禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
沙絵を孕ませたら、何かあった時、千佐子のクソ親父からも『娘裏切って実の姉孕ませて、テメーに近親相姦のことをとやかく言われる筋合いはねー!』ってなるからね。
それよりヤバいのがルナです。
子供は怖いよ!気分で簡単に裏切るから。
家族内はまだイーブンくらいでおさまるけど、他人の小○生への猥褻行為がバレたら、家族内問題をすっ飛ばし、パパが圧倒的に不利になる。千佐子や沙絵は許すでしょう。でもね、そうなった時、一番攻撃してきてパパの家族を崩壊しにかかるのが、パパが一番憎む、あの千佐子のクソ親父だよ!他人の少女に性犯罪を犯せば、否応なしにあのクソ親父に家族を解体されるよ。
よく考えてね。
20/01/02 16:37
(/W273fXy)
近くのアリ○で買い物?と、言うより優美を遊ばせに行きました。
どの店舗もブースも大変な人混みの割には意外に駐車場には短時間で入れたのが救いでしたね。
優美の服や靴、身につける物をたくさん買ってもらってご機嫌の優美です。
あまりの量に私は2回も駐車場の車に荷物を運んだくらいでしたが、ジジが優美を可愛がるほど私は風雑な想いです。
私の体調を盛んに気遣ってくれるのも私の心を逆撫でします。
自然に無口になる私に体調が悪いせいと更に気遣う言葉が更にイライラを招く悪循環でした。
「じゆんくんのタイプがいっぱいね」と笑う千佐子の言葉通り可愛い女の子達が溢れ反ってはいたけれど俺はそれどころじゃなかったです。
レストランでジジと千佐子の間に優美を挟んで楽しげに話す三人を見ていて気分が悪くなってトイレに駆け込んだり……
最悪の一日がさっき家に帰って来てやっと終わりそうです。
帰りの車で眠ってしまった優美はまだ寝ています。
今日は起きたら直ぐにお風呂に入れるっりです。
千佐子はたくさんのショタ君たちが居たのに何もアプローチ出来なくて不満そうでした。
明日はニュータウンのAEO○シネマで映画を三人で見る予定です。
映画よりも千佐子は発券待合の薄暗いソファーに期待してるみたいです。
数年前に行った時にちょっとした事があったんで……
そんな偶然、なかなかないと思うけど家にコモっていてもね……
20/01/02 16:43
(DmRC/iUN)
瑠奈から頻繁のLINEが来ます。
北陸方面は雪が降ったり止んだりで思うように動けないと不満そうです。
「明日は遅くなるけど帰るからね、パパ待っててね」
だ、そうです。
「お金がないから高いのは買えないけどおみやげ買うね、ゆーみんのはママが買ってくれるけど」
まさか11歳の子供にお金を使わせる訳にもいかないので
「買わなくてもいいよ、それより瑠奈の書いたお手紙とか欲しいな。瑠奈が手で書いたのが欲しい、パパの宝物にするよ」と、送ると
「じ、瑠奈はきたないよ」
「うん、瑠奈の手で書いたほうが瑠奈の気持ちが伝わるから」
「ハイわかりました、なんかうれしい返事をありがとうパパ。長くてもいいかな」
「もちろん、でも誰にも内緒でね」
「少しエッチでもいい?」
「おいっ、それはウレシスギ!、大歓迎だよ、楽しみだよパパ」
「わかった(笑)」
俺は……この子をどうしたいんだろうか
20/01/02 18:31
(DmRC/iUN)
朝、優美が目覚めた時にパパが一緒にいました。
目覚めち優美に「おはよう」と声をかけると可愛らしく微笑んで「おはよ……ぱぱ」と言ったあと「ぱぱ、ごめんね」と謝るので「なぜ?」と聞くと
「きょうはひとりでねるから」
可愛くてしっかりと抱き締めました。
でも、眠ってる優美の顔の上で千佐子と声を押しコロした激しいセックスをした罪悪感から思わず私も
「優美……ごめんね」と謝ってしまいました。
「なんでぱぱかあやまるの?」
優美が不思議そうに目を丸くして訊ねました。
幸いに気がついてはいなかったようです。
このとき(あ、……)思ったんです。
優美に見られるかも知れないスリルから激しく興奮した二人が優美の上で快楽を貪りあった時に千佐子が荒い息の中から呟いた言葉
「ごめんね、、ちさこっ……」です。
確信しました。
千佐子の両親は千佐子が見ている事を知りながら、故意に夫婦のセックスを見せていたんだということを。
