人妻との体験
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2017/11/20 11:45:57(SfkGhaCf)
『お願い!ゆるしてください~!お願いします~!』、森川さんの口から出る言葉は謝っているにも関わらず、なぜか僕の心に響きませんでした。
それよりも、僕を余計に燃えさせてしまうものがあります。彼女の服を脱がせるのにも、余計に力を込めてしまいます。
『痛い!痛い!!』と涙声で言いながら、僕に脱がせれていく森川さん。その姿には、可哀相などとは思えず、どこか愉快さを感じてしまうのでした。
武者震いだったのでしょうか。『森川さんをどうにか出来る。』という楽しみの方が勝ってしまい、僕の身体はどこか震えていました。
ベージュ系のショーツも強引気味に下ろされ、彼女の折れた膝で止まりました。『お願い、やめて!』と言われますが、僕の指はオマンコに突っ込まれます。
笑う程に淫液を垂れ流していました。『いつから出していたのか。』と思うほど、彼女の股間はベットリとしています。
『イヤ~!やめて~!』と彼女は前に逃げ、僕の指はオマンコから抜けます。再び掴まえると、『ゆるしてぇ~!もう、ゆるしてぇ~!』と叫ぶのでした。
『気持ちいい?気持ちいい?』と聞いてあげながら、僕の二本の指は激しく森川さんのオマンコを襲いました。
『イヤぁ~!イヤぁ~!もうやめてぇ~~!』、と泣き叫び始めます。しかし、心配しても、彼女の目からは涙など一滴も溢れてはいないのです。
僕も、段々と彼女に対する疑問が解け始めていました。森川さんが嫌がっているのは演技ではないのか?そうやれば、男が燃えるも分かっているのでは?
自分がそうすることで、激しくされるセックスを自然と求めているのではないか?きっと、それが当たり前に身体に染み込んでいる人なのです。
犯され女は、後ろからチンポを入れられそうになると、『やめて~!お願い、やめてください!』と言いました。
しかし、その体勢を一切崩すことなく、チンポを受け入れました。結局、そんな人なのです。
『ごめんなさい!ごめんなさい!』と言いながら、チンポを受けとめる森川さん。その弱々しい姿をした女性に、僕のチンポは激しく突き立てられていました。
『アァ~…アァ~!』と声をあげられ、ますます快調にチンポは出し入れを繰り返します。
『お願い~!中には出さんとって!これだけはお願い~!』、と先に言われました。まだ、その時でもないのに、彼女は釘をさして来ました。
お笑いじゃないですが、『中に出して~!』と言ってるようなものです。
森川さんの声は上ずり、頭は左右に振られました。『お願い~!やめてください~!中は、やめてください!』と叫びながらです。
しかし、オマンコの中で僕の射精は始まります。彼女を逃がさないように、頭を押しつけながらの射精となりました。
『やめて!やめて!出しちゃダメぇ~!お願い、出さんとって!』と最後までその雰囲気は壊しませんでした。
17/11/20 12:25
(SfkGhaCf)
森川さんはホテルを出るまで、その雰囲気を壊しませんでした。二回戦目も、ちゃんと犯されてくれたのです。
チンポを見せれば嫌がり、更に求めれば口に含みました。一度拒まないと受け入れない、きっとそんな風なセックスが彼女には染み付いているのです。
あくる日も、彼女は普通にゲームセンターに現れました。『典子さん、いく?』と昨日免許証を見せてもらって知った名前で呼ぶと、わざと顔を曇らせます。
助手席に乗る彼女は、『虐めてください。』感を半端なく出していました。ジーンズのボタンも、嫌がりながらも、僕が手を廻すと簡単に外せました。
『脱いで。』と言うと、『無理よ。』と返してします。しかし、僕もこの頃には彼女の扱い方を、自然とマスターして行ってるのでした。
『ズボン、おろして!』という強めの言い方こそ、きっと彼女の求めているものなのです。
