森川さんはホテルを出るまで、その雰囲気を壊しませんでした。二回戦目も、ちゃんと犯されてくれたのです。
チンポを見せれば嫌がり、更に求めれば口に含みました。一度拒まないと受け入れない、きっとそんな風なセックスが彼女には染み付いているのです。
あくる日も、彼女は普通にゲームセンターに現れました。『典子さん、いく?』と昨日免許証を見せてもらって知った名前で呼ぶと、わざと顔を曇らせます。
助手席に乗る彼女は、『虐めてください。』感を半端なく出していました。ジーンズのボタンも、嫌がりながらも、僕が手を廻すと簡単に外せました。
『脱いで。』と言うと、『無理よ。』と返してします。しかし、僕もこの頃には彼女の扱い方を、自然とマスターして行ってるのでした。
『ズボン、おろして!』という強めの言い方こそ、きっと彼女の求めているものなのです。
助手席に座る森川さんのジーンズが膝まで下りました。『パンツも!』と言うと、それは流石に『お願い…。』と嫌がります。
『はよ、脱ぎなよ!』とこの言葉で、ようやく彼女のショーツも膝に落ちたジーンズと重なりました。彼女はすぐに、シャツを伸ばして股間を隠します。
『シャツあげて!隠すなよ~!』と言うと、『恥ずかしい…。』と返してきます。そこで終わりです。
『隠すなよ~!オマンコ見せろよ~!』と股間に手を差し込みます。『イヤ!イヤ!』と言われますが、手は陰毛の中に押し込まれました。
『お願い、離して!手、抜いて!』と言われ、思わず『やめてください!でしょ?』と言ってしまいました。
自然と彼女を虐めようとする言葉が出てくるので、この言葉の持つ意味には、しばらく気がつきませんでした。
この言葉は『命令されたいんでしょう?』と聞いているようなもので、僕がそのことに気づいているというのがバレてしまう言葉だったのです。
『やめてください!』、森川さんはおうむ返しをしました。僕は彼女から手を離し、自分の言った言葉に後悔をするのでした。
しかし、『もうバレちゃしょうがない。』じゃありませんが、これからは彼女を責めることを選ぶのでした。
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