『お願い!ゆるしてください~!お願いします~!』、森川さんの口から出る言葉は謝っているにも関わらず、なぜか僕の心に響きませんでした。
それよりも、僕を余計に燃えさせてしまうものがあります。彼女の服を脱がせるのにも、余計に力を込めてしまいます。
『痛い!痛い!!』と涙声で言いながら、僕に脱がせれていく森川さん。その姿には、可哀相などとは思えず、どこか愉快さを感じてしまうのでした。
武者震いだったのでしょうか。『森川さんをどうにか出来る。』という楽しみの方が勝ってしまい、僕の身体はどこか震えていました。
ベージュ系のショーツも強引気味に下ろされ、彼女の折れた膝で止まりました。『お願い、やめて!』と言われますが、僕の指はオマンコに突っ込まれます。
笑う程に淫液を垂れ流していました。『いつから出していたのか。』と思うほど、彼女の股間はベットリとしています。
『イヤ~!やめて~!』と彼女は前に逃げ、僕の指はオマンコから抜けます。再び掴まえると、『ゆるしてぇ~!もう、ゆるしてぇ~!』と叫ぶのでした。
『気持ちいい?気持ちいい?』と聞いてあげながら、僕の二本の指は激しく森川さんのオマンコを襲いました。
『イヤぁ~!イヤぁ~!もうやめてぇ~~!』、と泣き叫び始めます。しかし、心配しても、彼女の目からは涙など一滴も溢れてはいないのです。
僕も、段々と彼女に対する疑問が解け始めていました。森川さんが嫌がっているのは演技ではないのか?そうやれば、男が燃えるも分かっているのでは?
自分がそうすることで、激しくされるセックスを自然と求めているのではないか?きっと、それが当たり前に身体に染み込んでいる人なのです。
犯され女は、後ろからチンポを入れられそうになると、『やめて~!お願い、やめてください!』と言いました。
しかし、その体勢を一切崩すことなく、チンポを受け入れました。結局、そんな人なのです。
『ごめんなさい!ごめんなさい!』と言いながら、チンポを受けとめる森川さん。その弱々しい姿をした女性に、僕のチンポは激しく突き立てられていました。
『アァ~…アァ~!』と声をあげられ、ますます快調にチンポは出し入れを繰り返します。
『お願い~!中には出さんとって!これだけはお願い~!』、と先に言われました。まだ、その時でもないのに、彼女は釘をさして来ました。
お笑いじゃないですが、『中に出して~!』と言ってるようなものです。
森川さんの声は上ずり、頭は左右に振られました。『お願い~!やめてください~!中は、やめてください!』と叫びながらです。
しかし、オマンコの中で僕の射精は始まります。彼女を逃がさないように、頭を押しつけながらの射精となりました。
『やめて!やめて!出しちゃダメぇ~!お願い、出さんとって!』と最後までその雰囲気は壊しませんでした。
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