イメプレ
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息子の部屋を掃除に来た母親の貴女、好奇心から引き出しを開けると、ノートをみつけた。いけないと思いつつ読んでしまう。
そこには、かなり歪んだ願望が書き連ねてあった。
それは母親の自分を犯したい、奴隷、雌豚、調教とか信じられない言葉ばかり、
まだ子供とばかり思っていた息子に少し嫌悪感を覚えながらも、視線が気になるように

ある日、この街に引っ越してきた私達夫婦、偶然居酒屋で年配のご夫婦と仲良くなる。
ある提案をされて、それは週末、夫婦交換をしてくれる夫婦を探していることだった。
何故か旦那は乗り気で面白そうだと言って、夫婦交換をすることに。
約束事を決めて、まずは妻が嫌なことは絶対にしない、セックス時は必ず避妊(ゴム)を着用すること。日曜日の夜２１時までには家に帰宅させることの３つを決めた。
短文ＮＧ

桜井綾２４歳
結婚して半年
旦那とは高校の時からで付き合いは長い
９６(Ｈ)５８.８５.

バイオ＆クローン技術と他の体への精神移乗技術が発達している以外、今と変わらない世界

そんな世界の繁華街、指定された場所まで歩く貴男を周りの人達、特に男共が興味深々といった目で舐め回すようにジロジロと見回し、中には隠す気もないほど堂々と写真を撮る奴までいます。

羞恥心で逃げ出したい貴男ですが、実はこの繁華街に来る１時間前に安っぽいホテルのベッドで何故か全裸で目覚めました。

目覚めた時にまるで二日酔いのように重い頭を抱えつつ、裸のままで何か体に違和感を感じながらも、バスルームに行くと鏡に写ったあなたの体に見慣れぬ豊かな乳房が

時々事故で重体になった人がクローン技術で作った新しい体で復帰したとニュースで見たことのある貴男は最初は自分が事故にあったのかと考えましたが部屋の作りから病院じゃないこと、普段ジムで体を絞っている貴男を事故後で身元不明でも女性と間違えるわけがないはず

自分の体の変化に驚愕しながらもなにか身に着けないと、と部屋に戻りますが、あるのはサイドテーブルの上にあった手紙とビニール袋に入ったままの服、手紙の内容は

『やぁ〇〇さん、いつも可愛がってくれてありがとう、たまにはお礼に僕の方から可愛がってあげようと思って新しい体を用意してあげたよ、気に入ったならそこにこの服に着替えて下のカフェにおいでよ、あっそうそう、お礼を遠慮するの構わないけど７２時間経つと精神が固定されて元の体に戻れなくなるからね』


手紙の差出人はあなたの部下の私、仕事のできないキモオタでいつも女子社員をいやらしく視姦する陰キャ、劣等感の塊で一方的にあなたを敵視している男

そんな私が手紙の下に用意した服は某激安店に売ってあるような裏地もないペラペラの生地で出来た安っぽいコスプレ用の服

普段の私を知っているあなたは私がどんな目に合わそうとしているのか…考えるだけでも吐き気がしますが本当の体を人質？に取られているからには従うしかありません、あなたは安っぽく、明らかにワンサイズ小さな服を着ると私が待つカフェへ…


基本置きレスになりますが、こんな内容でイメしませんか？
新しい体はゲームのキャラメイクのように自由に設定で大柄爆乳やツルペタ、ロリ巨乳にふたなりにスマホアプリで遠隔愛撫ができる等、何でもありでキモオタの妄想詰まった体にされたされたあなたがエロゲ脳の私に７２時間の間自由にされてください

まずはどんな身体にされて、用意された服がどんなのか決めて下さい

大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、実は裏では俺に好きな時に身体を使われてるオナホ女。彼氏の居る所、居ない所…色んなところで俺のチンポを呑み込んでは奥深くにザーメンを注がれている。…今夜はサークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。俺も目立つ存在ではなくて、飲み会では必然的に物静かな貴女の隣に座る事が多くなる。そして今夜もタイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう？…飲んでる？…」

大学三年の同級生男女。
紗織と貴方は入学して出会って以来、何故か異様に気が合いとても仲の良い友達。美人で色気ある紗織とは正反対の地味で真面目な貴方。見た目や性格はまるで違うものの、親友と言ってもいいくらい何でも話せる二人。
数ヶ月前、二人は下ネタで盛り上がっていたところ、なんとなく「私達ってフェラくらいなら出来たりするのかな？」と冗談になる。笑い合うも何故か二人は何とも言えない雰囲気になる。そして、そのまま一線を越えてしまった…
それからというもの、紗織はたまに貴方へフェラをしてくれる様になる。週に１度はアパートに訪れる。彼氏との予定が空いているのだろうか…

