寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

彼女（４２）と遠距離になってしまいました。
彼女は新しく転職したようで、工場に勤務しています。
既婚の年下上司くんが仕事内容を教える名目でLONEを交換したみたいです。
ドライブでカラオケ誘って、いきなり手をつないできたみたいです。
２回目は滝に行くお話もしたみたいです。
年下上司君は彼女狙ってますよね。。。

※彼女はプロフのってます

先月は2回も3連休があったから連泊で友人のデカチンにてヤラレまくり！
その結果・・　オマンコだけでは無くアナルまでガバガバにされてしまいました(笑)
連泊プレイ明けで仕事に行く時はお漏らし防止でアナルにタンポンを詰めていますよ～(笑)
ですが女体は不思議なもので2～3日もすると両穴の締りも復活して私の小チンコで楽しめます(笑)

ここ最近の友人は週末以外平日でも頻繁に我が家に入り浸り妻と交わっているので
以前に冗談半分で話していた友人との同居も現実味を帯びてきましたよ～
賃貸契約更新が近づいたら真剣に3人での変則同居も視野に入れようかとも(笑)
でもな～　友人と同居して今以上にデカチンと妻がヤリまくっていると
増々と他の男性への興味が薄れて私が望んでいる友人棒以外が遠のくのでは・・

部屋割りも・・　現在のワンルームから広めのリビングがある2LDKをと考えていますが
妻は夫婦部屋と友人部屋の2部屋あるうち・・　どちらで夜を過ごすのでしょうかね？
友人棒とのプレイは見飽きているので妻の喘ぎ声を聴きながら1人で寝るのも良いかもです(笑)

お誘い頂いた男性の宿泊する都内のホテルに、仕事帰りに待ち合わせた彼女と向かいました。
部屋に入り、男性がシャワーを浴びている間に、不安そうな彼女を安心させようとキスをしていると、シャワーから出てきた男性が彼女に忍び寄ってきました。
ビクッと反応する彼女の敏感な部分を責める男性。

徐々に彼女を引き離され、彼女は男性に身を委ねていく...

男性に手を引かれベッドに連れていかれる彼女。
男性は着衣の上から彼女の胸を揉んでいく。
目の前に彼がいる状況で、なんとか抵抗したい彼女だが、それを男性は許さない。

ベッドの上で男性が後ろから彼女ワンピースをゆっくりと脱がせていく...
彼女は、脱がされないように抵抗するが男性はそんな彼女の抵抗を許さない。
彼女の視線が私に訴え続ける。助けて欲しいと。

ワンピースが徐々に下ろされ、下着の上からの愛撫が続く。
大きな彼女の胸が下着から溢れそうになると、男性は下着の中に指を這わせ、彼女の乳首を刺激し始めた。
さっきまで私を見ていた彼女の視線は、もう私に向けられてはいなかった。

男性は下着から彼女の両胸を出した。既に乳首は固くなっていた。それを悟ると男性はその乳首を入念に愛撫し始めた。まるで乳首を転がすように。
身体をくねらせる彼女。
彼女の左手が無意識に男性の太腿に触れている...

彼女の両手に付けられた手枷によって、抵抗出来ないように拘束すると、男性は敏感になった乳首を舐め始めました。まるで私に聞こえるように大きな音を立てていました。
彼女の乳首は薄暗いホテルの部屋の中でも、男性の舌技によって固く、赤くなっていくのがわかりました。

ワンピースぬがされ、下着をとられ、首輪に繋がった鎖で乳首を刺激する男性。
冷たく硬い鎖が彼女をさらに興奮させていく。
既に彼女の中には私の存在がなくなりつつあった。
それを感じつつ、私は二人を撮り続けていた。

二人は重なり合っている。彼女の大きな胸が揺れているのがわかる。
彼女はもう抵抗していない感じに見えていた。彼の太腿に自分の性器を押し付けているようにも見える。
既に自分を見失い始めているのか...

男性はまるで自分の女のように愛撫を続けていた。
既に1時間以上も彼女の乳首を堪能している。そして、彼女の胸には男性がつけたキスマークが目立ち始めた。彼女もキスマークを付けられると、その男性が自らの相手だと勘違いしてしまうようだ。
もう、彼女はこちらには戻れないところまで堕ちてしまったようだ。

男性は彼女が自分のモノになったと感じ始め、その大きな身体で彼女に覆い被さった。
既にいきり立っている肉棒を彼女の性器に擦り付け始めた。
お互いに下着を着けているとはいえ、男性の下着には我慢汁が、彼女の下着には愛液がしっかりとついていた。

男性は仰向けに寝て、彼女の巨乳を顔の上に持っていき吸い始めました。
かなり強い吸引力で吸いつくので、彼女も逃れることができません。
と言うより、もう彼女も男性を求め始めているような気がしてなりません。
いつもあなただけ！と言っていても、彼女は身体を刺激されると誰でも受け入れてしまう女性なのかもしれない...

男性の上に跨がるように言われ、言われるがまま従う彼女。そして男性の太い腕で抱き寄せられ重なり合う二人。もう逃れられないのか、逃れる気がないのか...
その二人の姿を見せ付けられる。

こんな二人の行為を見せつけられて、気が変になりそうなのを、耐え続ける時間が長かったです。
にもかかわらず、こうして繰り返してしまう理由が何処にあるのか...

