2012/05/19 00:16:41
(bYZyg6S5)
勃起したペニスの根元を摘み、トモの胸に狙いを定め小便をしようとするが、かなか出ない。
トモはクリトリスを弄りながら、口を半開きにして私のペニスを見つめている。
尿道が開く感覚と共に、やっと小便がトモに向かって排出された。
右手で狙いを修正して、トモの胸に小便をかける。
飛沫が顔にかかるが、トモは平気な様だ。
「温かくて、気持ち良い。」
目がとろんとしているのを見て、悪戯心が働いた。
勢いの衰えかけた小便を、トモの顔にかけた。
トモは避ける事無く、大きく口を開け小便を飲み込もうとする。
ゴホゴホと咳込みながらも、喉を鳴らして飲む姿は、到底中学生には見えない。
改めてトモの業の深さを感じた。
「お兄ちゃんのチンポ舐めたい。」
這いながら私に擦り寄り、腰に縋り付いて見上げる。
「俺のチンポが欲しいか?」
頷きながら、「チンポ欲しい、舐めたい。精液お口にちょうだい。」
トモはペニスに右手を添え、口に含んだ。
盛んに舌を使いながら、ペニスも扱く。
自分で乳首を弄りながら、ペニスを舐め吸う。
余りの気持ち良さに、どれ程の時間も我慢が出来なかった。
「出すぞ。全部飲めよ。」
トモはくペニスをくわえたまま頷き、強く吸った。
私はウッと呻きながら、精液をドクドクとトモの口の中へ放出した。
今日は口からこぼす事も無く、全てを飲み込みんだ。
一先ず互いに満足したところで、一息つく事にした。
シャワーを浴び、二人で浴槽に浸かる。
トモを後ろから抱きしめる様にして、乳首を弄りながら首筋にキスをする。
「これからどうされたい?」
「浣腸されたい。それでお兄ちゃんに、智子がお漏らしするの見てほしいの。」
「それからお兄ちゃんのチンポ、智子のお尻にちょうだい。」
何とも嬉しそうに答える。
完全にトモがリードしている状況だ。
いい加減のぼせそうになったので、浴槽から出ることにした。
「ちょっと待ってて。」と言って、トモは浴室から出て行った。
すぐにガラス浣腸器を持って戻って来た。
「お兄ちゃん、これ使った事ある?」
雑誌では当然常に見ているが、実物は初めてだ。
「智子これで、浣腸して欲しいな。一人じゃ出来ないから。」
確かに肛門に突っ込んだ状態から、自分でピストンするのは無理だろう。
しかしこの子は、今まで一人でどんな事を経験してきたのだろう。
余程母親の恥態を観察したのか、それとも男がいたのだろうか。
考え疑えばキリが無い。
また落ち着いてから聞けば良い。
今はトモとのプレーを楽しもう。
「お兄ちゃん、お湯で浣腸してね。帰ってからイチジクで一度出してるから、大丈夫だと思うよ。」
先日私が浣腸プレーには興奮するが、それは牛乳や液体がドバッと肛門から噴き出る様に興奮するので、ウンチそのものは駄目かもしれないと、言ったおいたからだろう。
トモは自ら四つん這いになり、私に尻を向け肛門を晒した。
私は洗面器からガラス浣腸器でお湯を吸い上げ、肛門に石鹸を塗り滑りを良くした。
ガラス浣腸器の先でトモの陰部なぞると、糸を引いて浣腸器の先端に愛液が纏わり付く。
浣腸器を肛門に押し当てると、何の抵抗も無く突き刺さった。
トモは小さくアッと呻く。
ゆっくりとシリンダーを押すと、透明な液体がトモの腹に飲み込まれていった。