【フェラ行為をより深化させていく流れです。
まったりフェラを楽しめるイメにしたいです。質疑応答をして会話を楽しみながら進めていく感じです。
女をこれでもかという程嫌いになってほしいです…】

プロフィール
ハーフ系で目力の強いエキゾチックな美人
身長164　85 59 88
気さくで優しくかなり良い子だけど貞操観念は掴み所がなく謎。無自覚な悪い女の本性を感じさせる。

大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、実は裏では俺に好きな時に身体を使われてるオナホ女。彼氏の居る所、居ない所…色んなところで俺のチンポを呑み込んでは奥深くにザーメンを注がれている。…今夜はサークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。俺も目立つ存在ではなくて、飲み会では必然的に物静かな貴女の隣に座る事が多くなる。そして今夜もタイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう？…飲んでる？…」

大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、実は裏では俺に好きな時に身体を使われてるオナホ女。彼氏の居る所、居ない所…色んなところで俺のチンポを呑み込んでは奥深くにザーメンを注がれている。…今夜はサークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。俺も目立つ存在ではなくて、飲み会では必然的に物静かな貴女の隣に座る事が多くなる。そして今夜もタイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう？…飲んでる？…」

個人医院を経営している貴方。
専門的な治療を必要としている少数の患者向けに医療を提供する事を理念としており、緊急の場合以外は完全予約制という特殊な形態をとっている。

ある日、医院へ予約の電話がかかってくる。
声質からして恐らく10代の女性。通常、子供の場合は親がかけてくるものだが…
貴方はやや怪訝に名前を聞く。

「・・藤崎結菜です・・　先生・・久しぶりだね・・元気だった？」

「！？」



ーーーーーーーー

約4年前、当時開業したてだった貴方。
受け持つ患者の中にある小学生の女の子がいた。
彼女は母親に連れられ来院。
膣と肛門に原因不明の違和感がある…とかなりデリケートな症状を説明される。
男性医として自分が診察するのは良くないと思い、「視診や触診が必要。あの子に伝えてください。」と対応する。
しかし伝言を聞いたその子は「大丈夫」と驚く返事をしてきた…

診察の結果・・・原因不明・・
視診、触診ともに問題なし。
貴方にもわからない結果だった。

その後、その子は定期的に来院する様になり診察を受け続けていく。
診察の意向で部位の撮影をしなければならない事を告げられても変わらなかった…

カシャッ！…　　　　　カシャッ！…　　　　　カシャッ！…

日に日に少女の[資料]は増えていく…
彼女はただじっと秘部を貴方へ公開している…


あまりに平然と診察を受ける少女。不思議に思った貴方は質問するも全く抵抗はないらしい。
どうやらその子は特質性があり羞恥心、性嫌悪といった感覚が極めて少ない様だった。


半年程通い続けた少女だったが急に転校する事となる。
それからというもの、いつも悲しそうな顔をして来院していた…
そして、最後の診察を終える…

「先生・・今までありがとう・・。結局原因はわからず終いだったけど、先生が大丈夫っていうなら平気だよね？　
　・・もう会えなくなっちゃうけど・・・忘れないよ・・バイバイ・・」

寂しげな顔をし医院を去っていった…
数時間後、診察台の上に名札が落ちているのに気づく貴方。
どうやらあの子の服から外れてしまった物の様だ。
ふと手に取る…


[藤崎　結菜]　





ーーーーーーーー


「4年ぶりかな？　久しぶりだね・・　うん、最近またこっちに戻ってきたんだ・・　うん、もう中学生になっちゃった(笑)」

気さくで可愛らしい声…
それはあの頃と同じだった。
まるで過去から来た様に…


「・・ねぇ先生・・・良かったらまた・・見てくれないかな？…」

実はマゾ願望がある貴女、それに気付いた俺は色々な作戦をたて誘惑する。
近親相姦小説やマンガをわざと置いたり、自分の願望を書いたエロ投稿したパソコンをわざと消し忘れたり、
旦那か彼氏ありで寝取られでお願いします。短文はなしで、のんびり長く楽しめたら嬉しいです。

貴女はお茶の間でも人気な女性芸能人。
完璧なボディラインにきめ細やかな肌ツヤと女性からも支持が高い。

雑誌のインタビューで美の秘訣を聞かれると「エステサロンに通う」と答えているが…。
貴女の通うエステサロンは表向きは普通のエステサロンだが、常連には完全防音の隠れ個室に通され、若イケメンのセラピストが2人。恥ずかしい格好をさせられて虐げられながら2本にチンポに弄ばれるアクメサロンだった。

すっかり常連の貴女は堂々と予約して来店する。