なおさん
このサイトで旦那さんと知り合いになられたという事は、旦那さんもご覧になっているのでしょうか？
それとも旦那さんには気付かれてないのでしょうか。
携帯にも、ココのレスにも反応がありませんので(汗)
名前を匿名にしておいてよかったです。

旦那さんからの話以外を期待されてたみたいですけど、旦那さんの家を覗いていた事は未報告だし、アパートでは２回だけ奥さんを抱かせてもらった事にしていましたし、撮影会はコスプレモデルという事だけしか伝えておりませんでした。
奥さんが自虐で話されていなければ、旦那さんは知らない話ですので、くれぐれも旦那さんには内緒にお願いします。

次はバレーに参加した話を書こうと思っていましたけど、あまり詳しく書かない方が良いかな？(汗)

なおさん
旦那さんから写真や情報を貰っているみたいですので、どんな話をお望みなのでしょうか？
旦那さんも知らない話？
旦那さんに伝わるとヤバそうです(汗)

37の文末に、この年の学園祭で、ヌードモデルと書いてましたけど、この年の「この」は「次の」に訂正した筈なのですけど(汗)
この年は、奥さんは妊娠中でお腹が大きくなっていたので断られました。

悪友部長で説得も、「悪友の元部長が説得」の間違いです。

なおさん
34のセクハラについての研修、裕○さんが実践例として新入社員に胸を触らせた話は興奮します。
１番手で遠慮されたのか？ボインタッチに止まる村井さんとは対称的に、２番手の後藤さんの掴み揉みは、性格が出てますね。

脚立での実践例も、臨場感が凄いです。
スカートの中を青山さんが覗く気持ちは分かります。
高山さんの肩車のハプニングはスカートの中に頭が入ったんですよね。興奮しました。

想定外の課長のお泊まりに残念だったのは、オレさん？旦那さん？

36の、なおさんなら旦那さんに隠れて自宅内の寝室など全てで裕○さんを犯したいとありますけど、犯すんですか？

僕は恋人のようにマッタリとしたのが好みです。
激しいのや乱暴なのは、アパートでの悪友達の行為を見て、ウンザリなんです。自分を見失ってしまいそうで怖いです。

奥さんがアパートに来られなくなってから、僕が夏休みに入ると、奥さんが休みの日に、奥さん宅の寝室やリビングで半日同棲を体験させてもらいました。

アパートでの複数プレー、写真撮りましたよ。写真部ですから。

写真部といえば、この年の学園祭で、ヌードモデルをやってもらいました。
悪友部長で説得したらしいのです。

なおさん
33の複数プレーは、今思えばそうかも知れませんね。
当時はそんな事、思いもしませんでした。

ただ、あんな姿で奥さんが車から担ぎ出されるところを目撃した上に、奥さんが寝ているであろう寝室のベランダに裸の男性達が現れた時と、旦那さんは何故かリビングにいたのが違和感と興奮を覚えましたけど。

奥さんの意識がある時なら、複数プレーも考えられますが、歩けないほどの酩酊というか昏睡状態だったので。

当時は、意識のないドレス姿の奥さんに覆い被さって腰振る男性達を想像してオナっていました。

社員旅行の送りでも、ワゴン車の中で…を旦那さんから聞かれたそうですけど、旦那さんが知っているって事ですよね？
旦那さんが運転して、後ろの座席でって事ですか？

この先、僕が結婚して、このようなケースで、嫁さんが泊まると言い出したら、僕はどうするのでしょう。
まだ、寝とられの域には達していませんから、興奮より嫉妬すると思います。

