近付き過ぎて磨り硝子の意味をなさないガラス戸に映る全裸の娘さんの丸見え同然の局部を見せられながらユリさんが・・
母としての道徳心や罪悪感より自身の変態チックな性癖が勝ったように、僕に犯される娘さんの姿を想像しながら絶頂を迎えようとしています。
「 逝っちゃう・・
逝っちゃうよユウキぃ・・ 」
口では『母親でいられなくなるぅ・・』と言いながらも、頭の中では自身を性奴に堕とした同じ肉棒で娘が犯される姿を想像しながら絶頂寸前でした。
そんな彼女の膣奥をグウッと亀頭で圧してあげると『ンゥッ!』と必死に押し殺した呻きを上げて達してしまいます。
すると、母親の絶頂のタイミングに合わせた訳では無いのでしょうが、娘さんのシャワーが終わり浴室内が静かになりました。
ユリさんの方は僕に膣奥まで満たされたまま扉枠と扉に手を突っ張り必死に声を押し殺して絶頂の余韻に打ち震えています。
シャワーを終え湯船へと浸かる娘さんの気配を感じながらユリさんは余韻に・・
「 本当に逝っちゃったんだねユリ? リカが俺に犯されるのを想像して逝くなんて・・ こんな変態な母親だとリカが知ったら・・ でも興奮したのユリ? 」
再び彼女の上半身を抱き起こして唇を重ねながらユリさんの性癖を擽る意地悪を聞いてあげました。
「 意地悪ぅ・・ だってユウキが・・ こんなイヤらしい事をぉ・・ しちゃったわ・・ ユウキの巨根でリカが犯されるのを想像して・・ 感じてしまったわぁ・・ ああ・・ 母親なのにぃ・・ 」
不道徳な事なのに、イケない事を想像しながら絶頂まで行ってしまった事にユリさんは悦びを感じているようです。
「 リカはどうなったの? 教えてユリ? 」
興奮が冷めない様子の彼女に・・
「 ぁあ・・ ユウキのデカチンがアソコに・・ 怖いくらい広げられて・・ リカの綺麗なオマ〇コがユウキの巨根で・・ ぁあ・・ ダメ・・ ダメ・・ 失神しそうになりながらも・・ リカが・・ ぁあ・・ 考えちゃう・・ 駄目ぇ・・ 」
まだ一緒に入浴したりする娘さんですから、僕が期待するよりよりリアルにより過激な想像をユリさんはされてるみたいでした。
「 今度は自分で尻を振ってごらん! 俺が逝くまでこの扉は閉めないからね! 早くしないとリカが出て来ちゃうよ? 」
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