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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/12/20 00:53:25 (.ettCkVk)
昭和55年、私は中学1年生だった。
友達がいなかった私は近所の姉妹「ゆうこ」と「かなこ」と良く遊んでいた。
5年生のゆうこと2年生のかなこ。
1年前に近所に引っ越してきた2人は友達がいなく、近所付き合いのあった私が遊び相手をした。
その頃はテレビで探検隊シリーズが流行っていたのもありよく山へよく探検にでかけた。
山には洞穴があり、そこに廃材や段ボールを駆使した秘密基地を作る。
そしてその山が名前の由来である三日月山探検隊を発足。
私が隊長でゆうこが隊員1号、かなこが2号。
学校が終わると私はその足で秘密基地へと向かう。
そして2人が来るのを待つ。
洞穴の入り口には廃材でドアを作った。
コンコンコンと3回鳴らすのが合図。
私は外へ出るとここからは探検隊ごっこ遊びの始まり。
「貴様は誰だ!」『三日月山探検隊隊員のゆうこです』『三日月山探検隊のかなこだよ』
「よし、いつも通り服を脱げ」『はい!』
2人は私が見てる目の前で服を脱ぐ。
この探検隊は隊長の私の言うことは絶対というルールの元成り立っている遊びだった。
5年生のゆうこは4年生から膨らんだおっぱいを生意気にもスポーツブラで隠している。
しかしパンツはまだ子供っぽさが残る犬のアニメキャラなどのモノが多かった。
2年生のかなこはパンツは綿で白パン、飾りっけないのモノが多かった。
ここは洞穴の中で暗かったからランプを2個持ち込み明るくしていた。
段ボール、廃材、ブルーシートで作ったテントのようなモノの中には家で使わない座布団や布団を敷いた。
そこで毎日のように行っていたのが拷問ごっこ。
隊長である私にどんなことをされても耐えるというもの。
私はこの遊びが大好きだった。
あとになってゆうことかなこはこの拷問ごっこが実は苦手だったと聞き少なからずショックを受けたものだ。
まずは2年のかなこを布団の上に寝かせパンツを脱がせる。
足を広げさせたら姉のゆうこに手伝ってもらって動かないように押さえてもらう。
そして私はかなこの割れ目を触ったり舐めたり。
これはギブアップするまで続けられる。
小2のかなこは性感よりもくすぐったいなど面白い方が勝つのか笑っているだけ。
いつも10分もしない内に「もういいや」とギブアップ。
次は姉のゆうこの番。
私はスポーツブラとパンツを脱がす。
姉のゆうこは妹のかなことタッグで責める。
まずは2人でゆうこのおっぱいを舐めたり吸ったりした。
ゆうこはクラスで1番というほどおっぱいが発達していてCカップほどあったかもしれない。
そのおっぱいを私とかなこで攻め立てる。
ゆうこは『おっぱい吸われるとお母さんみたいな気持ちになってくる』とよく言っていた。
母性が目覚めていたのかもしれない。
ゆうこは5年生にして女として開花していた。
おっぱい数分責めてた後は割れ目。
おっぱいは大きいくせにまだ毛も生えていない割れ目。
肉厚のいわゆるモリマンだった。
かなこに割れ目を開かせる。
おっぱいを攻め立てた後に開くと必ず汗ではない汁がジュワッと中から溢れ出す。
私とかなこにおっぱいを吸われて感じたゆうこは割れ目から大人の汁を溢れさせていた。
割れ目を弄りクリトリスを弄り、ゆうこの割れ目はビショビショ。
かなこは『お姉ちゃんお漏らし』と笑っていたがそれがお漏らしではないことを私とゆうこは知っている。
私はかなこに『大人は気持ち良くなるとお漏らしをする』と教えてあげた。
この大人のお漏らしを止める方法はただひとつ。
お漏らしをする割れ目に栓をすればいい。
私はゆうこの割れ目に男性器を突き入れた。
私たちは幼い2年生のかなこの目の前でSEXをしていた。
この秘密基地で私はゆうこを何度も犯した、避妊などもちろんしない。
私が中2、ゆうこが小6の頃、ゆうこは妊娠した。
父親はもちろん私だった。
両方の親に今までのこと全てがバレた。
それから私は姉妹と会うことを禁じられる。
毎日のように会っていたのに全く会わなくなった。
それから数十年後にかなこに再開。
姉のゆうこと私を引き合わせてくれた。
2人共結婚して幸せにしてると聞いて一安心。
気がかりだったのは私との間にできた子供。
あの時、うちの両親は土下座してゆうこ達の親に謝ったそうだ。
そして中絶費用を渡したとこのこと。
ゆうこは最後の最後まで両親に『赤ちゃんを産みたい』と言っていたらしい。
私はこの歳で独身未婚だが1度でも愛の子作りをしたことあるというのが誇りであり自慢だ。
21

写真集

投稿者:alt
削除依頼
2023/12/07 21:30:01 (WpyD8u5d)
昔ニューズグループのalt.binariesからだったと思うけど子供同士(顔が似ていたから兄妹?)がHしている白黒の写真集を入手したことがあった。
10前後の男の子と女の子が見せ合ったり弄りあったりしてやがて重なって結合する(チンコの半分以上マンコに挿入されていた)内容だった。
これを初めて見たときすごく興奮したけどPCを変更したりしているうちに失ってしまった。
タイトルはもう忘れたけど惜しいことをした。

