今帰ってきました。
夜なので1時間ほどまえに彼女を家まで送り届けてきましたが、
忘年会からご主人はまだ帰宅してませんでした。
このことは、わかっていたことなのですが、彼女はホッとした感じでした。
僕は、「ご主人、あんたが飲んだくれてる間に、奥さんは僕に抱かれてたんですよ」
と心の中でつぶやき、彼女との行為をおもいだしていました。
「♪♪~全然問題ない♪~♪~全然問題ない」
ラブホのベッドで彼女とまどろんでいるとSAMPのシャレオツが流れてきた。
ケータイの着うただ。
僕 「ケータイ鳴ってるよ」
友里 「誰かしら?」
彼女は全裸のままベッドからソファにおかれたバッグのケータイをとりに行き、着信者を確認する。
友里「主人からみたい」
と言い、ケータイにでる。
友里「もしもし、あなた?・・・ええ。そう・・・」
僕は、ベッド脇のケースにあるゴムをとると、彼女の後ろへ向かう。
ソファの横には、スロットマシンが置かれていて、
そのスロットの上の部分がミラー状になっていて
ケータイで話ている彼女が写っている。
そのミラーの中で彼女と目があった。
手に持ったゴムをミラーに写る彼女へ見せる。
そして、包み破り中身をだすと、「えっ」という顔を彼女はした。
友里「遅くてもかまわないわよ。私もいま外だから」
それでもケータイで話を続けている。
僕はゴムを再びいきり立つjr.に被せると彼女をスロットの前に立たせる。
友里「はっ・ちょっ・・・」
主人「どうした?」
という声が彼女のケータイから聞こえてる
友里「いえ、なんでもないわ」
彼女は僕の方に顔を向け、ダメという目をして訴える。
僕はそんなことお構いなしにjrを彼女の淫口にあてがうと
彼女の腰を持ち一気に貫いた。
友里「ひぃ~!」
主人「どうした?えっ、おい誰かいるのか?」
友里「うっ、誰も・・・な・ん・・でもないわ」
僕は腰を前後ゆっくりと動かしだす。
彼女は、ミラーのなかでダメという顔を向けている。
指を彼女の前に回して淫口を探る。
ぐっしょりとなった指を確認して、ほらっという感じで彼女に見せる。
彼女はいやいやというように頭を横に振っている。
僕は、本格的にピストンを開始する。
彼女は必死で声を押さえているが、堪え切れずに出る淫声が艶かしい。
友里「ええ、あっ・・・・・あっ・・・・・んんっ・・・そ・れじゃ」
なんとかケータイをきる。
友里「バカ!・・何するのよ。バレたら・・あっ・・・」
僕「友里さんも興奮したでしょ、こんなになってるし」
抜き差しするたびに「ぬちゃぬちゃ」という音を聞かせる。
友里「もう、ヒロ君は・・・」
僕の激ピストンが開始され抗議もままならなくなるのだった。
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