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2017/01/30 01:04:51 (l8zHaJYJ)
元日の夜の続きはこちらから書きます
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/30 01:35:42    (l8zHaJYJ)
続き…

腰までの短い襦袢と足袋のみを着せられ、目隠しをされた妻。縄で縛られ足も閉じられない状態の妻は、今まで見た中でも一番そそられる姿でした。川野さんのセンスは凄い…素直に感心しました。

妻 『ダメ…本当にダメ…しないで…バレたら夫婦が終わる…夫婦じゃなくなっちゃうからお願い…ひっ………』

ソファーの上で転がされた妻の後ろに回った川野さんは襦袢をはだけさせ、Bカップの愛らしい乳房をあらわにすると、両方の乳首を責め始めました。身を捩って感じながらも必死に声を堪えていた妻ですが、乳首を中心とした愛撫は何10分と続きます。

妻 『ふぅぅぅ…うううっ…ん~っううううっ……ふぅうううううう………』

歯を食い縛って喘ぎ声を堪えていた妻の拘束された太股がピクピクと痙攣を始めました。

妻 『いやあぁあああっ!無理ぃ!もうだめぇええ!あはああもうやめてぇえええっ!』

妻は声をこらえきれずに泣きました。
ヒクッヒクッとひきつりながら息も絶え絶えな妻の身体を川野さんが撫で回します。

川 『絵梨、乳首でいっただろう』

妻は無言でしたが、その言葉に逆らうかのように顔を横に背けました。

川 『何だ?違うのか?』

妻 『ひぃっ!いっいや!やめてやめてやめてぇえっ!あっ!あっ!』

妻の乳首は再びこねくり回されました。

妻 『あっ!そうです!いきました!絵梨は乳首でいきましたぁ!もう許してお願い!あっ!あんっあああっ!』

妻は再び仰け反り、膝を折り畳んだ状態で拘束された足をよじよじと動かして悶えました。既に自分に声が聞こえるかどうかなど、構っていられないようでした。

妻 『あああっ!よし君お願いっ!どうか起きないでえっ!ごめんなさい気持ちいい!また乳首でいきますっ!あああっあっあっあああああああっ!』

妻を騙し、同じリビングで痴態を見ている自分を気遣い、声を堪えようとした妻も、既に堕ちました。
川野さんは足の拘束を解くと、指を入れてGスポットを掻き回しました。

くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ……

妻 『いっ!いっ!いっ!いやっ!いやっ!いやっ!あっあっあっあっあっあっいやいや』
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/01/30 03:22:13    (l8zHaJYJ)
妻は潮を吹きながら激しくいやいやをしました。こんなのAVでしか見たことがない。現実に女はここまで乱れて感じるものなのか…改めてそう思いました。
川野さんは荷物からワセリンを取り出すと妻のアナルに塗り込み、そのまま指を2本挿入しました。ほぐさなくても簡単に指が根元まで入ってしまうほど、妻の肛門は拡げられていたのです。

妻 『いっいや…お願い待って…休ませて…』

川野さんの指の出し入れに、妻の腰はいちいち反応していました。

川 『今年の初物を頂かないとな』

川野さんはいつ見ても惚れ惚れする巨根にゴムをつけると、ローションを垂らしながら扱き、妻を四つん這いにさせました。

川 『力を抜くんだよ、いいね?』

妻 『はぁぁ…怖い…うっ…はあん…入ってくる…んむっ…ううっ』

根元まで入りました。会陰部まで巻き込まれるように…そして引き抜く時は中の粘膜が引っ張り出されるようにあらわになります。

ぬっ…ちゅ……ぬっぷ…ぬちゅ………ぬっ……ちゅ……ぬっぷ……ぬっちゅ……ぬっちゅ………ぬぷ………ぬっちゅ……………………

卑猥な湿った音が響く中、大きく、それでいて超スローなピストンで、妻は崩れ落ちました。
それでもアナルセックスは中断されることはなく、寝バックの態勢で執拗に犯されました。

妻 『あはああっ!はぁあんっ!いやぁ…大きい!気持ちいい!だめぇえ!戻れない…うああああっ!いく!ケツ万コでいかされるうううっ!』

妻の口から出たとは思えない下品な言葉を吐きながら妻は絶頂を迎えました。

妻 『ごめんなさい!ごめんなさい許してぇ!またいく!またいくぅ!あっあっあっ!あああああああっ!』

その後暫く妻はアナルを犯され、川野さんはゴムをしたまま妻の中で果てました。


続く…
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投稿者:(無名)
2017/01/30 21:56:59    (NUz7ruWl)
戻れない、、、

戻ってくるのか、、

戻らすのか、、

多分離さないと思う
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投稿者:(無名)
2017/01/31 20:58:04    (FGBSJB1t)
こんな姿をよし君に見せたくないんだね

夫婦が終わっちゃう!!