22
2023/01/17 06:09:18 (vOOSzbNW)
本当はいけない事だけど、10歳にもなって温泉の男湯に入ったことがあります。
親戚一同で行った温泉で、最初は母や叔母と女湯に入ってたんだけど、夕御飯の後で大人達が宴会になってから同じ歳の従姉から、冒険しようよと誘われて二人で露天の男湯に入りました。
胸が少し膨らみかけていたので性的な不安や羞恥もあったけど、私と同じくらいの身体の従姉が自信有げに誘うので着いて行きました。
全く見咎められるようなこともなく他の男の人達に混ざって浴衣を脱ぎ男湯に入ったけど、女湯より広くて大きな平たい岩や子供が遊べる小さい滑り台まであって、もう羞恥とかより解放感でいっぱい遊びました。
平たい岩に座ってたら直ぐ前で男の人が顔をお湯に浸けるみたいにして入って私達を見ていたので初めて、あれ?と不安になって従姉に言うと平然と「あれは私達の割れ目見てるんだよ。変態だよ」と言うんです。
変態と聞いて初めて恐くなったのに、従姉は「周りに何人も普通の大人の人がいるから大丈夫だよ」とわざとその男の人に聞こえるように言いました。
私は従姉に「もう上がろうよ」と言ったのですが、従姉からは「私はもっと入るから一人で先に上がってて」と言われて先に一人で上がりました。
脱衣場で身体を拭いて浴衣を着ようとした時に、脱ぐときはあまり気にならなかったのに私一人が何人ものの男の人からじろじろ見られているような気がして、とても恥ずかしいと感じました。
従姉は一時間以上してから部屋に戻ってきたけど、私が大丈夫だったか聞くと「あの男の人に触らせてあげた」と平気な顔で言ってエッチな事を話してくれました。
私は聞いて「もし私が一緒にいたら私もされてたかも」と思って顔が熱くなってドキドキしてしまったんですが、それを従姉に見破られたみたいで「また明日の朝行こうよ」と言われました。
23
2023/10/27 18:39:59 (wxNbVMk8)
わたしはとってもエッチな女の子です。わたしの頭の中はエッチなことでいっぱいです。小学校一年生くらいから、あそこをもむとなんとなく気持ちよくなることを知って、それからは毎日のようにやっています。
夜、ふとんに入るとパジャマの下をぬいでパンツの上からああそこをモミモミします。そのうちにパンツもとってしまい、ああそこをじかにさわってワレメの中に指を入れてこすります。
それから、上もぬいでしまって、全ぶはだかになり、オッパイもモミモミしているとすごくよくなります。そのうちに、気持ちよさが体中に広がっていって、頭のうしろがジンジンしびれたようになって体があつ~くなってきて、ビクビクってなります。
やっていると、ああそこがキュ~ンと引きしまるような感じがしたり、体がビクンビクンと動いてしまいます。はずかしいのですが、やっているときに少しオシッコもらしたみたいに、ああそこがヌレヌレになってしまいます。初めのころは、オシッコもらしてしまったのかと思っておどろいたのですが、でも、オシッコとちがってヌルヌルしているし、においもちがうような気もします。
そのままつづけていると、あたまの中がまっ白になって、きゅうに体が中にういたような感じがしてそのあとはガクっと力がぬけてしまいます。その時はもう、ぐったりして起き上がることもできません。でも、やっているととても気持ちがいいので何回やってもあきません。しばらくすると、また、手がしぜんにああそこにのびていっていつまでもずっとさわって気持ちよくなることをしてしまいます。

いま、わたしはきんじょのやっちゃんという二コ上の男の子とつきあっています。やっちゃんとこんなことができたらいいなと思っていたのですが、ある日、思い切ってこんなことして欲しいって言ったら、やっちゃんもすごくやる気になって、してあげるよっていってくれたのです。
はじめはきょ年の二学期のおわりのときでした。さいしょのとき、やっちゃんは、わたしをだきました。だいて、ずっと五分くらいそのままでいました。それからたたみのところに横になって、わたしのこともだいて、五分くらいそのままでいました。わたしがもぞもぞうごいたら、すぐはなしてくれました。
 わたしはべつにいやじゃなかったので、それからも、しよって言われると、やっちゃんの家に行くようになりました。
二回目に行ったときは、キスをしてくれました。キスしてもいいかッテきかれたので、いいよっていったら、くちびるだけちょっとくっつけるだけかなとおもっていたら、口の中にしたを入れてくるはげしいキスをしてきたのです。したが口のなかに入っていきができないくらいでした。そして、わたしにもしたを出すようにいうのです。したをだすと、やっちゃんはわたしのしたを自分の口の中にすいこんでしたをチュウチュウってすうのです。これが、大人のキスだよっておしえてくれました。すごいキスをされて、大人のキスってすごいんだなってびっくりしました、
 三回目のときは、わたしの胸に手をのせて、何回ももんでくれました。でも、わたしのオッパイはぜんぜんふくらんでいなくて、ふくの上からじゃよくわからないからと言いながらセーターの下から手を入れて、オッパイのところをギュウッともんでくれました。はずかしかったけれど、いたくないので、ずっとそのままでしてもらっていました。
 わたしのオッパイはまだ、そんなに大きくふくらんでいなくて、ペッタンコのままです。だから、恥ずかしくてプールで着がえるときなんかほかの子に見られないようにかくしてしまいます。クラスの女の子が、わたしのことオッパイ小さくて男の子みたいだね、ほんとは男のこなんじゃないなんていうんです。
でも、やっちゃんはわたしのペッタンコの小さなオッパイが好きだよっていってくれます。わたしは、友だちなんかにわからないんだから、やっちゃんにオッパイをもんでもらってもいいと思いました。
何回もやっちゃんの家に行ってたら、やっちゃんは、わたしのあそこにも手をあててきました。はじめはジーパンの上からでしたが、ジーパンのホックも取って、パンツのすきまから、手を入れてじかにあててきました。
 お医者さんごっこをしてるんだなと思うと変な気持になりました。小学校のとき、近所のいとことお医者さんごっこをして、お母さんにうんとおこられたことがあるので、わたしはまたおこられたらいやなので、いやだといいました。
 そうしたら、だれにもいわないから、だれにもわからないというので、じゃあいいと思いました。だれにもわからないなら、いやな気持じゃないし、それに気持よくしてもらえるのだから、いいかなと思いました。
 やっちゃんは、だんだんといろんなことをしてくれるようになりました。わたしが行くと、すぐはだかになれといいます。わたしもずっとそんなことにあこがれていたので、すぐにふくをぬいではだかになってしまいます。
はだかになると、だいてくれます。それからわたしのこと、いろんなところを見ます。はじめは、あそこのところを見られるのがはずかしかったですが、いまはそうでもありません。
わたしはまだ、あそこの毛がはえていません。でも、やっちゃんは、毛がはえていないほうが女の子のヒミツのところがよく見えるのでいいっていってくれます。
いまは、やっちゃんのいうとおり、足も開けるし、あそこも指で左右に開いて中のほうも見せるようになりました。わたしのあそこの中は真っピンクですごくきれいだっていってくれるのでうれしくなりました。また、イヌみたいなかっこうもできますが、やっぱりお尻のほうを見られると、すこしはずかしいです。
そのうち、やっちゃんもふくをぬいではだかになり自分のものを見せてくれるようになりました。わたしのものを見るんだから、自分のものを見せるのも、しようがないと思います。
 はじめに見たときは、びっくりしました。わたしはお父さんのものをよく見ますか、それは、くだものみたいにぶらさかっています。なのに、やっちゃんのは木みたいに上をむいています。それに、ずっとふといです。男の人のものは、人によってずいぶんちがうとわかりました。
 やっちゃんは、さわってくれといいました。さわったら、すごくかたいので、びっくりしました。わたしがやっちゃんのものをにぎっていたら、やっちゃんはわたしの手を持って、グイっと下に押し下げるようにしたのです。そうしたら、そこのまわりの皮がずるっとむけて中からピンクの先っちょが顔を出し、お父さんのものと同じようになりました。わたしは男の子のものがこんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったのでびっくりしました。
 これ、たべてもいいよと、やっちゃんはいいました。たべたら、人くい人しゅ(人種)になってしまうので、見ていたら、やっちゃんはわたしの顔をもって、あそこにむりやりおしつけました。だから、かんだら、いたいといって、にげました。かまないで、なめるのというので、そのとおりにしました。
そうしたら、やっちゃんはもっと大きくなったみたいで、それから、ねばねばしたものを出しました。やっちゃんのものを口の中にいれてなめているときに、いきなりビュッって出されたのでわたしは思わず飲み込んでしまいました。
なめたらちょっとしょっぱいでした。それからは、家に行くと、やっちゃんはいつもそれを出します。口のときもあるし、わたしをだいたままおなかやむねに出すときもあります。
 やっちゃんは、このねばねばしたものが赤んぼうのもとだといいました。赤んぼうなんかできたら、わたしはまだつとめてないし、中学校にも行かないとならないので、困るので、出さないでと、お願いしました。そうしたら、それは、わたしのあそこに男の人のそれがはいって、あそこから出たものでないと赤んぼうはできないというので、安心しました。
 やっちゃんは、わたしの上にのっかって、すごくうごきます。じぶんのものをわたしのおなかにこすりつけるようにしているのです。そうすると、ねばねばしたものを出して、すこし休みます。でも、またうごいて、わたしがかえるまで、つづけています。
 そういうことよりも、わたしはやっちゃんのした(舌)がすきです。やっちゃんは、わたしをイヌみたいになめてくれますが、そのときがいちばんいい気持です。
オッパイやあそこをなめられたときはあまりに気持がよくて気がへんになりそうなくらいです。やっちゃんはわたしの小さなオッパイを赤んぼうみたいにチュ~チュ~すいます。そのときもすごくいい気持で、体がガクガクっとなって思わずアハーんとはずかしい声が出てしまいます。
わたしがエッチな声をだすとやっちゃんは気持ちいいの、感じているんだねってとてもよろこんでくれます。そうしてもらうとわたしも気持ちがよくて、もっともっとしてもらいたいなとおもってしまいます。
だから、それをしてもらいに、毎日のようにやっちゃんの家に行くようになりました。
 でも、いまはこまっています。 やっちゃんの家に行くと、さいきん(最近)はよく、やっちゃんの友だちがいるのです。やっちゃんの家はお母さんもお父さんも会社に行ってるので、るすなのですが、いまはよく友だちがきているのです。
 やっちゃんはその友だちかいるのに、平気で、わたしにはだかになれというのです。はじめのとき、はずかしいからいやといったら、友だちをかえしました。それではだかになったら、友だちがきゅうにもどってきてしまいました。
わたしははずかしくて、オッパイとあそこを手でおさえてかくそうとしたのですが、やっちゃんにかくさないで全ぶ見せるんだと言われ、すぐ手をどけられてしまい、友だちにはだかを全ぶ見られてしまいました。
わたしのはだかを見た友だちに、オッパイ小さいんだね、それにあそこの毛もまだ生えてないのとかいわれ、そして、友だちにもオッパイやあそこをさわられてしまいました。わたしのあそこをさわって、あッ、いっぱいぬれてるね、まるで、オシッコもらしたみたいだね。体はまだ子どもなのにエッチなことは大好きなんだねとか、はずかしいことをいっぱいいわれてしまいました。
 それからは友だちがたいがいひとりかふたりいて、その友だちもいっしょに、やっちゃんはお医者さんごっこをします。
 あるときなんか、その友だちも女の人をつれてきて、四人ではずかしいことをしました。
その女の人は、わたしのあそこを見て、あら、まだはえてないのね。でも、エッチなことは好きなんだ、もうセックスはしたの?ってきいてきました。
セックスってなにかわからなかったので、やっちゃんにきいたら、それは男の人のものをわたしのあそこに入れることだって教えてくれました。
女の人はそれをきいて、セックスはまだなの?でも、クラスでももうセックスしたことのある女の子が何人かいるだろうから、もうすぐできるようになるし、あせることはないからねなんていってました。女の人も初めて友だちとセックスしたのは中学生になってからだったそうです。

