なおさん
夫婦の会話を聴けるって、御夫婦とお付き会いされているのですか？もしかして、３Ｐとかしながら？

貸出という事は、奥さんの乱れる姿や反応は演技だったのでしょうか？
熟女ならではというか、男好き(セックス好き)で、全てを受け入れる、まさに理想の女性でした。

痴漢されている時の奥さんが無抵抗なのは、貸出の一貫として旦那さんの指示だったのでしょうか？

あれが調教とやらの成果だとしたら凄いです。

なおさん
奥さんの名前、合ってます。
公認寝とられ系？
寝とられって、ここのカテゴリにもあるので幾つか読んでみましたけど、ビックリしました。
旦那さん、良い趣味ですね。あんな美人の奥さんを固有私物化せず、貸し出していらっしゃるなんて。
今思えば、一夜限りで奥さんを事故った友人のアパートに泊まるのを許可されたと奥さんが言ってた事があったのですけど、奥さんの口実かと思ってました。
旦那さんには、仕事で宿直とか、飲み会とか誤魔化して、奥さん自身の友人宅に泊まって来るとか、と言っていたのだと思っていたので。
写真の交換は旦那さんの許可がないとムリです。
旦那さんには色々と恩がありますので。

なおさん
15の内容って、いつ頃の話ですか？
それに、裕○さんって、奥さんの事ですか？
御相手のオレと名乗る男性は旦那さんではないみたいですけど、奥さんは職場で不倫されていたって事ですか？

信じ難い話ですけど、スリップや裸エプロン、ナマ挿入・中出しとか、アパートで奥さんとヤっていたプレイと合致する内容にリアルな感じがします。

お返しに、奥さんが何度か痴漢されていた話を書きます。

研修初日の話

初日(月曜)の研修が終わって、飯の支度があるけん裕○さんには社宅に直行してもらった。
オレ「会社の人」は新入社員を社員寮に案内。社宅と社員寮は道を挟んで10mぐらい。
寮の３階が研修社員用で廊下から外を眺めたら、隣の社宅のオレ達の部屋が目の前でカーテンが開いとった。
全員を整列させて『何か研修中に聞きたい事が有ったら、隣の社宅の２階の右端がオレと裕○さんの部屋やけん…』と説明していたら、グッドタイミングで窓際の部屋の灯りが点いて裕○さんが入って来たんよ。
電気点けたら丸見えやったばってん、こっちは暗かけん、裕○さんは全然気付いとらんやった。
テレビ観ながら横向きのまま突っ立っとったら、いきなりガバッとスカートを腰まで捲り上げたったい。
更にスカートの下から中に手ぇ突っ込んでストッキングを脱ぎ出したけん、パンチラどころか無防備にモロ見せやった。
新入社員は気付いて見てる奴と気にも留めず見てない奴が居ったけど
『わっ、スゲェ！』ち村井が叫んだけん、全員注目。
『紺のスカートの中の白いヒラヒラは何っスか？』ち青山が聞いてきたけん
『スリップち言う下着たい』ち教えてやった。
『裕○さんって美人ですよね。近くに来ちゃったら良か匂いするし』(高山)
『去年の就活で受付で見た時からチェックシとったっス』(加藤)
『左薬指に指輪があったけん既婚者っスか？』中途入社の後藤の鋭い質問。観察力が凄い！
『結婚しちゃるよ』ち言うたら
『じゃあ何で２人は同じ部屋なんスか？』ち鋭い質問の連続。
『社宅はアノ１室しか空いとらんやったと』
『ラッキーっスね。いつかお邪魔しても良いっスか？』
『金曜の朝には引き払うけん、来るなら水曜か木曜やね』
『今日明日はダメっスか？』
『今日と明日はコレから報告書のレポートがあるけん。態度と言葉遣いも気を付けんとイカンよ。抜き打ちで課長と部長のチェックが入るけん』
ち言うたら『分かりました』ち。

