ここはもう純粋に寝取られ体験を楽しむ方はいらっしゃらないのですね。馬鹿にする人と状況検証をしたがる人だけ。自分が楽しみにしていた報告も途中から途絶えた理由が分かります。馬鹿らしくてやめたんでしょうね。
無名さん、つぎの報告も興味なく、妻の日常の状況がそんなに知りたいですか。夫婦だからこそ分かる空気、その一言ではご理解も納得もされませんよね。
極力『いつも通りでいるように』振る舞ってること、妻が平静を装ってそうしているのだから何も言わないだけ、分かっていただけないですよね？
川野さんが好き勝手に事を推し進めていればアクションはとります。裏である程度の口裏会わせ、していないとですね。妻を寝取らせる上での信頼関係、それをどうやって作っていくかは当事者のやり取りで、そこまでフェイクなしで包み隠さず書かないといけないでしょうか？
もう自分の書き込みは、ただ皆様を煽るだけのものであって、
今後の進展もハッピーエンドかバッドエンドかの報告も不要でしょうか？

16と21の無名です。

お答えありがとうございました。

本当によし君は『寝取られM 夫』なんですねf(^_^;

こちらこそ聞き方が悪くて、申し訳ありません。

さて、またまた疑問符なんですが…

４日、５日、６日の三連チャンで、川野の自宅へ呼び出されて、オジサン３人とセックスされて帰ってきた絵梨さんの、状況はどうだったのでしょうか？

それと川野の甥っ子？にも抱かれていますよね？

分かっているだけで、この４件ですが…
全てよし君からお願いして、川野に相手を探させたのでしょうか？

この間、よし君は仕事が忙しくて、絵梨さんを構ってあげられてない時期だったと記憶しておりますが…そんな中、川野と綿密な計画など立てられるのでしょうか？

よし君はあくまで、自分主導の事だと拘っておられますが…端から見たら、川野主導のように思いますが…いかが思いでしょうか？

もうひとつ、川野がよし君の自宅で絵梨さんを抱くことについても、よし君が川野に頼んで、自宅で絵梨さんを抱くように指示しているのでしょうか？

端から見たら、川野の奥さんになる日も近いように思いますが…

ビデオはよし君に見せない約束になっているから、絵梨さんは『奥さんになります。』のような言葉を言われるのでしょうか？本気半分、その場の勢い半分だったら、よし君への罪悪感や貞操観念など無くなって、心も身体も川野の物になっているような気がするのは、私だけでしょうか？

老婆心すみません。

お気の毒と仰る方、どうもありがとうございます。
16と21の無名さん、度々すみません。自分も文才ないので人に伝えるのが下手ですね。
2日の日は目を冷ましたのは11時前だったと記憶してます。妻は隣でパジャマを着たままぐったりと熟睡してました。
自分が起きた時には川野さんは既にリビングでテレビを見ていました。
自分からは昨夜のことはシチュエーション的にもすごく興奮したこと、襦袢での拘束はツボだったこと、自分の我が儘に付き合って妻を抱いてくれたことへの感謝を述べました。
川野さんからは大事な奥さんを乱暴に犯したことへの謝罪と、こんなに可愛い奥さんを抱かせてもらえる大役をもらえたことへの感謝の言葉を頂きました。
12時前に妻が起きてきて、さんざん抱かれた男と裏切った夫が仲良く話しているのを目にして凍りついていました。
妻の煎れてくれたコーヒーを飲みながら3人で他愛ない話をしました。話の内容は本当に寝取られとは無関係の文字通り雑談であって、覚えていません。

俺　『川野さん、昼どうします？』

川　『いつまでもお邪魔するのも悪いし、夜からちょっと仕事関係の付き合いがあるから、早めに失礼するよ』

俺　『今度は自分が見てるところで妻をお願いしますね』

川　『わかった、あ、いや…絵梨さんがいいかどうかですよ』

妻　『夫が望むなら私は…』

歯切れが悪かったのは川野さんとも夫婦になると宣言していたからでしょう。どちらの夫に言ってるのか自分でも分からなくなってたのではないかと思います。
その後川野さんはすぐに帰りました。妻は疲れが取れていなかったようで、ずっと気を使っていたから疲れてる、もう少し休みたいと告げるとベッドに横になり、添い寝を求めて来ました。
夕方近くまで妻は自分に抱かれたまま、可愛い寝息を立てていました。そのあとは本当にいつも通りです。特筆すべき内容はありません。

あと、普段着の下に体操服を着ていた件ですが、別に川野さんが自分達夫婦の性生活に口を出すメリットはないと思います。本当に妻を奪いたいのであれば自分とのセックスを制限させるように仕向けるでしょうし。川野さんに言われてやったとしても想定外ではないし、妻のサービス精神だと解釈します。
危機感がないと思われても仕方がないと思います。

言葉遊びかどうかということですが、その場の勢いって普通にあると思いますから、本気半分、勢い半分と判断してますよ。
どんな気持ちで聞いてるか…ですが、嫉妬と興奮のレベルが倍増ですね。そのスリルがあるから貸し出しているわけで。これが怒りや焦り、絶望が勝るようなら何としても中断させようと妨害しますよね。それをしないということは、自分がまだ続けたいと願っているからです。