わたしは見ちゃいました。
はだかになった女の人の上に友だちがのっかって、やっちゃんと同じようにかたくなって、上をむいた友だちのそれを女の人のあそこに、くっつけてグッとおしこんでいくと、それが女の人のあそこにちゃんと入ってふたりの体があそこのところで一つにつながってしまったのです。そんなことをしたら、赤んぼうができてしまうのにと思いましたが、女の人は平気です。
友だちがおしりをピコピコ動かすと友だちのそれが女の人のあそこの中でうごいてこすれる音がニチャニチャときこえます。それの音がすごくエッチな感じがしました。
女の人はすごく両足を開いて、友だちのからだにしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから泣いたような声をあげていました。ふたりがつながっているところからはとうめいなえき体がながれだして女の人のおしりのほうまでたれていってヌルヌルになっています。
やっちゃんは、あれは気持がいいからなんだ、八重子だって、大きくなったら、セックスするだろ、そしたらあんなふうになるんだといってました。
しばらく、ふたりは重なり合ってたままもぞもぞうごいていました。そのうちに女の人が、急にアッ、イキそう、イク、イクと大きな声を上げて体がガクガクッとなってそれからぐったりうごかなくなりました。
友だちがあわてて女の人のからはなれると友だちのあそこの先から白いねばねばしたものがいきなりビュッと飛び出してきて、それが女の人のおなかの上からあごの下あたりにまでとびちっています。
そして、友だちが白いねばねばしたものが先からたれている時分のものを女の人の口に近づけると女の人は口をぱくりと開けて口に入れ、先から出たねばねばしたものをおいしそうになめとっています。
女の人はしばらくねころんだまま、ハアハアとはげしく息をして、おなかだけがヒクヒク上下にはげしくうごいてあそこがピクピクってうごいています。
わたしは、目の前で男の人と女の人がセックスするところを見てびっくりしてしまいました。それよりも、女の人が男の人とセックスしているところを他人に見られていても平気でいるということのほうがおどろきでした。
女の人はそのあとで、わたしのこともなめて、サービスしてくれました、わたしは女の人にオッパイやあそこもなめられ、あまりの気持ちよさにアハ~んとうめき声を上げてしまいました。
わたしはあまりにも気持ちよくなりすぎて思わずオシッコをもらしそうになりました。それにアッ、アッっとしぜんに声が出てしまいます。六年生にもなってオシッコなんかもらすところ見られたらはずかしいのでそんなことになったらどうしようと思いました。
女の人はわたしがこらえられず声を上げるのを聞いて、感じやすい体なのね、あそこもヌレヌレになってきてるし、女としては感じやすいのはいいことだっていってました。でも、女の人になめられるのはわたしはなんだか、きみわるかったです。体がゾクゾクってなって、さぶイボがたっちゃいました。それにみんなに見られていると思うときんちょうしてあんまり楽しめませんでした。
 友だちが女の人とセックスしているところを目の前でみて、やっちゃんはすごくこうふんしているようだったのですが、わたしはほかの人が見ているところでやっちゃんとはずかしいことをする気になれなくて、ここじゃいやといったら、女の人が、じゃあ、わたしがしてあげるってやっちゃんのものを口に入れてしまいました。しばらく、口の中にいれてなめていると、やっちゃんが、出る、出るっていって、女の人がそのまま口に出してっていってやっちゃんは女の人の口の中に出してしまいました。女の人はそれを全ぶ飲み込んでしまったのです。
 わたしはやっぱり、ほかの人といっしょにやるのはいやです。やっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。やっちゃんとふたりきりなら、すごく気持ちよくなれるのでやってもらいたいのですが、でも、ほかの人に自分が気持ちよくなって、はずかしい声を出しているところを見られるのはいやです。
女の人がほかの人に見られているところでもどうして友だちと平気でセックスできるのがふしぎでなりません。
だから、友だちがくるんだったら、もうこないといったら、やっちゃんはおこりました。
 それに、やっちゃんは、こなかったら、けいさつにいうというのです。わたしはなにもわるいことしてないといったら、ハ重子はばいしゅん(売春)してるっていうんです。お医者さんごっこをしてるからばいしゅんだというんです。だから心配なんです。
 もしけいさつにつかまったら、お母さんにもお父さんにも、先生にも友だちにも、みんなに知られてしまいます。わたしのことが新聞に出てしまいます。
 
