カキコおそくなりました。ごめんなさいです。きのう、バイト先の本部のエリアマネージャーが巡回に来て、店長から僕がインフルエンザで休んでるチーフに代わってシフト全部入ってることを聞き、それでその労をねぎらうってことで同じグループ会社のステーキ専門店で食事おごってくれたんです。僕がバイトしてるのはハンバーグメインのファミレスなんですが、いろんな業態の飲食店を展開してる会社なんです。就活の候補でもあるんで、アラフォーの自称「米倉涼子」似、僕的には、「夏木マリ」似の熟女さんとの食事が、二時間半もあって帰りが遅くて睡魔に負けてカキコできませんでした。ホテルの食事の席で僕も彼女にプレゼント渡しました。彼女が大好きなイルカのペンダントで「ドルフィンの夢」っていう品名で、イルカの横に、薄いブルーのビー玉をアクセントにして、 シルバーワイヤーとのコンビで仕上がりが優しく・可愛らしい仕上がりになってるんです。日本では、東京にある輸入販売会社でしか販売してないものです。僕の小遣いで買える安いものなんですが、シルバーワイヤーのおかげで高くみえるんです。僕 「これ気に入ってもらえるとめちゃ嬉しいです」と小さくシンプルな一応クリスマスラッピングされた箱をテーブルへ差し出す。友里 「わー、なんだろう?」彼女はすげー嬉しそうな笑顔で大きな目をキラキラさせながら包みを開けていく。友里 「イルカだー!かわっいー。へー、ペンダントなんだ」と言いながら、さっそくペンダントをつけていく。友里 「似合う?」僕はびっくりしながらも、大きく何度もうなずく。友里 「めちゃくちゃかわいい」と胸元のペンダントを手に持ちながらほんとに嬉しそうに言う。友里 「結婚する前は、旦那もいろんなものをくれたんだけど・・・釣った魚にはえさはやらないって感じで今は全然」僕はいつもは主人って言うのに、旦那って言ったことを不思議に思いながら聞いていた。友里 「今年なんて誕生日も結婚記念日も忘れてたのよ。どう思うヒロ君?」僕 「それはひどいなー」友里 「そうでしょう。こんどの誕生日もどうだか・・・」僕は年明け早々に彼女の誕生日がくることを思い出していた。僕 「僕でよかったらお祝いしますけど・・」友里 「ほんと?ヒロ君」僕 「もちろん喜んでしますよ」友里 「そんな優しいこと言ってくれるのヒロ君だけだよ。嬉しいわ」がっちり彼女のハートを鷲掴みできたかなと思いました。正月早々また彼女とホットなデートになりそうです。このあと、泊まりの予約をしてあるラブホへいきました。近づいていくと屋根の上にあるホテルキャラクターもサンタのコスプレをしてました。友里 「すごーい。かわいいね」ラブホへ向かう間もテンション高めだった彼女のテンションはますますアゲアゲみたいです。ラブホ入っていくと駐車場にはずらり車が並んでました。一番奥の一度Uターンしてバックで入らないといけないところと横がハマーが止まっていて間が少し狭いところが空いていました。友里 「どうしよう・・・上手くとめられるかな・・・・」僕 「運転替わろうか?」友里 「えっ。でも・・大丈夫?ヒロ君できるの・・・?」僕 「できるよ。大丈夫だからまかせてよ」と言うと僕は助手席から降りて運転席の方へまわってドアを開けて彼女に降りるように急かす。僕 「友里さんは降りて見てて」彼女はしばらく考えているようだったけど、友里 「じゃーお願いするわ。でもぶつけないでね」と少し心配そうだったけど運転を僕と替わった。僕は運転席に乗り込むとバックでラブホの外へ一度出て、Uターンしてまた、バックでラブホに入り一番奥のところに車を止めた。ハマーの横にしなかったのは、乗り降りに苦労しそうだったからです。友里 「ヒロ君すごーい。運転うまいんだ」いつもお姉さん視線で僕を見ている彼女がこのときは尊敬の眼差しを向けているように感じました。予約している部屋は、上の方の部屋だったのでエレベータに乗りました。エレベータに乗るなり、僕は彼女に後ろから抱きつき、胸をまさぐりはじめました。友里 「もうヒロ君は・・・こんなところでいけない子ね」と言いながら、僕の手に彼女も手を重ねて頭を僕の肩にあずけた格好で顔をこちらへ向けキスをしてきました。いきなり舌を彼女の口へ入れても難なく入れられました。
...省略されました。
