禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
かなりオカシイ子だったらしい。
年齢も17と言ってたけど千佐子にはもっと上に思えたと言います。
また会う約束もしたけどメールやLINEなどの交換はしないで次もまた同じ場所でと約束していました。
「あの子、私たちみたいに通りすがりの相手を探してA○ONをさ迷ってるんだって……オヤジには興味がなくて可愛い女児ばかり狙っていて……」
あの○EONは田舎にありながら巨大な都市開発が進んでいて沢山の高層マンションや住宅街があるので親の同伴がない子供だけの獲物がいっぱい来るらしいんです。
シネマにも映画を観なくてもオヤジ狩のガキやガキ狩のオヤジらがうろついていてそう言う意識で見渡していると何人も直ぐに見つかると、
事実、千佐子に目をつけていたオヤジも何度もあそこで見かけていて息子らしき二人の子供はカムフラージュ用に連れてきてるんだとその子は言っていたようです。
千佐子の受けた彼女の武器はやはりクンニなんだけどまるでバイブのような高速で震わせる舌先だったと言います。
それも縦横にプルプルと長時間連続で震わせる事ができて千佐子に快感の合間を与えない連続逝きをさせてくれたと言います。
当然彼女の大量のヨダレも加わって便座の蓋には千佐子の尻がヌルヌルと滑り出すほど濡れてしまったと言います。
それを千佐子が逝ってヒクヒクと痙攣して身動きできない合間にトイレットペーパーで拭っては床に捨てて、また千佐子の股を広げて再開、
千佐子はその子に口声が出せないように口を強く押さえられて何度も何度も逝かされたんだと言います。
それがトイレからフラフラとした足取りで出て来て言った
「何回逝ったか数えてない」という返事だったようです。
ダウンも脱がされノーブラのセーターを首まで捲られてだらしなく濡れたオマンコを晒しながら便座の蓋の上で左右に足をダラリと広げた千佐子にディープキスをすると次も会いたいと約束をしたといいます。
まるで拷問のような連続逝きをさせられ気だるい動きで虚ろな目をした千佐子の身支度を手伝って済ませると先にトイレを出て行ったと言います。
だから、私の座ってるベンチの前を通ったはずなのに全く気がつかなかった。
そもそもぽっちゃり体型は好みじゃないので目に入らなかった事と、その時はそれまで目の前でしゃがんで股を見せてくれていた女の子の残像の余韻に浸っていたので……
千佐子に自分で割れ目を広げろと命令したそうです。
「どこがいいの?どこがいちばんいいの?」と囁いて舐める場所を指定させるといきなり舐め始め例のブルブルと震わせる高速クンニを始めました。
普通なら舌の根が疲れて休むはずなのにその子はそれを何分も続けるんだと言いました。
声が出せないように千佐子の口をレイプする男のように顔を掴みふさいでやられたのも興奮を加速したようです。
36歳のおばさんが多分18位の少女に連続逝きをさせらせて次も会いたいと懇願して約束したと言うんですから……どんなに気持ち良かったんですかね。
ちょっとだけ嫉妬をしてしまいました。
20/01/04 11:02
(UO0BCMNR)
今度の連休の13日にAEO○の同じ場所で合うそうです。
たぶん、そこから二人で移動するんだと思うけど、いや、もしかしたら同じトイレかも知れないけど、まだわかりません。
パパの射精が終わりいつものように口で後始末をしてくれながら私を見て甘えます。
「ねぇー……会ってもいいでしょ~?」と、
もちろん、反対する理由は見つからないけど少しだけ考えてると
「その代わりさ、じゅんくんにも瑠奈ちゃんとの時間を設定してあげるから」既に萎えた物をまた咥えて吸い始めました。
「設定ってさ、……間違いがおきたらどうするよ」と言うと
「起こさなきゃいいでしょ?」とふざけた事を言うんです。
「起きそうだから言ってんだろ」
「ん……?」咥えて、吸いながら小さく呻きました。
「ばか、もついいよ」慌てました。
「やあだ、瑠奈の話をしたらこーなるんだぁ」
「違うだろ、そんな事されたら誰だって……」
「ふふっ?あせってる」
「うるせえな、もういいよ、瑠奈はいいから13日は送ってやるよ」
「ありがと、……でも、ほら、こんなになってるからもったいないでしょ?」
竿を扱きながら皮を被ったままの亀頭を舐め回しました。
「瑠奈のおマンコの味はどんなだったの?」
「知らねえよ」
「ばか、……千佐子の鼻をなめないでよ……香水の臭いだけじゃなかったんだから」
「ベッドに?」
「ばか、じゅんくんだよ」
そう言いながら体の向きを変えて私の顔を跨ぎました。