撮影している私を見つけると、彼女は本能的に私の肉棒に手を伸ばしてきた。
それを察した男性が彼女を取り戻そうと必死になる。
なんとか私のもとに戻りたいと正気になったものの、再び彼女は男性のもとに戻されていくのだった。
男性は彼女を二度と離したくないようだった。

そしてついに、彼女自ら求め始めた。見たかったような、見たくなかったようなシーンが目の前に繰り広げられる。
以前にもあったが、彼女はこうなると私の存在を忘れて、目の前の男に尽くすようになる。
まるで、私にいつも奉仕するように。

我慢できなくなった彼女は、ついに男性の肉棒に手を伸ばした。大きくなった男性の肉体をやさしく、イヤらしく愛撫していた...

この後、一旦彼女を奪うも、最終的には男性が彼女を自分のものにするために自分の精液を彼女の身体に射精することとなる。
彼女は男性の精液を全て絞り出すために、両手で男性の肉棒を擦りあげ、自分の身体を男性の精液で満たすのでした...

動画はこちら
https://myfans.jp/posts/8cd873ff-c686-4c9a-9df1-7f504fb1b135?utm_medium=referral&utm_source=share&utm_campaign=post_share

私の妻は明るく愛嬌があり、可愛いです。
結婚して4年目、27歳の妻が妊娠をしました。
が、私はある理由があり気が気ではありません。
妻とは家族計画で3年は子を作らない話で避妊し、子作りを初めて1ヶ月ですぐ妊娠しました。
めでたい話ですが1回しかしておらず、ある不安があります。その理由は最低なんです。
自分の性癖の為にゴムに細工をして、稀に使用してました。ゴムが破れて亀頭が生で露出する様に切り込みをいれており、袋は真空シーラーを使って密閉してます。基本イク時は外して外出しですが、中出しもしてたり。妻にバレませんし、妊娠させたいと考えてました。できませんでしたが。
箱に分けて置いており3つほど余っていました。
妻が妊娠したことによりゴム着用ならSEXしていいと聞き、使用しようとしましたが細工したゴムがありません。3つとも新品になっていました。
妻にバレて捨てられたとは考えづらく、使用したとしか考えられません。補充されていますし...
私は年末に5日間だけ出張で家を空けてます。
その時に妻の同窓会があり、子作りは丁度帰ってきた週に始まりました。妊娠しやすい時期みたいで結果、妊娠しました。
考えたくはないですが、妻はお酒が強くないので酔ってしまい身体を許した可能性は否めません。
確かに同窓会の記憶が曖昧で、帰ってきていつもより優しかったような気がしてます。
ゴムがないことを考えると避妊はしたのかと。細工されたゴムを使い...と考えてしまいます。
ただ使えば男はどこかでわかります。袋を破く時や、つけてピストンすれば亀頭が露出しますし、対位を変えたり、生の感覚やイク時にです。
ゴムに気がつきながらも使い、そのまま妻の中へ3回も...と悪いことばかり考えてしまいます。
妻は私の子を妊娠した事をすごく喜んでいます。
私は浮気したのか、誰の子なのか、私の間違いなのかも知れませんが知るのが怖いです。

結婚して二十年が過ぎ子供２人も高校３年と１年になり学費や部活費などで妻もパート勤めをしています。
夫婦生活もこの数年レス状態が続いていた頃でした、妻の帰りが遅くなる日がありました。
いちもなら夕刻４時半で終わりますが時々６時を過ぎる事がありました。
聞くとパートさんが急用でや休んだから私が代わりを頼まれたと言うのです。
でも真っ赤な嘘でした、妻はそこの主任さんと浮気をしていたのです。
私は外回りの営業職です、だから自由に行動が出来ます。
そこで妻の帰り時間に合わせバレない位置で監視していました。
いつもの時間に妻がチャリで出て来ました、帰るんだと思いましたがなんとチャリをスーパーマーケットに置くと駐車場の中の車に乗ったのです。
白い普通乗用車に男性が妻と顔を合わせるとニコニコしていました。
車が出たので後を付けると郊外のラブホへ入ったのです時間は５時くらいでした。
完全に黒です。
出て来るのを待とうかとも思いましたが帰社しそのまま家へ帰りました。
当然の如く妻はいません。
７時過ぎでしたチャリの音で妻の帰宅を知りました。
１人飲んでると、あなたごめんねまた残業だったの言いながら晩御飯の用意をすのですが、
その日は買って来た総菜ばかりでした。
子供達も帰り４人で食事しますが妻の様子は普段と変わらないのです。
聞きたい一心でしたがグッと我慢をし妻と休日が一緒になる日まで我慢したのです。
休日です、子供達は学校です。
そこであの話をしたのです。
まりこさあ～４日の日は残業だったよな、
４日、ああ～そうそう池田さんがお子さんの用でお休みしたから変わったの。
そうか～それでスーパーマーケットにチャリ止めて車に乗ったんだ。
まりこ顔色が変わりました。
えっとした顔でちょっと洗濯してくるねと言って逃げようとするので、
私はラブホの名を上げました。
すると泣きながら、ごめんなさいを繰り返すばかりでした。