禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
せっかくの瑠奈とのエッチも千佐子の父親と顔を合わせた途端に激しい胃の痛みと吐き気、目眩で台無しでした。
優美を膝に乗せた姿を見たときには怒りさえ覚えていました。
千世子は何事も無いかのように自然な振る舞いでその事も一層の不快感で一杯です。
この温厚で真面目な顔をして幼い娘と、そして妊娠までさせて……
よくも俺の前で優美をダッコとかできるもんだ、そう思うと……
結局昨日はあまりの体調不良に部屋でベッドに入ってしまいました。
病院でもらってきたクスリと薬局で買っておいた鎮痛剤を貪ってようやく眠り目覚めた時には千佐子の両親は外食もなく帰った後でした。
横に優美が眠っていてその寝顔にキスをするといつもの独特の甘いような体臭に心が癒されます。
優美には一点の罪もあるはずがないんです。この子は守ってあげないと……
ほっぺにキスをすると目覚めてしまいました。
「ぱぱ、だいじょうぶ?」と心配してくれます。
「パパのそばにいてくれたんだ……ありがとう優美」優美の頭を撫でて額にキスをしました。
「ごめんねぱぱ、ママにおこしちゃだめっていわれたのに」悲しそうな顔でそう言うんです。
「そっかぁ、でも起きてよかったよ。優美の可愛いお顔が見れたからさ」前髪を撫で上げてまたキスをしました。
さて、ここまでは微笑ましい温かな時間が流れて癒されていたんです。
この後の優美の言葉に胃の痛みが再発してまた鎮痛剤を飲む事になります。
「ぱぱ、ゆうみがすき?」
「大好きだよ」
「ママとどっちがすき?」
「優美の方が好きだよ」
「るなおねえちゃんとは?」
「え?……」
「きょうね?ぱぱとるなおねえちゃんがエッチしてるとこみたんだよ?」
「……どんなとこを見たの?」
「ぱぱ、ゆうみにするのとおなじことるなおねえちゃんにしてた」
「起きて来てたんだ……そっかぁ、……見てたのかぁ……ごめんね優美」優美の頭を撫でて謝りました。
「いーよ?ぱぱ、るなおねえちゃんもきもちよくしてあげたんだよね?」微笑んでくれました。
「見てて嫌じゃなかったの?」
「ううん?いやじゃないよ?……だっておねえちゃん、ゆうみみたいにすっごくきもちよさそうだったもん」
「そっか……ありがとうね優美、でもさ、この事はママとか他の……」と言いかけると優美が笑って
「ぱぱあ、わかってるよ、ゆうみだれにもぜったいいわないからぁ…しんぱいしないのっ」
「じゃあパパがまた瑠奈お姉ちゃんとエッチなことしても怒らないの?」
「うん、おこんないよ?るなおねえちゃんならいいよ」
優美の公認許可を戴きました。
あまりにも興奮していて優美が二階から降りて来た事に気がつかなかった。
それからずっと胃の痛みが無くならないんです。
19/12/31 08:01
(8bT5QS4v)
瑠奈は母親と二人で石川県の母親方の実家へ行ってしまいました。
瑠奈さえゲロしなければ平穏な正月になると思います。
ただ異常に体調が悪くて……
場合にもよるけど当分は優美も千佐子も穏やかに過ごそうと思います。
沙絵と七瀬は大変です。
なんと、イタリアへ海外旅行に行ってしまいました。
私が全てを聞いている事を知らない千佐子と父親は正月にこちらから実家へ優美を連れて遊びに行く約束をしていたけど、優美が行きたいと言うので連れては行くけど今までのように目を離すことはできません。
気をつけていたいと思います。
本格的な私の検査は正月明けなのでしばらくは我慢の日々です。
19/12/31 21:15
(8bT5QS4v)
明けましておめでとう、パパ
ルナのことがあるので書き込みはしないけど、パパの体調不良の原因がわかっているのでしらせます。
千佐子のクソ親父のせいで精神から様々な体調不良がきていることは仕方ないです。
ただ、胃は、胃ガンではないです。
医者も首を傾げるかもです。
それは飲尿が胃を破壊しかけてるからよ!