よし君が許しても、奥さんは罪悪感から戻らないかも
6
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/02/01 01:32:19    (yXpn6PIc)
ぐったりしたまま余韻に喘ぐ妻を抱き締め、川野さんは目隠しや拘束を解き始めました。慌てて寝室に戻り、二人の様子を伺いましたがこちらに来る様子はありません。

シャワー…うん、浴びなきゃ……ふふ…腰抜けちゃった…あん…うん…ん…抱っこして…

妻の甘えた声が聞こえて来ました。浴室のドアが閉まる音がし、自分は脱衣所へこっそり移動しました。
洗濯カゴに入っていた妻のショーツ…川野さんから挿入され、ローターまで入れられていかされ、溢れた愛液はまだ渇いておらず、しっとりと湿っていました。

んっ…また…あんダメ…直接当てないで…あっあっ…気持ちいい…シャワーでいきそう…ダメ…ああっ……もうバカ……ん…ふふ…大きいね…硬い……あなたのチンポの方が好き……でももうダメだからね……うん…もう出る?

慌てて寝室に戻ると、浴室のドアが開きました。先程よりダイレクトに声が聞こえます。

拭いてくれるんだ…優しいね…絵梨パンツも何も持ってきてない…えっ待ってなに…あっきゃっ…また入った…あんダメ…何でそんなに…待って…ダメ!あっ!そっちはダメ!行かないで!ダメ!あなたお願い!

妻 『待って!ああっ!』

ドタドタと寝室に近付く音と共に妻の声が大きくなり、ついに二人は寝室に入ってきました。
自分は半分俯せで、妻と買った等身大の抱き枕を抱いて寝たふりをしました。そうしないと勃起したものを隠せなかったからです。

妻 『待って!待って!ダメ!ダメよぉ!お願いバレちゃう!とめてえ!許してぇえ!あっ!あっ!ああっ!あなたダメ!』

妻は声をこらえる事すら出来なくなっていました。哀願しながら犯される妻の哭き声と、肉がぶつかるパンパンという小気味良い音が室内で響きました。
自分が目を覚まさない(という設定)なのをいいことに、これでもかと妻を狂わせます。
俯せで顔も隠していたためにこちらからはどんな体位だったのかは見えませんでしたが、パンパンという音が肉の柔らかいところを叩く感じに似ていたことからバック、もしくは立ちバックだったのではと推測しました。

妻 『聞かれちゃうから!だめぇえ!あっっ…あっはあああ!聞かれちゃうからぁ!』

パンパンパンパンパンパン…

川 『何を聞かれるんだ?』

パンパンパンパンパンパン…

妻 『よし君以外のチンポでえ!あっ!あっ!よし君よりも大きなっはあんっ!チンポでいかされる声!聞かれちゃうよぉ!もう許してよお!』

川 『じゃあもうやめるか?』

妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』

川 『ん?絵梨がそこまで拒むなら俺はやめてもいいぞ』

妻 『…して下さい』

川 『何を?』

妻 『…絵梨とセックス…して下さい』

川 『他人棒は?』

妻 『あなたが望むならオマンコ開きます…あああっ!』

ベッドがズシッと軋みました。二人がベッドに乗り、川野さんはベッドが震動するほど激しく妻を犯しました。

妻 『うわああああっ!ああああっ!はぁああっ!あっあっ!いやぁぁあああああっ!いくううううっ!ああああっ!あんっ!きゃあああああっ!』

尋常じゃないほどの嫉妬と興奮、そして揺れるベッド…痛いくらいに勃起した自分のペニスはベッドが揺れる度に抱き枕に擦り付けられ、そして…二人が愛し合う隣で寝たふりをしたまま抱き枕の生地に放出してしまいました。

