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2016/08/14 15:15:45 (PPbvm.lT)
このまま結婚して此処に一生住む…のがオチで良いのだが。
76

16歳高校生

投稿者:単身赴任 ◆4qN1PL.q6U
削除依頼
2009/04/30 23:23:57 (841lsYVL)
単身赴任3年目の侘しいサラリーマンです。

実は1年前に金曜日に残業をして夜遅くに帰宅途中に、若い娘から金がない
のでご飯を食べさせてと声を掛けられました。
俺もムシャクシャしてたのもあり 良いよ!ってラーメンを一緒に食べ(俺
はコップ酒を2杯飲んで)帰ろうとすると、寝るところもないからと言われ
ました。
いくらなんでも泊める事は出来ないと言うと、何でもするからと泣きそうに
頼むのでまぁ~良いかと泊めました。
その夜は疲れと眠気で直ぐに寝てしまいました。

翌朝起きると朝食を作ってくれており、気が利くし食事が終ると掃除と洗濯
をしますからと一生懸命に頑張ってくれました。

色々話を聞くと両院が離婚し父親と生活してたのだが、父親が女を連れ込ん
でおり嫌で家出をしたと言うのです。
高校は中退しどこかで働くので暫く家に置いて欲しいと泣きながら頼まれ
俺も独りでの食事は寂しいし夜も相手をするからと言うので内心はシメシメ
と思ったが渋々って態度でおく事にしました。

その夜に抱いたのですが、セックスをしたことがない処女で・・・・・・
フェラから色々教え楽しみました。
耳とお臍を舐めるとくすぐったいと言うし、あまり面白くなかったが、膣は
キツキツで絞まりは抜群で直ぐに逝きそうで・・・・

とにかくそれからは毎日抱いて楽しんでいました。

先月のことなのですが、姉が母親の元に居るが母親も男を連れ込んでおり姉
も一緒に住みたいとお願いされ、今では俺は彼女なしでは生きていけないく
らいに夢中になっていたので渋々承知しました。

姉は今年高校を卒業したばかりで、4月から就職する予定だったが不況で会
社が倒産し無職でした。

今は二人で近くのレストランでバイトしてます。

実は彼女とセックスしてたら 姉が覗いており様子を見ると覗きながらオナ
ニーをしてるのです。

1週間前にセックスの途中で覗いてるのは分かってるよ!
こちらにおいで!一緒に楽しもうと声をかけました。
でも来ないので途中で止めてドアーを開け手を引っ張って引きよせ固まって
いましたが、見せつけるように妹に突き立て激しくピストンすると顔を赤く
して興奮し目を輝かせていたので、片手でクリを触ってやるとビチョビチョ
に濡らし・・・・・・

その日から姉妹と交えて楽しんでいます。

単身赴任は普通は3~4年で本社に帰るのですが、上司にはまだ此処で頑張
りたいと申請しました。

会社(本社の上司)としても地方に行きたい奴はいないので本当に良いんだ
な?ってう嬉しそうにしてました。

当分若い姉妹と楽しめそうです。

それにしても若い女一人でもラッキーなのに姉妹二人とは人生最大の幸運で
す。



77
2015/08/22 07:06:25 (elmpBEjG)
夏休み前の暑い日の昼下がり、郊外の道端を一人で歩く制服少女がいた
このあたりは高校が多いのでJKだろう。

声をかけてみると学校が嫌で抜け出してきたところだという
いろいろ相談にのりたいのでと、寂れた喫茶店でお茶を。
この喫茶はビジネスホテル連結している。
親子を装ってチェックイン。あとはおもちゃにするだけ。