質問への答えは以上です。

16と21の無名です。
よし君、出来たら16の時に質問したこと、全て答えてもらえたら、大変嬉しく思います。空気と３人の会話は、２日の朝から川野が帰った昼までのことなんだけどね…
それと正月明け１週間ほどして、絵梨さんからよし君に仕掛けて、絵梨さん普段着の下に、体操服？？のようなもの着ていたけど…これは昼間から夜にかけて、川野と体操服プレイしていて、そのままの服装でいて、よし君に仕掛けろって、川野の言われてたんじゃないかな？

絵梨さんは川野に、『本当の意味で俺の妻になるか？』
絵梨さん『はい。』『絵梨はあなたの妻です。』
絵梨さん『はい』『あなたの妻です。』
絵梨さん『あなたぁ！愛してっ！あっ愛してるぅ！愛してるぅ！』

こう言う絵梨さんの言葉を聞いて、よし君はどんな気持ちなんだろうね？

なかなか言葉では言い表せないと思うけど…

質問の答え宜しくお願い致します。

あっ！もうひとつ『絵梨をこんなに！あん！こんなにしたのはあなただからぁ！離れられないよぉ！奥さんになります！』

凄い言葉だよね！これって言葉遊びかな？

１週間後、更にデータを受けとりました。
No.1…

ホテルの１室、妻はブルーの上下お揃いの下着でした。妻の隣には若い青年が座っていました。

川　『俺の甥だよ、こないだ成人式終わったばかりなんだ』

甥　『……よろしくお願いします』

恥ずかしそうに頭を下げる青年。

妻　『私みたいなオバサンでいいんですか？』

甥　『歳が離れてると思えないくらい若いですよ、それに可愛いし…』

この青年も妻の良さが分かる男だと思いました。

妻　『初めての相手を…する感じですね？』

川　『こいつ兄貴より俺に似てるから高校の時教員実習で来た女の子堕としたくらい強者だよ』

妻　『え…じゃあ私…人妻に興味が？』

甥　『大学の入学祝に、叔父さんにお店に連れていってもらってですね…そこからアナルセックスにはまってしまって…』

青年は恥ずかしそうに語り始めました。

甥　『仕送りやバイトの給料を使ってアナルでできるお店に通うようになったんです。ただどうしても…人妻にも興味があるんですけど…素人の女性とアナルセックスしてみたくて』

妻　『じゃあ、私がアナル開発済みってことも』

甥　『聞いてます。こんな可愛いお姉さんだったからびっくりしてます』

妻　『…』

妻は困った表情をしていました。

川　『取り敢えず純、お姉さんに触れていかないと始まらないぞ。女性をリードしていかないと』

甥　『あ、はい…あの、よろしくお願いします』

妻　『あ、はい…』

川　『恥ずかしがっても仕方ないだろ。教育実習生を縛ってバイブ責めにして失神させた勢いでいけよ』、

甥は意を決したように妻を抱き寄せて唇を奪いました。妻も抵抗はせず、身を任せています。
彼は思っていた以上に手慣れた手つきで妻の身体を愛撫していました。妻もキスをしながら次第に声を漏らし始め、身を捩って反応するようになりました。

妻　『ん…上手…気持ちいい…何だか彼に…触り方が似てる……んん……』

甥　『叔父さんが僕の師匠ですから。叔父さんのセフレが練習台になってくれたんです。セフレを練習台にして、マンツーマンでテクニックを仕込んでもらったので。大学の子も何人かとしましたけど、経験が少ない分簡単に意識が飛んじゃいますね』

妻　『そんな悪い子なんだ…あっ…』

川　『俺直伝のテクだからな。ということはよしお君とそいつだったら？』

妻　『……………純君の方が気持ちいい…』

純君はその言葉に気を良くしたのか、妻の下着を脱がせると腰の下に枕を敷き、足を開かせてアナルを愛撫し始めました。
最初はローションを塗りながら表面をゆっくりマッサージするように…

妻　『んふ…ん…んん…は…ぁん………』

続いて人差し指をゆっくり入れると動かさずに待ち、緊張が解けた頃に抜き差しを始め、

妻　『ぁ…はぁ…んん…あぁぁ……ふぅん…あ…あぁ……んん………』

指を2本入れてゆっくり抜き差しを続け…

妻　『んっ…ん～っ…はぁ…はぁ…うんっ……いい…何か込み上げてくる感じ……ふぅぅん…んっ…あっ……若いのに凄い……』

妻の反応も大きくなってきました。

甥　『お姉さん、僕にもいいですか…』

パンツを下ろすと、文字通りお腹にぺニスがくっついていました。サイズもかなりのものです。血は争えないというのは本当でした。
妻は無言で純君を引き寄せると口を大きく広げ、ぺニスを頬張りました。まだ若い彼は感度もいいみたいで、妻の愛撫に腰をひくつかせていました。

川野さんからゴムを受け取った純君は、その外人サイズのゴムを装着し、ゆっくり妻のアナルを貫きました。

妻　『くぅぅぅっはぁぁん…んんんっ…はぁ…気持ちいい…あんんっ！あっ！あぁ！いい！何でこんな上手い人ばかり…んあああっ！』

ひとしきり犯すと体位を変え、背面座位にさせ、結合部をカメラに向けました。アナルの結合部と、ぱっくり開いたオマンコが卑猥です。

甥　『叔父さん…』

妻　『え？な、何？だめ…ダメだってば…若いうちからこんな…はあああっ！あっ！あぁぁっ！いくぅ！オマンコとアナルでいくぅ！気持ちいい！気持ちいいよぉ！もうだめえええ！』

川野さんも交えての二穴セックスに歓喜の声を挙げ、妻は何度も絶頂を迎えました。