尿は人間の出す毒です。
透析の人は尿=毒が体外に出せないから尿毒症になり死なないために透析をして生きるしか無いんです。
外に出す毒をあれだけ飲んだら胃が細菌だらけになるよ。
気を付けてね。
明けましておめでとう、パパ。
ひまり
20/01/01 00:50
(TzMd64Dl)
あちこちから新年の挨拶がLINEだのメールだので入ります。返事も疲れたのでもう明日にして寝ます。
初詣は毎年新年の第一日曜日に行くので今年は5日ですね。
七瀬と瑠奈が自撮りの写メつきで何枚も来てるけど、どんだけ自信があるんだかね。
瑠奈に関してはもっと自分のルックスに自信を持ってほしいので許します。いっぱい誉めてあげました。
それはいいんだけど笑ってしまったのが瑠奈の最後のLINE。
「できるだけはやく帰るからねパパ、瑠奈のいない間にウワキとかしちゃダメだからね」
って、お前は俺の妻か。
20/01/01 02:38
(QJP3kPOe)
おめでとうございます。姫。
姫の書き込みは瑠奈との事で姫の約束を破ってしまって、もう諦めていたからものすごく嬉しいです。
本当にごめんなさい。子供の誘惑にも勝てない情けないオヤジですよね。
飮尿か……
確かに言われてみればそうなのかも、
体に良いわけはないですよね。
なんでオシッコを飲むなんて始めてしまったんだろう。幼少期にそんな思い出がある?……いやぁ、全く思い出せないから違うと思うけど。
不思議なんです。
沙絵と優美のとでは全く味も臭いも違うんですよ。
もちろん千佐子のも違います。
多分パパは目隠しをしても順番に3個のコップに入れた尿を飲んでこの3人の誰のオシッコか当てられると思います。
そんなバカな事を言ってるから胃がやられたのかな……
しばらくやめてみますね。
姫の言葉にまちがいがあったことはないのでそうなのかも知れません。
明日は千佐子の実家に優美を連れていく約束です。
できるだけ考えないようにしてはいてもあのオヤジと千佐子と優美の3人をを見るとどうしてもセックスシーンを想像してしまうんです。
そして、優美の体をニヤニヤしながら愛撫する優美の大好きなジジの姿もです。
優美は賢い子です。もしもそれがただの私の妄想じゃ無かったとしても決して白状はしないでしょうし、パパにその事を問い詰められてジジとの固い約束に苦しむ優美の心を思えば可愛そうでできません。
確かめるならもっと他の方法で確かめたいと思っています。
でも、今のところはジジと優美の行動に怪しい所は感じません。
ただ、関係を沙絵から聞かされたあと千佐子と父親の様子には思い出してみれぼ幾つも怪しい言動はあったと思います。
それと知ってからの話ですが。
ごめんなさい、また胃が痛みだしたので……少し吐いてきます。
ありがとう姫。
本当にありがとうひまり姫
20/01/01 08:19
(QJP3kPOe)
穏やかな日差しのなか穏やかに元旦を過ごしています。
千佐子は元旦から洗濯などで大忙し。
私は追加の年賀状を出しに近くの郵便局まで優美を連れて車できたんだけど通りすがりの児童公園で保育園のお友だちを見つけて一緒に遊びたいと言うので私は車の中で見守っています。
数人の親もいるのでまあ、大丈夫かなと……
朝からね、姫と同じ事を優美に言われて笑ってしまいました。
「ぱぱぁ?……おなかいたくなったのゆうみのオシッコいっぱいのんだからぁ?」って、
ベッドにパパを起こしに来てベッドに潜り込んでそんなことを言うんです。
キスをして布団の中で恋人のように抱き締めながらまあるい頭を撫でました。
「わかんないけど、心配してくれてありがとうね……お腹がなおるまで優美のオシッコはパパやめるね?」
そう言うと微笑んで頷きます。
またヒソヒソと口に手を当てて
「おなかがなおったらまたのんでいいからね?ぱぱ」
可愛すぎて思わず強く抱き締めてしまいました。
優美が笑いながら囁きます。
「もー、ぱぱぁ~、そんなにうれしいのぉ?……なおったらだからねぇ?」
バイバイと手を振ったから戻って来ます、またね姫
20/01/01 14:26
(YJtr61sC)
千佐子はなかなか妊娠をしません。
姫の言うようにもしも避妊リングを外していないならその理由は何だろうか。
