禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
千佐子は瑠奈の話しは全くしません。普段通りです。
でも明日は約束通りにA○ONで知り合った新しい友達と遊ぶために送って行きます。
かなり年下の子だけどテクニックはなかなかだったようです。
千佐子が何度も何度も短時間で逝かされたくらいでふから。
千佐子の意識はもう瑠奈と私よりそちらの方にいってるのかな。
でも、さっき一言、二言、ポツポツと……
「1回だけだったんだ」と、
二枚用意してくれたゴムを一つだけしか使ってない事を言ってるんです。
「瑠奈の体はだいじょうぶ?」と瑠奈を気遣っていました。
「ん、無茶はしなかったから」と答えると
「だいじにしてあげてね」
それからは瑠奈の話しは一切しません。
20/01/12 23:03
(y7/Bc4mL)
私の膝ダッコで甘えている瑠奈の髪の臭いを嗅いで「いい匂い」と言うと「いつもと同じだよ」と照れ臭そうに答えました。「はみパン、可愛いね」膝小僧を撫でました。「見られたらハズイから走ってきちゃった」笑います。「約束通り青いの履いてくれたんだ」髪を弄り鼻に当てます。「パパ、何でこのパンツがいいの?」倒れこんで体を預けて来ました。「んー、恥ずかしいから言えない」焦らします。「もー、イーじゃんおしえてよぉ」鼻声で甘えながら頭をグリグリと振って押し付けます。「これねぇ……」太ももを手のひらで撫で上げて白いダンス用の超マイクロショートの股ぐりを触りました。瑠奈が体を「ビクッ」と痙攣させました。「、、これ?、が、なに?」瑠奈の声が上ずります。「覚えてる?、初めてパパが瑠奈のパンツを見たときに履いてたの」お腹から次第に胸に手を這わせて行きます。胸に当たる瑠奈の背中から呼吸が深く大きくなるのを感じていました。興奮が伝わって来ます。「そーだっけ、、おぼえて、ない……」黒のトレーナーの上から小さな乳房を5本指で握りました。両手で同時にふたつとも回転させるように撫でます……「瑠奈、ベッドに行こうか」首筋に唇を這わせながら言うと興奮から小刻みに体を震わせながらコクンと頷きました。恥ずかしがる瑠奈をお姫様ダッコで階段を上ります。ドアの前で一旦下ろすとドアを開けました。ベッドを見ると瑠奈が無言で私に抱きついて来ます。その小さな体を抱き抱えるように持ち上げるとベッドの上に寝かせました。ベッドの頭には2つのコンドームが置いてあります。千佐子が私と瑠奈のセックスのために用意しておいてくれた物です。(もう生理もちゃんとあるんだからね……)千佐子の言葉を思い出していました。ベッドに寝かせた瑠奈の体を瑠奈の足を跨ぐように座り、上から眺めます。瑠奈が下からそれを見上げてお腹を揺すって笑って「なんでそんなに見てるのぉ?」腕を前に交差させながら照れました。「えー?……んー、やっぱり瑠奈はかわいいなあって眺めてた」誉めました。「そんなにかわいくなんかないよ」嬉しそうに照れ笑いで否定します。前屈みになってキスをしようと顔を近づけると瑠奈の顔から笑みが消えて目を閉じます。薄く開いた唇に唇を会わせると逃げるように顎を引きます。鼻でスンッ、、スンッと痙攣のように胸をヒクヒクと膨らませながら緊張した呼吸を聞かせてくれるのが可愛くて抱きしめ歯をこじ開けて舌を絡めていました。瑠奈の上から横に位置を変えるとキスをしたまましっかりと閉じ合わせた太ももの間に手を入れて股まで撫で上げます。瑠奈の首の下に腕を入れ腕枕で瑠奈の顔が逃げられないようにして唾液の交換を続けました。右手は大きく苦しそうに上下する胸を、お腹を、そしてマイクロショートの股へと……「瑠奈……」口を離して声をかけました。「ん?」瑠奈が私を潤んだ目を開けて下から見あげながら小さく返事をします。「この、ボタン外してくれる?」ショートパンツの金色の3個のボタンを撫でました。「んー、」そう言うと自分でボタンを外します。またキスをすると右手でショートパンツを膝まで下ろし柔らかなショーツのお尻を撫でました。お尻の後ろから瑠奈の割れ目に指を這わせると瑠奈が抱きつきます。背中からパンツに手を滑り込ませ割れ目に直接触れると「ん、、、ん、、」つらそうに震えるような声で呻きながら腰を私に押し付けて逃げようとします。