続きです
部屋にいても仕方ないので先にバスルームへ行く。
バスルームも湯船もゆったりとして気持ちが良い。jr.は相変わらず勃起したままですが、
のんびりと湯に浸かっていると、 恥ずかしそうにして体の前をタオルで隠しながら、
彼女も入ってきた。
同じ方向を向いて僕の体にもたれかかるようにして彼女も湯船の中に入ってくる。
友里 「あー気持ちいい。寒かったからお湯が気持ちいいわ」
僕 「大きい湯船だし、ゆったり浸かれるしイイね」
僕は後ろから彼女を抱きしめながら、
僕 「友里さんって、めちゃくちゃ素敵な女性です。そんな女性と一緒にこんなことできるなんて僕は幸せ者です」
友里 「ほんと?私、もうすぐ32よ。ヒロ君からすれば、おばさんよ」
僕 「ほんとだよ。だから、こんなになってる」
と言い、彼女の手を取りさっきからビンビンに勃起してままの僕のjr.に導く。
彼女は手の先が僕のjr.に触れると一瞬ビクっとしたが、優しく握り硬さを確かめるように
手に力をいれたり緩めたり何度かしたあと、
友里 「かたーい。すごく硬くなってるー」
と言いながら、ゆっくりと手コキをはじめた。
時々、捻りをくわえながら、亀頭を擦られると脳天にまで響く快感。
僕 「おーおおっ。あっ・・・気持ちいいっす」
友里 「ほんと?もっと気持ちいいことして欲しい?」
僕 「して欲しいです」
友里 「じゃあ、ここに足かけて」
と湯船の端に足をかけるように言い、彼女はこちら向きになる。
そして、お湯からピョコンと出ているjr.をパクリと咥えた。
そして、先端を口に含み、亀頭に舌を絡め始める。
さらに裏筋にも卑猥に舌を這わせ始める。
僕 「友里さん、気持ちよすぎます」
友里 「ガポガポ・・ううぐうぅ・・シュポシュポ・・」
彼女はゆっくりと上下に口を動かしだし、やがて激しくしゃぶりだしてくる。
僕 「あっ・・そんなに・され・・おおっ・」
逝きそうになるのを必死でガマンする。
友里 「うぐううぅ・・いいわよ・・逝っても」
僕 「出しますよ・・」
僕は一気に昇りつめると、そのまま彼女の口の中に熱い欲望のエキスをぶちまけた。
友里 「んんっ・・・ごくん・・ごっくん・・」
彼女はすべてを飲み干した。
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