 わたしはどうしたらいいのでしょうか。お医者さんごっこをやるのはすごく気持ちがよくなって気分もすっとするし、いやなこともみんな忘れられるのでそれはしてほしいのです。
やっちゃんに気持よくしてもらうには友だちといっしょでなければできないのでしょうか。ふたりきりじゃあだめなんでしょうか?わたしはやっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。
やっちゃんはおたがいにやってるとこ見せっこするだけだからおあいこじゃんというのですが、わたしはほかの人がいるとどうしてもダメなのです。
気持よくしてほしいのですが、ほかの人に見られていると思うとどうしても気になってしまい、心から気持ちよくなれないのです。本当にわたしはどうしたらいいのでしょうか?
もし、友だちもいっしょにするようになったら、やっちゃんと女の人がセックスして、わたしが友だちとセックスすることにもなるんじゃないかと心配しています。そんなことはぜったいにイヤです。私はセックスするんだったらやっちゃんとだけしたいんです。

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削除依頼
2023/10/07 04:04:11 (yUxAfCma)
小6になってすぐの頃の出来事で、日曜日の午後に自転車で本屋に行った帰りに同級生の義幸と秀男と敏子が反対方向から歩いてきた。


珍しい組み合わせだなぁ、と思い自転車を止めて3人が来るのを待って「どこに行くの?」と3人に聞くと義幸が「うん、ちょっとそこまで」とニヤつきながら言ってきて、残りの2人も「バッタリ会って」と言うだけで「ふぅ~そうなんだ」とだけ話して別れました。

自転車をこぎながらなんか怪しいな、と思い自転車を空き地に置いて3人に気付かれないように後を追うと、商店街が有る方向とは反対の海がある方に歩いて行ってた。

物陰に隠れながら尾行をしてたけど、最後の建設会社の倉庫の影から3人が歩いて行く方を見てると、道路から外れた立ち入り禁止の看板が掛かってるロープを跨ぎ、辺りをキョロキョロすると規則正しく並べられてるテトラポットの隙間から奥に3人が入って行くのが見えた。

現場は日曜日になると休みだったので、自分も友達とそのテトラポットの隙間から中に入って漫画本とか読んだりもしてて、秘密の場所でした。

3人も漫画本でも読むのかなぁ?と思ったけど3人とも手ぶらだったし更に怪しく思い、少し間を置いて3人が入った辺りに近付くと「ちょっと寒くない?」と敏子の声が聞こえ「早くしょうぜ」と義幸の声が聞こえ「全部脱ぐの?」と秀男の声が聞こえた。


「私だけ全部脱ぐのってずるいし、2人とも全部脱いでよ」と敏子の言った言葉の意味がわかった。

忍び足で3人に気づかれない様にテトラポットの隙間を縫って近付くと裸の敏子の姿が見えた。

上半身の敏子の少し膨らんだ胸が見えて、その下でふたつの頭が動いて見えてて、義幸と秀男が敏子の前にしゃがんで居る様でした。

「足開いてよ」と義幸が言うと「もぉー仕方ないな、後で2人のもちゃんと見せてよね」と言うと敏子の頭が少し下がると「すげぇ、女のまんこってこんなになってるんだ!」と秀男が嬉しそうに言うと「キャッ」と敏子の声がすると「これがクリトリスか?」と義幸が言うと「いきなり触らないでよ」と半分怒った声の敏子だったけど「ゴメン。ゴメンちょっと触らせて」と言う義幸、無言の時間が過ぎると「フンッ」と溜め息みたいな息遣いみたいなのが聞こえると「何かヌルヌルしてきた」と秀男の声がすると「ばか、変態」と敏子の声が、その時に義幸と秀男は2人で敏子のまんこを触ってるんだ?とわかった。

既に自分のちんこは硬くなってた。

敏子のまんこも見たいし触りたい、の一心で偶然を装って手に持ってた漫画本片手に「裕之来てるかなぁ?」とか言いながら3人に近付くと「ヤバい」と義幸の声が聞こえたと同時に裸の3人の前に出ました。
「キャッ」と真っ裸の敏子は胸とまんこを隠し、義幸と秀男は皮の被ったちんこを手で隠したけど、時すでに遅し、はっきり見てしまいました。

「何やってるの寒いのに」と裸の事は触れずに居ると「何で優介はここに来たんだよ」と秀男が言うから「買った漫画本を読もうと思ってさ」と咄嗟の嘘を言い、隠してはいるけど全裸の同級生を前に平然を装っては見たけど敏子の全裸を前にするとズボンの前がこれでもか?って位にパンパンに盛り上がってた。


「裸で何やってるの?」と改めて聞くと義幸が「敏子のまんこ見せてくれたら俺のちんこを見せるけど、あと秀男も一緒だけど」と敏子を誘ったらしく、秀男の事が好きだった敏子は断り切れなかったらしくて、秀男は敏子は好きでは無かったらしいけど、女の子のまんこが見れると義幸の誘いに秀男も乗ったらしい。


「って言うか、俺たちは裸なのに優介は敏子の裸を見たのってズルくね?」と言われ義幸が言うと秀男も敏子も言ってきたから、「まぁ、そうだよな!」と変に拒むと仲が悪くなるのが嫌だったから自分も全裸に。

