もんどりうった姉の腰を押さえつけながら、次はアナルからクリトリスまで一気に舌をズルンと這わせます。

アッ…アーーーーーッ。
 
目をギュッと閉じシーツをつかみながら悲鳴を上げます。
見るとアナルはヒクつき、充血したマンコの穴が呼吸するかのようにパクパク動いてます。
 
もう楽にさせてやろう。そう思った僕はアポロチョコのように硬く突き出たクリトリスに口を運びます。
 
皆さんもクリ吸いってします？ ここって舐めるより吸う。これが一番ですよね！ここ数年は、バイブローターよりもクリ吸いローターの方が売れ行きが良いというのも頷けます。姉から後で聞いた話ですが、クリ吸いをする男性って実際にはほとんどいないそうで、吸われてイカされたのは僕が初めてだったそうです。「コレ上手にされちゃうと女の人は離れられなくなると思うわ…」ということでした。ご参考まで(笑)
 
チュルルッ…チューッ。
 
えっ！ダメッ！何？それダメダメ～ッ。
 
チュチューッ。
 
アンイグッ！イグイグッ、イグ～ッ。
 
姉は身体を大きくのけぞらせ、痙攣しながらイキ果てました。
 
脱力した姉は、手の甲を口もに持って行き、腹で大きく呼吸しています。
そしてときおりビクッ…ビクッと痙攣しています。
 
もうイッたの？
 
僕は意地悪そうにそうたずねます。
 
ん…と言いながらコクリコクリと小さく何度も頷きます。
 
お姉さんてイキやすいよね。
さっきもすぐ…。
 
アハッ…どうかな…。
でも、もうイッタの？って言われたりするかな？
徐々に呼吸が落ち着いてきた姉は恥ずかしそうにそう言いました。
 
違―――――う！違うぞ姉! 弟はそんな返しは求めてなかったぞ！
「いつもはこんなじゃないの」とか「こんなの初めて」。
回答例みたいなありふれた返しでしょうが、男は嬉しいものですよね。
 
とはいえ事実なんだろう。そう思うと僕はイラッと…いや、ムラっとしてきます。
 
僕は股の間に割り入り、再度、両足を抱え込みます。
言うまでもなく、天狗様はカッチカチにお怒りしております。
 
えっ…まだ痺れてるからぁ～ちょっとまっ…
 
姉が「て」を口にする前に、僕はズルン！と一気に根元まで埋め込みます。
子宮口が下りてきているようで、どん詰まりで亀頭にゴリンと触れました。
 
カハッ！！
姉がのけぞり硬直します。
 
僕は中がペニスに馴染み、まとわりついてくるまでジッとしたあと、今度はズリュン!と一気に引き抜きます。

こんなことを言われ、普通の女性なら、超絶ショックもしくは激オコの二択でしょう。
しかし姉は違いました。
 
ひどぉい…ハァン…ごめんなさい…。
お姉ちゃんの、こんなんでごめんなさい…。
 
言葉的には超絶ショックの部類でしょうが、実際はそうでないことはブワッと溢れ出た愛液を見れば分かります。

しかも…皆さんお気づきだろうか…。初めて自分のことを自ら「私」ではなく「お姉ちゃん」という言葉で表現したことに。
これは僕の変態琴線にビンビン触れました。
 
昔、海外の大学教授とその研究生たちが、近親相姦について真面目に研究したレポートを読んだことがあります。

高鳴る胸をおさえ読み進むうち、萎えたテーマがひとつありました。母子でもセックスしてしまうと男と女になってしまうという心理状態を検証した報告でした。

いやそんなの求めてません、と僕は言いたかった。僕ら近親相姦マニアは、セックスしても普段と変わらずお母さんでいて欲しいし、お姉さんでいて欲しいのです。そこに「女」は見せて欲しくないのです。あ、異論は受け付けません(笑)
 
僕は濡れそぼる股ぐらに顔を近づけていきます。鼻先が触れるか触れないかの位置でクンクン。
 
ハァ～ッ…すっごいヤラシイ匂いしてるよ…。
弟にこんなところかがせて悪いお姉さん…。
 
僕は追い打ちをかけるように「弟」と「姉」を意識させます。
それと、実際にはヤラシイ匂いなどしてませんでした。ボディソープの香りでした(笑)
 
