おもちゃを使用してるのかと言う話ですが、もちろん使用しています。
デンマや吸うやつ、バイブ等少しでも妻に気持ち良くなってもらおうという気持ちは私が粗ちんだからこそ
昔から使用してきています。

ですが、Nのちんぽには劣る、これは妻の口から言われました。
クリを責めれば責めるほど中に欲しくなる、中を責めればイケるんだけどあの快感には・・・と。

Nさんがおもちゃを使うところを見たことはありませんし、妻も使ってないと言います。
そのかわり休日など何度やるんだと言うくらい挿入をしていましたのでおもちゃななんか必要なかったんでしょうね。

粗ちんさん…頑張ってほしい。。
いや、頑張っておられるのでしょうけど、戦う相手を間違えてはいけません。
粗ちんさんが戦わなくてはならないのは粗ちんさんの理解を超えた
理性の届かない相手です。簡単に言えばシャブ中患者と同じと理解して下さい。
どなたかも書いておられましたが、心を鬼にして事に当たらないと
舐めていたら戻れなくなります。心を鬼にすることこそが今は奥様を愛することです。
奥様をこちらの世界に引き戻すためになんでもしてあげましょう。
優しくすることや、理解することだけではどうにもならないことはあるんです。

粗ちんさん…。。

2人の思い出が詰まった家？
何を今さら言ってるんですか？
冷静に考えてくださいよ。

奥さんにとって「2人の思い出」って、今まで経験したことの無い、これからも粗ちんとでは経験できない、Nさんとの快楽の思い出ですよ。
記憶だけでなく体に侵みこんでるんです。
Nさんとの最後の交尾でもNさんが言ってたじゃないですか。
「誰の身体か思い出させて侵み込ませてるんですよ」って。

粗ちんさん宅でNさんと奥さんは快楽の限りを尽くしてきたんです。
粗ちんさんとの2人の思い出なんて、とっくにNさんとの強烈な深い快楽の思い出に塗り替えられてますよ。

こんだけ現実を直視できずに甘い考えなら奥さんが粗ちんさん宅かNさん宅で再び快楽に溺れるのは近そうですね。

やるなら徹底的にという意見が多いですね。
引越しに関しては妻が庭や家を諦めたくないだけではなく、数年前私が今の会社に引き抜かれ、会社が望む数字的には十分だったようですが、私が思うだけの成果を上げることが出来ず、30にもならない若造が高待遇での入社に周りとの距離もあり、自分を追い込むため、たった1人の家族である妻のために孤軍奮闘する為に建てた家であり2人の思い出が詰まった家でもあります。

妻もそれがあるから渋っているんだと私は思っています。

確かにモヤモヤや疑ってしまう気持ちや、羞恥心から第三者を頼れないという気持ちがあることも事実ですが、それでも信じたいと思う気持ちは悪いことなんでしょうか？

次また同じようになっても許してしまうとの指摘も、許してしまうかもしれませんがそうならないと信じたい気持ちが今は強いです。

私自身、夢に出てきたりもしますし、自分の中で精算できてもいません。
それでもお互いがいい形で前に進める様になる、そのためにできることをしていきたいと思っています。

こんばんは、脇レスですみません
粗ちんさんへ
まず済ませんがここで書くよりまず奥さんと一緒にカウンセラーにまず受けてみたらどうでしょうか？

なぜそう言うならここに書かれている文章から奥様と余り話していないにでは？と感じたので

まずは第三者を挟んで話し合いされたら言うことです
理由は奥さんは一回目の時本当に感じたのでしょうか？
肉体的には感じたのででしょうが？精神的には？
よく泣くと言ってましたがあくまだ想像では抵抗していたのでは？首を振り涙を流して「助けて」とアピールしていたのでは奥さんは夫の御願いされたので応じたのですから、終わった後に感謝や慰労が無く、絶望みたい冷たい対応なので心情的に落ち込んでいたのでは？
こんな思考、精神が混沌してる時に優しい言葉でも掛けられ又、追い込む言葉があったらどうでしょうか？
簡単な詐欺師のテクニックと同じですね
心理的に追い込まれた状態で優しくされ又快楽で追い討ちでは経験が少ないなら効果が高いでしょうね

その後、粗ちんさんが終わらせる権利があったが継続が終わらず奥さんは精神が摩耗していったのでは？
これも粗ちんさんの性格を逆手に取る話術でしょうね
権利は其方奥さんは自由に使うよと宣言ですし

粗ちんさんその継続中の時奥さんと目を見て話せましたか？見れなかったのでは？私なら見れませんね

その後別れた後も粗ちんさんからの行為も一生懸命に応じる姿が見られますがトイレでの行為は思考と精神が肉体の快楽がずれが起きているから簡単な肉体の快楽で誤魔化して要るのでは？

又、家を引っ越したく無いのは粗ちんさんとの思い入れが有り最後の絆と感じているのでは？

粗ちんさんも苦しんでしんでいますがそれ以上に旦那さんの要望をかなえる一心での奥さんはもっと苦しんでいるので以上労ってください
以上駄文ですみません

なぜ二人で話そうとしたかについては、妻自身もNさんに流されていた。
行為や奉仕、私の前にも関わらずNさんの女として扱われ私に惨めな思いをさせてきたこと等に自分で終止符を打ちたかったそうです。

結果的にかなり抵抗はしたそうですが、挿入されてしまった。
この時のこともイクと必ず言うように教えてきたのは私ですので反射的に言ってしまうのも仕方ないと思っています。

離すにしても、捕まらない距離で話してほしかったとは思いますが・・

私も妻も甘く考えていたこと、たかを括っていることもあるとは思いますが、話し合いの時の状況も妻は話してくれましたし
この先の事もずっと妻を信じていきたいと思っています。