母親は自分たちの行為をそれと知らずに覗き見ている幼い可哀想な娘に対して逝くときに囁いたんです。
「ごめんね、、ちさこ」と。
亭主に無理強いされた行為だったのかも知れません。
後に父親に性的ないたずらをされているうちにそれを知った千佐子の心にはそれが覗き見をしていた自分と、故意に猥褻な夫婦の行為を幼い自分に見せつける事で楽しんでいた両親の姿が深い心の傷となって残っていて、そのトラウマを今また自分の娘に行っている事への罪悪感から無意識にでた言葉なんです。
20/01/02 20:20
(DmRC/iUN)
俺達は一連の繋がりを持ったループの関係にあって何の因果かまるで吸い寄せられるように1つに集まってしまった。
親子での交配という関係です。
古来それはおぞましき行為とされて呪いの呪文のような「近親相姦」という言葉で忌み嫌われてきました。
医学的、生物学的にも度重なる近親による交配はDNAの劣化を招き様々な障害が発生すると言われています。
ただ、現実に自分を臨床的な被験者としての目で見ればただのわ偶発的、または物理的な繋がりとは言えない不思議な繋がりを感じています。
そう……
「近親相姦の血は遺伝子を持っている」
母と実の兄が交配した結果姉の沙絵が生まれ、その四年後に俺が同じ関係から産まれた。
つまり母とその兄の間には突発的な一時の事故のような性的な行為ではなく長い間の愛情が継続的にあったと言うことです。
それは、多分母とその兄の生い立ちにも何らかの近親間による血の濁りがあったのではないのか……
そう思えるんです。
いま、実の姉と俺は性的な、肉体関係を持っています。
千佐子も父親と関係をもって父親の子供を孕んで産みました。
そして俺はそれと知らずに僅か4歳のその娘に性的なイタズラを始めてしまいました。
そこには「自分の子供」という意識が絡んでいたことは否定できません。
結果としてDNA鑑定から血は繋がっていない事が証明されてはいますが発端には「近親」の意識があったんだと思います。
私たち一連の関係で近親関係にないと思われるのは沙絵のセックス相手である「七瀬」と私の新しいイタズラ相手の「瑠奈」の二人です。
もっとも瑠奈は2つ年上の兄にレイプされかけた経験があるけれど、それは近親の血と言うよりは引きこもりの兄の性的な欲求が妹の体に向けられたというだけの事だと思います。
「血の濁り」とは違うのかなと……
千佐子の父親の歪んだ性癖は明らかに千佐子へと受け継がれています。
いや、むしろ濃くなり発現してしまっている。
学校にあがったばかりの自分の娘に親の性行為を見せて悦楽に浸るなんて悪魔の所業としか言えない。
挙げ句にとうとう娘に入れて中だししち挙げ句に妊娠をさせた……
その性的な関係の娘と俺は結婚して、父親との間にできた子供がいま俺の隣で眠っている。
目覚めたらこの子はいつものように私の物を握って刺激をして、大きくなったらこの小さな口に咥えて、柔らかな舌で舐めて愛撫をしてくれると思います。
千佐子はそんな私と娘の行為を知りながら黙認しています。
百均ショップで小さな男の子たちに故意にノーパンの股をしゃがんで見せては尻から床にボタボタと汁をこぼすような女です。
私と娘が性行為をしたからと言って騒ぎ立てるような柔なメンタルは持ち合わせてはいません。
瑠奈の汚したパンツの臭いを私に嗅がせて性行為をする女ですから、10歳で担任教師の性玩具となってあらゆる行為を覚えさせられてきた挙げ句に女同士のセックスに心酔して私たち姉弟の関係に入り込んだ千佐子です。
20/01/03 07:47
(HrF6xzcx)
瑠奈からLINEが入りました。
今夜は帰りが10時過ぎになるので会えないと
「ごめんねパパ、ママがいるし会いに行けないと思う」(ごめんね……かあ)
「そうか、大丈夫だよ気にしなくて、無事に帰って来てくれればいいよ」
「うん、あと手紙はなんかいもかきなおしてるから明日もまにあわないかもしれない」
「そんなに長いのを書いてくれてるの?」
「そーでもないんだけど、なんかへんだから」
「変でもいいんだよ、瑠奈の気持ちが書いてあればそれだけで」
「うん、わかった、でも笑わないでねパパ」
「笑わないよ、楽しみに待ってるから」
「うん、瑠奈はパパのこと愛してます」
(あいして?……意味がわかって書いてるか瑠奈)