すでにカチカチに硬くなって皮の剥けたちんこを見て「すげぇ。優介の大人のちんこなってる」と義幸が言うと敏子の視線が自分のちんこをガン見してるのがわかった。

「本当だ、2人のとは全然違ってる、お父さんのおちんちんみたい」と言ってた。


敏子は自分の前にしゃがみこみ、ちんこを間近で見てて「触ってもいい?」と聞くから「少しだけなら良いよ」と言うと敏子の細い指がちんこを挟む様に触ると、ビグビクと電気が走った様な感じがした。


「硬い、2人のおちんちん、皮が被ってるし硬くならないの!」と言ってた。

改めて3人並んで敏子にちんこを見せると、やはり自分のちんこが気になるらしく、2本のちんこを触った後に2人より長い時間触られた。


今度は1人づつ敏子のまんこを触らせて貰うことに。

敏子が恥ずかしいから、1人づつ順番で触って他の2人は離れた場所に居ること、と言う約束をさせられた。

最初は義幸で、自分と秀男は離れた場所で待機。

義幸が帰ってきて秀男が敏子の所に行き、暫くすると秀男が帰ってきて自分が敏子の所に行くと敏子は顔を赤らめてた。
秀男に触られて嬉しかったのかも?


とりあえず少し膨らんだ胸を揉ませて貰い、すぐにまんこを広げて見せてもらった。

ピッタリと閉じてる割れ目を開くと中は中は糸を引く液体で濡れてて、人差し指で中を撫でるとツルツルしてるだけだったけど、ちょっと力を入れて撫でるとニュルッと指が穴の中に滑り込む。

敏子が「ハァ」と溜め息みたいに息を吐いてて、更な指を滑り込ませると「ハァハァ」と敏子の息遣いが早くなって「優介、おちんちんでここを擦ってみて」と割れ目の中の上の方にある突起を指さして見せてきた。

それがクリスマスだとはすぐにわかったが、ちんこで擦るとどうなるんだろう?としか思って無かったけど敏子がして欲しい、と言うから言われた通りに窮屈な姿勢だったけど敏子のクリトリスの突起に硬くなってるちんこを擦るとなんとも言えない気持ちよさが、敏子も目を閉じて息を荒くしてたけどヌルヌルが乾いてきて滑りが悪くなってきて一旦やめると、またヌルヌルした液体が敏子の割れ目を濡らしてきてた。


「ねっ、2人には内緒でここにおちんちんを入れてみない?」と言うと敏子はがに股になり自分で割れ目を開くとクリスマスは皮から少し中身が出てて、割れ目の真ん中辺りには小さな穴の入口がボッカリ開いて見えた。

これってセックスって言うやつだよね?と心の中で思ったけど、敏子から誘ってきたんだから、と他の2人が痺れを切らして見に来る前に2人でちんことまんこを改めてくっつけてみても入る訳もなく、敏子の片足をテトラポットに掛けて貰いまんこを突き出すようにして、中腰になり下から敏子の割れ目にちんこを押し上げると、皮の剥けてるちんこの先が敏子のヌルヌルの液で滑りが良くなり少しだけ敏子の中に入った。

外の空気の冷たさから敏子の暖かい体温のまんこの中に入ったちんこに気持ちよさを感じた瞬間、自分のちんこから白濁した精液が吹き出して敏子のまんこに飛び散った。

敏子が「お父さんと一緒だ」とだけ言うと敏子は自分のスカートたらポケットティッシュを、取り出し精液が掛かったまんこ拭いてパンツわー穿いて身支度を整えてた。

自分もズボンかティッシュを、出しちんこを拭い身支度を整えると、2人が戻ってきた。

使ったティッシュはテトラポットの下に投げて隠した。

その後、2人には内緒で敏子とこのテトラポットでの行為を繰り返し、放課後に体育用具室の丸められたマットの上で敏子の上に重なりちんこを敏子の中に入れたりもしてた。

最終的に完全に敏子の中にちんこを入れ処女膜を破ったのは夏休みで、それ以降はどちらかの家の人が居ない留守の時にセックスを繰り返してた。









25
2023/08/23 22:21:26 (q4dyL2q6)
小さい頃にチャリティーイベントにどういう流れか分からなかったけと出演することになりました
学校が終わるとスタジオみたいなところで毎日のようにレッスン

そしてイベントが近くなった頃、本番の日に着る衣装あわせがありました
採寸はレッスンの時にいた女性がしてました

衣装あわせは普段はこどもが遊べる施設みたいなところ
そこで衣装あわせが始まりました

みんな担当の人のところに肌着とパンツだけで立ち着させてもらいます
衣装は制服っぽいトップスにフリルのミニスカートでした

私の番になり、試着して袖の長さや肩まわり、スカートのウエストの確認をしている時にその人はやってきました

中年の体格のいい男性
幼い私はおじいさんくらいに見えました

その男性は私のところに近づくと
「おっ、やってるね」
そんな感じで笑顔でした

衣装の女性は可愛いでしょ?
みたいに言ってました
その時の私はちょっと嬉しくなっていたかもしれません

男性は
「スカートも短くていいね、これはあれだろ?中に見えてもいいのはくんだろ?」

そう言うと女性は
「これだけ短いから、はかせようと思ってます」

男性は
「ん?まだはかせてない?」

そんなやり取りでした
そして
「今、はかせます?」

それを聞いた男性は
「おっ、見たい見たい」
と無邪気な感じでした

「多分、事務所にあると思うけど」

そう言って女性は私を衣装のまま事務所へ
その後に男性もついてきました

事務所へ入り女性はロッカーをごそごそ
そして、あったと私たちに見せました
それはパンツみたいに白く、でもフリルが何段にもなっているようでした

女性は私に
「これは見えていいパンツだからね、むしろ見てもらうパンツ」
と笑いながら私にわたしました
女性はパンツの上から、その見せパンをはくように言うと男性か
「せっかくだから、そのまま直接はいてもらおうよ、見たいし」
当時の私は見せパンも知らないし、パンツをはきかえるくらいに思ってました

そして着るためにパンツを脱ごうとしたら
「ストップ!」
と男性

「せっかく比較するんだから、残しておかないと」
そう言ってガラケーを出しました

「まずは今はパンツだよね、撮るからスカート持って」
そう言われキョトンとしていると女性が手助けし、私はスカートの裾を持ち上げました
中にはいていたパンツが見えます
それを見て男性は遠目だったり近くに寄ったりしてガラケーで撮影していました

「じゃあパンツ脱ごうか」
男性に言われ私はスカートの中に手を入れパンツを下げました
そして女性から見せパンを受けとると、それをはきました

「よし、さっきみたいに見せて」
男性に言われ先ほどのようにスカートを持ち上げました
見せパンの履き心地は少しかためでゴワゴワした感じ
女性は脱いだ私のパンツをとり横に置きます
男性は先ほどのように、むしろ先ほど以上に撮影していました

