2017/06/19 02:13:24
(jkrdH7VV)
なおさん
ごちそうさまの言葉通り、裕○さんの同意の上でヤらせてもらいました。
梅雨入りしているわりには、福岡(熊本?)は真夏日の暑い天気でした。
先週一緒に購入した透け透けのワンピースは、擦れ違う殆どの男性が振り返りました。
30℃越えの真夏日なので、涼しげな透け感のワンピースでも違和感はないのですけど、下着が透けて見えるのは、隣にいる男として照れ臭かったです。
でも、脱がす楽しみより、捲って着衣プレイの醍醐味を教えてもらいました。
場所は県境にある道の駅はソコソコの入りで、駐車場は出入口付近は満車なのに、奥の方は疎らに空いて、一番奥に車を停めました。
国道沿いの駐車場ですが、平均速度は50km/h以上で通過する車から一瞬目が合うスリルに、裕○さんも次第に大胆に。
20代の頃は露出の経験もあると話してくれました。
旦那さんに連れられて、ココには頻繁に来ていたそうです。
車の助手席側を道に沿って停めて、ドアを開けた状態で助手席に腰掛ける裕○さん。
最初はぎこちない挙動不審なポーズでしたが、
僕「走っている車からは一瞬しか見えないから大丈夫ですよ」
裕○さん「旦那も昔、同じ事言ってたよ(笑)」
右足は車内、左足は地面に着けた大股開きです。
あっ、車はト○タのポ○テで、運転席は普通のドアですが、助手席はスライドドアだからドアの遮りも無く、普通の車より確実に見えてるハズです(笑)
裕○さん「あっ、今の人(運転手)と目が合った」
僕「目が合ったって事は、下半身には目が行ってないって事ですよ(笑)。もっと大胆に見せて良いんじゃないですか?」
裕○さん「じゃあ」と、一端車を降りてスカートをパンツちょい出しまで捲ると、両手を座席についてオシリ突き出しの大胆ポーズ。
裕○さん「どう?」自分からは状況が見えない裕○さん。
僕「ん~どうかなぁ」
気のせいではなく、確実に速度を落として通過する車が増えました。
僕「おぉ~今の助手席の男性、じっくり見ていたよ」
裕○さん「えっ、本当?」
僕「何か嬉しそうですね(笑)」
裕○さん「嫌、言わないで(汗)」
僕「ほら、今の人も(笑)」
裕○さん「やだ、濡れてきちゃった(汗)」
僕「僕も裕○さんのこんな姿見て、起っちゃいましたよ(笑)」
裕○さん「もう、私ばっかり。○(僕)くんも出しなさい(笑)」
“出しなさい”というわりに、裕○さんは僕のズボンのファスナーを下ろして、勃起したチンポを取り出しました。
裕○さん「○(僕)くんも興奮しているのね(笑)」そう言うや否や、舌を這わせてパクっと。
僕「おうっ」
裕○さん「○(僕)くん、ココが弱いんだよね(笑)」
先端を頬の内側で擦るようにクチュクチュと吸い付いて、裏筋を舌でチロチロと刺激されるのが堪りません。
僕「あぁダメ、イキそう」
裕○さんの後頭部を掴んで、腰を突き出す感じで、仰け反りながら外を見ると、完全にフェラしているのがバレバレみたいで、通過する車の人と目が合って凄い刺激でした。
裕○さん「青姦って知ってる?」
僕「アオカン?」
裕○さん「お外でエッチするのよ」
僕「聞いた事はあります」
裕○さん「試してみる?」
僕「裕○さんはヤった事あるんですか?」
裕○さん「旦那が好きだから(笑)」
裕○さんは運転席のドアを開けた状態(出入口からは車のフロントと普通に開くドアが遮りとなって)で、スカートを腰まで捲ってストッキングとショーツを太股辺りまで下げると「良いわよ」とオシリを突き出しました。
助手席側だと遮りも無く、丸見えは恥ずかしいのか?
運転席に回り込む裕○さんが可愛く見えました。
僕「コンドーム、付けます?」
裕○さん「良いから早く」
急かされ、チンポを裕○さんの秘部に当てると濡れ濡れで、下からグッと突き上げただけでヌルリと挿入出来ました。
正面から来る車は10mくらい手前で、駐車枠に停めます。
女性がドアを開けて、真後ろから男性が密着しているという構図。
見る人が見れば分かるんでしょうが、“まさか”と思うでしょう(笑)
夫婦連れやオジサンからの怪訝な目に晒され、裕○さんも腰砕けの膝ガクガクに感じていました。
僕が裕○さんの腰を掴んで後ろから突いている事は助手席を開けたままなので、国道からはモロ見えのハズです。
しかも、ズボンは膝まで下げて、裕○さんのスカートも腰まで捲って、完全にスッポンポンですから。
直接視られている訳ではないのですけど、凄い刺激でした。
裕○さん「来週は黒川温泉に行ってみない?」
僕「来週も良いんですか?どうせなら一緒に混浴に入ってみたいなぁ」
裕○さん「川沿いの混浴の露天風呂があるんだけど。旦那と結婚前から何度も入ったわ」
僕「何度もですか?羨ましいなぁ(笑)」
こんな感じで、来週も約束してもらいました。
監視人さん
BBQって、バーベキュー?
書き込みは一任されていますので、リクエストがあれば投稿します。成功したら、誰かに話したいでしょう?