禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
「なんであやまるの?」
瑠奈のうっすらと生え始めた恥毛の上に散らかした精液を拭き取りながら謝る私に訊ねました。
「瑠奈がかわいくて……我慢で来なかった」
「るなの事が好きだからでしょ?」
「うん……おじさんはヘンタイだよな……」
「そんなことないよ……るなはうれしかったよ」
「怒ってない?」
「ないよ、……るなもパパが大好きだし……それに、こうなると思って来たんだからだいじょうぶ」
「痛かったか?」
「んー、……ちょっとだけ」
「そっか、ごめんな」
「もー、あやまんないでパパ、るなうれしかったんだからさぁ」
最後にウエットテイシュで拭うと瑠奈が自分でパンツを上げてくれました。
スポブラを下ろしベッドの上で立ち上がると瑠璃色のワンピースを着ます。
そんな姿を眩しそうに眺めている裸のままの私を髪に手櫛を当てながら瑠奈が笑いました。
「なんでそんなに見てるの?」私の前にあぐらをかいて座って笑います。
「いや、……やっぱり可愛いなあと思って」瑠奈の太ももを撫でました。
「そなんだ…そんなのゆーのパパだけだよ」その私の手に上から手を添えて笑いました。
「よかった」
「よくねえって、ナンでいいの?」私の横にまた寝ると訪ねるので
「だってさ、瑠奈がこうしておじさんのために残っていてくれてたから」
「オジサンじゃなくパパ」腕を回して抱きついて来ました。
「まだ、時間あるよねパパ」胸に顔を当てて甘えます。
千佐子から瑠奈が来るまえにLINEが入っていて教室が終わったあと買い物に行くから帰りは4時過ぎになると……
時計はその時まだ2時半だったので瑠奈の髪をなでながら撫でながらもう一時間位は大丈夫だよと答えました。
頷くと顔を上げてキスをして欲しいと言います。
首の下に腕を差し込むと瑠奈が頭を上げて腕枕を助けてくれました。
「くち…あけてごらん」
素直に開いた口に唇を重ねると舌を絡めます。
瑠奈の細い腕が私の首に回ると苦しげな瑠奈の温かな鼻息が心地よく私の顔に当たりました。
つい小さな胸の膨らみを撫でてしまいました。
長いキスから瑠奈の唇を解放してあげるとクスクス笑いながら
「苦しくてシぬかとおもったぁ~」笑います。そして
「パパ……るな、どうだった?」
「どう、って?」
「もおっ、……るな、きもちよかった?って聞いてんの」私の首に頭を擦り付けて恥ずかしそうに訊ねました。
「うん、こんなに気持ち良かったのは初めてな位、ものすごく気持ちよかったよ」頭を撫でました。
「うれしい……」
「瑠奈は?どうだったの?」
「るなぁ~?………べつにぃ~?」顔をあげるとイタズラっぽくクスクスと笑うのでした。
「そっか、ごめんねパパばかり楽しんで」
額にキスをすて言うと
「うそっ!……るなもチョーきもちよかったあっ!」
照れて力一杯に抱きついて言いました。
初めての瑠奈とのセックスはこうして終わりました。
瑠奈の手紙は瑠奈との約束通りに瑠奈が帰ってから読みました。
そこには……こうなる予言が最後に書いてあったんです。
幼くも侮れない女の怖い計略が追伸のように書かれていました。
20/01/06 07:13
(037Ye9jc)
「瑠奈を大好きでいてくれるパパへ」
そう書き出してありました。
「パパはいつも瑠奈のことかわいいとかスタイルがいいとかかスゴくほめてくれてありがとう」
淡い水色の手紙は4枚もあって意外に丁寧な字を書くのに感心します。
瑠奈は料理のセンスといい綺麗な字といい、いつも意外性を感じさせてくれる不思議な子です。
2回の私との本番無しの(本番、は瑠奈が言った言葉です)エッチにも触れられていてそれは誰にも読ませられない内容の物でした。
「瑠奈はあんなことされたのはじめてでした。だからあれから毎日そのことばかり考えています。早くパパにあいたいです」
「でも瑠奈はスゴく楽しかったけどパパはぜんぜんだと思いました」(イヤイヤ、そんなことないよ)
「今度やるときはパパもよろこんでくれるようにやります」
(やる、って……)
「パパが瑠奈のことずっと前から見てたことはしってました」(ま、じか……)
「瑠奈もパパがこえをかけてくれるといつもドキドキしてました」
「瑠奈の足がキレイだといわれたときは本当にパニックでした。そんなこといわれたのはじめてでそれからはいつもカガミでうつして見たりするヘンな子になりました」
最後は明らかにトーンが変わっていたので書き足した1枚です。これが問題の1枚です。