「瑠奈のは綺麗だったんでしょ?……、、、ピンク色?」
「おあ、……ああいいっ」
「でもさ、よく我慢できたよね」
「どうしてわかるの」
「だからさ、、、誤魔化しにさ、、、夜抱いてくれたでしょ?、、、普通の量だったから、、、」
女というのは本当に油断ならない。
そのまま前に体を進めると後ろ向きの騎上位で入れました。
あとは激しく上下に体をバウンドさせ私が2回目の射精まで休みなく続けてくれました。
「るなとは、、ダメよじゅんくん、、、千佐子がかわって、、あげるから、、ね?、、、お願いね?、、」
(いったいどっちなんだよ)
小さな千佐子の尻を掴んで上下運動を助けながらまた……
20/01/04 12:58
(UO0BCMNR)
瑠奈の母親がお土産を持ってきてくれました。
優美には別に輪島塗の綺麗な模様のついた髪止めのゴムを買ってきてくれました。
ものすごく喜んだあと
「るなおねえちゃんは?」と訊ねました。
でも、私は知っているんです。昨夜遅くに瑠奈からLINEが入っていて
「ごめんねパパ、るなはカゼで熱がでてしまい寝ているからいけないです。熱がさがったら明日いくけどママがうるさくてダメかも、ほんとうにごめんなさい」と、
母親の話ではかなりの高熱が出ているので優美にうつしたくないから治るまで我慢し欲しいとの事でした。
「暖かくして、できるだけ動かずにアイスクリームでも何でもいいからカロリーが高くて吸収のいいものを食べて薬を飲んで、あと、お風呂はダメだぞ、お湯に10分浸かると百メートルを全力で走ったくらい疲れるんだからね、あと汗をかいたら直ぐに着替えること。だから着替えをベットに置いて、汗ふきタオルと、あと飲み水と…………」など沢山の指示をLINEすると返信が
「しんぱいしてくれてありがとうパパ。るなはだいじょうぶだよ」熱さまシートを貼って熱で顔を赤らめた自撮りが送られてきました。
「ごめんね、不謹慎だけどこの写メの瑠奈がチョーかわいいね、保存したから」と送ると
「変顔だよー、今度はがんばってかわいいやつ送るからそれは消して!」
「はぁ~い」と返すと
「あ、それゼッテーけさねえへんじだな!」
「次のかわいい瑠奈の写メと入れ換えだから、早く治して送ってよ」
「送るんじゃなかったよ、わかった」
そんな感じのやりとりをしました。
そんな事を言いながらパパの胃袋もなかなか回復しません。
大分痩せてしまった。
検査は年明け早々の6日です。
20/01/04 16:32
(Et4EZpoP)
視姦遊びをしているとき思うんです。
黙って何のアプローチもしないで町をボンヤリと歩いていても、何となくただ生活をしてると何も起こらないんです。
沢山の経験から場所を選定して沢山の失敗から獲物たちの心理を読み取って執拗に綿密な計略をもって仕掛けて初めて遊んで貰えるんです。
女児は特に親の教育と社会の保護によって警戒心が高く自分から足を開かせ股を見せるように仕向けるには大変な技を必要として、しかし彼女たちへの視姦ゲームにはこの「自分から股を開いて見せる」条件は必須です。
通りすがりの状態では決して手を触れてはならないので必ず一定の距離を置いてそれ以上は近づいてもなりません。
兎に角獲物の女児には絶対に恐怖心を抱かせてはならないんです。
「コワイ」そう思わせた瞬間に彼女たちは走り去ってしまうからです。
そう日々教育されているのです。
自分からエッチな行為をしていると感じさせることで罪悪感を持たせる必要があるんです。それによって近くに親がいてもチクれない状態に自分から陥る訳です。
そして最も大切なことは
「このへんたいオヤジは大人なのに気が弱くて恐くない……子供の私の方が優位だ」と思わせることです。
その全てを一瞬で連続的に伝えるテクニックが必要です。
よく「こんな偶然がそうそうあるわきゃないから、これは絶対に創作だ」と言う人がいます。
いや、殆どの人がそう言います。
だれもそこまで計画的な考察による行動から初めてゲームが成り立っている、偶発的な物なんかじゃないことを理解する人はいないんですよね。
千佐子の新しいポチャパートナーだって同じなんだと思います。千佐子の目にとまったのは決して偶然なんかじゃないんです。
千佐子のやりたい事を瞬時に見定めて、千佐子の目にとまる位置へ素早く移動して、千佐子が自分を見るタイミングに合わせて股に指を食い込ませてこすって見せたんだろうと思います。
それによって千佐子もまた彼女の思いを瞬間的に全てを理解してクチパクと目配せと微笑みだけであそこまで楽しめる相手を得られた訳です。
けっして偶然出会ったわけてはないんです。