人差し指と薬指で何度も広げて中指で具をなでます。もうドロドロに滑りを出していて広げる指がヌルヌルと滑ってしまい上手く広がりません。「るな、……すごいな、、ヌルヌルだよ」耳元に囁きました。「ンうっ、、、」恥ずかしさに呻くと胸の前で腕を縮めます。「瑠奈の、ここ……ババ、舐めてもいい?」わざと恥辱を誘いましたが答えません。「瑠奈の許しがないとパパ、できないよ……いい?」更に追い詰めました。「んん、……いい……」やっと答えてくれます。体を起こすと青いパンツを両手でゆっくりと下げ、薄く毛の生えはじめてる可愛い筋が見えたところで一旦止めて眺めてやります。じっくりとそこを見られていることに気づくと瑠奈の手が隠そうとするので、その手を掴み横にずらして更に眺めます。「ぱぱ……ねぇぱぱぁ、はずかしいよぉ」泣き出しそうな声で恥ずかしがります。「ごめんね、あんまり可愛くて眺めちゃった」そう言いながらパンツを下ろしました。ショートパンツと同じ膝まで下げると膝の裏に手を入れて持ち上げます。胸に膝がつくほど押し上げるとヌメヌメと濡らした瑠奈のキレイな割れ目が目の前にありました。「ハアァー、、ハアァー、、アッ……はっ、、はっ」私にオマンコを見られて瑠奈の呼吸が興奮で激しくなります。ゆっくりと顔を近づけると割れ目に「フウウー」っと息を
...省略されました。
20/01/13 08:49
(r5ycTlQq)
瑠奈とのセックスはお宝ではありません。ビデオ録画はしません。危険すぎますから。
今千佐子は彼女とAEONを出ていきました。あとは千佐子のスマホからの音声待ちです。
優美は瑠奈とお隣のママが遊びに連れていってくれたので千佐子と二人です。
なかなかその子は用心深くて千佐子と話をしながら周囲を常に見渡していました。
私の存在に気付かれると厄介なので離れた所から見守っていました。
イヤホンも相手は子供じゃないので使えないと千佐子が言うのでやめています。
それでも二人が消える前にトイレから千佐子が連絡してきました。
バスで移動してどこかに行くらしいです。
多分ホテルだと思うと書いてありました。
ヤバそうだったら逃げろよと送ると「子供みたいだけど、私はこれでも36歳のオバサンですから、だいじょうぶ(笑)」だそうです。
「じゅんくん好みの子がいっぱいだったから、手を出して捕まらないようにね」と、
さて、まつ間にAEONの中で獲物探しでもするかな。
20/01/13 12:33
(r5ycTlQq)
瑠奈からLINEがたくさん入ります。
「ゆーみんママとのデートはどうですか」
「ゆーみんは瑠奈にまかせて楽しんできてね」
等々、
それはまあ……
最後のがちょっとね、
「パパとのエッチはさいこうだったよ
ホントにさいこうにたのしかったよ
瑠奈はパパだあーいすきです
パパもるながすき?」
って、……
好きの強要だなこれは
「瑠奈は最高によかったよ、パパも瑠奈が大好きだよ」
送ってから(これは証拠としてヤバいかな)と思ったけど時すでに遅し、仕方がないです。
20/01/13 14:13
(r5ycTlQq)
千佐子の事が気になるのと瑠奈から頻繁なラブコールLINEが入るのとで獲物に集中ができません。
千佐子から連絡がないのは連絡をするスキがもらえないのか……
またはあの子とのセックスが楽しすぎて没頭してるのか。
これくらいの店に買い物にくる客層はやっぱりそれなりの生活力があるようで連れてくる子供たちもおしゃれをしてる子が多いです。
しかも女の子はナマ足にスカートが多いようです。
親も自分の娘が少しでも可愛く見えるように肌の露出を多くしたがる傾向にあるみたい。
でも、私が狙った子は違います。
なんと、スリムなブルージーンズです。
今日は日差しがあるせいか胸元の広くあいたニットに腰上までのダウン、小さなバッグをぶら下げて店内をブラツキまわっています。
年齢は多分、10から11ってところかな。
髪は見事なロングです。
この子の何が気になるかと言うとタイトなジーンズのお尻です。
パンツのラインがくっきりと素敵なお尻に食い込んでいるんだけど、それがお尻の肉が殆ど出てしまうくらいの小さなショーツを履いてるんです。
腰の括れに対して形の良い大きめの丸いお尻に見事な長く細い足。
更にいいのがこのスタイルに顔は残念なブス、30点、以下?