ハァ～ン、イヤッ、恥ずかしい…そんなこと言わないでぇ～…
アァッ…悪いお姉ちゃんでごめんなさい…
 
穴のフチには、表面張力さながら、今にもこぼれ落ちそうな愛液が溜まっています。
僕はそれをジュルッとすすります。
 
アハーーーーーッ！！
 
もんどりうった姉の腰を押さえつけながら、次はアナルからクリトリスまで一気に舌をズルンと這わせます。

よっしーさん、ありがとうございます！
たまに改行ミスって読みづらいですが、気長によろしくです。


アブォッ…ボベッ…
姉はえずきそうになりながらも、僕がしたいようにさせています。

グジュッグジュ…
次に姉の頭を持ち前後させます。

ホグーッ…
角度を変え亀頭を内ほっぺに押し付けると、外ホッペがボコっと膨らむのが分かります。
35歳とは言えまだまだ美貌を保つ姉の綺麗な顔が崩れます。こんなエロい変顔があるでしょうか。

口の中に溜まったヨダレが隙間からダラダラと床に落ちます。

アハーーッ…
一旦口からペニスを抜きますが、顔が追いかけてきます。

そんな欲しいの？

コクリ。

美味しい？

コクリ。

じゃあ言ってみて？
私は弟の美味しいチンチンがシャブリたくてしかたない姉です、って。

姉は従順にもかすれた声で復唱します。

じゃいいよ。

マテ！をさせられていたワンコが、エサに飛びつくかのようにペニスにむしゃぶりつきます。

ハボッ…ングッ…バボ…

このシチュエーション、何度味わっても興奮します。昔から憧れていて、普通なら絶対に手の届かないであろ姉が、いまこうして僕のペニスをノドを鳴らしながらシャブリこんでるんです。

3回目ともなると僕も持ちます。射精感はまだ腹の奥の方にいます。

このまま射精するのも面白くないな…姉の身体をもっと楽しみたい。
そう思った僕は、ペニスを引き抜くと、ベッドに移動します。
姉も立ち上がりついてきます。

入室してから２時間以上が経過しています。
でもベッドにはシワひとつなく、綺麗にメイキングされた状態のままです。

僕は姉をベッドに寝かせて足を開かせました。

明るいよぉ。

恥ずかしがり、顔を隠すそぶりをします。
今さらと言いたいところですが、そんな女心もなんとなく理解できます。
ただそれが僕のまだ初々しいドS心を刺激するのでした。

僕は無視して、赤ちゃんがオシメを変えるときの体勢にすると、足を左右に広げ、時間をかけマジマジと眺めます。

パックリ開いた卑猥なマンコ。経産婦特有のだらしなく伸びて崩れたビラビラは、乾き物のツマミのようです。
しかし実際には、だらしなく開いた穴からアナルまで、デロデロに濡れそぼっているのでした。

いまだ目をギュッとつぶり頬を赤らめる顔と対比します。
小顔で目が大きく通った鼻筋。よく外国の血が入ってるの？と言われていたのを思い出します。やはり美人です。それに比べてココは…

お姉さんは相変わらず美人だけど、マンコはどうしてこんな真っ黒でだらしなくグロテスクなの？

エッ…？

姉は一瞬我に返ったような表情で僕を見ます。
ホテルに入るまではシスコン丸出しで自分にニャンニャンしてきてた弟が、まさかそんな酷いことを口にするとは思ってもみなかったのでしょう。

なんか予想以上に長くなってしまってます汗
まだ読んでくださってる人はいます？？

私にできるかなぁ…

不安そうな姉。いくら説明しても、中出しという行為がどうしても引っかかるようです。そりゃそうですよね。

大丈夫、最初はゴムありでいいんだからさっ！

なるべく明るく装い説得を続けます。

でもアンタは興奮しないんじゃない？それじゃ。

えっ、僕が？
まっ…まぁ正直、中出しの方が興奮はするけどさ。
でも僕の前でお姉さんがそんなプレーするだけでさぁ…。

近親相姦とNTRの禁忌コラボ。
我々マニアにとって、これに勝るシチュエーションなんてありはしませんよね？

いや待てよ？と姉の言葉の意味を整理します。
それってようは、姉は僕を興奮させたいのか？
単なる自分だけの好奇心じゃなく？

えっ、お姉さんは僕のために寝取られてくれるの？？

すると姉は恥ずかしそうにしながら、
さっきの動画のアンタ凄かったじゃん…
どうせNTRするなら私もさ(照れ)