偶然だったのはそこに二人が居合わせたということだけです。その後の全ては二人の長い経験によって得られた喜びの時間なんです。
この二人の出会いにはたくさん協力したいと思っています。
あくまでも私を起点として楽しむことが条件ですけどね。
千佐子は何があってもパパの女です。
パパだけの疑似ロリですから。
20/01/05 00:06
(7S/s2u/3)
今日はまた一段と具合が悪くて、休チン日です。
視姦ゲームを子供とする時に気をつけていること、
何度も言うけど、絶対に無理やり覗かれてると思わせないことです。
必ず「自分の意思で股を見せている」と認識させるように誘導する事。
必ず一定の距離を離れてする事。いつでも逃げられる安心感を与えることが大事です。
絶対に体や衣服には触れない事。
見ているだけなら言い訳や否定ができるけど触れた瞬間から犯罪者となります。
あと、これはパパの個人的な決め事です。
視姦で遊んでくれた子には最大限の敬意を持つこと。
例えば40点のルックスだとしても楽しませてくれた分だけ加点してあげることにしています。
50点分を楽しませてくれた子には40点+50点として合計90点評価にしています。
不思議なもので女の子のというものはさほど可愛くもない子でも
「かわいい」と言うと魔法にかかったようにパッと本当に突然かわいくなるんですよね。
そしてこの「かわいい」と言う言葉は魔法の呪文なんです。
それまで(なに?、こいつヘンタイだ……こわっ)と思っても見つめられた後目を逸らしてクチパクで
(カッワ、イ、イ、コ、ダ、ナ、ァ……)と見せてあげると急に心を許すんです。
心を開いたら簡単に股も開いてしまいます。
以前、店内をうろついていた子にアプローチをしたけれどなかなか気付いてくれないので後ろから通路を追い越し様に
「きみ、スッゴクかわいいね……モデルさんみたいだよ」と小声で、しかも聞こえるように言って追い越し、一旦見えない所からまた偶然通路で出会ったふりを装って見たらこちらをチラチラと見て腰に手を当ててクルっと回って見せてくれた事があります。
その後は気づかれてない演技をしながら見つめてあげてお決まりの太ももとスカートをチラチラみていたら……「おちた」
しゃがんでくれたんです。
商品棚はメッシュに沢山の小物が下がっているタイプなので反対側に回ってぶら下がった商品の隙間から股を覗いてあげました。
実際にはパンツは見えないんだけどこちらが覗いていることを教えるだけでいいんです。わざと品物を掻き分けていかにも隙間からパンツを覗いてるように演出しました。
その後は大して用もないと思えるのにいつまでもそこにしゃがんでくれていて商品の隙間からこちらの視線を睨むような目で確認していました。
あちこち移動しては直ぐにしやがみます。
最後には横向きにしゃがんで足を目一杯に広げてくれて黒のオーバーパンツをモロに見せつけて得意げに鼻を上に向けて上から目線です。
一時間近くもそんな風に遊んで店内を移動しながら遊んだあと近づいて、やはり追い越し様に
「スッゲーかわいかったよ……遊んでくれてありがとうね」と小声で声をかけて少し離れてから振り返って見ました。小首を傾げて横目で見ているので腰の辺りで小さく手を振って見せるとニッコリと笑ってくれたんです。
8~9歳位だと思います。
子供だってエッチな事には強い興味を持っているんです。
それを上手に引き出してあげれば驚くほどのイヤらしい行動で楽しませてくれるものです。
心の中で「250点!」とつぷやいて店を後にしました。
基本的にパパは獲物を愛でて、共にイヤらしい気分になって遊ぶというソフトなロリコンなんですよね。
女の子が泣いて暴れたり叫んだり走って逃げたりなんて、とんでもない事なんです。
あくまでもかわいい女の子を「エッチな気分」にさせて「露出」をしてもらってパンツやタイツの二重布を眺めてはその子のイヤらしい気持ちを感じて興奮をするんです。
そう言う意味では瑠奈との関係は少し不本意なんです。
これは、してはいけない言い訳だと知った上で、あえて言います。
「瑠奈からさそってくる」んです。
本当なんです。
だからといって手を出せば社会の判断は「100私が悪い重大な犯罪者です。
たとえ誘われたんだとしても「それはいけない事なんだよ」と正してあげるのが大人の役目ですから。
わかってはいるんです。
ても…………
20/01/05 02:58
(7S/s2u/3)
優美はまた眠ってしまいました。
さっきベッドの中に入ってきて抱きつくので二人で布団にくるまって暖めあっていました。
「ぱぱ、まだおなかなおらないの?」と聞くので
「優美をダッコするくらいは大丈夫だよ」と頭を撫でて答えました。