目は一重で細く吊り目で顎が長く顔一面にソバカス、黒子混じり、頬骨が張って……
それなのに後ろから見るととてもセクシーな体にこのパンツときます。
100均のなかで横に並んでお尻を見てたら目があってしまいました。
この子、一回で私の想いを見抜いたようで通路で前屈みになって商品を見るふりをしてはお尻を突き出します。
体を起こすと長い髪を両手で後ろへと戻しながら私の視線を確かめます。
通路を変えながら何度も追いかける私をチラチラと見ているんです。
瑠奈のエッチなLINEに興奮気味の私でした。
私が細い通路の後ろをお尻を見ながらゆっくりと何度目かの後ろを通ろうとしたらまた前屈みになってお尻を突き出したんです。
もう、とうとう我慢ができずにそのお尻を手のひらで撫でて通ってしまいました。
振り返ると一瞬だけ目を合わせただけでまた前を見ます。
騒ぐ気配はありません。
するとまた前屈みになったんです。
今度は斜めに向かい私にお尻を向けた格好でした。
不自然な行動だとはおもったけど引き返して後ろを通り、今度は反対の手でそのお尻を撫でてしまいました。
そのまま通路を歩いて彼女から振り返らずに離れると遠回りしてまた彼女を探します。
いりくんだ100均の通路でなかなか見つからなかったけれど、(いたっ)
また目が合いました。
するとまた前屈みになるんです。
明らかに触られる事を期待していました。
急ぎ足で近づくと少し手前でゆっくりと近づき今度は少しだけ長めに撫でてあげました。
今度は数メートル離れた所で振り返ります。
目が合いました。
戻って近づくと表情を固くして体にも力が入ったように見えました。
後ろを通るときに声をかけました。
「さわってごめんね、あんまり君が可愛くて素敵な子だったからおじさん我慢できなくてさ……」
一気に言ってから離れました。振り返ると私を横目で見てたのでいつものように小さく手をバイバイとふると睨み付けてプイッと顔を逸らしました。
私は究極的にはパンツを見たいわけじゃないんです。
エッチな気分になった子供がエッチな行動に出る姿を見るとき、どうにもならないくらいの性的な興奮をするんです。
さっきのあの子のように……
まだ千佐子から連絡がない。
少し心配になってます。
瑠奈からのLINEは相変わらずです。
20/01/13 15:38
(r5ycTlQq)
AEONの近くの駅まで千佐子を迎えに行きました。
電車で帰るからと言ってバスで駅まで二人で来たそうです。
色々車の中で聞きました。
彼女の本当の年齢は18歳、小柄なのと童顔から暗いシネマの中では私には16歳位に見えたけど大外れでした。
高校を中退して今はガールズバーで働いてるそうです。
基本的に重度のオネショタでパートナーは2人もいるそうで水曜日と木曜日の夕方はその子達の相手をするので会えないと言われたようです。
千佐子とは
「よかったら日曜日の午後1時にまたあそこで……」と言われたとか、
パートナーの一人は男の子、6年生で一年以上になり、一人は女の子で8歳、2年生でまだ数週間しかたってないので開発中だそうです。
「私の事がものすごく気に入ったみたい……もう少し知り合ったら個人的な交換もしたいって、ラインとか、電話とか」
「お前は大人のチョーエロテク持った子供だからな」
「なんかぁ、私って見てるだけでムラムラするんだって」そう言うと千佐子が笑いました。
「すげぇな、お前のドスケベ加減が見て分かるんだ」
「そうみたい、」
「で?どこに行ってやったの?」
