『マンコぉ~!マンコぉ~!』、ベッドの上で、森川さんが大きな声で叫んでいました。いや、叫ばしていました。
なかなか口にしようとはしなかった、この言葉。しかし一度出てしまえば、後は次々と彼女の口からこの言葉が吐き出されます。
『誰のマンコ?典子のマンコだろ!』と言うと、『典子のマンコ!典子のマンコぉ~!』とおうむ返しをします。
ホテルに着き、すぐに風呂場に入った僕達。そして、浴槽に浸かって座っていた典子さんに『立って。』と言って、立ち上がらせたのが始まりでした。
立ち上がった典子さんは両手を前に組んで、自分の股間を隠した。『手、のけて。』と言うと、2回目にその隠していた手はのけられた。
典子さんは離した手の行き場に困り、結局その手は腰の辺りでダランと垂れ下がる。彼女は雰囲気に戸惑い、モジモジしながら立っていた。
目の前に座った男に、自分の全裸を隅々まで見られ、覗かれているのです。恥ずかしさから、そうもなるのでしょう。
『ちょっと、自分でして。』、僕のその言葉に典子さんは僕の顔を覗きこんだ。『ちょっとだけでいいから。』と言うと、ようやくとその意味に気づいた。
『えっ?!』と再び、僕の顔を覗き込む典子さん。きっと意味はもう分かっているが、惚けたように再度僕を見たのだ。
『ちょっと、オナニーして。ちょっと見せて。』とハッキリと『オナニー。』という単語を聞かせる。『そんなの出来んわぁ~。』と答えられた。
これまで何でも拒んでは、最後はちゃんとやって来た彼女。しかし、これには呆れたようなトーンで返された。本当に嫌なのだろう。本気で拒まれてしまった。
しかし、引かなかった。他人のオナニーをする姿など見る機会など、そうそうないのだ。欲求が背中を押していました。
僕は典子さんに近づき、『はよはよ。』と言いながら彼女の手を捕った。子供じゃないが、手をオマンコに持っていくことで、オナニーを促そうとしたのだ。
『イヤ!出来ん!』、典子さんはその言葉通りに拒絶し、彼女の手を股間に持っていっても、ただ手がオマンコの上を撫でるように通り過ぎるだけでした。
決して、自分からオナニーなどしようとはしません。そこで考え、やはり典子さんには言葉で責めるしかありません。
『足、開け!』、きっとこれほどの強い口調で言ったことはありません。ただ、彼女に対しては言える免疫は、自分の中には出来てはいました。
『足開け!』と言いながら、表情にもあらわすと、自然と立っていた彼女の脚は一歩広がりました。僕は、オマンコの中に指を入れ、掻き回し始めます。
相変わらずの濡れ具合いでした。ほんと、いつから出していたのでしょう。『ウッ!ウッ!』と言いながら、腰砕けになりそうな彼女。
『ちゃんと立てや!』と言うと、虚ろ顔ながら、身体を起こします。そこで典子さんの手を握り締め、『指立て!指をちゃんと立て!』と言います。
これには典子さんも気がつきます。僕が何をしようとしているかは明白です。『イヤっ!絶体、やらんよ!』と先に言います。
それでも彼女の手を握り潰すようにして、2本の指を立てさせます。そのまま、股間に持っていこうとすると、『イヤ!…イヤ!…』と拒まれます。
典子さんは逃げて浴槽に腰掛け、『イヤっ!やめてよ~!』と僕の手と押し合いになります。『はよやれ!はよやれ!』と僕の口調も強いものでした。
そして、『はよやれやぁ!この指、マンコに入れろやぁ!!』、自分でも驚きました。ここまで自分が熱くなっているとは思いませんでした。
この言葉に、僕が握っていた彼女の手が渋々と移動を始めました。手を離すと、その手は典子さんのオマンコに向かったのです。
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