制服のままあお向けに寝かせイラマチオ三昧。
窒息、嘔吐、涙、お構いなしに突っ込み続けたらJKはぐったり
どうやら失禁している。

オレは善人だからこのまま殺して遺棄したりしない。
一晩中窒息させて死ぬ寸前を楽しみ続ける。
女の子って不思議なもので、散々苦しみが続いたあとは寄り添ってくる。

朝方になってSEXが始まった。
今日は土曜だから明日の深夜くらいまであと40時間はたのしめる。
家出志願のJKなんていくらでも見つかるのが実態!
78
2014/02/07 22:37:11 (QuLkmlZp)
今晩は寒い冷たい雨だった。
30分前、やっとマンションに帰りつくと入口に見覚えのある
水色の傘とショーパンから伸びる細い足。
「お兄ちゃん、お帰りなさい。」
いつ来た?なぜ電話かメールしなかった?
「7時前に着いたよ。でも、お仕事の邪魔すると悪いと思って。」
寒かったろう?飯は食ったか?ずっと待ってたのか?
「ううん、大丈夫。私、寒さに強いもん。」
「ご飯、食べたよ。家からおにぎり持ってきたから。」
やっぱりそうだ。「ファミレスでドリンクバー飲みながら」って考えないよな。
とにかく入れ。暖房入れて温かくして・・
「うん、お兄ちゃんの部屋、久しぶりだね。」
そして今、ガキは風呂を掃除して、ベッドのシーツを換えての大奮闘中。
俺は、ガキが家から持ってきてレンジで温めてくれた肉じゃがを食いながら
これを書いている。
後は、明日だ。

