「ディアナ。君って女は……もう元に戻れなくなっても知らないぞ…」
ベッドの上の甘い会話の一部だったが、その言葉にはそれよりも深い意味が込められていた。
舌を絡ませて合い、Gカップの乳をまさぐられ、ピンと張った乳首に舌を這わせられる。
ディアナがこれまで交わってきた旅の途中の男よりもどれをとっても一番上。これまでで一番の当たりの男だと胸を昂らせ、身体の火照りも増していく。
「じゃあ最後の一枚を……」
黒の細いショーツをスルリと脚から抜き、太い腕でディアナの脚をぐいと開かせると、月明かりでテカテカと艶かしく光るパイパンの陰部。いつでもOKと言わんばかりにウネウネと動き、ジュースを滴らせている。
「おぉ、まるで別の生き物のようだ…」
グールはその割れ目に舌を捩じ込んでいった。
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