人妻とのセックスはどうだったかというと、裕○さんという女性に片想いしていた僕は、人妻とのセックスというより、裕○さんとセックスできた喜びが大きかったですね。

水曜日の夜は、また、中だしセックスをしてたようです。
木曜は裕○さんが主に教える“事務関連”の話。
どげな話ち思う？すげぇとばい。セクハラの話は佐田さんが被写体というか、モデルになって禁止項目を示したと。
項目別に新入社員がセクハラ実行役を体験。
よくある「肩揉み(うっかり滑って乳触りのヤツ)」で、新卒の村井は初々しく裕○さんの肩に手を置いて固まった。
村井『ホントに触って良いのですか？』
裕○さん『フリで良いのよ』と言ったのに
村井は“すみません”と言いながら裕○さんの胸にタッチ。
周りから歓喜のドヨメキ。
裕○さん『そうそう、こんなのがイケないのよ』
同じ項目を後藤の番では、同じ様に後藤が裕○さんの肩を揉み始めたら『あら、肩揉み上手ね』ち。
本格的な肩揉みに『ああっ、痛いけど気持ち良いっ』
さすがに経験を積んでる？
次の瞬間、胸を鷲掴み。しかもグニュグニュ揉みを止めない。
時間にして５秒位？皆、見とれてたし、裕○さんも『んっ、あっ』と顔を歪めた。
裕○さんはハッとして『これもダメなのよ』と後藤の腕を跳ね退けた。
後藤が空かさず『村井君のとどっちがダメですか？』
裕○さん『どちらも同じです』
何故か後藤がガッツポーズ。
他の項目でエロかったのは「脚立に上がる女性を下から覗き込む」で、裕○さんが実際に脚立に上がって蛍光灯を替える作業して見せた。
下から脚立を支える青山がスカートの中を覗き込んだ。
裕○さん『女性が上がっている間は上を見ちゃイケません』
そうは言っても青山はポカーンち口開けて見てた。
高山の番では脚立の真下から左右に頭ば動かして覗き込んでいた。
さすがに裕○さんも裾ば抑えたけどバランス取るのに前屈みになったら、後ろが疎かになって太股辺りまで御披露。
黒いフレアースカートの中の白いスリップが一際目立ったた。
高山が立ち上がると、ヨロけた裕○さんのスカートの中に頭がスッポリ。
落ちそうになった裕○さんを肩車で支えた。
勿論、高山の頭は裕○さんのスカートの中。
裕○さんは赤面しながら『こういう危険を伴う時は絶対イケませんから』ち。
こんなハプニングもあって和気藹々な感じやった。
社宅に帰ったら反省会というか“アレはドが過ぎてた”とか“アレ事故か狙いか”などで盛り上がった。
とりあえず、裕○さんのフレアースカートは寝坊した為、穿き易いモノにしたので、決して狙った訳じゃないらしい。
その夜は残業していた課長が終電を逃して『リビングで良かけん、泊めて』ち。
想定外の課長の泊まりに、社宅生活最期は何も出来んやった。

町内バレーは僕が20歳の時の話で、高３の頃から２年後の話ですので、その間の話をもう少し追記させて下さい。
退屈でしょうが、僕には青春の思い出ですから(笑)

朝の電車で奥さんと一緒に乗り合わせた時から、更に奥さんを意識するようになり、奥さんが家を出るのを見計らって同じ電車に乗るようになっていました。

極力、気付かれないように、間を置いて乗り込んで観察しました。奥さんの背後の男性の直ぐ後ろに陣取ったり(汗)

改めて観察してみると、奥さんの周りの男性は、ほぼ全員が奥さんと向かい合って密着していました。

奥さんと同じ吊革を掴んでいるかと思いきや、弾みで奥さんの手の甲を掴んだり、吊革を掴めない人は奥さんの肩や脇辺りを掴んでいたり。

お互い様なのか、奥さんも正面の男性にシガミ付いたり、後ろの男性に凭れたり。
凭れ掛かられた男性は、奥さんの肩を抱く人もいれば、腰辺りに手を回す人もいました。

奥さんに抱き付かれた正面の男性は、目を閉じてニヤケた表情で顔を赤らめていました。

あの日、僕だから抱き付いた訳じゃないみたいです。

塾帰りの終電で出会した際は、揉みくちゃの奥さんに興奮する事も多々ありました。
ジャケットの中に男性の腕が入っていたり、裾の広いスカートが捲られて、悪戯されて悶える奥さん。

極めつけは、そのスカートが汚されていた時は、帰り着くなり、速効トイレに駆け込んでオナりました。


家では奥さんの家の方を見ている事も(汗)

奥さん宅は集合住宅地の一番奥。その斜め前が僕の家です。

奥さん宅は一番奥でもあり、結構無防備なのです。
洗濯物の下着が庭に干してあったり、窓のカーテンも開けたままだったり。

あと、奥さんが旦那さん以外の車に乗り込むのを目撃した話や、送ってもらったのを目撃した話もあります。

省略しようと思いましたが、少し紹介します。

１度は、朝からグォン、ゴゴゴゴゴと煩い車の音で窓から覗きました。

何度か電車で目撃した奥さんの仕事仲間(オレさん？)が、華やかな紺色のスーツを着ていました。

玄関から、奥さんも淡い水色のドレス姿で出て来ました。
その後を追うように、パジャマ姿の旦那さんが出て来ました。

奥さん「おはよう」
男性「おはようございます」男性の方が丁寧語。

旦那さん「おはようございます。悪いね、遠回りさせて」
男性「おはようございます。僕はハンドルキーパーですから、他の人も拾って行きますので。それにこんな綺麗な女性を助手席に乗せられるなんて光栄です」
旦那さん「口が上手いな(笑)お祝い事だし、２次会とか３次会まで行くとやろ？少しくらい遅くなっても構わんけん」
男性「良かとですか？」
旦那さん「酒乱だからあんまり呑ませない方が良いよ(笑)」
奥さん「失礼ね(笑)」
男性「では、奥さんをお借りします」