なるほど、そうか、ドM姉はあの動画を見たせいで、NTRと NTRの先にあるご褒美までも手にしたくなったわけか…このドM！なんて欲張りなドMなんだぁー！！

もしだよ？私が中出しされたらヤバい？
あの動画みたいに、両手を頭の上で固定されて、大きな身体でのしかかられ押さえつけられながら、ダメダメって懇願してるのに中出しされちゃうの…初めて会ったオジサンに…。

姉は想像しながら興奮してるようでした。
でも姉以上に僕は大興奮です。
さっきから元気を増していた天狗様が、ついにはタオルの合わせ目をつきやぶります。

僕はそのまま姉を抱きしめ、
もちろんだよ、メッチャ興奮する…。
見て、想像しただけでコレ。

そう言いながら姉の前に立って見せます。

アァン…もう…エッチなんだから…
そんなの見たら欲しくなっちゃうよ…

甘えた声です。心がキュンとしてしまいます。天狗様はクンッですが（笑）

またシャブってよ。

僕は完全にドMスイッチの入った姉に指示をとばします。

姉は巻いてあった僕のタオルを剥がします。ファサッとタオルが落ち素っ裸になります。

ハァ〜綺麗な身体ね…
割れた腹筋を手のひらでさするとチュッ。
そのままシックスパックを確かめるように一つずつキスし、最後はヘソにつきそうなガン首に行きつきます。

んチュッ。ペロッ。

まーた透明なのがたれてる…。

我慢汁でベロベロのアリのとわたりを中心に舐め回すと、また咀嚼するような仕草をします。

ゴクン…ハァ〜。

そして今度は少し余裕があるのか、愛情を込めた愛撫を始めます。
まずは竿を手で押さえ、睾丸にチュッ。
それから絶妙な加減でハムハムします。

あぁーっ…気持ちいい。
また我慢汁がにじんできます。

チュッチュッチュッチュッ。
次は竿をいろんな角度からキスします。

僕はたまらなくなり竿を持つと、亀頭で姉の口をこじ開け、突っ込みました。

アブォッ…ボベッ…
姉はえずきそうになりながらも、僕がしたいようにさせています。

グジュッグジュ…
姉の頭を持ち前後させます。

ホグーッ…
角度を変え亀頭を内ほっぺに押し付けると、ボコっと膨らむのが分かります。
35歳とは言えまだまだ美貌を保つ姉の綺麗な顔が崩れます。こんなエロい変顔があるでしょうか。

口の中に溜まったヨダレが隙間からダラダラと床に落ちます。

アハッ…
一旦口からペニスを抜くと顔が追いかけてきます。

そんな欲しいの？

コクリ。

美味しい？

コクリ。

じゃあ言ってみて？
私は弟の美味しいチンチンがシャブリたくてたまりませんて。

姉は従順にもかすれた声で反復します。

じゃいいよ。

マテ！をさせられていたワンコが、エサに飛びつくかのようにペニスにむしゃぶりつきます。

ハボッ…ングッ…バボ…

このシチュエーション、何度味わっても興奮します。憧れていて、絶対に手の届かないであろ姉が、こうして僕のペニスをノドを鳴らしながらシャブリこんでるんです。

この女性は確か36歳だったかな？
もう別れちゃったけどね。
で、他人棒さんが50いくつ。

その他人棒さんは見たままの年齢ですが、メタボで髪は薄く、ダンディとはかけ離れた容姿です。

彼女からの希望はイケメンでした。でもイケメンなんて呼んだら僕の立つ瀬がないのと、本当に堕とされ寝取られることになるのが怖かったんです。

それと、醜いオジサンにイカされまくり、自らキスを求め喘ぎ乱れる彼女の姿を見たかった、というのもあります。
僕みたいな寝取られさんなら、少しはご賛同いただけますよね？（笑）