79
2014/12/17 01:59:55 (hYP19nls)
当時俺は高校三年生、学校帰りに2個上の彼女のアパートに入り浸っていていつも終電間際まで遊んでた。
その日は終電の一本前の電車に乗って帰宅。
帰宅者が沢山居る下り線ではなくて上り方面だからいつも人もほとんど乗っていない。
車内をフラフラ歩いているとあきらかに小学生って感じの女の子が1人でボックスシートに座っていた。
当時からロリコンだった俺は通路を挟んだ隣のボックスに座って様子をうかがったけど親らしき人はどこにもいない。
思い切って目の前のシートに座り直して声をかけた。
1人?と聞くと頷いた、年齢を聞いたら15歳だと言うけどあきらかに嘘をついている。
せいぜい行ってても発育の悪い中1?ってくらい身体もガリガリで親の服でも着てきたようなブカブカのワンピースによく見るとブカブカのパンプスを履いていて、それに変な化粧をしている。
結局最後まで年齢は教えてくれなかったけど、多分小5くらいだったと思う。
どこに行くのかを聞いたら分からないと言う、家出してきたから泊めてくれる人を探していたと言うのでエロいことしても良いなら俺が泊めてくれる家を紹介してあげるよって言ったら軽くオッケーしてきたから身体を触りながらキスしたら超下手くそな舌づかいで受け入れてきた。
しばらくスカートの中に手を入れたりしていたら次の駅に着いたから一緒に降りて公衆電話で彼女の家に電話をかけてちょっと都合良く事情を説明して泊めてあげてくれないか?と言うと、とにかくウチに連れてきなさいと言われたのでもう一度折り返しの電車に乗って彼女の家に戻ることにした。
折り返しの電話には人が沢山いるので妹のフリをするように言って一緒に電車に乗った。
駅から彼女の家まで歩く途中に人気の無い公園が有るのでそこで一度遊具の中に入って身体を触ってワンピースを捲り上げた。
ちょっと汚れた子供パンツに当然ノーブラ、なぜか腕とか脚とかに擦り傷のカサブタが沢山有った、パンツを脱がせたら無毛のマンスジで、俺は夢中で舐めまわした。
それからちんこを出して舐められる?って聞いたら素直に従って舐め始めた。
もちろん下手くそ、多分初めてだったんだと思うけど、大人のフリをしているから得意ぶっていた。
とりあえず彼女にはエロいことをしたことは内緒にしなきゃならないことを説明して、明日彼女が仕事に行ったら続きをしようと話してから彼女の家に行った。
彼女は凄く心配そうに家出少女に優しくしていた。
俺はもう折り返す電車も無いのでそのまま彼女の家に泊まることにした。
少女をお風呂に入れさせている間に彼女と少女の話をした、彼女もどう見ても小学生だよね?って言っていて、何か事情が有るのかな?親に暴力をふるわれたとか?なんて言っていた。
とりあえず明日は仕事に行かなきゃならないから万が一盗まれたりしたら困りそうなものは持ち出して出勤すると言い、俺は朝から学校に行くけど終わったら直ぐにアパートに来て様子を見てくれと言われた。
もちろん言われなくても学校に行くフリをして彼女が出勤したらアパートに戻るつもりでいた。
少女の服は洗濯機に入れて彼女が自分のルームウエアを貸したけど、当然下着は使えないのでノーパンノーブラでホットパンツにTシャツみたいなルームウエアを着て部屋に戻ってきた。
彼女が入れ替わりにお風呂に入って行ったので、すぐさまシャツをまくってペチャパイの乳首を舐めた。
一丁前に感じるそぶりで俺の頭を抱きしめて胸を押し付けてくる。
ホットパンツの脇からまんこを触るとびしょ濡れだったのでちんこに跨らせてハメてみようとしたけど、ものすごくキツイまんこの上、ホットパンツの隙間から入れてるから全然挿入出来なかった。
亀頭をまんびらに擦り付けてキスしていると彼女がお風呂から出る気配がしたので服装を戻して「後で彼女とセックスするからすぐに寝たフリしてセックス始まったら良く見ておいて」って言っておいた。
それから俺がお風呂に入って戻って来る間に少女はもう寝たフリをしていた。
ハタチの女の一人暮らしのアパートに来客用の布団が有るわけも無いので少女が壁際で彼女が手前で2人並んでベッドに寝ていた。
俺は床に毛布を敷いてそこに寝ることにした。
彼女としばらく話し込んでから少女の様子をうかがわせるとグッスリ寝ていると言うので試しに俺がほっぺをツンツンつついてみたけど無反応。
もしかして本当に寝たかな?って思ったけどちゃんと起きていて寝たフリをしていた。
彼女の身体にちょっかいを出していると最初はダメダメと言っていたけれど爆睡してるから大丈夫だよと言って電気を消して足元から布団にもぐりこんでクンニした。
寝ている人の隣ですることに興奮したのか彼女も凄い濡れ方をしていた、ポジションを入れ替わってフェラさせている時に少女の方を見るとしっかり薄目でフェラしている彼女を見ていた。
セックスしている間は彼女にバレないように少女の身体を触って手を握ったりした。