「パパも瑠奈が大好きだよ」
いけないと思いながらも瑠奈とのセックスへの期待から逃れられない。
パパの悪癖であるあの瑠奈のワレメの汚臭とヌメリ汁の濃い味が恋しくてたまらないんです。
だからついつい瑠奈が喜ぶような返事を書いてしまい深みにはまっていく。
でも優美に見られたのは大失敗です。
これはマジで気を付けないと、
多分最後のほうのマングリ返しでジュルジュルとわざと音を立てて瑠奈のヌメリ汁をすすりながらイッパイに割れ目を広げて舐めまわして、肛門を執拗に舐めているところも見ていたんだと思います。
「るな、……、、どう?、、、いいか?、、、るな…」
舐めながら瑠奈に返事を強要してました。
「パパ……、、ぱぱぁ、、、るなっ、、ぱぱあ、、」
「気持ちいいか?、、パパに、、、答えてよ瑠奈」
「はぁ…ハァ、、、キもちイいい、あはハ、、あぁいいよぱぱぁ」
いくら吸っても溢れ出すヌル汁が私の唇から白く長い糸をひく様を楽しみながら執拗に11歳の幼いオマンコを愛撫する父親の姿を優美はまばたきも忘れてリビングのドアの隙間から見ていたことでしょう。
優美はるなおねえちゃんを楽しませるならパパとやってもいいよと言うけれど、この先の事や優美に見られる瑠奈の気持ちを思えばやはりこれはマズイと思います。
瑠奈と優美のいい関係は続けさせたいです。
20/01/03 10:40
(HrF6xzcx)
印西のAE○Nシネマで映画を見てきました。ドラえも○の映画で優美は楽しめたみたいで良かったですよ。ただ時間を間違えて早く行ってしまい随分と待ち時間があったのには参りましたけど。でも千佐子も私もなかなか楽しめた待ち時間でした。で、私には奇跡があったんです。薄暗い発見器の前には広い待合所が広がっていて沢山の親子連れがいました。千佐子の狙いは二人の子供を連れていたシングルファーザーっぽい40代位の男性でした。発見器の操作を始めた時から千佐子が小声で囁いたんです。「振り返らないで聞いてね」「どうした?後ろに変なのいるのか?」「白いダウンのオヤジ、ずっと私のスカートばかり見てる」「今日は履いてるよな」「……」「えっ?……履いてないの?」「さっきトイレで脱いじゃった」「マジかー、そのスカートでか……」千佐子のスカートは膝上15センチ、ニーハイは白に黒の横縞ストライプ、白のスニーカー、上着にはピンクのダウン、髪型はポニーテールで今はもう肩甲骨辺りまで伸ばしています。明るい場所ならまだしも青い照明の薄暗い中で見ればどうみても10歳前後にしか見えません。走り回ってる優美を見るふりをしながら注視しているとやはり四角いマットに座ったオヤジがチラチラと千佐子を気にしているように見えました。「時間あるから遊んでやれば?あのオヤジ、母ちゃんは居ないみたいだし」「いいの?」「いいよ、二時間近くあるだろ?俺は優美と遊んで離れて見てるから」「わかった……ありがと」「ムチャはすんなよ……ヤバくなったら直ぐに来いよ」そんなやり取りを小声でするとチケット発券の操作は私と優美でやりました。優美をダッコしてタッチパネルの操作をやらせました。もちろん腰を抱き上げて右手はオマタを持ち上げるように手のひらで支えます。何回も下ろすとまた抱き上げて、また下ろします。その度に割れ目にオーバーパンツの上から指を食い込ませて擦り下ろすんです。抱き上げる度に優美が私を見つめます。一つ操作をするたびに「ぱぱぁ、おりるぅ」と言います。そして直ぐに「ダッコして」と、結局三枚のチケットを買うのに10回位それを繰り返しました。発券機は10台もあって常時何台かは空いてたので後ろに並ぶこともありませんでした。壁際に優美をダッコして移動すると既に千佐子が90度曲がった赤いソファーに腰かけてパンフレットを見るふりをしていました。オヤジは小さな男の子を向かい合わせにだっこしていて子供に笑顔で話しかけながら千佐子の股を覗いてるのが明らかでした。それもそのはず、黄色のミニスカートの千佐子は大きく股を開いているんです。あの角度と距離ならノーパンの千佐子の股は丸見えの筈です。周りに人目がなくなると片ひざを上げて抱えたりしています。初めこそこそこそ、チラチラと覗いていたオヤジも千佐子がわざと見せつけている事に確信をすると大胆になりました。子供をお兄ちゃんに預けると自分は前屈みになって周りを気にしながら千佐子の股を覗き始めました。