浴室では娘さんがシャワーを終えて湯船へと浸かったらしく静けさに包まれました。
そんな状況の中、ユリさんには自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き僕を逝かせるように命じました。
「 無理よぉ・・ 声が・・ 声が出ちゃう・・ ユウキのオチンポ逝かないもん・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
元々、遅漏の気があり望まなくても持続してしまう肉棒ですから、ユリさんも相手をしてくれて自身が不利なのを理解しているみたいです。
ただ、それと彼女自身の変態チックな性癖は別物で、静かになった状況に興奮が高ぶるように尻を・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」
唇をキツく結んで尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き始めてくれるユリさんですが、鼻を抜ける吐息が漏れてしまいました。
磨り硝子の影は無くなりましたが、確かに目の前の壁の向こうに娘さんがいるのです。
そんな中で旦那さんと違う男を射精させる為に尻を振る自身の恥辱的な姿がユリさんの性癖を・・
形の良い尻を震わせながら突き出して膣奥まで咥え込み、大きくエラを張る亀頭に内壁を擦られる刺激で上げそうになる声を必死に堪え・・
勿論、そんな尻振りでは僕の方には大したダメージはなく、彼女が昇りつめるのを待つだけでした。
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 駄目ぇ・・ もう、駄目ぇ・・ ンゥ~~ッ・・ お願い・・ 他の場所でぇ・・ オチンポ良過ぎて声が出ちゃう・・ お願いユウキぃ・・ 他の場所で滅茶苦茶にしてぇ・・ お願い・・ 」
経験した事の無い異常な状況での激しい高ぶりでユリさんの興奮も更に・・
5メートルと離れていない距離に全裸の娘がいると言うのに旦那さんと違う男に滅茶苦茶にして欲しいとかねだる母親です。
「 本当に悪いお母さんだねユリは! 此処でしてあげるよ! お父さんとは違うチンポの奴隷になってる変態お母さんの姿をリカに見せてあげるよ! 」
何も知らない娘さんのハミングが浴室から聞こえだした状態で彼女を苛めてあげました。
「 ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ 」
乱暴な出し入れにユリさんは両手で口を塞いで・・
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