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2019/04/07 15:29:49 (M0iztK39)
大学生だった頃、父の知り合いが経営する工務店の助っ人でマンションの建設現場にバイトに入った事があります。

高校生の頃にも手伝った事はありますが、その時は戸建ての個人住宅で気楽な感じだったのですが・・

ゼネコンさんが施工管理されるマンションはそうはいかないみたいで、組に提出する安全書類(?)の為の健康診断を受けたりしました。

当日は用意して下さった作業服を着て工務店の50代のベテランの作業員の方と一緒に現場に・・

160世帯程のマンションと言う事でしたが、キャタピラーで動く巨大なクレーン車が2台常駐する個人住宅の時とは比べ物にならない如何にも現場と言う雰囲気です。

ベテランさんに連れられて休憩所と言うプレハブの建物に入ると、30代中頃の感じの女性と僕と同世代な感じの4人の作業員さんが同じテーブルに座っているのが見えました。

「 姉ちゃんオハヨ! 今日はまだ洗いか? 」


「 〇〇さんオハヨー! うん! 昨日、西面が全部洗えなかったから・・ 手伝ってよ、〇〇さん! 」


「 いくら出す? 常用二万なら考えるよ!


「それは無い無い! 私より高いじゃん! 」


仲良さそうに、ベテランさんとお姉さんがそんなやり取りをされました。


そして、そのままお姉さん達と同じテーブルに座り朝礼まで待機を・・

テーブルの上に置いてあるヘルメットの名札からお姉さんが『〇〇チホ』さんと言う名前だとわかり、美装と言う職種なのを知ります。

僕と同年代の男性達をまとめる職長と言う立場らしく、立場上か本人の性格かは分かりませんが喋り方も振る舞いも如何にもさばさばした性格の女性だと感じました。

目鼻立ちが整っていて美人さんだと思うのですが、ほぼノーメイクでメイクされても仕事柄落ちてしまうからなのかなと・・

身長は170センチ位あって結構高く、下半身は学生時代に運動部とかで作業服のズボンがピッチリと張り付く肉感的と言うか筋肉質な感じです。

そんな肉感的な下半身とは逆に、作業服の上着を脱がれた時のシャツに浮かぶ膨らみは小さく、残念だけど乳房は小振りなんだなと・・

チホさんは僕が自分と仲の良いベテランさんが連れてきたと言う事と、自身の部下達と同年代と言う事もあってか、初対面なのに気さくに話し掛けてくれました。

まあ、職人さんと言う仕事柄、異性として意識されないようになってるのでしょう。

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42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/20 01:48:38    (FOMjaArL)
視界を塞ぐタオルさえ取ればショーツまで取り去ったチホさんの下半身が丸見えのはず・・

そんな衝動に駆られる気持ちを懸命に抑え、彼女の動きに身を任せました。

重なっていた唇が離れると、反り返っている棹に手を伸ばしたチホさんの指先の感触が・・

「 太いから・・ ぁぁ・・ 太いから・・ 」


僕にではなく自身に言い聞かせているのか、呟くような小さな声がチホさんの唇から漏れるのが・・

そして、亀頭の先端に圧を感じ、彼女の入口に押し当たっているのが感じられます。

「 んっ・・ んっ・・ んっ・・ ダメ・・ んっ・・ ダメ・・」


迎え入れようとするのに未体験のサイズの亀頭に入口が素直に開こうとしないのか、『グッ!グッ!』と先端に押し付けられる圧を感じはしますがチホさんの唇からは苦戦しているような吐息が漏れています。

すると、不意に先端に感じていた圧が解かれ・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァァ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」


何やら、必死に押し殺そうとしても堪らず漏れてしまうかのような、そんな吐息のような声がタオルで視界を奪われている僕の耳に・・

『もしかして、自分で触ってもっと濡らして入り易くしようとしてるの?』と、チホさんのオナニーするようなはしたない姿を想像してしまいました。

タオルで僕の視界を奪って見られてない事で安心されてるのか、吐息の質が徐々に艶を増し明らかに自身で触っているのが容易に・・


そして、その声が止むと再び先端に圧を感じ、今度はジワジワと・・

「 ン・・ ンゥ・・ ンゥ・・ あ・ ああ・・ ァアァッ! 」


息むような吐息と共に圧を感じていた亀頭に不意に『グブゥッ!』と言った感じの埋没感を覚え、チホさんの呻き声と共に亀頭がキツい絞め付けに襲われました。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ 太い・・ ぁあん・・ 太いぃ・・ ダメ・・ 太い・・ 」