千佐子はオヤジを横目で目をじっと合わせながら更に挑発します。オヤジがわの足を膝を折るように赤いソファーに乗せるんです。人が通ると閉じるけど、いなくなるとまた乗せます。5メートル以上離れて薄暗い中で見ている私でもハッキリと千佐子の割れ目が見えたくらいなのでオヤジの興奮は半端じゃなかったでしょうね。時折子供たちがまとわりつくので獲物としては完璧なオヤジでした。まさか子供のまえで千佐子に手は出せないでしょうからね。千佐子が広げた内ももを撫で始めまるとオヤジの目はもうガン見状態です。さすがの千佐子も辺りを気にしてなかなかオナる事ができず時折足を下ろしてはスカートを直したり……そんな状態が20分程続くとついに千佐子が割れ目を撫でました。時間にして数秒です。オヤジにニヤリと笑いかけると立ち上がってその場を足早に立ち去った先はトイレでした。オシッコに行ったわけはありません。何故ならここに来たとき一番最初にトイレに入ってるからです。そのときにパンツを脱いだと言っていたし、何をしに行ったかは明らかでした。(イヤホンマイクもってくればよかった)30分も戻って来なかった。
...省略されました。
20/01/03 19:14
(HrF6xzcx)
千佐子がトイレに駆け込む前に私にもお目当ての娘ができました。
お婆ちゃんとお孫さんと思います。
姉妹のようでした。
妹の方は優美と同じくらいでお姉ちゃんの方は多分1年生かな?
赤いチェックのスカートの裾がレースになってる可愛い女の子でソックスは黒のハイソックス、靴は水色の運動靴。袖が白の赤いジャンパーで髪型はショートカット。トイレの入り口近くには数台のゲーム機があって子供たちがタムロしている場所があるんです。
千佐子がトイレに駆け込む前から私はここに陣取っていました。
木製の長いベンチがあってそこから露出を楽しんでる千佐子を見ていたんです。優美はゲームに夢中です。
お目当ての子がトイレに行くときにスカートとナマ足の部分を見つめていることに気がついてくれました。
目を合わせると「あやしいおじさん」を見る警戒の眼差しで睨んで通り過ぎました。
トイレから出てくると私を見ながらあからさまにゆっくりと歩いて来ます。
私の視線を確かめていました。私の前にくると立ち止まります。
私はチェックのスカートのレースとナマ足の境と、見えるはずのないパンツの部分に目を泳がせてあげます。
(おちたっ!)
突然意味もなく両手でスカートの裾をパッと叩き上げるように手のひらで弾きあげました。
一瞬のことでしたが明らかに黒のオーバーパンツ(ブルマタイプ)がチラッと見えました。
わざとわかるように目を見開いてクチパクで
「アアッ!ミ、エ、タッ」と動かしてやりました。
目を合わせて直ぐに(シマッタァ、ノゾイテタノガ、バレタカモ……)と言うように恥ずかしそうに目を逸らして気弱で危なくないけどパンツを見たがるエッチなオジサンを装うんです。
これで90%の幼女は落ちます。
妹が走り寄ってくると抱くように背中に手をまわしてしゃがみました。
足を大きく広げてウンコ座りです。
妹の細い足の陰でチェックのスカートの中の黒いブルマがハッキリと見せつけてくれました。
オーバーパンツを履いているからという安心感もあってか大胆に開きます。
でもブルマの跨ぐりから細く白いパンツが見えているんです。
妹の体越しにエッチなおじさんの見ている部分が自分の股に集中している事を確認しています。
私がさらにクチパクで「オオ、、クロノパンツ、マ、ル、ミ、エ、ダ」
分かりやすいようにゆっくりと口を動かして見せます。
この時大事なのは彼女の顔は見ないように顔を横に向けて横目でパンツだけを見ながらクチパクすることです。
(このイヤらしいおじさん、私が気がついていてわざと見せてることに気がついてない!)そう思わせる事が成功の秘訣です。
5秒程で妹が離れてもそのまましゃがんで白のハミパンブルマを見せてくれました。
お婆ちゃんが彼女を呼ぶとやっと立ち上がり私を凄い目で睨み付け鼻を歪めながら立ち去りました。
(へんたいっ!このクソロリコンオヤジ)
目がそう言っていました。
でも本当の奇跡はこの後に起こるのでした。
20/01/03 22:02
(HrF6xzcx)