「フリルがいい」
「かわいい」
「本番ではいっぱい動いてスカート浮かせて、これを沢山の人に見てもらうんだよ」

とか男性は色々と言ってました

女性がもういいですか?
そう尋ねると男性は
「せっかくだし、隣にいこう」

そう言って事務所の隣の部屋へ
そこは最初に衣装あわせをした遊ぶ部屋が丸見えでした

「ここ、向こうは鏡になってるんだよ」
男性は言いましたが私はどういうことか分かりませんでした
後に分かるんですが確か向こうは大きな鏡
そうマジックミラーなんですね

そんなことも知らず、その部屋にいると男性が言ってきました

「この部屋に来たんだし、そのフリルパンツを膝まで下げて」
女性は私に目でそうするよう合図

私は見せパンを言われたとおり膝まで下げました

「じゃあさっきみたいにスカート持って」

私は何も考えずスカートを持ち上げました
そして気づきました

見えちゃうよ

男性はそんな風に思っている私を気にせず、またガラケーで撮影を始めました

「うわ、かわいいね」
「綺麗な色してる」
「ちょっと小さめかな?この年だとこれくらい?」

今までにないくらい饒舌に私に語りかけてきました

男性は少しずつ体勢が低くなっている気がしました

「せっかくかわいいの見せてもらってるか味見しちゃうぞ」

男性は急に私のお股に顔をつけました

ひゃあ
そんな感覚でした
お股に生ぬるい感触
思わず持ってたスカートを離しました

男性はスカートの中に顔が入っても何かしてました
女性を見ると少し呆れ顔
私はその変な感触をひたすら我慢
してました
長かったような、あっという間だったような
男性がスカートから顔を離すと

「ちょっとおしっこの味かな?でも美味しかったよ」

もう本当に何言ってるか分かりませんでした

「これ、上は衣装の下に肌着?」
男性は女性にたずねると、そのつもりと

「よし、この子は肌着なし!脱がせて」

男性がそう言うと女性は私にごめんね、と言い衣装と肌着を脱ぐように

上半身裸になると男性はまたガラケーで撮影

「おっぱいまだ膨らんでないね」
「どれどれ」

すると、男性は今度は胸を舐めてきたり、乳首を吸ってみたり

「ほら向こうの部屋ではみんな着替えてまってるよ」
「あの子のピンクのパンツも」

そんな事を言われてた時でした
女性が
「みんなで衣装の撮影もあるし、親御さんの迎えもあるんだから、そろそろ」

男性はそう言われ
「あ、そうだったな」
「じゃ早く済ませるから、向こうの部屋の子、鏡の前に並べて」

女性は
「はいはい、後から私がお手伝いしますから」

女性は部屋を出て向こうの部屋で女の子達を集めて鏡の方に誘導していきます

私は手を振っても誰も気づいてません
とりあえず脱いだトップスを肌着をつけずに着ました
そんな時でした
髪を2つに縛っていた両方をつかまれた感じ

ふと目をやると下半身を脱いだ男性
目の前には上を向くほどそそりたったモノが

「さあ、みんなは見えてないけど見られながらおじさんのおちんちんをくわえて」

掴まれた髪で強引にひきよせられ気がつくと口を開けさせられ、むりやりくわえさせられてました
何も抵抗出来ず掴んだ髪で顔を前後に動かされてました
味とかは覚えてませんが、変な匂いだったのは覚えています

「見られながら大人チンポくわえてるね」
「ステージが楽しみだね」
「お口が小さくて、おじさんのチンポ喜んでる」
そんな事を言われて確かに口の中でどんどん大きくなっているのに気づきました

するとドアがあき
「もう準備できてま、…あ」

先ほどの女性が入ってきました

「ダメじゃないですか、口止めも許可も取ってませんよ」

女性がちょっと怒っています

「大丈夫、この子の口なら時間かからないから」
「○○の時だって大丈夫だったろ?」

○○?
うちの地元からアイドルグループ入った子?

くわえさせられながら長い間、色々と考えました

「あ、もう糸が、せっかくの衣装、ステージ前にクリーニングとか駄目ですからね」

そう言うと女性は私と男性の間に手を伸ばし男性のモノを握り動かしてました

「ごめんね、すぐ終わるからね」
女性は私にあやまりました

それから少しして
「いく、いく、顔…は駄目か?」

男性が息づかい荒くいうと女性は冷静に
「当たり前です、ティッシュは無いから床に」

そんな事を言って床?
え?

そんな時でした
男性が叫びに近い声を出した時です
口の中に温かいものが、しかも喉の奥に

むせる私に女性は
「あ、あ、衣装にこぼさないで」
「口の中のは飲んで、こぼれたのは…」

私の口の容量を遥かに越えるものが溢れるのを女性は手で防いでました

ふと女性の手元を見ると大量の白い液体が

呆然としていた私
男性は満足そう
女性は右に左に大慌て

それから落ち着き私はみんなと合流
記念撮影

親が迎えにくるまで何度も口止めと目立つポジションの約束の話をしました

…今、思うと本当に悪夢の衣装あわせ
26
2009/10/17 14:37:36 (53q3Ha5e)
子供は純真なんて嘘だよね。
おいらが子供の頃は大人に隠れてHな遊びをいつもやっていた。
お医者さんごっこなんていつもやっていた。
それより気に入っていたのは、かくれんぼだった。
隠れるときにお気に入りの女の子と一緒の場所に隠れる。
女の子は分っていて、隠れるとすぐにスカートをまくるとパンツの前をひっ
ぱて上からマンコを見せてくれた。おいらは、パンツの上から手を入れてマ
ンコいじった。
鬼が捜しに来る気配がすると、見つからないようにしながらマンコは触った
ままでいた。結構スリルがあって興奮した。
そう言うこと知ってる女の子が鬼の時は、見つかったとき「Hな事してたで
しょ」と言われた。
鬼が変わると今度は、さっき鬼だった子と一緒のところに隠れた。女の子は
さっきに子に対抗心を燃やすように、パンツを下げるとマンコを見せてくれ
た。おいらはチンポ出してマンコにくっつけたりしていた。
おいらが鬼になった時は、仲間の女の子を見つけると罰として、パンツ下げ
てマンコを見せることになっていた。
そう言うことしてるの知らない子もいて、そう言う子が鬼の時は息を殺して
を見つかるぎりぎりまでHな事やるのが興奮した。

普通のお医者さんごっこも楽しかったけど、かくれんぼしながらHな事やる
のが興奮したなー。

27

男の子遊び

投稿者:麗奈 ◆TdVG.vOJjo
削除依頼
2023/09/23 10:21:32 (zSAUCCQ3)

