2019/05/19 20:58:22
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はしたなくイヤらしい本心を晒すように命じると、チホさんは淫らな笑みを浮かべながら・・
「 デカチンよ・・ ユウキのカリ太デカチン・・ ああ・・ 巨根・・ ユウキぃ・・ 」
秘めていた淫らな気持ちの中にそう言った淫靡な単語はあったのでしょう、『オチンチン』から『デカチン』へと男性器の表現が変わりました。
「 エッチなチホ! 普段はあんななのに・・ 中身はこんなにドMな女だったんだね! もっと見せてごらん! 旦那さんにも見せない淫乱でドMなチホを・・ 俺だけに見せてチホ! 」
初めて味合うであろう男に屈伏させられるような恥辱に身体も気持ちも悦びを覚えてしまっているような反応を見せる彼女に・・
「 ユウキったら・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ こんなのぉ・・ 初めてよぉ・・ ああ・・ おかしくなるぅ・・ どうしよう、ユウキぃ・・? 」
本当は気持ちの奥深くに男性に虐められたいと言う欲望を持ち続けながらも、旦那さんの前でさえも強く勝ち気な女性として振る舞ってきたチホさんが完全に・・
「 チホ! 晒すんだよ! 本当のチホを! 俺の前ではチンポの奴隷になってごらん! 」
鏡越しに何処か陶酔するような表情を見せる彼女に肉棒で膣奥を『グウッ!グウッ!』と圧しながら命じてあげます。
「 ァァア・・ ユウキぃ・・ デカチンで苛めてぇ・・ チホのエッチなオマ〇コをユウキのデカチンで・・ ァァア・・ ァァア・・ ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ ユウキぃ・・ 」
羞恥や背徳感より秘めていた淫らな欲望を満たしてくれる悦びの方が勝ったチホさんがイヤらしい言葉を口にしました。
それと同時に『もっと苛めて・・』と、ねだるかのように首を捻り唇を求めてきます。
「こんなイヤらしい顔して・・ 旦那のチンポより良いのチホ? 誰のチンポより誰のチンポの方が良いの? 名前で教えてチホ? 」
更に意地悪に・・
「 ぁあぁ・・ そんな事をぉ・・ ヨシ・・ ハル・・ ヨシハルのオチンポより・・ ユウキのデカチンが良いの・・ 長さも太さも比べ物に・・ カリ太デカチン・・ ダメ・・ また逝っちゃいそう・・ ユウキぃ、逝っちゃいそうよぉ・・ 」
激しい高ぶり、彼女が再び絶頂へと・・