我慢できないエロエロになってしまった千佐子を抱く話はこの後に書きますね。
さて、映画館のスクリーンの指定席に座ります。
私は通路階段側に座り左に優美、その左に千佐子が座ります。
すると、なんと通路階段を挟んで右隣の椅子にその子が座ったんです。
これを奇跡と言わずになんと言うでしょうか。
まだシアターは明かるくて彼女も私の事に気がついていました。
盛んに私をチラチラと横目で見る視線を感じます。
すると椅子の上に両足のかかとを乗せると膝を抱えました。
当然スカートは捲れて生の太ももと黒のブルマが丸見えになりました。
見えないことを知りながら前屈みになって(マタをのぞきたい)風に装ってあげます。
すると恥ずかしくなったのか足を下ろしてしまいました。
(ここまでかな……)そう諦めかけた時でした。
椅子の横には何も障害物がないので足を横に出すことができるんです。
ひじ掛けの下から左足を思いっきり広げて出してくれたんです。
ついでになんと、チェックのスカートをスルスルと捲って太ももを撫でて見せたんです。
もちろん股に手は当てませんがあたかも内ももが痒いみたいに装っていました。
この状態が一分くらいもやってくれました。
残念ながらこのあとシアターは暗くなり大音量のコマーシャルが始まってしまいました。
彼女も足を閉じてしまいましたがそれでも映画を見ながら何度も繰り返し足をこちら側に向けて広げては私が覗く事を期待してくれました。
こちらも暗いなか、よくは見えなくてもその度に前屈みになって覗きこんであげました。
もしも私が一人だったならならきっと自慰をして彼女に射精して見せていた筈です。
彼女はこれから映画館で映画を見るたびに今日のエロオヤジにマタを覗かせた事を思い出す事でしょう。
そしてスケベなへんたいオヤジの視線を思い出しながらベッドでオナニーをするのでしょう。
そこまでか私の視姦の喜びなのです。
この私の行為を千佐子は気がついていました。
映画館を出て優美がトイレに行き私と二人になったとき
「すっごエロエロだったねあのこ……じゅんくん、ボッキしちゃったしょ」
そう言って笑われました。
20/01/03 22:33
(HrF6xzcx)
優美はシネマの帰りの車の中でもうママの膝で熟睡してしまいました。
胸ダッコで部屋まで運ぼうと階段を昇ると千佐子も後ろからついてきました。
もう一分でも早く抱いて欲しい状態の様子でした。
優美をベッドに寝かせ額にキスをすると上掛けをかけて寝室へ……
私の言葉責めに意外な事を白状したんです。
足を赤い四角のソファーに上げてオマンコを広げて見せつけたのはあのオヤジにではなく、その後ろに立っていた15~16位の女の子だったんだって、
言われてみれば確かにいた!
かなりぼっちゃりの女の子でアイボリーの一見スカートに見える膝下のズボン?キュロット?何て言うのかな、そんな子が確かにいたと思います。
スケベオヤジにノーパンの生マンコを股を広げて見せた時からこの子は気がついていて、いや、むしろスケベオヤジより先に気がついていたと千佐子は言います。
では、なぜその子にトロトロに濡れたマンコを見せる気になったのかと言うと……
千佐子の割れ目の露出を見て興奮したその子が自分の股に指を当てて揉みはじめたらしいんです。
つまり、千佐子とその女の子は公衆の中でオナニーをしあったと言うことです。
そのあと女の子はトイレに足早に行くんだけどスケベオヤジに千佐子が微笑んだと思っていたら実はその子にクチパクで
「トイレニイコウ」と持ちかけたら小さく頷いてくれてそれに対して微笑みかけたのだと言います。
どおりで小走りに近い早さでトイレに行ったのは、先に行ったその子のあとを急いで追いかけたからなんだって。
全く不覚にも……つか、パパもこちらの獲物に一生懸命で気がつかなかった。
多目的の広いトイレの中でその子とどんな事をしたのかを詳しく聞き出しました。
トイレからふらつきながら出てきた千佐子が
「何回逝ったか数えてない」ほど激しくやった……つか、むしろ「やられた」に近いと言うんです。
その子もオネショタで千佐子は子供役のネコとして刺激をされたみたいです。
20/01/04 01:44
(UO0BCMNR)
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