「パパは行かないときいたので瑠奈もカゼで行かないことにしました。でもほんとはもうなおってます」(今日二人っきりは瑠奈の計画的行動か……)
「瑠奈にきょうきっとパパがホンバンするのでドキドキ、これを読んでるときは瑠奈はきっとパパの本当の彼女だね、てか、だといいなあとおもってます」
(俺は瑠奈の彼氏になったわけか……)
「そうなっていたらこれから瑠奈をよろしくです。パパ、ずっと瑠奈をかわいがってください、瑠奈もパパをずっと好きでいます」
ずいぶんはしょってみたけど概ねこんな手紙でした。
そのあと瑠奈からLINEが来て
「パパはあやまってたけど瑠奈はスゴくしあわせだったんだよ、うれしかったんだからね、もうあやまらないでいいからね
パパの大好きな瑠奈より」
これは……瑠奈がパパのことを大好きだと言ってるのか、パパが瑠奈の事を大好きだと言ってるのか、その違いは大きいですよね。
何れにせよ踏み入れてはならない部屋に入った感で押し潰されそうです。
姫の言いつけを守らなかった報いが始まる予感です。
20/01/06 09:12
(aLkDV4lc)
病院が大きくなると比例して待ち時間も長くなります。
血液検査が終わって筋電図(?)待ち、そして今は胃カメラ検査待ちです。
ものすごくイライラすると思いきや、廊下の左右にある待ち合い用の長椅子の正面に白いスカートの4?か5歳位のチョーかわいい女の子がママと座ってます。
ママの方が検査らしいけど既に「落とし」ました。
両足のかかとを長いピンク色のソファーに乗せて開脚90度で見せてくれてる。
ママはソファーに向かってしゃがんで何かを書いてる。靴を脱げとかいってるけど、ママさん、そこじゃないから。娘はエライコトをやってるんだってば
やっぱり不用心なママの子です。ナマ足にピンクに見えるほどの赤い小さなドット柄の白パンツ
まぶしい~
まだオシッコのシミとかは無いけど夕方辺りには黄色のシミがつくのかなぁ
あー、呼ばれた!残念!ありがとうね可愛らしいお嬢ちゃん
20/01/06 10:20
(ITDeXIrA)
と、思ったらこのママさん検査室に娘を置いて自分だけ入ってった。
やっぱり今時生パンの子供を一人にするようなアホな母親らしい行動です。
無意味に広げた内腿をパチパチ叩いたり撫でたり、顔をあちこちに向けてるけど目だけはしっかりとこちらを見てる。
防犯カメラがどこにあるかわからないのでこれ以上の進展は見込めませんね。
クチパクで「パ、ン、ツ、マ、ル、ミ、エ」と動かして見ると一瞬だけ驚いたような困ったような顔をしたね。
足を下ろして閉じるとスカートを押さえた。
笑顔を向けると恥ずかしそうに「くふふふ」と言うように前屈みにモジモジして笑顔になってくれました。
カッワイー!
たまらんです
20/01/06 10:45
(yJc2MPyw)
「うーーーん、、……んー」
画像を見ながら医者が唸るので不安になっていると
「ここね?……とぉー、こことか、これ、これも、ここもだね、全部潰瘍ね」
「はぁ」
「原因は色々、精神的なものからもできるし、胃そのものの病変での問題も考えられるけど、胃がね?全体的に、わかりやすく言うとね、荒れていて……腫れてる状態ね、潰瘍ってのは胃粘膜に穴があいてね?自分の胃液で溶けちゃってるのね」
だ、そうです。
で、結局は投薬で2週間ほど様子を見て症状が治まらなかったら再検査しようと言うことになりました。
次は胃カメラとMRI併用でとの事でした。
取りあえずカメラでは癌という病変は見られなかったけど放置すれば吐血することもあるんだって。
姫の言うとおりなのかも知れない。
取りあえずはもう少し生きていられるみたいです。
20/01/06 11:52
(yJc2MPyw)
瑠奈からLINEが来てました。
「パパおはよう、検査はどうだったの?だいじょうぶ?」
結果を伝えると
「何時ごろかえってくる?」
って、これは今日もやる気まんまんだなぁ……
さてどうするか……つか、逃げられねぇよなぁ……
昨夜は瑠奈の臭いのするベッドに、そのことに千佐子は一言も触れなかったんです。
でも、2日連続はまずいよなぁ、さてさて……
やりはじめの頃の男の子は盛りのついた犬のように女の子のケツを追いかけ回すけど、女の子もそうなのかな、
女もそうだとしたらこれは結構大変なのかも知れない。(考えすぎか)
いや、まてまて、瑠奈のママがいるんだろうからそれはないな。
20/01/06 12:18
(037Ye9jc)
「パパ、どこかそとで会えない?