良太さんお待たせしました。彼女もLINEするようになったので先のレスあげたあと今までしてました。ラブホの部屋は、ほんとにクリスマスしてて、彼女のテンションはMAXでちょーハイテンション!!友里 「すごーい。かわいい!!わー、これ可愛すぎるー!あっ、○○○○○のトナカイコスプレだ!」もう部屋中を見てまわって大喜びです。「ピンポーン!」チャイムが鳴りました。頼んだウェルカムドリンクが届いたみたいです。僕が取りに行きました。スタッフ「ご注文のドリンクとクリスマス期間に宿泊いただいたお客様へクリスマスケーキのプレゼントをさせていただいておりますのでケーキの方もお持ちしました」と、生ビールとカシスソーダに小さいながらホールケーキが届けられた。部屋の中へ持って入ると友里 「わーい。ケーキ。かわいい!」ホテルキャラクターがデコレーションされたケーキを見てますますテンションアゲアゲです。僕 「ケーキ食べられるの?友里さん」友里 「甘いものは別腹よ。インスタントだけどコーヒーあるし、これで食べようよ」冷蔵庫の上にある紙コップ入りのインスタントコーヒーを持ってくる。僕 「ウェルカムドリンク先に飲もう、乾杯!」友里 「そうね。乾杯!」僕が生ビール、彼女がカシスソーダを飲む。僕 「さっきもチョコレートケーキ食べたしなー」友里 「私はいちごのムースだったし、被ってないしー」そう、僕はクリスマスディナーのデザートでもケーキを食べていたんです。友里 「もし、ヒロ君食べられないなら、ぜーんぶ食べられるしー」僕 「えー!全部?友里さんには無理だよ」小さいとはいえホールケーキを彼女ひとりで完食できるとは思えない。友里 「大丈夫だもん」口を尖らせるように言う彼女の仕草がめちゃくちゃ可愛く見えて横に座っていた彼女を抱き寄せキスをした。そして、キスをしながらセーターの下から手を入れて胸を揉みはじめようとした。しかし、彼女に身体を押し返されて友里 「お風呂に入ってからにして」僕 「もう僕ガマンできない」友里 「身体汚いし、綺麗に洗ってから」僕 「無理!」友里 「イブだからちゃんとしたいの!だから、お願い!」彼女を押し倒し、強引にいこうとしたんですが、彼女の意志の強さにたじろいで強引にいけませんでした。友里 「お風呂入れてくるね」彼女は僕が力を緩めるとスルリと下から抜け出てバスルームへ小走りで行った。友里 「お湯の温度、いつもと同じでいいよね?」僕 「うん。40℃にして」僕は熱いのが苦手なんで、ちょっとぬるめにしてもらってるんです。友里 「お風呂のアメニティもかわいいよ」戻って来た彼女はいい物を見つけたらしく嬉しそうに言っていると「♪♪全然問題なーい♪ほんとに問題ない♪」彼女のスマホの着うたが鳴った。彼女はスマホをバックから出して着信者を確認する。友里 「主人からだから、この間みたいのはなしにしてね」と僕に釘をさしてから出る友里 「もしもし、あなた?・・・・・・・○○ちゃんと一緒。・・ええ、そうよ」今回のお泊りデートの彼女のアリバイ工作は彼女にお任せなんですが、どうも話の内容からすると彼女の女友達の家でクリパをしてることになってるみたいです。友里 「ええ、明日の昼には戻りますから・・ええ、おやすみなさい」彼女は話し終るとスマホをバックに戻しながら友里 「ヒロ君ごめんね。あの人からの電話なんて気分悪いよね」僕 「ぜんぜん気にしないで、平気だから。それより友里さんの方こそ大変なことさせちゃって・・」友里 「ううん。私はヒロ君と一緒にいたいと思ったからしてるの。だから大変とは思ってないから」「チャラララチャラララ♪チャンチャンチャン♪」とチャイムが鳴った。友里 「お風呂が入ったみたい。お風呂入ろう」僕 「お風呂でエッチなことしてもいい?」友里 「えー。ヒロ君って、もう困った子ちゃんなんだから」僕 「ダメ?」友里 「うーん。どうしようかなー」僕 「ダメ?いいでしょ?」友里 「仕方ない子ね。そんな顔されたら・・・もう」どういう顔をしているのか僕はわからないんですが、おねだり顔と名づけている顔でお願いすると彼女には効果があるんです。彼女によると母性に訴えかけられるというか、なぜかキュンとなるそうです。
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