チホさんの身悶える声と共にキツい絞め付け感が徐々に棹を下ってきます。

170センチ程の身長の高い彼女ですからアソコも広いのではと勝手に決めつけていましたが、チホさんのソコはキツい絞まりで・・

「 大きい・・ 大きいよ〇〇君の・・ アソコが・・ 」


彼女が身体を倒して再び唇を重ねてこられながら漏らされました。
41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/20 00:24:15    (FOMjaArL)
フェラチオから挿入、彼女自身もそれを望んでくれてる気持ちが芽生えている反応を見せながらも『避妊』と言う事への最後の躊躇いを・・

「 もしかして、コレですか〇〇さん? 」


ホテル等で常備されてるレギュラーサイズでは裂けてしまうため、念の為にいつも財布に忍ばせているコンドームをチホさんに見せました。

「 ぁぁ・・ 〇〇君たら・・ 本当に・・ 」


リング状の卑猥な形が浮かび上がる真っ黒な包みに目をやり、チホさんの照れの表情の中にも悦びのソレが混じっているのを・・

ただ、ホテルや自宅等でありませんからこの後の流れをふと考えます。

入浴はおろかシャワーさえ浴びてないこの状況では、チホさんがクンニは勿論の事手での女性器への愛撫も恥ずかしさで嫌がるかも知れません。

『此処は強引に手マンからの挿入かな・・ 』とか、彼女に羞恥を感じる間を与えずに強引に挿入まで一気にとかも頭の中で想像したりもしました。

「 ねぇ、〇〇君・・ お願い・・ 入れるまでは・・ 私にさせて・・ ねぇ・・ 」


彼女も同じ様にと言うか、僕が想像する以上に羞恥を感じるのか自ら迎え入れてくれると言ったニュアンスで言われます。

キッチンの中で腰を下ろして足を投げ出すと、夫婦の営みで旦那さんにもしてあげてるのかコンドームを・・

「 大きい用なのね・・ コレ・・ 初めて見るわ・・ ぁぁ・・ 長さも・・ ぁぁ・・ 」


ゴムを付けてくれながらチホさんの淫らな気持ちが疼いているのが・・

「 ねぇ・・ 見ないで・・ 見ちゃ駄目よ・・ 駄目よ、〇〇君・・ 本当に駄目だからね・・ 」


ゴムを付け終わると、チホさんは僕を床に寝かせて顔に乾拭き様のタオルを被せて視界を奪いました。

「 本当に見ないでね・・ 駄目よ〇〇君・・ 」


そう僕に声を掛けながらガサゴソと音が聞こえ、どうやらチホさんが作業ズボンを脱がれているみたいです。

そして、その音が止むと、下半身に彼女が跨がるような感触を覚え・・

「 見ちゃ駄目よ・・ ねぇ・・ 駄目よ〇〇君・・ 」


顔に被せられたタオルの唇の部分が露出させられ、チホさんが『駄目・・』と漏らしながらキスをしてこられました。

今、視界を塞ぐタオルを取れば、チホさんのショーツも取り去った肉感的な下半身が拝めるのですが・・



40
投稿者:(無名)
2019/04/19 21:10:48    (wjNgSFbo)
いいですね~(≧∇≦)続き待ってますね~
39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/19 13:44:01    (uefCcZAU)
フェラチオに没頭し始めるチホさんの艶のある吐息が静まり返っている部屋に・・

僕は勿論ですが、パートナーとは違う男性と淫らな事をする背徳感に、チホさんの気持ちの中にもイケない感覚が芽生えているのかも知れません。

それを示すように亀頭を咥え根元付近を扱いていたチホさんの頭が前後し始め、唇で肉棒を扱く動きに変わってゆきます。

僕の方も気持ち良さとチホさんにフェラをしてもらっていると言う興奮で快感は得ているのですが、僕自身に遅漏の気があり射精の心配も無くまだまだ落ち着いていました。

そんな状況の中で『チホさんは何処まで望んでくれているんだろう?』と言う考えがふと頭を過ぎります。

僕にとっては運良く期待する側に運びフェラまでしてもらっていますが、彼女が此処までと思っているかそれとも最後まで許して良いと考えてくれているかは正直わかりませんでした。

若さと勢いに任せて若い欲望のまま押し倒すように最後迄と言うのも年下側からすればありなのかなとかも・・

「 ンッンッ・・ ふ・ 太い・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 太いぃ・・ ンッンッ・・ 」


