優美の愛液が乾いた時の独特の臭いに気がついていました。
「優美、パパとお着替えしょうか」そう言ってお風呂の脱衣場で履き替えさせました。
リビングから千佐子が声をかけます。
「濡れタオルで吹いてあげてねぇ」と、
新しいパンツを履かせる前に股を開かせて丁寧に具の隅々まで拭きました。
20/01/11 13:15
(H1W6M9EQ)
つか、全然きがつかなかった……
瑠奈としたときも千佐子は俺の体から瑠奈の臭いがしたと言ってた。
香水をつけないで来いと言っていたのにそれでも臭うってどんだけ鼻がいいんだかね。
つかさ、あの汁の臭いって服を着ててもそをなに臭うものなのかな。
してるときは鼻を近づけてるから確かに臭いけどパンツを履いてるんだし、鼻を押し付けてる訳でもないのに……解せん!
もっとも、瑠奈の臭いは特別だけどね。
あれは体質なのかな。
ホテルでシャワーを浴びたあとも結構臭かったし。
っても、嫌いな臭いじゃないけどね(俺だけかも)
20/01/11 15:48
(VDOum92/)
終わったあと千佐子が囁きました。
「妊娠にだけは気をつけてね」と、
「きをつける?なぜ?」
気を付けるどころか何故こんなに毎回中だししてるのに妊娠しないのか不思議なくらいなのに……
すると
「私じゃないよ、瑠奈」
「え、(汗)」
「もう生理もちゃんとあるんだから」
「それは……」
「いいよ、わかってるんだから」
今日はまたお隣の奥さんと手習い事の日です。
ランチも兼ねてるので昼前から優美も連れ出すので瑠奈が家に来ます。
私にセックスの快楽を覚えさせられてしまった瑠奈はただやりたい一心で私の所に来ると思います。
今回は「パパも楽しませたい」やり方を教えてとLINEしてきてるのでフェラをしてくれるつもりだと思います。
千佐子は瑠奈と私が二人っきりにさせれば必ずセックスをするとわかっています。
だから「妊娠だけは気をつけてね」なんです。
今朝ベッドの枕元の引き出しの上にゴムが二枚置いてありました。
優美が起きたみたいです。
20/01/12 07:05
(y7/Bc4mL)
「毒を喰らわば皿までも」
瑠奈、早く来い。早く来てパパのチンポを舐め回せ。パパの一番は感じる舐め方を教えてやる。
自分の指や物に擦り付けて我慢してきたオマンコの快感を解放してやる。
20/01/12 11:02
(y7/Bc4mL)
瑠奈が下で優美と遊んでくれてます。
千佐子とお隣のママが来て今日の打ち合わせ、
そのあとは手習い教室へランチを兼ねてでかます。
瑠奈も誘われたけど今日は友達と大事な約束があるからと断ったそうです(優美の情報)。
でも、瑠奈からパパへ来てるLINEは
「みんながでかけたらすぐに行くねパパ」
「うん、今日の瑠奈は一段とセクシーだなぁ」
以前にプレゼントしたダンス用のマイクロショートパンツに黒のタイツです。
タイツを履いてるので瑠奈のママも許可したみたい。
「タイツでも瑠奈の足の美しさがハッキリ分かる」
「どうせパパすぐにぬがすんでしょ(笑)」
「いやか?」
「もー、エッチなんだから!
