イメプレ
1:ドラクエの世界観で ビッチ女の風俗堕ち
投稿者:
グール
◆TAvFTsRuOs
2024/01/02 11:54:49(ZOC0KkZT)
この町で一番大きい酒場なのか、少し広めな店内。薄暗さもあってかディアナが入店してから今まで全ての客を視認できているわけではない。
「あれが女戦士ディアナか。噂通りの酒好き男好きのようだな…」
深くフードを被った男がひとりごとをつぶやくと、ディアナの席のほうに歩き出す。
「姉ちゃん、見ない顔だな。よかったら一緒にどうだ?」
テーブルにドンと自分のジョッキを置き、ディアナと目を合わせる。この男、実は魔王の手下である人型のモンスターが人間に擬態した姿である。が、ディアナにはそれを見抜く力はなく、パーティーの中では僧侶しかできない能力だった。
ディアナから見ると好みの男で、話さえ合えば夜の相手にしたいと下半身を疼かせるワイルドな男で、即答で同席を許可する。
24/01/02 18:13
(gv0UHpdF)
「あら、相席?・・・いいわよ、楽しく飲みましょ♪」
私は声をかけてきた男の顔を身体を上から下に見下ろすとニコっと微笑み、男を向かいの椅子に手招きする。そして男が注文してくれた4杯目のエールを飲み干すとテーブルに置いたジョッキの持ち手を握りながらいい感じに酔いが回って上機嫌に他愛もない会話に花を咲かせた後ふらつく頭をテーブルに肘を立てた手で支えながら話し出す。
「フフン・・・、あなた、イイ男♪・・・ねえ?私、今夜を一緒に過ごせる男を探してたの。話しかけてくれたって事は貴方も私に興味があるんでしょ?どう、今夜一晩私とベッドの上で愛を語り合わないかしら?・・・お・ね・が・い♪」
私は艶めかしくうっとりとした目で男の瞳を見ると、テーブルの上の男の手の甲に人差し指を伸ばしてグイグイ円を描いて押し当てながら甘く囁いたのだった。
24/01/02 18:53
(5rMFEq7s)
ディアナが好む男の容姿に化けていれば、勝手に向こうから誘ってくる。予想は簡単に的中した。
相席をしてまだ20分が経つか経たないかほどの世間話の後の展開にも男は快諾する。
「俺はイイ女しか抱かないって決めてるんでね。ベッドの上で普通だったらやめちまうからな」
ニヒヒと笑う男の名はグール。どうやら昔はディアナたちと同じ旅人だったらしい。ディアナほどではないが少しは戦闘や魔法のことも通じる。
今は路地裏でひっそりと店をしているのだとか。
しかし夜のディアナからするとそんな情報はどうでもよく、どれほど強い快楽を与えてくれるかにしか興味がない。
2人はすぐに会計をし、宿屋へ向かった。
いつもパーティーの男たちと宿のフロアを分けてもらうのは、夜に男を連れ込んで乱れまくってもバレないようにするためであり、今回もフロアは異なり、この時間になると勇者たちはもう眠っている。
部屋に入るなりディアナは服を脱ぎ、外では見せられないメスの顔になってグールを誘惑してくる。
24/01/02 19:09
(gv0UHpdF)
「あら、いやらしい笑い、でもそうやって欲望を素直に表現してくる男は好きよ♪貴方の方こそ大層な事言ってて女を悦ばせるテクもアソコも名前の通りのグール並だったら、思わずいつもの冒険者の癖で退治しちゃうかも。・・・ウフフ、・・・ウ・ソ♪期待してるわ」
私はグールの腕に自分の腕を回して寄り添いながら宿屋まで肩を並べて歩いていき、部屋に入ると明かりを消したまま月明りを頼りに寝室までグールを導くとお互い服を脱ぎ始める。
一足先に全裸になってベッドに腰掛けるグールに、私は月明かりをバックに黒のレースのシューツ1枚のみの姿で彼の前に立つ。
「ウフフ、どお、私の身体は?酒場で貴方のいやらしい視線に当てられて私のアソコ、もうグッショリになっちゃってるの。だから最後の1枚はベッドの上で貴方に脱がして欲しいな」
私はそう言って頬を火照らし潤んだ瞳でグールを抱きしめると熱く抱擁を交わし合って唇を重ね合わせ、舌を伸ばして自分からグールの舌に絡ませ合うのだった・・・。
24/01/02 20:35
(5rMFEq7s)
「ディアナ。君って女は……もう元に戻れなくなっても知らないぞ…」
ベッドの上の甘い会話の一部だったが、その言葉にはそれよりも深い意味が込められていた。
舌を絡ませて合い、Gカップの乳をまさぐられ、ピンと張った乳首に舌を這わせられる。
ディアナがこれまで交わってきた旅の途中の男よりもどれをとっても一番上。これまでで一番の当たりの男だと胸を昂らせ、身体の火照りも増していく。
「じゃあ最後の一枚を……」
黒の細いショーツをスルリと脚から抜き、太い腕でディアナの脚をぐいと開かせると、月明かりでテカテカと艶かしく光るパイパンの陰部。いつでもOKと言わんばかりにウネウネと動き、ジュースを滴らせている。
「おぉ、まるで別の生き物のようだ…」
グールはその割れ目に舌を捩じ込んでいった。
24/01/02 20:48
(ZOC0KkZT)
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