男性は、助手のドアを開けて奥さんを招き入れ、旦那さんに頭を下げると、車に乗り込んで走り去りました。

おそらく、会社の後輩か誰かの結婚式だったのでしょう。


その日の夜、あの煩い車の音がグォン、ゴゴゴゴゴ。
煩い音に気を遣ったのか、エンジンを止めました。

部屋の電気を消して、窓から見ていたら、男性が車を降りて、奥さん宅の玄関まで行き、呼鈴を押しました。

旦那さんが出て来るまでの短い間でしたが、窓を開けた車の中から男性達の話し声が聞こえました。

後ろの座席には２人の男性が乗っていました。

２階から見ているので、車の屋根と後ろの窓ガラスしか見えませんが、後ろの座席の男性２人が身を乗り出していたのは判りました。
男性Ｂ「こんな姿の奥さんを見たら、旦那さん悦ぶかな？」
男性Ｃ「マジかよ、やめとけって」

ぼんやり点いていた外灯が一際明るくなって、旦那さんが出て来ました。
男性「遅くなって、すみません」
旦那さん「ごめんね、迷惑かけちゃって」

後ろの男性２人も車を降りて挨拶しました。

男性２人「こんばんは」
旦那さん「こんばんは、すっかり妻が迷惑かけちゃったみたいだね」
男性Ｂ「いいえ、グッスリお休みで、おとなしいモノです」と言いながら助手席のドアを開けました。
旦那さんが車に近寄って「あらあら、お見苦しいモノをお見せして。おい、起きろ」と促しても起きないみたいです。

旦那さんは晩酌後みたいな微酔い状態で、「重いな(笑)」と奥さんを引きずり下ろさんばかりでした。

男性Ｃ「大丈夫ですか？部屋までお運びしましょうか？」
旦那さん「重いよ(笑)」
男性Ｂ「大丈夫ですよ。車に乗せれたんですから(笑)」
旦那さん「度々悪いね。じゃあ頼もうかな」

旦那さんは、先に玄関の扉を開けに先導しました。

男性Ｂ「おいＣ、ソコ持て」

担ぐとかダッコではなく、Ｃが奥さんの上体を両脇から抱えて、仰向けの状態の奥さんを、Ｂが奥さんの両脚を広げて股の間に入って太股を抱える、悪戯的な人間担架です。

さっきの会話から業とやっている事は明白です。

スカートを捲り上げた状態で、丸出しの太股をＢがガッツリと抱えていました。

玄関の扉を開けて待つ旦那さんは、注意するどころか「こんなオバサンの見てもつまらんやろ？(笑)」とおどけていました。

男性Ｂ「いえいえ、ド真ん中のストライクです(笑)」
旦那さん「じゃあ」何々と言ったところで玄関の扉は閉められて、後の会話は聞こえませんでした。

玄関が閉まって２分くらいすると、２階の寝室の照明が点きました。寝室まで運ばせた？

それから５分経っても、10分経っても男性達が帰る気配がありません。

１階のリビングの照明が点きました。

何してるんだろう？お礼に眠気覚ましのコーヒーでも御馳走しているのかな？と思っていました。

すると、１階の窓ガラスには旦那さんが庭を眺めるように、窓際に立った姿が見えました。夜空を見上げるような素振りだったり、植木の根元見るような落ち着かない様子でした。

２階の照明は点いたまま。

20分くらいしたら、２階の寝室の窓が開いて、Ｂがベランダに出て来て、タバコに火を着けました。

逆光ですけど、Ｂは裸でした。

フーッと煙りを吐くと、ベランダの手摺に背中を預けて部屋の方を見ていました。

暫くするとＣがベランダに出て来て、Ｂと同じようにタバコに火を着けました。Ｃも裸でした。

ＢとＣが並んで部屋の中を見ていて、暫くすると部屋に入りました。

それから１時間くらいしたら、１階のリビングで庭を眺めていた旦那さんの姿が消えました。

それから暫くして、男性達３人が玄関から出て来ました。
男性が振り返って旦那さんに「おじゃましました」
見送る旦那さん「ありがとうね。今後とも妻を頼むよ」
男性「お任せ下さい」
旦那さん「また遊びにおいで」
男性達「ありがとうございます。また御伺いします」

男性達は車に乗り込んで帰りました。

旦那さんが家に入ると、１階のリビングの照明は消え、２階の寝室の照明だけが30分くらいしたら、消されました。

今思えば、寝とられを自宅でしていたのでしょうか？

その後、男性の煩い車は、旦那さんが仕事で留守の土曜日は頻繁に見掛けるようになりました。