だったらタイツぬいでいってあげよーか」
「おー、それはスゴいかも」
「わかった」
「ついでにNPで」
「NPってなに?」
「ノーパン」
「やあだー」
「冗談だよ」
「パンツ、どんなのがいい?ヒモとかTとかも持ってるけど(笑)」
「マジかー、でもね、パパは瑠奈の青いパンツが好きだな」
「あれだとショートから見えちゃうよ」
「見えたってパパしかいないからいいだろ」
「パパ、エッチすぎるー(笑)」
出かけるって優美が叫んでる
20/01/12 11:19
(y7/Bc4mL)
はみパン娘がお尻をおさえながら来ました。
いま、パパはトイレ
来るなりソファに座るパパの膝だっこで髪の香りがそそります。約束通りに香水はなしです
時間いっぱいまでたっぷり可愛がってやるつもり
何度でももういいと泣き出すまで逝かせてやる
20/01/12 12:10
(y7/Bc4mL)
先ずは瑠奈を逝かせ、盛り上がったところで私を楽しませてもらう予定ではじめたので予定通りです。
なかなか敏感に反応してくれてまだ入れてないけどクンニと手マンだけで3回逝ってます。
目を虚ろにしてぐったりしてるので小休止
千佐子から帰りは4時過ぎるとLINEがあってのでパパを楽しませたあと今日は入れて腰を使う予定
前回は入れて殆ど動かさなかったので、
それでも少しだけ出血したから今日はもう少し慣らし運転してみます。
「ゴム、忘れないで」と千佐子から、
「わかってる」と返しておいた
さあ、瑠奈逝き4回戦はじめます。
一回行くとそのあとは簡単に次々と逝っちゃう子です。
20/01/12 14:35
(y7/Bc4mL)
瑠奈は帰しました。
射精の一歩手前まで瑠奈に口で奉仕をさせて先走りの汁が出てからそのまま口の中に出したい想いを懸命にこらえて瑠奈に侵入しました。
今日は後ろから入れました。
「瑠奈だいじょうぶ?痛い?」
「うん……ちょっとだけ」
「痛いか?」
「うん」
ピストンは諦めようと思ったら
「でも、るな、だいじょうぶだよパパ」
「ゆっくり動かしてもいいか?」
「うん、ほんとはもっと動かしたいんでしょ?」
「そうだけど……」
「やってだいじょうぶだよ」
「じゃあ、我慢できなくなったら言うんだぞ」
はじめはゆっくりと完全に抜いて、開いた膣の穴を眺めて楽しむとまたその穴にあてがうとゆっくり差し込みます。
瑠奈が息を詰めるのがわかりました。
捕まえた瑠奈のお尻に下腹が当たるまで深く、ゆっくりと押し込みました。
その快感は……もう言葉にならない
「パパぁ……」
「ん?痛いか?」
「ううん?、パパは瑠奈のこと好きなんだよね?」
「ああ、瑠奈が大好きだよ……なんで?」
「ううん?……ならいい」
2回、3回、次第に早くしていきました。
出血はありませんでした。
瑠奈の流す滑りで子猫がミルクを舐めるような怪しい音と瑠奈の独特の臭いがし始めました。
限界を感じると一旦抜いて瑠奈の頭越しにあらかじめ袋から出しておいたゴムを興奮で震える指で装着しました。
「瑠奈、パパもうすぐ出るからな、ゴムつけたから安心しろな」
「うん、わかった」
閉じかけた滑ったピンクの膣穴に袋を被せた亀頭を当てるとヌルヌルと差し込みました。
我慢できずに瑠奈の腰の括れを引き寄せながら激しく突いていました。
「あぁきもちいいっ!……。、瑠奈のオマンコは最高だぞ……、、おお、おー、いいぞ、、、パパたマンねえよ瑠奈」
足の付け根からチンポの先に向かって切ない痺れが始まりました。
もう止められない状態の苦しみにも似た甘い痺れが瑠奈の狭い膣に擦られた竿全体に走ります。
「るなっ、、だめだ、ああーでるうっ!」
私が呻くと瑠奈が言いました
「るながすきって、、、ぱぱっ、すきっていってくれる?」
「好きだよ、ああいいっ!、、瑠奈が好きだっ!、、すきだよるなっ」
千佐子からあと15分で帰るってLINEが、
詳しくはまた書きます。
20/01/12 16:34
(8GX1Q3LW)
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