本人的には二人目にチャレンジをしてくれると言っていたのでパパも決意を込めて口ではなく千彩子の中に出すようにしてるんですけど。
今年こそは私の本当の子供を産ませたいという想いがあります。
もしかしたら千佐子は私の子供が産まれたら優美に対する愛情が薄れることを心配して避妊リングを入れたままにしてるのかも……
なんて疑いを持ったりします。
沙絵の方が弟の子を孕む気が満々で前々回の時には後ろ手に縛られて後ろから散々に突かれながら
「いいよ、姉ちゃんが産んでやるから!そのまま姉ちゃんにだしていいよ」と、
その言葉で我に反って慌てて沙絵から抜いていました。
姫の言葉を思い出したから。
(沙絵を妊娠させたら全てのカードが効力を失う)
でもね、今は思うんです。
沙絵は本当に妊娠したかったんじゃないかと……
あのクソみたいなハゲオヤジの子でも堕ろしたくないと、産みたいと泣いた姉です。
男にはどこまで行っても妊娠した女の心理はわからない。自分のお腹のなかに新しい命が宿った事をどう言う想いで感じ、受け止めるのか、男には絶対にわからない。
産みたいと泣きながら産婦人科でお腹の中から命を掻き出される、その想いが俺やあのハゲオヤジになんかに絶対に分かろう筈がない。
もしも、……もしも沙絵の方が本当に俺の子供を産む気でいてくれて、千佐子の真意が優美保護のために妊娠を避けているとするなら……
パパの思いは揺れはじめています。
もちろん優美は可愛いです。この先もずっと自分の娘として可愛がって育てる自信があります。
だけど、やっぱり心のどこかで自分の分身が欲しいと言う想いがあるんだと思います。
もしかしたら立場は逆でも千佐子と沙絵にはそんな私の真意を感じ取っているのかも知れませんね。
今夜は千佐子の中に流します。
千佐子が妊娠さえしてくれればそんな迷いはなくなるんだけどなぁ……
さて、クスリを飲まないと
20/01/01 18:54
(QJP3kPOe)
優美がパパとママの間で寝ると言ってきかないので仕方がありません。
今日の千佐子へのタネ着けは中止です。
ベットの広さはシングルとクイーンを並べてあるので十分なんだけどね。
今日は千佐子の言う「休チン日」です。
まあ、そのぶん明日は濃いのを入れられるだろうから……
20/01/01 23:14
(QJP3kPOe)
熟睡してるのでダッコして優美を部屋のベッドに運んでも起きないとは思うんだけど、なんとなく可哀想で千佐子に訊いたら一緒でいいと言うのでそのまま寝かせてあります。
子供の寝顔ってのは最大の癒しです。
天使の寝顔ですね。
20/01/02 00:21
(DmRC/iUN)
何から書くべきか……
たくさんあって迷うけど、やっぱり順序よく昨夜の事からかな……
「休チン日」にはなりませんでしたけど種付けだけはしっかりと……
でもそのシチュエーションが問題です。
反省もあるけど、千佐子の病は深まるばかりです。
熟睡する優美に被さるように四つん這いになった千佐子をバックから……
「だいじょうぶ、優美はちゃんと見てるから、はやくいれてっ」
その段階で何もしていないのに優美の上掛けに垂らす程に濡らしていました。
娘の真上で後ろから犯される背徳間に凄まじいほどの興奮をしていたようでした。
「ゆうみっ、、まま、、、ああきもちいいっ、、、あーぁあ、、ゆうみ、たすけてっ、、、ママ、、、パパに、、パパにっ、、、いくうっ、、」
終わったあとビデオを再生して見せるとこのシーンで私に抱きついて一言、不思議なことを言いました。
「ごめん、…………、ちさこ、ごめんなさいね……」
胃が痛むこともあったけど、それよりこの千佐子の言葉の意味が気になって眠れなかった。
これ、もしかしたら千佐子の母親が子供の千佐子に言った?
そうでないと辻褄が合わなくないだろうか。
もしかしたら夫婦して千佐子に親のセックスを見せて楽しんでいた……
もしもそうならその後の千佐子がこうなっていくのは全くの自然の成り行きと言えないか?
本当に千佐子の事を俺は何にもわかっちゃねぇのかも知れない。
本心でそうではないことを、俺の思い過ごしであればいいと思いました。
20/01/02 13:15
(DmRC/iUN)
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