妻 『ひいっ!ひぁああっ!いいいいっ!』

川 『出すぞっ!』





妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………また濃ゆいの飲まされた…』

川 『さぁ、そろそろ寝ないとな…』

妻 『うん…え?ええ?』

川 『俺はリビングで寝るよ。絵梨もだろ?』

妻 『あ、え、でも…ん…』

妻はリビングへ連れて行かれました。

もう無理…さすがに…あん…私も好きぃ…いい…あっ…もういれないで…入れたまま寝るなんて無理ぃ……


7
投稿者:(無名)
2017/02/01 02:59:10    (qDhvdmX9)
よし君

絵梨に聞いてよ

俺の所戻る?って
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/02/04 17:57:44    (xI26m2zm)
正月明け、仕事が始まってから1週間程経った頃、遅く帰ってリビングのソファーでボーッとしていた時のこと…

妻 『お疲れ様、凄く疲れてるけど大丈夫?』

俺 『うん…トラブルに巻き込まれてさ…最近ずっと尻拭いが続いてるんだよね』

妻 『そっか…大変だったんだね』

俺 『え、どうしたの絵梨…いいよそんな…』

妻 『だって本当に疲れた顔してるもん。ほら、こっち見なくていいから前向いてじっとしてて。』


30分後…

俺 『本当にもういいよ、ありがとう。絵梨が疲れちゃうよ』

妻 『まだこってるからダメ。こんな時くらい私に甘えてよ』

俺 『…分かった、ありがとう』



妻 『よし君、よし君起きて。風邪引くよ?』

俺 『ん…あー、気持ち良すぎて寝てた。スッキリしたあよ…2時間も揉んでくれてたの?疲れただろ、ありがとう』

妻 『よし君が寝てからは手抜き』

俺 『え』

妻 『ウソウソ、ほらお風呂入って。お姉さんが脱がせてあげるからw』

俺 『きゃーエッチーいやいやどこ触ってんだよ、痴女か』

妻 『疲れてるから溜まってるの出してあげようかと』

俺 『たっぷり揉んでもらっといてそこまで……いや、身体は正直だな』

妻 『気持ちよくしてあげる…』

俺 『うん…』

妻 『お正月以来だよね。すごく硬い…こんなに溜めてたのに何もしてあげなかった…ごめんなさい』

俺 『いいんだよ、仕事始まってからずっと忙しくて絵梨を可愛がってやってなかったのは俺だし…』

妻 『腰動いてる…可愛いw』

俺 『すごく気持ちいいよ…』

妻 『カウパー出てきたよ?ちょっと待っててね、私も脱ぐから』

俺 『…中に着てたの?』

妻 『よし君が喜ぶから…いや、変態だから』

俺 『言い直さなくても…』

妻 『貧乳の乳首が浮いてる体操服好きでしょ?ピンクのブルマも…穴が空いてるから丸見えだよ、好きでしょ?』

俺 『変態なのは認めるけど、この格好をした絵梨が大好きなんだよ……………………何嬉しそうにモジモジしてんだよ』

妻 『よし君動かなくていいから、私が立つから舐めて…』

俺 『…分かった…可愛い絵梨の綺麗なオマンコ舐めるよ…』

妻 『んっ…んん…よし君答えなくていいから…舐めながらでいいから聞いて…ん…は…よし君、相変わらず私を寝取られたいんでしょ…っ…あっ…お正月の時…私を川野さんに抱かせたかった…あっ…そうだよね…んぅ……私としてる時……んん…私が川野さんに犯されてるの想像して……んっ…してたよね…私が強引に引き寄せられて……立ったまま無理矢理……そんな話しただけでギンギンじゃない……変態………』