チホさんの方は過去の男性達には無かった野太さに淫らな気持ちが激しく高ぶられているのでしょう、唇で扱きながら譫言のように『太い』と言う単語を漏らします。

「 旦那より太いですか〇〇さん? 試してみたいとか・・ 思ったりします? 〇〇さんのアソコと俺のコレだったら、相性はどんな感じなんですかね? 」


イケない衝動に駆られそうになる気持ちを抑え、強要するのは避けて質問形の言葉で探るように・・

「 ぁぁ・・ 旦那と・・ ぁぁ・・ 相性だなんてぇ・・ ぁぁ・・ こんなのをぉ・・ ぁぁ・・ でも・・ アレも・・ 無いしぃ・・ 」


フェラチオをしてくれながらチホさんの気持ちの中にも何処か挿入を期待してくれてた部分もあるような反応ですが『アレ』と言うのは・・

雑談の時、旦那さんと共に共働きをされていて、夫婦で計画的にまだ子供さんをつくらないと聞いていましたから『アレ』とは避妊具の事だとふと思いました。

「 もしかしてコレだったりします? 」


作業ズボンから財布を出し、ホテル等で常備されてるレギュラーサイズでは裂けてしまうため念の為にいつも財布に忍ばせているコンドームをチホさんに見せ・・


38
投稿者:(無名)
2019/04/19 08:04:20    (qe.O3i9J)
ちょっと引っ張り過ぎだね
37
投稿者:晃一
2019/04/18 16:49:26    (H5CDlj/k)
いよいよ佳境ですね^_^
楽しみにしていますよ
36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/18 14:58:48    (SEIro8bv)
ブラの中に差し込んだ指先に伝わる感触は、罪悪感で躊躇うように漏らしていた言葉とは裏腹に・・

肉感的な下半身には不釣り合いに思える控え目な乳房で、その小振りな突起は興奮で既に固くなっていました。

「 ンゥッッ・・ ンゥッッ・・ ンゥ・・ ンゥッ・・ 」


乳首も相当感じるのでしょう、『起ってますよ!』と僕に意地悪に指摘された羞恥と相まって指先で弄ばれる刺激に身を捩り悶えます。

「 ほら・・ 〇〇さんの乳首も、俺のチンポも固くなって・・ どうです? 旦那さんと違うチンポの感想は? 気に入りそうですか? 」


口内を塞がれる息苦しさを堪えながら懸命に肉棒を咥えたまま乳首への刺激に身悶えるチホさんの唇からゆっくり引き抜いて・・

「 ハァァ・・ ああ・・ 太いよ・・ 太いよ〇〇君・・ こんなのぉ・・ ン・ ンン・・ ンゥ・・ 」


フェラチオで息苦しさを与える野太さを訴えようとするチホさんの唇に、意地悪に再び亀頭を押し当てると観念したように唇を開き咥えました。

あの姉御肌のチホさんが年下の男の肉棒を咥えさせられてその野太さに綺麗な顔を歪め苦悶する姿・・

彼女の事を『ネエさん!』と呼んで慕い従う若い作業員の男性達が今のチホさんのこの姿を見たら彼等はどんな反応をするでしょう。

そんな事を想像するとえもいわれぬ優越感に・・

唇を塞ぐ肉棒、指先で弄ばれる敏感な乳首、そんな羞恥や快感を受け続けチホさんの中の淫らな部分が罪悪感に勝りはじめたのか・・

自ら亀頭に舌先を這わせ棹の根元を扱いて僕を喜ばせようとしてくれるようなフェラチオに変わります。

「 悪い人・・ こんな事・・ させるなんてぇ・・ こんなに太いのぉ・・ 本当に太いわ・・ 〇〇君・・ ねぇ、太いのぉ・・ 」


これ迄の自身が経験されてきた男性器と比べられているのでしょうか、上目遣いで何とも言えない表情で僕を見つめながら何度も繰り返されました。

興奮しているのか、肉感的な下半身は右に左に捩られ上着の腰の部分がずり上がっているズボンの隙間には鮮やかなブルーのショーツの布地が見えています。

静まり返っている建設中のマンションの一室に、フェラチオに没頭し始めているチホさんの艶のある声が漏れ響き・・

イケない事をしている背徳感が僕は勿論の事、チホさんも更に興奮させ・・


35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/17 15:04:19    (n/Yn.LnK)
形の良い唇が開かれると亀頭の先の方から生温かな感触が・・