ママがいるから○○○○の前に行くからむかえにきてほしい」
今、瑠奈はホテルのシャワーを浴びてます。
私にはもう自分の暴走が止められないでいます。。
これから瑠奈を家の近くまで送ってから優美のお迎えです。
反省すらできない情けない親父です。
20/01/06 14:50
(037Ye9jc)
瑠奈には香水を使わないで来るように言いました。
「ごめんなさい、きがつかなかった」と書いて来て待ち合わせ場所で車に乗ったときも手を合わせて謝りました。
「ゆーみんママに気付かれた?」と心配するので
「ベッドでした時は瑠奈の臭いがするって言ってた」
「あああー!、マジでごめんなさいっ!……夫婦ゲンカになった?」
「いや、笑ってた」
「パパはなんて言ったの?」
「瑠奈ちゃんが作ってきてくれた手作りスムージーを飲んでる間に2階の暖房をつけに行ってくれた時にベッドでゴロゴロしたって言った」
「あーー、ホントにごめんなさいっ」
「いいよ、嘘じゃないし」
「ゴロゴロじゃなかったけどね」
「イチャイチャか?……ばか、そらヤバいだろ」
「パパ、これからは気を付けるからね」
「そうだな、うちのママは鼻がいいからな」
そんな会話をしながら瑠奈を待ち合い場所へ送り届けました。
(まあ、どうせ今日だって千佐子にはバレバレだな)
20/01/06 16:20
(ojJ7Zza4)
千佐子は帰ってくるなり検査結果の説明で大変でした。
もちろん飮尿の話しはしてません。
何故だか沙絵もその話しはタブーみたいで千佐子は知らない様子です。
沙絵も自分のを飲んでしまったのでさすがに話しづらいのかもしれません。
一番沢山飲んだのは優美のオシッコだけど姫の進言を守って当分はやめときます。
優美はパパがオマタに口をつけて吸われるよりも少しだけ離れた所からパパの口に出す方を喜びます。
パパの口の中で「ジョボジョボゴボゴボ」と音を立てながら泡立って溢れるのを見ながら目をキラキラさせるんです。
うっすらと笑みさえうかべた口を半開きでうっとりと上から見下ろすんです。
その表情に堪らなく興奮するんです。
だけど当分のあいだ飮尿の喜びは封印します。
千佐子は無気味なほど瑠奈の話しは全くしません。
20/01/06 18:17
(037Ye9jc)
昨夜は千佐子が求めて来なかったのと病院の薬が効いたのか久々に朝まで一度も目覚めずに眠りました。
今日から1日遅い新年の仕事初めです。
昨日は沙絵と七瀬が豪華な旅行から帰ってきたらしいですね。
今年の優美は沢山のお年玉を頂きました。
まあ、実際はまだ現金は自分で使うことはないので優美の「おこづかい貯金」に入るわけです。
これが意外な金額になっていておどろきますね。
ともあれ、正月は終わりました。
今年は瑠奈との絡みで色々とありそうな気がしますが何もかも自分で撒いたタネです。仕方がありません。
沙絵から旅行の件とは別の悩ましいLINEがありました。
「なな(七瀬)に言ったらお前とならいつヤってもいいってさ、その気になったら言いな」と、
「へえ、そら光栄だけどヤるなら姉ちゃんがいいな」
「年明け早々あんたのエロは全開だな、じゃあななと3Pでもするか」
冗談でも少しだけドキッとしました。
千佐子が沙絵と七瀬に気を失う程の愛撫を受けて叫びながらのたうつ姿を想像してしまいました。
「それなら千紗を外したら可哀想だろ」
「4Pかよ、ちーが寝とられるかもよ、甘く見てるとななのテクニックはなかなかだぞ」
「姉ちゃん仕込みだからな」
「いいよ、その気になったら連絡しろ」
残念だけど、千佐子は取られたくないので無理です。
20/01/07 06:58
(xZGnUr60)
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