「んー、よかったぁ」と笑顔です。
(誰のタネなんていいや……こいつは天使そのものだ)
「ね、優美、少しだけ優美のオマタ触ってもいいかな」と遠慮がちに言うと
「んー、いーよぉ」と言ってクスクス笑いました。
布団の中で仰向けになるとごそごそと動きます。
パジャマのズボンとパンツを下ろしてくれているんです。目だけを布団から出してクスクス笑いながら……
「さわるね?……」
「んー」
「パパの手、冷たくない?」
「んー、あったかいよ?」
「すぐやめるからね、我慢しててね」
「……」
「痛くない?……大丈夫?」
「……んー、いたくないよ…だいじょうぶ」
「やわらかいね」
「…………」
「きもちいい?」
「んー」
「どうなの?」
「くふふっ、、……」
「ほら、どうなの?……言って」
「んー、きもちいーよ?……ふふふっ」
「そっか、……よかった」
「ゆーみがきもちいいとどうしてぱぱうれしいの?」
「だって、気持ちいいと優美が可愛くなるから」
「……ん、、……ぱぱぁ~……」
「なあに?」
「……ぱぱ……」
「舐めたげようか?」
「んー」
「ぱぱ、そこ、なめたらきたないよ」
「優美の体に汚いとこなんて無いよ」
「るなおねえちゃんも?……きたなくないの?」
「………………、、………………、、………………」
「んー、、、、ぱぁぱ、、、ぁ、、」
「きもちよかったね……」
「んー、……よかった……」
「もう少しだけ眠ろうか」
「んー、ダッコして?ぱぱ」
「そっか、……おいで」
「んー」
ほんのり汗ばんだ優美のオデコにキスをして抱いてあげていると天使は直ぐに眠ってしまいました。
20/01/05 07:36
(7S/s2u/3)
お隣の奥様と習い事が今日から教室が始まるらしいです。体調の悪い私は留守番だけど瑠奈が来てます。
かなりヤバい感じです。
20/01/05 12:12
(7S/s2u/3)
もう限界
ごめんなさい
20/01/05 12:28
(7S/s2u/3)
瑠奈も覚悟をしてきました。
だから受け止めてあげたかった。
ドアを開けると瑠璃色のワンピースを着て立っていました。
ドキッとしました。
スカートの長さも膝まであって裾には白いラインが2本、まるで瑠奈らしくない清楚な服です。
ソックスは履いてなくてナマ足でした。
ミニオンのシールで封をした手紙を手渡してくれて
「お帰り瑠奈。風邪は、もう大丈夫なの?」と聞くと
無言で頷いたけど表情は固いままです。
「てがみ、……あとで読んでね」と言いました。
ソファーに座ると横に座り体を寄せて寄りかかってきました。
「すぐに来れなくてごめんねパパ」と、
「ワンピース、可愛いね。そんなの持ってたんだね」
「うん、……初めて着た」照れ臭そうにスカートの裾を摘まんでモジモジ……(かわいい……)
「似合わないよね」
「そうかな、スッゲー可愛いけどなぁ」
「ほんと?」
「本当」
「……うん」
抱きついて来ました。
自然に小さく細い瑠璃色のワンピースの背中を抱いていました。
いつもの瑠奈の香水と甘い髪の香りにうっとりとしました。
「あっ!まって、パパ」
立ち上がると玄関に小走りで行き鍵を掛けました。
U字ロックもです。
(まって、パパ、かあ…………瑠奈は覚悟してしてる……勝負服なんだなあれは)
前の時と同じように立って迎えました。
黙って私に抱きついて来ました。
私も瑠奈の背中を無言で抱き締めていました。
「ベッドに行こうか?」
「……ん、…」小さく私の胸に押し付けた頭で頷きました。
一歩、一歩、二人でフワフワと階段を上りました。
ベッドに腰かけて無言で俯いて身じろぎもしない瑠奈の肩を抱いてゆっくりとマットの上に寝かせながら思っていました。
「せめて……せめて最初だけは素敵な経験にしてあげないと」と、
20/01/05 17:33
(7S/s2u/3)
書こうと思っていたけどやっぱりやめたいと思います。
疑似ロリの千佐子は別として、私は瑠奈の年齢の子供としたのは初めてなんです。
なんだか、ものすごくだいじな感じがして、大切にしてあげたくなりました。
誰にも話してはいけない神聖な出来事に思えるから。
瑠奈は本当に美しかったです。
かわいくて、心が震えました。
瑠奈も震えていました。心も、体も……
私は天使を汚してしまった。
瑠奈の美しさを感じれば感じるほど自分の醜さ……醜悪さに吐き気をもよおします。
おれはなんてことをしてしまったんだろうか
20/01/05 20:44
(7S/s2u/3)
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