2012/05/15 07:38:24
(qL.BoW5P)
これは大きなチャンスだ。
十五歳の性奴隷を手に入れるなど、普通では考えられない。
どう育てるかだが、私自身雑誌からの知識だけで、トモの方がある意味上級者かも知れない。
トモを見ていると、私に対して愛情を、持っているのは間違いないと思う。
私の言う事なら、嫌とは言わないだろう。
実施経験の無い私にとって、最高の玩具だ。
今はクリトリスを弄らなければ、逝けないようだが、アナルだけで逝ける体にしたい。
縛りや浣腸、露出、羞恥プレーなど、全てにおいてかっこつの練習台だ。
その為にも怪しまれず会う事と、プレーの場所を確保する必要がある。
私の下宿では声や音で、先輩や近所に気付かれる心配があった。
また風呂場も狭く、プレーには使えない。
ホテルに行く金など、到底なかった。
ましてやこれから夏を迎えるのに、閉め切った部屋で、扇風機だけでプレーするのは無理な気がした。
そこでトモの家に家庭教師として、上がり込む事にした。
トモが友達からの紹介という事にして、母親に話したところ、あっさりとOKがでた。
月水金は前から家庭教師のバイトが入っていたので、火木土の三日間をトモの家に行く事にした。
中学生の体を玩んで、金まで貰えるという美味しい話が決まった。
事前に挨拶に伺った時、初めてトモの母親に会った。
トモより少し背は低いものの、同年代では高い方だろう。
やはり親子だ、顔も似ているが、スレンダーな体型に巨乳が目立つ。
年齢は三十六歳と聞いていたが、見た目三十前に見える。
二十歳のガキには、太刀打ち出来そうに無い色気があった。
報酬は月二万円で夕飯付き、文句は無い。
まさか母親も、金を払って娘が玩具にされてるとは思ってないだろう。
それも自分と同じ様に、縄をうたれ尻穴に異物をめり込ませて、チンポをくわえているとは…。
しかし娘一人のところに、若い男が夜出入りするというのに心配しないのだろうか。
特別に私を信用しているとも思えない。
単にまだ子供だと、安心しきっている様に思えた。
私の都合で何時から来ても構わないと言うので、来週から来る旨を伝えた。
初日、出勤する母親と入れ違いになった。
玄関先で挨拶して、母親を見送った。
玄関の鍵をかけ、トモを抱き寄せキスをする。
すでにジーンズの前は、痛い程膨らんでいた。
しかしトモは、まずは勉強すると言う。
トモの中では、勉強とエッチはセットになっているようだ。
複雑な心理だが、変態行為をする為の免罪符の様なものらしい。
私も真面目に、一時間あまりつきあう。
食事の後、いよいよプレータイムだ。
まずは一緒に風呂に入る事にした。
「お兄ちゃん先に入ってて、洗い物したら行くから」
エプロンをした姿は、まるで新妻のようだ。
タイル貼りの浴室は、二畳ほどあり私の実家の風呂より広い。
壁にバスマットが立て掛けられている。
浴槽に浸かりながら、これからの事をあれこれと考える。
そんな時トモが浴室に入っきた。