ごめんなさい
先のレスまだあげるつもりじゃなかったのですが、ミスってあげてしまいました。
途中です。
続きカキコします。
「ポーン♪」
エレベータのドアが閉まる直前に男の視線を感じ見てみると
意味深な笑いを浮かべた男が彼女の方を見ていました。
「年上の女が年下の男と姦りまくったのかよ 」というような感じがしました。
エレベータが上へ上がっていきました。
友里 「顔、見られちゃったかな?」
僕 「どこだれかわからないし、いいじゃないですか、見られてても」
友里 「でも・・・。ヒロ君があんなことするからだよ!」
僕 「友里さんだって・・・・」
友里 「ヒロ君、強引だから、仕方ないし・・だもん」
僕 「はいはい、悪いのは僕です。ごめんなさい」
友里 「そう。悪いのはヒロ君だからね」
そう言いながら、キスをしてきました。
「ポーン♪」
エレベータが戻ってきました。
僕たちは、慌てて離れました。
でも、今度は誰ものってませんでした。
友里 「部屋に行こう。ヒロ君!」
僕 「うん、行こう」
二人、大笑いしながらエレベータに乗って部屋へ行きました。
ほんとはここで区切るつもりでした。
読みにくくしてごめんなさいです。
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