当初写真を見せると、えーっヤダ〜っと拒否感を露わにする彼女でした。
しかし始まってしまえば容姿など関係ありません。他人棒さんの僕より立派なペニスと熟練したテクニックによって、ゴムフェラ、キスNG、ゴム挿入だなんて高飛車な要件など全てふっ飛びました。
最終的にはアナル舐めまでさせられ、フィニッシュはベロチューしながらの中出しです。

それでアンタは興奮しちゃったわけね…変態（笑）
でもさ、妊娠もだけど、病気とか怖いな…

そこはね、ひと月以内の感染検査結果を見せてもらうから。キリ。

いやキリ…じゃなくて（笑）
みんな嫌がらないもの？知らない人のなんてさ。

寝取られ初心者の場合、中出しは絶対にNGだよね。でも2回3回と続けていくとね。
それもリピーターさんなら距離も縮むし。

なるほど。慣れってコワイわね（笑）
リピーターさんて同じ人と何回も会うの？

うん。身体だけじゃなく人間的にも相性が良い場合なんかはね。

えーっ、そんなことしたらアンタがさっき言ったみたいに本気で堕ちたりしないの？

今までに一回だけ危険なことはあったかな…。

そうなんです。一度だけ、ガチ堕ちしそうになって慌てて介入したことがあるんです。
その他人棒さんとは回を重ねていくうちにグループLINEまで作って三人でやり取りしてたんです。

でも次第に、僕の知らないところで直で彼女にLINEするようになり、僕抜きのコミュニティができあがっていたのでした。
その彼女も押しに弱いタイプで、僕に内緒だよと言われるとそれに従い、僕に内緒で食事をと呼び出され、ついには二人きりでラブホへ。

彼は愛する妻子に捨てられ、頑張っていた仕事もリストラされて、とても可哀想な人なの…でも私との時間のときだけは救われるって…。
彼女は泣きながらそう言いました。

ちなみに彼女とは別れましたが、そのエピソードが理由だったわけではありません。

シャワーから出るとバスタオルを腰に巻き、立ったままビールを開け、乾き切った喉を潤します。
姉にはまたストゼロを渡す悪い弟です（笑）

僕もソファに座ると姉も腰を深くあずけます。さっきと異なるのは、僕に寄り添うように座ってくれたこと。

ストゼロを一口飲むと、プハーッ。
そして肩にしなだれかかります。
コレってまるで恋人同士じゃなくないですか？

もー！と、突然に姉。

ん？？

しちゃったじゃんよ〜
なんかあんたに上手くほだされた感じ（笑）
それにしてもまさか弟とね…

後悔しちゃった？

ううん、後悔ていうかさー
なんだろ、これからアンタにどう接すればいいのよ（笑）

たまにこうやって恋人みたいにさ。

僕は姉の肩に手を回し、顔を引きつけます。
姉は目を閉じました。

チュッ…チュプッ。

キスを終えると姉を抱きしめます。

でも姉弟よ？さすがに恋人にはなれないでしょー。
それに彼氏いるし。

えーっ！もう会ってくんないの？
だってNTRもしなきゃだよ（笑）

いや会うけど恋人とかはちょっとね。
てかそーだったNTRね（笑）

僕は少しだけ傷つきながら今後のNTR工程について話します。
サイトで他人棒を募集し、その中から姉が選ぶ。条件やNGをすり合わせして本決定。
ここまででミニマム2週間くらいでしょうか。