「バスは尾行を確かめるためで一つ目で降りてあとはタクシーでホテル」
「なに、その用心深さ」
「スマホもお互いに出して引き出しに入れるんだよ」
「で?、やっぱりよかったのか?」
「んー、……ごめんね?」
「そんなかよ」
「ん、そんなだった……普通じゃないの、あの子のは」
「沙絵よりか?」
「うん……ぜんぜんよくって、沙絵ごめんねって感じ」
「おー、マジかー」
「たまんなくて何回も漏らしちゃった」
そう言って潤んだ目をして私を見るとまたゴメンと謝ります。そして
「漏らしたらね、舐めて綺麗にしてくれるの……それがまたよくって、また漏らしての繰り返しだった」との事です。どんだけよかったんだろ。
ちょっとだけ沙絵が可愛そうになりました。
「で?、次の日曜日、どうするの?」
「じゅんくんは?……じゅんくんがイヤならやめる」
「いいけど条件があるかな」
「なに?……瑠奈とやりたい?」
「ちゲーよっ、」慌てました。
「その子とやった日は俺ともやれよ」
「それだけ?」笑い出しました。
「何がおかしいの?」
「だって、私、殆ど毎日やられてるから」
「それもそうだな」
二人で笑いながら帰りました。
優美も家に帰ってくると瑠奈と1日遊んでもらってご機嫌でした。
ケーキを持ってお隣に行くと瑠奈が出て来て優美を手渡してくれました。
千佐子と奥さんが話し込んでる間、瑠奈が私を見ながらニヤニヤ……意味深な目で見つめます。
優美が離れた隙に私に息だけの小声で囁きました。
「またしてあげるねパパ……」
20/01/13 19:01
(r5ycTlQq)
パートナーたちともホテルで遊ぶんだとか。
あの辺りにはシティホテルやビジネスがたくさんあるんです。
ニュータウン開発で沢山の業者を見込んでのホテルですよね。
どうみてもお姉さんと弟か妹にしか見えないので問題ないんでしょうね。
本人はアパートで独り暮らしだけど家は知られないように気を遣うんだとか。徹底してますね。
俺たちは世界で1番特殊だと思ってたけど、こんな近くにこんな若いド変態娘がいたなんて驚きです。
20/01/13 20:57
(r5ycTlQq)
不思議なことに千佐子の新しい遊び相手はパートナーを愛撫するだけで自分への愛撫は求めないそうです。
今付き合っている12の男の子も8の女の子にも自分の体への愛撫は全く求めないんだとか、
だけどパートナーへの愛撫は執拗で徹底していて男の子なんかは一時間で最高5回も逝かせたことがあるのだと自慢したり、
「その時はね、最後には口のなかで包茎のチンポをピクピクさせただけで一滴も出なかったんだって」と、千佐子が笑います。
(笑えるところがすごいけど)
この時期は暗くなるのが早いのでスピード勝負なんだそうです。
「でもね、二人とも殆ど育児放棄状態の子供みたい」
「最近は多いよな」
「寂しいのよね、だから優しくしてくれるお姉さんについて行っちゃうんだね」
「偶然なのかな」
「そんな子を狙ってるみたいよ、見ただけでわかるんだって言ってた」
「お前のこともか?」
「そうみたいね、シネマに入ってすぐにもう目をつけてたんだって、こわぁい」と、笑いました。
終わったばかりでまだ千佐子の臭いを放つ私の物を弄りながら鼻声で甘えます。
「また会いにいってもいいよね?」
「う、ん、まあな」
「じゃあ次は土曜日にするよ」
「まてまて、どうやってそれ連絡するんだよ」
「あー……」いたずらっぽく笑ってごまかそうとします。
「おまえ、番号とか教えたろ」不安になりました。
