つまは若いころ、榮倉奈〇に似ていると言われていました。
スタイルもいいほうだと思います。
既婚者でもこんな子持ちのバツ1女なら囲ってやってもいいと思うのではないでしょうか。
（お金があればなんですが）
料理はうまいし家事はちゃんとこなすし、浮気さえなければ最高の妻です。
夕べ、求めてもちゃんと相手をしてくれました。
普通、浮気妻なら「彼がエッチしないでくれって言われているの。」と言い拒否をするんですが妻はちゃんと応じてくれます。
だから離婚もしたくないのですがこんなこといけないのでしょうか。
最近、ひょっとするとと言う人物が浮かび上がってきました。
それは妻が勤めている会社の社長です。
年齢４５歳くらい、既婚者、お金持ち、妻の時間を自由にコントロールできます。
一度しか会っていないのですがイケメンで温厚な方だと思いました。
それに、今奥さんが体を壊して入退院を繰り返しているとか？

妻から告白されて３か月ほど経った頃、一度妻の後を付けたことがあります。
平日は私も仕事があるので無理ですが、その日は日曜日だったと思います。
朝早くから何やら忙しそうにしていておめかしもばっちりでした。
寝ていた子供を抱き上げ家を出て行ったんです。
私もあわてて着替えて妻の後を追いました。
電車に乗るつもりか駅までバスに乗ったんです。
まさか同じバスに乗ることも出来ず慌ててバスの後を走りちょうど後ろから来たタクシーに乗りました。
駅では妻が子供を抱きながら切符を買っています。
私はちょうどＩＣＯＣＡを持っていたのでそれで駅の中に入りました。
するとちょうど電車が来たようで妻は慌てて階段を上がり電車に乗ったようなんです。
ここで遅れては元も子もないと思い、妻に見つかる覚悟で来た電車に乗り込んだのです。
私にとっては同じ扉にだけはならないようにと願うだけでした。
扉が閉まり周りを見ても妻の姿はありません。
ラッキー、あとはこの電車の中で妻を探すだけと思っていたのですが、電車が走るだしホームを見ると妻の姿がありました。
しかも妻は私に向かって手を振っているんです。
ばれていたんです。
夕方帰ってきた妻に私は怒りました。
「何処へ行っていたんだ。」
「彼の所。」
「彼って誰？」
「教えない。」
そう言ってスーパーで買ってきたお惣菜をお皿に盛ってテーブルに並べるのです。
「早く食べよう。どうせ私を裸にして体中を調べるんでしょ。私はあなたの妻だから言う通りするわ。」
女も結婚をして子供が出来ると太々しくなるのでしょうか。

保さん、
切なさと苦しみが伝わります。回し蹴りを喰らわしてやりたいほどの馬鹿でも離れられないでいる。奥さんの身体に着いたキスマークを見て、興奮しているのではないでしょうか。これが寝とられ願望というものなのでしょうか。(私には理解不能ですが)
奥さんとのやり取りを読んで思うのは、全ては疑惑が判明した時点で何ら有効な手立てを講じてこなかった保さんにあるのでしょう。
貴方は奥さんと間男との関係を認めてきたのだから。
奥さんは離婚の意思なく、ちらつかせている。貴方はその脅しに屈している。もう誰の子かわからない赤ん坊を孕む日が来るのを受け入れ、奥さんが出産するのを待てばいい。それがあなた方ご夫婦にとって幸せなのでしょうから。保さんさえ堪えれば愛する奥さんやお子さんは路頭に迷わないのだから。お惚気話しをありがとうございました。
こんなお馬鹿な両親のもとに生まれたお子さんが気の毒です。

イージスの盾さん、ありがとうございます。

だって妻だけ好き勝手なことして、悔しいじゃないですか。
今別れても妻が妊娠していたが法律上は私の子供ていう事になるんでしょ。
とことん付き合って相手が何処の誰かつきとめて慰謝料を取ってやります。
妻もちゃんと家事や育児、私との営みもしてくれているんですから。
夕べ、妻と子供がお風呂に入っている時私も裸になって入っていきました。
首筋だけではなく胸やお腹、背中や脚の付け根にまで皮膚が鬱血しているんです。
「ずいぶん激しいセックスをしてきたんだな。」
「あなた、何も言わないわよ。ただ、彼を愛している私を見てほしいの。」
「ほほ、、そうかい。妻が何処の誰か分からない男とセックスをしてきて体中キスマークだらけで帰って来て黙って見ていろと言うのか。」
「だったら、彼以上に私を愛して。」とまた開き直るんです。
時々、妻を待っていると妻が今何をしているのか気になって勃起してくるんです。
これって私に寝取られ願望があるからでしょうか。
さっき、妻がよく使うカバンにＧＰＳを付けておきました。

今日も朝起きると（と言っても９時でしたが）妻の姿はありませんでした。
もちろん子供の姿も。
彼に会いに行っていたのです。
独身だったら休日でも会えるのですが、以前何かの拍子に「結婚している人」と言っていました。
お昼の１時ごろには帰ってきたのですが、首のところに新しいキスマークが。
「どこへ行っていたんだ。あいつのところか？」
「あいつなんて言わないで。それに私が何処へ行こうと勝手じゃない。あなただって私の体にキスマーク位つけてもいいのよ。」
と開き直るんです。
そして妻が着替えているところを見るとブラもショーツも真っ赤でした。
「お前、こんな下着を着けて恥ずかしくないのか。」
「これは彼に喜んでほしいから。どうせこの下着も脱がしてもらうんだから。あなたとは妻として昨日ちゃんとセックスしたからいいでしょ。私、彼とは一人の女として向き合いたいの。ひょっとすると彼の子供を身籠るかもしれないわ。」
「その時はどうするんだ。」
「産むに決まっているでしょ。あなたが離婚をしたいと言うなら仕方ない、別れるしかないわね。」
「いいや、俺は絶対離婚はしないからな。」
妻の股間から彼の精液が垂れてきたのか、ショーツにシミが出来ていました。

結局は保さん判断によりますが、あなたも彼の事も好き。だから知っておいて欲しいとは何か屈辱的ですね。それを１年間継続させたのは奥さんと間男にとっては既成事実の積み上げですよ。今から関係精算できるものなのか。
しかもパイパンになるのは間男からの求めに応じたのでしょうか。であれば保さんに対する重大な挑戦以外の何者でもありません。

間男のもとに子供を連れて行くのはいかがなものかと思いますよ。

子供は物心つかなくともショッキングな事は脳裏に深く刻まれますから。