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンンゥ・・ ンゥッ・・ 」


肉棒で口を塞がれ、普段見せた事の無いであろう息苦しさに顔を歪めるチホさんの鼻を抜ける息遣いが漏れます。

「 ンゥッ・・ あはぁ・・ はあぁ・・ 太い・・ 太いよ〇〇君・・ ねぇ・・ 太い・・ 」


まだ柔らかい時に咥えた肉棒が固くなるに連れて口内を塞がれ、余りの息苦しさにチホさんは堪らず口から肉棒を離してしまいました。

「 嫌いです? 太いのは嫌いですか? ほら、ちゃんと咥えて・・ 咥えて〇〇さん! 」


普段のSっ気の強そうな姉御肌な部分が失せ、Mの部分が顔を覗かせるような反応を見せるチホさんの姿が僕を喜ばせます。

そんな彼女に咥える様に命じて亀頭を唇に押し当てると、何とも言えない表情で僕を見つめながら肉棒を受け入れました。

「 して下さい・・ 旦那さんにするみたいに! こんなイヤらしい顔して他の男のチンポを咥えて・・ 」


Mの部分を見せ始めてくれる彼女にワザと旦那さんの存在を意識させる言葉で虐めてあげます。

「 ンゥォッ・・ 」


若い男の肉棒を咥えながら旦那さんの存在を不意に意識させられ、罪悪感を覚えながらもイケない自分への興奮にでも襲われたのでしょうか・・

咥えたまま身震いするかのように身を捩り呻きました。

益々Mの部分が現れるチホさんの反応を楽しみながらハイネックタイプの上着のファスナーを下げて・・

「 ウゥッ・・ ウンゥッ・・ ゥウゥッ・・ 」


何をされるか直ぐに覚ったようで、チホさんは頭を小刻みに左右に振り訴えます。

勿論、聞き入れる訳もなく、ファスナーを下げて胸元に出来たスペースから手を差し入れて・・

「 ンウウッ・・ 」


ブラに包まれた小振りな乳房の感触が手に伝わるとチホさんが身体を強張らせて呻きました。

高い身長と肉感的な下半身とは何処か不釣り合いに思える小振りで残念な乳房ですが、僕からすればそれが逆に・・

「 どうしたんですか、もう固くなっちゃってますよ? 興奮してるんですね〇〇さん? 旦那さんとは違う男のチンポ咥えて乳首を起たせて・・ 」

ブラの中に手を潜り込ませて指先で突起を撫でると、興奮で固く起ってしまった乳首のイヤらしい感触が・・
34
投稿者:かよ
2019/04/17 07:36:06    (vbmoUYFC)
咥えられちゃったのね。イヤらしい~。続きお願いします。
33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/16 23:49:29    (U3d16DdL)
ボクサーパンツにキツく包まれていたその膨らみは既に勃起しているものだと思われていたのか・・

パンツを引き下げると同時に『ダラ~ッ!』と股間に垂れ下がった野太い棹にチホさんね顔が歪みました。

そんな彼女の反応を楽しみながらソッと肩を押してしゃがむ事を促します。

「 ダメ・・ 〇〇君・・ ダメだよ・・ 」


最初に休憩室で出会った頃のあのSっ気が強い彼女が、目の前ではこれまでは見せたことの無いMの部分を見せ躊躇っていました。

まあ、今の旦那さんは当然でしょうが、結婚前もその時々のパートナーさん以外にはフェラチオはおろかキスもした事無いと後で教えてくれたチホさんですから・・

でも、キスを受け入れてくれた事は勿論ですが、切なそうに顔を歪めながらも垂れ下がる肉棒を離す事無く握り続けていますから拒絶される気持ちは無いみたいです。

淫らな事への欲望はありながらまだ気持ちの何処かに残る罪悪感で踏ん切りがつかないのでしょうか・・

「 シてくれる〇〇さん? 」


普段は年下の男性に指示などされる事の無い彼女に、少し命令口調で言いながら再び肩を押しました。

「 〇〇君・・ ぁぁ・・ 〇〇君・・ 」


初めて受ける年下の男からの命令に一瞬『ゾクッ!』とMっ気が疼いたのか、初めて見せる表情を浮かべ足元に膝間付きます。

「 ぁぁ・・ ねぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ ぁぁ・・ 〇〇君・・ ねぇ・・ 」


手の感覚で想像していたモノを目の前で視覚的にとらえ恥ずかしそうにチホさんが身悶えられました。

そんな彼女の恥じらいを嘲笑うかのように、握られてると言う刺激を感じている若い肉棒は少しずつ反応しはじめてしまっています。

「 ねぇ・・ ぁぁ・・ 本当に・・ 〇〇君・・ ねぇ、本当に・・ 」


芯が入り始めて徐々に起き上がってゆく野太い肉棒は、女性である彼女の指先では直ぐに廻り切らなくなる太さを見せ・・

「 早く咥えないと・・ しんどくなったゃいますよ、〇〇さん! 」


僕を喜ばせてくれる反応を見せる彼女の頬を撫でながら、躊躇されるチホさんに促しました。

上目遣いに僕に視線を向け、形の良い唇が卑猥にエラを張る亀頭の先に触れるとゆっくりと開きはじめます。

僕は先の方から包まれてゆく生温かな感触に襲われながら・・
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