保育園の時に初めて見た男の子のオチンチン。
オマタにちょこんと付いているのが可愛くて、私もそれが欲しくて仕方なかった。
そして思いついたのが、姉が持っていた使い古しの鉛筆のキャップ。
それをもらって、オマタに挟んでオチンチン代わりにすることでした。
鉛筆キャップをパンツの上から割れ目に挟んで、姉とか遊びに来てた友達に見せて男の子になったよと、少し変わった遊びをしてました。
歩いたりするとキャップがすぐに落ちてしまうので、ちょっと強めに挟んだりしてたけど、落ちてはまた挟み直してを繰り返してたら、何故かオマタがジンジンして気持ち良かった。
この男の子ごっこも、真面目過ぎる姉が母に告げ口したのと、オマタに挟んでいるところを直接母に目撃されて、遊びは禁止になってしまいます。
それでも私は、あのオマタがジンジンして気持ち良いことが忘れられなくて、独りこっそりとキャップをオマタに挟んで、男の子ごっこを続けていました。
小学校の低学年になって、私は興味本位から、直接オマタにキャップを挟んでみることをしました。
椅子に座って、スカートを捲ってパンツをずり下げて、恐る恐るキャップの鉛筆が入る方をオマタに挟んでパンツを穿き直しました。
最初こそオマタにキャップを挟む違和感があったけど、パンツに押されて直接当たるキャップに、やがてあのジンジンする気持ちいい感じが。
一度だけではもの足りず、暫く時間が経過すると、再び気持ち良いを求めてキャップを挟む行為の繰り返し。

進級して、私の男の子遊びを知ってる友達と同じクラスになりました。
その友達も私と同じオマタが気持ち良いことを知っている子で、この子から授業中でもできる簡単なやり方を教えてもらった。
聞いてみたら、椅子に座ったまま指をオマタに押し付けて、足をピーンと伸ばすだけだと言うので、試してみることに。
指を押し付けると、指が割れ目にパンツと一緒に食い込むのがわかって、足を伸ばすと指の押さえ付けが強くなった感じがしました。
すぐにジンジンが始まり、体がフワッとするような感じに包まれて。
キャップを挟むのに比べたら、断然こっちが簡単で、すぐに気持ち良くなれるから、キャップを挟むやり方はやらなくなりました。
毎回の授業中、先生の話しを聞きながらやってたら、学期末の通知表渡しの時、先生がこのことを母に言って、帰ってきた母から叱られた記憶が今でも残ってる。
友達もやらなくなってたから、たぶん私と同じように叱られたんだと思う。
改めて人前でやってはイケナイことなんだと、子供心に感じました。
母の目も厳しくなり、家でするのは母が買い物に行く時と、寝る前の布団の中だけになってた。
姉と別々の部屋になったのもこの頃だったかな。
小学校が終わると、ランドセル背負ったまま犬の散歩で見つけた空き家に忍び込み、縁側に座って、時には寝転んで、行為に耽ったこともありましたがそれも束の間、外で行為をすることはなくなり、再び部屋で弄るようになってた。
母も知っているはずだけど、見つかってないので何も言われなかった。
ある時、姉の部屋に忍び込んだ時に見つけた女性月刊誌。
姉はこんな雑誌を読んでいるんだと思って、自分の部屋に持ち帰ってパラパラ捲ってたら、小学生の私にはかなりな内容の、エッチな読者告白があって、ページに折り目がついていたので、姉がこれを読んでいることがわかりました。
アソコを触られてなめられたとか、エッチなことばかり書いてあって、それを想像して読み進めていくうちに、なんだかオマタの辺りがムズムズしてきて、椅子の背もたれに寄りかかり、浅めに座り直して足を伸ばして、スカートの上からオマタを触っていました。
触っていると、ムズムズがジンジンに変わってきて、気持ちいいのと同時に太ももに力が入って、フワッとするいつものあの感じ。
いつもよりずっと気持ち良くて、気持ちいいのもいつもより長く続いてた。
姉はこの本を読みながらオマタ触ってたんだと思いました。
姉と同じ秘密を持った気がして、顔を合わせるの気恥ずかしくなってた。
お盆とかお正月とか、実家に集まって姉と顔を会わせると甦ってくる子供の頃の記憶です。
28
削除依頼
2023/08/15 17:01:24 (dCUGwHoB)
お正月やお盆になると叔父さん家族が帰省してきます。

うちは祖父母と私の両親に私と弟で、叔父さん夫婦に私より一歳下のこう君と一歳違いのとも君の4人家族。

私は一番年上と言う事で親戚が集まると監視役と言うか子守りを任されてました。

その年は、叔母とこう君と、とも君の三人は一足先に叔父さんより早く家に来ました。

何時もの様に三人の面倒を見る事に。

恒例の子供達だけの部屋を与えられ四人で寝起きを共にしてました。

起きたら布団をたたみ、顔を洗い着替えを済ませてから朝ご飯に。

それも私が手伝ったりチェックをしてました。

こう君も三年生だから私が手伝ったりは要らないんだけど、とりあえず任されました。

宿題を済ませ、四人で蝉やクワガタを探したりもして、毎日汗だくで遊んでました。

晩ご飯の前に四人でお風呂に入ってたんですけど、私も四年生だし、、、と思ってたけど私の両親は4人をまだまだ子供だと見てるようでした。
実際、まだ子供なんですがこう君は私の体に興味が有るらしく、お正月に来た時には全然そんな素振りは無かったのですが、気のせいかと思ってたのですがやたらとこう君が私の下半身を見てるんです。

最初は、んっ?と思ってたのですが、こう君が私のアソコを見てると言う確信が欲しくて、お湯に浸かってるこう君に見える様にバスタブを跨ぐとこう君の眼差しが私の開かれたアソコをガン見してるのを確認しました。

更にわざとバスタブに腰を掛けてこう君に見える様にしてから、体を洗いっこしてる下の二人の方を見ながら話してる間にこう君は私のアソコをみてる様でした。


下二人が体を洗い終わると、入れ替わりでこう君と私がバスタブから上がりました。

さすがに下の二人みたいに体の洗いっこは出来なくて、こう君の背中は私が洗い、私の背中はこう君が洗ってくるて、その時に鏡には私の背中を洗ってくれるこう君のおちんちんが映ってて、何か形が変でした。