「教えてないよ、むこうが聞いてこないんだよ、」
千佐子の話だとパートナーからの受信専用のガラケーを一台持っているんだって、
「ほら、これね」
自分のスマホの電話履歴を見せました。
名前は「ゆか」になっています。本名なのかは分からないし名字も教えてくれないんだそうです。
「土曜ならさ、またじゅんくん日曜日に瑠奈とできるでしょ?」
「優美はその教室で楽しんでるの?」
「あのね、同じくらいの女の子もいつも来ていて楽しいみたいよ」
「そっか……ならいいけど」
「それにさ」
「なに?」
「あの盛りのついた子猫をほったらかしにするとひっかかれるかもよ?」
「反逆する?」
「じゅんの本気のオマンコペロペロ覚えさせられたらもう自分の指なんかで我慢できる訳ないよ、今日だって何かこっそり耳打ちしてたよね」(よく見てるなぁ)
「またやりたいとか言われたんじゃない?」とニヤニヤ
「ん、…またやらせてあげるね、とか言ってた」
それを聞くとケラケラ笑って
「やらせてあげるって?、自分がやりたいくせにね、ずいぶん上から来たね」本気で笑いました。
笑いが収まると真顔になって
「いきなりやめると欲求不満であの子、反乱おこすよ」
「タジリの時のお前みたいにか?」
「ん、そー。だからやめるならフェードアウトしないとね」
「ヤバいかな」
「簡単だよ?自分のママに隣のおじさんにムリヤリいたずらされたぁ~、ってひとこと泣き真似すればハイしゅーりょーだから」
「んー、……」
「そしたらもう瑠奈どころか優美とも終わるよ?」
そう言った途端に自分で瞬間的に顔色を変えました。
優美にイタズラをしている事を知ってると白状したのと同じです。
20/01/14 07:19
(qXofzuyu)
「私はどんな事があってもじゅんくんの奴隷だから離れないけどさ」
慌ててごまかそうとしたけど明らかに動揺していました。
「奴隷とは人聞きの悪い…」
「だって、ほぼ毎晩犯されてかわいそうな奴隷でしょ~?」
「何を……このド淫乱の疑似ロリータが、クソ女にオマンコべろべろされて逝き漏らししやがったくせに」
上になって押さえつけ罵りました。
「また、……する?」
真顔で下から見上げます。
その顔がかわいくって、たまらずに2回戦を始めてしまいました。
マジ寝不足です。
20/01/14 08:13
(qXofzuyu)
これでほぼ千佐子が私と優美がエッチしてる事を知っていながら黙認してることが確定したので優美にする行為はもっと大胆になると思います。
とは言っても優美を傷つけるような事をするつもりはありませんけど。
さすがに2回戦目はなかなか終わらなくて、時折私が萎えそうになると千佐子に口で吸って助けてもらいながら何とか終わりました。
最後はバックで千佐子に入れたんだけどやっぱり途中で柔らかくなってしまい入れたまま動かずにいると千佐子が……
「瑠奈にも、こうしていれたの?……瑠奈のお尻、かわいかった?…………キツかったの?」と、
一気に勃起が回復してしまいました。
フル勃起でパンパンとピストンを再開すると
「やっぱり、、瑠奈に、、こうしたんだ、、、あんな子供に、、、バックでっ、、、はあぁ、ああはあーいいいいっ!」
そんな千佐子の挑発を聞きながら2回目の射精でパンッと千佐子の体が跳ねるほどに突き上げました。
20/01/14 10:28
(qXofzuyu)
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