助手席に座る森川さんのジーンズが膝まで下りました。『パンツも!』と言うと、それは流石に『お願い…。』と嫌がります。
『はよ、脱ぎなよ!』とこの言葉で、ようやく彼女のショーツも膝に落ちたジーンズと重なりました。彼女はすぐに、シャツを伸ばして股間を隠します。
『シャツあげて!隠すなよ~!』と言うと、『恥ずかしい…。』と返してきます。そこで終わりです。
『隠すなよ~!オマンコ見せろよ~!』と股間に手を差し込みます。『イヤ!イヤ!』と言われますが、手は陰毛の中に押し込まれました。
『お願い、離して!手、抜いて!』と言われ、思わず『やめてください!でしょ?』と言ってしまいました。
自然と彼女を虐めようとする言葉が出てくるので、この言葉の持つ意味には、しばらく気がつきませんでした。
この言葉は『命令されたいんでしょう?』と聞いているようなもので、僕がそのことに気づいているというのがバレてしまう言葉だったのです。
『やめてください!』、森川さんはおうむ返しをしました。僕は彼女から手を離し、自分の言った言葉に後悔をするのでした。
しかし、『もうバレちゃしょうがない。』じゃありませんが、これからは彼女を責めることを選ぶのでした。
17/11/20 12:58
(SfkGhaCf)
『マンコぉ~!マンコぉ~!』、ベッドの上で、森川さんが大きな声で叫んでいました。いや、叫ばしていました。
なかなか口にしようとはしなかった、この言葉。しかし一度出てしまえば、後は次々と彼女の口からこの言葉が吐き出されます。
『誰のマンコ?典子のマンコだろ!』と言うと、『典子のマンコ!典子のマンコぉ~!』とおうむ返しをします。
ホテルに着き、すぐに風呂場に入った僕達。そして、浴槽に浸かって座っていた典子さんに『立って。』と言って、立ち上がらせたのが始まりでした。
立ち上がった典子さんは両手を前に組んで、自分の股間を隠した。『手、のけて。』と言うと、2回目にその隠していた手はのけられた。
典子さんは離した手の行き場に困り、結局その手は腰の辺りでダランと垂れ下がる。彼女は雰囲気に戸惑い、モジモジしながら立っていた。
目の前に座った男に、自分の全裸を隅々まで見られ、覗かれているのです。恥ずかしさから、そうもなるのでしょう。
『ちょっと、自分でして。』、僕のその言葉に典子さんは僕の顔を覗きこんだ。『ちょっとだけでいいから。』と言うと、ようやくとその意味に気づいた。
『えっ?!』と再び、僕の顔を覗き込む典子さん。きっと意味はもう分かっているが、惚けたように再度僕を見たのだ。
『ちょっと、オナニーして。ちょっと見せて。』とハッキリと『オナニー。』という単語を聞かせる。『そんなの出来んわぁ~。』と答えられた。
これまで何でも拒んでは、最後はちゃんとやって来た彼女。しかし、これには呆れたようなトーンで返された。本当に嫌なのだろう。本気で拒まれてしまった。
しかし、引かなかった。他人のオナニーをする姿など見る機会など、そうそうないのだ。欲求が背中を押していました。
僕は典子さんに近づき、『はよはよ。』と言いながら彼女の手を捕った。子供じゃないが、手をオマンコに持っていくことで、オナニーを促そうとしたのだ。
『イヤ!出来ん!』、典子さんはその言葉通りに拒絶し、彼女の手を股間に持っていっても、ただ手がオマンコの上を撫でるように通り過ぎるだけでした。
決して、自分からオナニーなどしようとはしません。そこで考え、やはり典子さんには言葉で責めるしかありません。
『足、開け!』、きっとこれほどの強い口調で言ったことはありません。ただ、彼女に対しては言える免疫は、自分の中には出来てはいました。
『足開け!』と言いながら、表情にもあらわすと、自然と立っていた彼女の脚は一歩広がりました。僕は、オマンコの中に指を入れ、掻き回し始めます。
相変わらずの濡れ具合いでした。ほんと、いつから出していたのでしょう。『ウッ!ウッ!』と言いながら、腰砕けになりそうな彼女。