俺 『おっしゃる通り…』

妻 『じっとしてて…跨がるから』

俺 『…入ったね。川野さんのを経験してるから俺のじゃ入った感覚はないかな』

妻 『いつもより大きくなってるよ。よし君、私の腰しっかり掴んで、そう…何があっても離しちゃダメだからね。私の顔じっと見て…』

俺 『うん…』

妻 『お正月の時だって川野さんいるのに途中で寝ちゃって。私が襲われたらどうするつもりだったの?それすらも妄想してたんでしょ』

俺 『それはゴメン、でも結果的には何もなかったんだろ?だから…』

妻が上で動き出した…

妻 『川野さん?ダメ……何してるの?よし君に見られたら大変なことに…あっいや…ああっダメ……声が出ちゃう……動かないでお願い…よし君が寝てる横でこんな…………あっ!あんっ!あんっ!ダメ!そんな激しく…あっ気持ちいい!子宮に当たって…あっ!ああああっ!いい!いい!ダメ!よし君起きちゃう!ダメ!やだ!大きくなってきたぁ!また硬くなってきたぁ!川野さんダメだからね!中は絶対ダメだからね!あんっ!お願い!子供できちゃう!やだぁ!あっあっあっ気持ちいい!悔しいけど気持ちいい!ああっ!あああっ!いっちゃう!私いっちゃう!あっいく!ああああ!』

俺 『うっ絵梨…出るっうっ…』

妻 『ひどい…川野さんの子供できちゃう…………みたいな』

俺 『そこまでの想像……してたかな』

妻 『変態……』
9
投稿者:(無名)
2017/02/04 22:58:44    (O4G3QEhV)
絵梨の快楽にいいように使われてるね

よし君使ってるつもりでも、もう遅いって!

早く聞いてくれよ~

どっちに行くのか

川野の完全制覇が見たい!
10
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/02/05 01:41:12    (5a/RzmZW)
数日後の夜…

妻 『よし君は今日も変態?』

俺 『どういう質問なんだか』

妻 『いや、今日もよし君の妄想の中で私は貸し出されたのかなって思って』

俺 『さっきやっと帰ってきて風呂に入り終わったところなのに、妄想する暇なんてなかっただろ』

妻 『じゃあ今は?』

風呂上がりのしっとりと濡れた髪に化粧を落として更に幼く見える可愛い顔、キャミソール、ボトムが浅いショーツ…。もし川野さんの目の前だったらもっと上目遣いで求めるような目をするのだろうか。

妻 『してるよね妄想…今』

俺 『誘導してるじゃないか』

妻 『あーあ、変態よし君の脳内で私はどうなってるんだろ。川野さんにレイプでもされてるのかしら。
よし君に頼まれたから川野さんと寝ただけなの、私が求めてるんじゃないからやめて、なんて言いながら弄ばれてるのかしらって…大きくなってきたじゃん』

俺 『俺の性癖上、そんなんいわれたらこうなるだろ』

妻 『へー、よし君が思ってた以上に私がメチャメチャにされてもそんなこと言えるんだ。私のお尻に玩具入れられたのもよし君のせいなのに反省してないよね』

俺 『…すいません……ちょ!おい!ちょ…何して…』

妻 『お仕置きで乳首を責めまーす。声出したらダメよ。声出したら妄想の中の私がアナルセックスさせられちゃうよ?分かった?』

れろ……れろ…ちゅ…こりこり……………

妻 『はぁん…ダメ…お尻に玩具入れちゃダメ…おかしくなりそう…よし君のオチンチンより大きなバイブ……はぁ、気持ちいいぃ…』

れろ…れろ…れろれろれろれろれろれろ…

俺 『うくっ…』

妻 『あ、ダメ…よし君声…あっダメ!入っちゃう…あんっ!ああ………はぁぁ…凄く大きい…』

俺 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』

妻 『よし君…今度はね、妄想の中の川野さんより先にいったらダメだからね。先にいっちゃったら、私を取られちゃうよ?私、川野さんの奥さんにされちゃうから、頑張って…あっ!気持ちいい!お尻気持ちいい!』

シコシコシコシコシコ…

妻 『お願い耐えて…あっ!あっ!気持ちいい!お尻でいっちゃう!川野さんに取られちゃうよ!あっ!気持ちいい!もうダメ!いっちゃう!お尻でいっちゃう!やめないで!川野さんの奥さんになります!なるからお尻でいかせて!あっ!あんっ!あんっ!いく!いくいくいくぅぅぅ!』

俺 『ああっ!』


妻 『足の方まで飛んだね。あーあ、川野さんより先にいっちゃった』

俺 『俺がいくより先に自分で宣言してたよね』

妻 『そうした方が誰かさんが絶対喜ぶから』

俺 『あー…』

妻 『変態よし君は喜んでくれたかなー』

俺 『凄い興奮しました』

妻 『よしよし(満足げに笑う)』
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投稿者:(無名)
2017/02/05 06:59:50    (uet1zoC.)
絵梨のジャブが多くなってきた
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