解散して、社宅に行ってさっきの部屋から社員寮ば見たら人影が見えたばってん、暗かったけん誰か分からんやった。
とりあえず台所で裕○さんの後ろから迫ったら『もうスルと？まだ(研修)初日で始まったばっかりやん』ち。
『そうやね。社宅やし、表札でも上げよっか？』ち言うたら
『そうね、○○にしとく？』ち。
そんで、オレの名前の後に『○○裕○』ち書いたら
『何か新婚さんみたいね』ち。
見つめ合ってたら良い感じになって、キスを迫ったら目ば閉じてOKのリアクションやった。
『裕○さん』ち呼んだら『裕○って呼び捨てにして』と、裕○と呼んだら『○ずクン』ち。もう新婚モード。
［○○裕○は裕○の提案だった！］
スカート捲って、ショーツば膝まで下げて、合体！
『コンドーム着けた？』ち聞かれたけん
『新婚さんはコンドームやら着けんやろ？』ち言うたら
『そうやけど』
『○○先輩ばっかりナマでサせて、そろそろオレにもナマでサせち』ち言うたら
『そうね、研修の講師になったお祝いに』
呼び捨てに加えて、夢にまで見たナマSEX！
センズリ我慢した甲斐あって、たっぷり中出ししてやった！
裕○さんもダンナと御無沙汰やったげなけん、積極的に腰振って悶えてた。
晩御飯の後、テレビ観てたら裕○さんが『舐めて上げよっか？』ちオレのチンポば撫でて来たとよ。
裕○さんはフェラ好きやし。勿論、フィニッシュも口でシてもろたばい。
風呂に一緒に入って、風呂でもナマ挿入で中出し。
就寝前のお休みのキスして、興奮して眠れんけん、深夜２時に夜這いに行ったと。
ドキドキして裕○さんのベッドに潜ったらダンナと間違えて『アナタ…眠いから寝かせて下さい』ち。
『アナタ…あれっ？○ずクン？』
『オレんこつばダンナと間違えたやろ？』
『ごめんなさい』
『罰として入れたまんま寝るけんね』
『え～』ち言うたばってん、股広げてくれた。
寝ながら『飯の支度は裸エプロンでして』ち頼んだら
『本当に新婚みたいね』
『ダンナさんともシたと？』
『…うん、でも最近しなくなったね』ち寂しそうやった。
『じゃあ昔ば思い出して毎日シようや』ち言うたら
『後ろから抱き締めてね』ち嬉しそうにキスして来たとよ。
『明日はノーブラで出勤してみない？』ち言うたら
『やだぁ、恥ずかしい』ち。
『上着脱がんなら分からんよ』ち言うたらOKしてくれた。
分からんち言うたばってん、背中のブラのラインが無かけん分かるやろ？

火曜の朝、目ぇ覚ましたら、いつの間にか独りで寝とった。
台所で飯の支度してた裕○さんは裸エプロンやった。
裕○さんが約束守ってくれたけん、オレも後ろから抱き付いたら『○ずクン、おはよう…眠れたね？』お尻を振って催促しとるごたったけん早速朝イチの立ちバックで勿論、中出し。
飯もメチャ旨かったぁ。

朝の着替えば覗いたら、ほんなこつノーブラでブラウス着てた。
上からジャケット着たけどブラウスは襟が開いてるヤツやけん、お辞儀したら見えそう！［コレは後で中途入社組にかれてヤバい空気になったみたいです暖］