『ちゃんと立てや!』と言うと、虚ろ顔ながら、身体を起こします。そこで典子さんの手を握り締め、『指立て!指をちゃんと立て!』と言います。
これには典子さんも気がつきます。僕が何をしようとしているかは明白です。『イヤっ!絶体、やらんよ!』と先に言います。
それでも彼女の手を握り潰すようにして、2本の指を立てさせます。そのまま、股間に持っていこうとすると、『イヤ!…イヤ!…』と拒まれます。
典子さんは逃げて浴槽に腰掛け、『イヤっ!やめてよ~!』と僕の手と押し合いになります。『はよやれ!はよやれ!』と僕の口調も強いものでした。
そして、『はよやれやぁ!この指、マンコに入れろやぁ!!』、自分でも驚きました。ここまで自分が熱くなっているとは思いませんでした。
この言葉に、僕が握っていた彼女の手が渋々と移動を始めました。手を離すと、その手は典子さんのオマンコに向かったのです。
17/11/20 13:53
(SfkGhaCf)
典子さんはその濡れた身体を少し前に倒し、自分の手を股間にあてました。僕が閉じかけた足を開いたため、マンコは完全に現れ、彼女も恥ずかしそうです。
『はよやれよ。』と少し落ち着いた言い方をすると、彼女の2時本の指はオマンコに差し込まれ始めます。
そして、癖なのでしょうか、もう片方の手で上から隠そうとするので、その手も払いました。
自分の指はオマンコに入り、その様子を男が大きく足を広げて覗きこんでいるのです。彼女はどんな気分でしょうか。
典子さんの指はオマンコに一度入ったきりで、動こうとはしません。それでも、中で小刻みに動かせているのか、顔は少し険しいものです。
しかし、それにもの足らない僕は、『指、動かせよ。』と促します。しかし、それでも彼女の指は出てきません。
『指、動かせ!ちゃんと、オナニー見せろや!』と催促をすると、『アッ~…、』と言いながら、ようやくその指が現れます。
その指は、第二関節あたりまで透明な液体にまみれていました。ちゃんと、オマンコの中で動かしていたんです。
典子さんは、今度は手首のスナップを使い、何度もその指をオマンコに押し込みます。僕もクリトリスを刺激してやろうと手を伸ばします。
すると、彼女の片手は自分を支えるように僕の背中に乗ります。クリトリスを触ると、『イヤッ!』と声をあげます。
『気持ちいい?』と聞くと、素直にその頭を振りました。『逝きそう?』と聞くと、『もうちょっと。』と答えます。
オナニーを促して正解でした。一度始めると、慣れてしまうのですね。僕はクリトリスを擦りながら、彼女のその姿を目に焼き付けるのでした。
そして、『アアァ~ン!アアァ~ン!』と言ったかと思うと、彼女の指は恐ろしい速さでオマンコを襲います。
典子さんの片手は浴槽の縁を掴んでいました。そして次第に身体が反り始め、もう片方の手はだだオマンコを何度も刺激していました。
きっと恥ずかしさなど飛んだのでしょう。身体も反らし、指で襲うオマンコを正面に突き出し、『私の恥ずかしい部分を全部見て。』と言わんばかりです。
そして、浴槽の縁に掛けていたお尻が浮き始めました。身体は完全に反り、正面にいる僕に彼女の全てがさらけ出されます。
『ン~~!!!ン~!!!アアァ~~!!』と大声をあげ、彼女の身体は伸びきります。力が抜けたようにも見えました。
しかし、まだ彼女の指は止まらず、オマンコの刺激をやめようとはしていません。まだ、残っているのでしょか。
『ハァ~~!アアァ~~!』とトドメのような声が上がると、彼女の身体は浴槽に落ちました。足も折れ、女座りをしながら、浴槽にもたれ掛かりました。
虚ろな目をしていました。恥ずかしさも飛んでしまった彼女から、『ほら、オナニーしてやったぞ!』と感じたのは、気のせいでしょうか。
17/11/20 14:35
(SfkGhaCf)
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