2週間！はやっ！
なんか緊張してくるわ。
で、アンタはその間どうしてんの？

え、同じ部屋にいるよ。

えー！それなんか恥ずかしいわー
私がされたり、相手にしてるとこ、アンタに見られるなんて〜

じゃ、風呂場にいる？
ドアがあれば洗面所や玄関先とかさ。

僕は洗面所を指差します。

えーっ、私どうなっちゃうんだろ〜
あの動画みたいになっちゃうもの？

僕はスマホを取り出して再びNTR動画を再生しました。
スマホの音量をMAXにすると女性の叫びにも似た喘ぎ声が流れます。

そして最後はまた僕が出てる動画です。

アンタもすっごいガツガツしちゃって…
この時ってそんな興奮しちゃってるんだ？
あ、それと中には他人棒さんも出しちゃうの？

うん…それされるのが一番興奮しちゃうからさ。

この女性は何歳？
こんな知らない人に中出しなんかされて…

姉の声が徐々にうわずってきているのを感じます。興奮してるのでしょうか。

急に喉奥を攻められた姉はたまらず口を離し咳き込みます。ヤベやりすぎたか？

普通ならイラッとされるところです。しかしドM姉はその逆でした。
一度離したペニスを握り直すと、再度飲み込んでいきます。それも自ら喉奥に。

ズルズルズル…。

喉奥まで来ると顔を左右に動かします。亀頭をノドチンコで刺激してるんです。

オオッ…ヤバっ。と僕。
もう物理的にも限界が訪れようとしています。

イキそう。

僕がポツリと告げると、こちらを見ることなく上下運動を早めます。

グチュッグポッグチュッグポッ。

はぁダメもう。

ひっへ？(イッて？)

姉はそう言いながらさらに加速します。

アーーーッ、イクイクイク〜出るるる〜。

射精完了。この多幸感がたまりませんよね。
そしてすぐ賢者タイムに入り出します。

姉を見ると口に手を当ててモゴモゴしてます。

ふ、ふごいはふさんっ！(す、すごいたくさんっ！)

そう言いながら顎を上げ口の中を見せます。
我ながら大量。

飲んで。

ンーッ………ゴクリ。

飲んだ！姉が僕のザーメンを飲み込みましたよ。

プハーッ。
もーたくさん出しすぎだよ〜。と口を拭う姉。

ご、ゴメン…気持ち良すぎてさ。
でもいつもその、の、飲んだりするの？

んー、時と場合による？かなぁ。
姉は照れ笑いしながらペロッと舌を出しました。

ウオオオオオオーっ！
とうとう念願の姉フェラです。しかも単なるフェラになく、お掃除フェラ。おまけに冠に姉がつくわけでメッチャ卑猥じゃないですか。エロすぎるるるっ！
そう思うのは僕だけでしょうか（笑）

姉に焦がれた思春期。姉が眠るベッドに忍び寄り、半開きで寝息を立てる可愛らしい唇に、そっと亀頭チュをしたのはここだけの話です。
当夜の緊張と興奮がオーバーラップします。

姉は椅子に腰掛けたまま、天狗様の根本を握ります。天狗様はまるで返事をするかのようにクンッと雁首を一回もたげます。

アーン…すっごいそり返り…。
そう言いながらマジマジと見つめる姉。

クンッ…タラーッ。
まるで感動の涙を流すかのように、我慢汁がツーッとたれます。

ねえ？…いいーっ？
僕に上目遣いで目を潤ませる姉。
もうその表情は発情しきったメスです。

はっ、そうでした。姉はドMです。
こ、これはもしかして指示待ちか？
普段なら僕にとっては少し怖い姉。気も強い。
子供の頃はよく泣かされていました。
そんな姉が、いまお掃除フェラの指示待ちです…よ？

どちらかと言うと僕もMなんですが、この時ばかりは今まで眠っていたドSの芽がニョキリ。

早くシャブってよ。

ペニスをさらに突き出すと、少しぶっきらぼうに指示をします。

ハァいん…

まず我慢汁を舐めとって。

イヤァハン…

催眠状態かと思うほどの表情を浮かべ、戸惑うことなく舌を伸ばします。
落ちかけ糸を引く我慢汁を舌ですくうと、そのまま口に運び込み、クチャっと味を確かめているようです。