よく見ると先っぽから何かが出ててお祖父ちゃんやお父さんのおちんちんに似てるような。

その時は、それ位にしか思っていませんでした。

29
2023/08/10 16:04:47 (IHkAm0O9)
今年の夏は例年よりあの夏を彷彿させるほど暑いです…

十歳の誕生日を迎えてすぐに夏休みになり、私と年が近い妹は祖母が暮らす母方の実家で夏休みを過ごすのが定番でした。

両親からは解放され最初の二三日が過ぎると早くも退屈しのぎに苦労するのが毎年お決まりのパターンなんですが…
この年はちょっと変化がありました。
親戚の集まりでもあまり見かけた事がない男の人も滞在してたんです。
当時二十代後半位だった人。
簡単に言えば遠い親戚筋の人で、祖母は男手があると何かと助かると重宝にしてるようでした。
滞在してる理由などは省きます。

その人とは不思議と姉妹で意気投合しました。
私達は二日目の日に河原を散策していてエッチな本を見つけました。
その本に付録としてDVDが付いていて、私達は未開封のそれを持ち帰りしました。
私達があてがわれている二階の部屋にあるテレビにデッキも付いていたから見ない手はありません。
それを観賞してるのをその男の人に見つかってしまったのがきっかけで仲良くなりました。

その男の人は私達を咎めず、
興味津々に仕入先を尋ねてきた。
私と妹はとりあえず安心して、事の顛末を語り流れで一緒に見るような展開になりました。
内容はいわゆる男女の絡みなんですが、ダイジェスト的に何人も出てたのを覚えてます。
あとは女性のヌードとかでした。

私達はカルピスを飲みながらそれを見てると、
男の人が言いました。
「これが何で未開封で捨ててあったかわかる人?」
私と妹は顔を見合せ、返事の代わりに笑顔でわからないと答えた。
「この辺にこういう本が売ってる自販機があるのね。来る途中にバスから見えなかった?一見掘っ建て小屋みたいなんだけど…」
おおまかな場所を言われ私達は思い当たって顔を見合せた!
どうやら囲いの中はこの手の本やDVDが買える自販機が何台かあるらしい。
「おそらくそこで買ってあの河原近辺まで車で来て雑誌を見たんだよ。それで用が済んだら放り投げて捨てたんだと思う。」
「家に持って帰らないの?DVDは見てないでしょ? 」
妹がすかさず聞いた。
「うん、それはね…」
男の人が答えたのをまとめると…

つまりは買った人は車の中で雑誌を見ながらオナニーをしたということ。
とりあえず満足したから捨てた心理を女の子に説明するのは難しいらしいが、どうせ内容はオマケにふさわしいお粗末なものだろうし、大して未練はなかったのだろう…
そんな風に男の人は語った…
(今後はOさんにして書きます)

私達は男の人がひとりでする性の処理を聞きながら、気まずさよりも興味の方にかられた。
たぶん二人とも表情に出てたと思う。
Oさんは少し言いにくそうにしながらもそういう気持ちになるとこうするみたいに説明してくれた。
「女の子だってあるでしょ?…もうこういうモノに興味が湧くくらいだから…ねえ?!…別に恥ずかしい事じゃないよ、たぶんみんなほとんどが同じ行動する。その年くらいになれば…」

それからは私達も自然と話せるようになった。
性的な事に対する素朴な疑問なんかも…



それがあったのは夕方に差し掛かる時分でした。

私達はそれからは夕飯に顔を合わせただけで、Oさんはちょっと用が出来たからと車で外出した。

私達は一緒に入浴を済ませて二階の部屋でゴロゴロたわいもない話をしていると、外出先から戻ったOさんがアイスを差し入れしてくれた。
あと、黒い袋に入ったモノ…
それはDVDだった…
もちろんアダルトの…
「さっきのは予告編のさわりみたいなものだから、かえってフラストレーションたまるんじゃないかと思って…」
お風呂に入ってくるから先に見てていいよと告げられ、残された私達は含み笑いをした。
確かに昼間見たDVDは物足りない感があって、さっきお風呂の中でその話をしたばかりだったからだ。

三本あって、一本はアニメだった。
私達が揃ってひかれたのがこのアニメだったんですが、それはパッケージの女の子がまだ十代の学生で若かったから。
何か気が利いてるなあと感心しました。

結局私達は途中から参戦したOさんも交えこれらを観賞した。

世の大人たちは子供のわからないところでこんな事をしてるんだ…
微熱でもあるんじゃないかってくらい体が火照っていた。
それまでもだいたいの事は把握してたけど、これでモヤが取れてクリアになったような気分でした…

Oさんは私達よりは熱心には見てはいなかったけど、すでに床に敷いてあった二つの布団に寝転んですっかりリラックスしていた。

祖母は時代劇を見ながら眠りにつくのが習慣でもうとっくに寝ている時間。
元々腰が悪く二階に上がってくる事はまずない。
一階と二階を結ぶインターホンはOさんが設置してあげたらしい。
トイレも二階にあるので、お風呂を作って外から出入りできるようにして人に貸そうか?賄い付きにして…
そんな話も冗談でチラホラ出ていたようだが、それは私達は断固反対する立場になるとは思ってもいなかった…


三本目が流れているあたりから私達は少し睡魔にかられだし、なんとなく流れで雑魚寝スタイルを取りながら惰性で画面を眺めていた。
私個人はオ股をちょっといじりたい衝動もあったけど、いちおうOさんもいるから控えた…
妹だけならタオルケットの下でいじくったと思う。

ところがうつらうつらし始めた矢先に、Oさんと妹がちょっと小声で会話をしていた。
それからしばらくモゾモゾと衣擦れのような音?
がして、妹がくすぐったそうなくぐもった声を頻繁に漏らすようになった。

私はそうなると完全に覚醒して動向を伺ってあた。

私はちょっと離れてるが、私達は川の字のように並んで寝っ転がっていた。
Oさんが真ん中だった。

そのOさんがどうやら妹に悪戯してるようなのがわかった。
もちろん、妹はイヤがってはいない…

そうとわかると今度は心臓がドキドキしてきた。

正直、自分もされたかったからだ。

薄めを開けて隣を見るとどうやらOさんは妹の下着の中に指を入れてるようだ。
もう妹の圧し殺した声はよがり声に近かった。

「気持ちよかったらもっと声出しても平気だよ…下に聞こえなければ大丈夫だから。お姉ちゃんもいずれ起きるよ。こんなに刺激的なものを一気に見たら高ぶりで熟睡できないよ…」

すっかりお見通しのようでした。
もうとっくに起きてますけどね。

私はタイミングを計るものの、どのタイミングがいいか迷ってました。

そんな折、Oさんがこちらにすり寄って来る気配がしたから身構えてしまったんですが、それで起きてたのがバレちゃった。
「あ~…聞いてたなあ、悪い子だ…」

そう囁かれたと同時にOさんの指が瞬間的にパジャマの下に滑り込んできた…

今までふざけて妹と触りっこした事はありました。
でも、異性の大人の指は初めて…

いきなり閉じた溝を下から上になぞられただけで体に電流が流れたような衝撃が来て、私はヒッと声を飲み込み体をビクつかせていた…




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