何から話そうかと思ったら、奥さんを初めて意識した話を。

高３の夏、受験に備えて電車で塾通いしていました。

塾の帰りは終電。
平日はともかく、金曜の終電は超満員。
汗臭いやら酒臭いやらで、嫌気がさしていました。

そんなある日、駅のホームで電車を待つ列に並ぶと、前には会社帰りのオジサン３人とスーツ姿の女性が上機嫌に話をしていました。

女性の着ているスーツは、リクルートスーツみたいなダサいのではなく、ドラマの中で秘書とかが着ていそうな女性の体形が綺麗に見える艶やかなスーツ。

オジサン達の肩を軽く叩いたり、逆にオジサン達に肩を抱かれたりして、チヤホヤされて喜ぶ女性は近所の奥さんでした。

奥さんの肩を抱いて耳元に囁くオジサンは、頬にキスしそうなくらいに顔を近付けていました。

僕は変なモヤモヤ感を覚えました。

電車に乗ると、ギュウギュウ詰めの超満員。
奥さんはオジサン達に囲まれて、しかも密着されているにもかかわらず、笑顔で雑談していました。

オジサンＡ「な、良いやろ？」
奥さん「ダメって」
オジサンＢ「ちょっとだけ」
奥さん「ムリって」
オジサンＣ「強引にされたい？」
奥さん「もう、ちょっとだけよ」

いかにもお触りします、OKみたいな会話。

オジサン３人が奥さんを囲んでいても、オジサン達の隙間から奥さんのスカートが少しずつ上げられていくのが判りました。

同僚か上司か分かりませんが、男性に触られても目を閉じて堪える奥さんの表情に興奮を覚えました。

先の会話も聞いていたのは僕だけではなく、周囲の数人の男性がオジサン達の隙間から手を伸ばしていました。

オジサン達は男性の手を払い除けるどころか、譲るように隙間を拡げて男性を歓迎しているみたいでした。

奥さんのジャケットの前釦は外され、前が開かれ正面のオジサンがジャケットの中に入る感じで奥さんに抱き付いているように見えました。

奥さんの真後ろのオジサンは辺りを見回して(僕とも目が合いました)、ニヤニヤしながら奥さんの腕を抱え込むと、奥さんのジャケットを両側に開きました。

隙間から入っていた腕が、ブラウスの上から奥さんの胸を揉んでいるのが丸見えです。

されるがままの奥さんは抵抗しません。

それどころか、目を閉じたままエッチな表情で、後ろのオジサンに身体を預けるように凭れかかりました。

駅が近くなったアナウンスが流れると、オジサン達は奥さんから離れました。便乗していた男性も慌てて離れました。

奥さんも乱れた着衣を直しました。さっきまでの悶えた表情から一変、キリッとした奥さんに戻りました。

オジサン３人が降りて、奥さん１人だけ残されました。

手を振って見送る奥さん。

便乗していた男性は、自分から行く度胸はないらしく、煮え切らない表情。次の駅で下車しました。

超満員状態は脱しましたが、肩が触れあう程度の満員には変わりません。

奥さんは戸袋の手刷りを握って、額を扉につけて外を見ていました。

ガクンと膝が砕けるようになって、寝てた？と思わせる感じ。

横のオジサンに「大丈夫ですか？」と脇を抱えられました。

奥さん「すみません、大丈夫です」と寝惚けた声で応えながら、再び同じ姿勢に。

オジサンは脇に廻した手を放そうか迷っているようで、奥さんの背中辺りまで放そうとした手は、奥さんがよろめく度にシッカリ脇腹を抱いてしまうの繰り返し。

僕の妄想かも知れませんが、奥さんのスーツの感触を楽しんでいるかのように見えました。

降りる駅に着いて扉が開くと、奥さんはオジサンに「ありがとうございました」とペコリと頭を下げて電車を降りました。

続いて僕も電車を降りて、ホームの階段を下り、奥さんを追い越した際、奥さんがよろめいて、僕に倒れ掛かりました。

僕「大丈夫ですか？」
奥さん「ごめんなさい」

奥さんを受け止めた手が乳房を掴んだのは、いや、倒れ掛かって来たのは奥さんだし、無罪ですよね。

ただ、ツルツルした感触のスーツ越しに肉感のある乳房を揉んでしまいました。

奥さん「高校生とはいえ、大人やね。胸板の厚い男性って好きよ」

胸を揉んだ事を怒られるかと思ったので、拍子抜けしました。

駅から５分の家路が奥さんと並んで帰ると、短く感じました。

先に家に着いた僕は、奥さんの後ろ姿を視ていると、改めて奥さんを“女”と感じ、股間が疼きました。

この日の夜、早速奥さんを思ってオナりました。