美味しい？

コクンと頷く姉。

もっと。
そう言いながらペニスを鼻先に押し付けます。
我慢汁が鼻の穴に付近に付着します。

ウゥン…スーッ。
すると姉は、まるで爽やかな朝の香りを楽しむかのように、鼻から臭気を吸い込むじゃないですか。
我慢汁を匂ってるのかよ…ドMすぎだろ…。

アーンッ…この匂いたまんないわ…ヤラシイ…
また舌を出すと鈴口にたまる我慢汁を迎えにいきます。

ピチュジュルッ…
我慢汁を舐めとると、今度はカリ首の周りを舐め回します。

アアア…強気に指示出ししていた僕もこれにはたまらず腰がヒクヒク。

ハムっ…チュプッ…チュポッ。
そして姉の口は亀頭全てを飲み込むと、まるで大きな飴玉を舐めるように全体をもてあそびます。

アーッたまんない。と僕。

気持ちいい？

うん。ヤバい。

姉は満足気な顔をすると今度は竿を飲み込み口を上下し出します。

ジュルッジュルッ…ジュポッ…ジュルッ。

唾液を絡めて音を立てながらのフェラです。上級者です。
これは相当に仕込まれてるに違いありません。ドM姉め！
僕はムッとして片手で頭を掴むと、腰を突き出します。

オボッ…グゥッ…プハーッ…ゴホッ！

急に喉奥を攻められた姉はたまらず口を離し咳き込みます。ヤベやりすぎたか？
普通ならイラッとされるところです。しかしドM姉はその逆でした。
一度離したペニスを握り直すと、再度飲み込んでいきます。それも自ら喉奥に。

ズルズルズル…。

喉奥まで来ると顔を左右に動かします。亀頭をノドチンコで刺激してるんです。

オオッ…ヤバっ。と僕。
もう物理的にも限界が訪れようとしています。

イキそう。

僕がポツリと告げると、こちらを見ることなく上下運動を早めます。

グチュッグポッグチュッグポッ。

はぁダメもう。

ひっへ？(イッて？)

姉はそう言いながらさらに加速します。

アーーーッ、イクイクイク〜出るるる〜。

僕はハッと我に返ると、ヤババババとパニックになり、肩で息をする姉から離れました。
ペニスを抜く瞬間、ハァンと姉が小さく喘ぎます。

そしてペニスを追いかけるようにして、ワレメからドローッとザーメンがこぼれ落ちてきました。ゴブっ。

僕はその卑猥な音に現実を突きつけられます。

な　ん　て　こ　と　を　し　た　ん　だ

そう愕然としてる僕に追い打ちがかけられます。それは当然ですね。

あのね〜アンタ何考えてんの？
こんなことして、もし…

そ、そしたら…
僕が責任とるさ…

一瞬間があり、

ぷぷーっ。アンタふざけてんの？
何よ責任取るって（笑）

と姉が吹き出します。

いやホンキだもん。
僕はムッとしながらも、姉の笑いに救われました。

バカっ！責任取るって誰に何をどう説明すんの（笑）
もー終わったことは仕方ない。私も避妊させないで入れさせたんだし。いやいや、それ以前の問題なんだけどさ（笑）

姉はシャワーを出すと、椅子に腰掛け、背中を向けます。そしていまだ流れ出るザーメンを洗い流しているようでした。

もーまだ出てくるわ。
それにしても凄い量。いつもこんな？
しかもまた元気になってきてるし。

また勃起しかけてるのを鏡越しに見られてました（笑）

ほらアンタもこれで流しな。

こちらにシャワーヘッドを差し出す姉。
僕が受け取ろうとすると、姉の顔の真ん前に、さらに角度を増したペニスが近づきます。
姉はそれをジッと見てます。
見られるとさらに硬くなっていくペニス（笑）

すっごいそり返り…

彼氏のは？

もうこんなには…オジサンだからね（笑）
でもさ、こんなソリと硬さ…なかなかいないよ。女の人たちたは堪らないってみんな言うでしょ？

んーどうかな？
今日はいつもよりそってるかも（笑）

えー！それは私だから？

うん、お姉さんだから。だってずっとこうしたかったんだもん…

も〜何それズルいわ。メッチャかわいい！

姉は本心から嬉しそうでした。

こうしたかったって、これで全て？
少しイジワルそうに聞いてきます。

んー、いろいろあるんだけど、このシチュエーションだと〜

いろいろ！コワッ！
んで？このシチュエーションだと何？

お掃除フェラしてよ。

お掃除フェラ。普通のフェラは何度も妄想でしてもらっていましたが、さっき姉がドMと知って、フッと降臨してきた願望です。

イヤ？フェラは。

ん…こっちもっと来なさい。

完全勃起したペニスを差し出すと、驚いたことに姉は目を潤ませ、うわ言のように

はぁ…美味しそう…

と言いながら、口を近づけてきまし