翌日彼女と一緒にアパートを出て駅まで彼女を送ってから学校の方に行くフリをしてすぐにアパートに戻った。
少女はテレビを見ていたけど俺の顔を見るとすぐにウットリした顔をしていた。
すぐに抱き寄せて服を脱がせるとまんこは最初からびしょ濡れ。
一通り愛撫してあげてからまたフェラさせると昨日よりも上手に舐めている。
夕べの彼女のフェラを見てやり方が分かった?って聞いたら笑顔で頷いて「さっきまで自分の指で練習してた」と言った。
変な化粧も取れて小学生らしい可愛い笑顔。
明るい部屋で見る身体も小学生そのものでまんこも乳首も肌色で凄く綺麗。
血が出るかも知れないからと思ってフローリングの上でちんこを挿入することにした。
仰向けで大きく脚を開いた少女のまんこにちんこを押し当てて、ビラの中のびしょ濡れのまん汁にしばらく亀頭を擦り付けながら少しづつ中へ入っていった。
少女はしばらく強張ったりしていたけど、根元まで挿入されると腰の力を抜いて俺の腰振りに合わせて腰をくねらせていた。
かなり痛そうな顔をしていたけどキスすると必死に舌を絡ませて来て痛いけど興奮しているようだった。
生でハメていたから生理は?と聞くと首を横に振ったのでそのまま中に射精した。
ちんこを抜いてティッシュで拭いたら少しだけピンク色になったからやっぱり処女だったんだなって思った。
それから一度2人でシャワーを浴びて夕方まで2人とも全裸でお互いの身体を触ったり舐めたり、勃起したら挿入して、5回くらいセックスした。
夜彼女が帰って来てから一度俺は家に帰った。
翌日からも学校帰りにアパートに直行して少女とセックスして彼女が帰ってきたら入れ替わりで家に帰るようにして一週間。
週末は泊まっていけるでしょ?と言ってきた彼女は少女の隣でセックスするのが癖になっていたようで、その夜は激しく喘いでセックスした。
翌日3人で買い物している時に彼女の隙を見て少女が俺に「昨日凄かったね」とニヤニヤしながら言ってきたのをよく覚えている。
それから一月以上経っても少女は彼女の家にいた。
彼女が居ない隙に少女とセックスを楽しんで、週末は少女に見せながら彼女とセックスをしまくった。
彼女はだんだん大胆になり寝たフリをしている少女の顔の上でフェラしたり俺に少女の寝顔にキスさせたり、少女に抱きついて俺に後ろからハメさせたりした。
絶対あの子起きてるよね?次は起こしてからしようか?なんて冗談を言っていた彼女が実は俺のいない夜に少女の身体を舐めまわしたり舐めさせたりていることを、もちろん少女から聞いて俺は知っていた。
俺もそれとなく少女にムラムラしていることをアピールしたりしていた。

さすがにこのまま住ませるのはマズイよね?
と彼女が言い出したのがもうすぐ2ヶ月くらいと言う頃だった。
3人で真面目に話し合って少女の家庭の事情などを聞いた。
少女も心を開いて色々な話をしてくれた。
それは結構事件な内容だったのでここには書かないけれど、簡単には帰せないと言うことで彼女が自分の父親に事情を説明して相談した。
彼女の父親が少女の親に電話をかけて状況を伝えて、少女を家に戻す手はずを整えてくれた。
結局少女が家に帰れる状態になるまでもう一月近く少女は彼女の家に居候した。
その間も毎日のように少女と俺はセックスしていた。
そして彼女も毎晩のように少女を抱いていた。
俺は少女に彼女としている時に俺と彼女がセックスしている時に寝たフリしていたことをそれとなくバラすように言った。
案の定彼女はそれから数日の間少女に俺とセックスしてみたいか?と言葉攻めしながら少女と絡むようになった。
少女に俺とセックスしてみたいと言わせると彼女は俺とセックスする時に少女とお別れになる前に3人でエッチしてみたいな~とか言うようになったので俺も同意しながらセックスした。
そしてついに彼女が行動に出て俺とのセックスの最中に「ねえ、本当は起きてるんでしょ?」と言って少女を起こした。
俺も彼女も少女と関係が有ることはお互いに秘密なので、お互いに初めて少女に触れるようなフリをして少女をセックスに誘い込んだ。
彼女と2人で少女を愛撫して少女と彼女でダブルフェラをした。
少女はその頃には大人顔負けのフェラをしていたが、彼女はそうとは知らずに俺のちんこを挟んで少女に一所懸命にフェラを教えていた。
彼女の見ている前で少女のまんこにちんこを挿入して彼女は少女の顔を跨いでクンニさせていた。
そこからの一週間くらいは毎晩3人でセックスをして、昼間は秘密で少女とセックスした。
少女も3人ですることにとても興奮していて少女の方から俺や彼女を誘って来たりしていた。
彼女の父親には俺がその件に絡んでいることは秘密だったので、少女を実家に返す日には俺は立ち会えなかった。
なので最後の日は朝から2人でセックスしまくって、夜も彼女がお別れだから2人がメインで絡んで良いよと言ってくれたので彼女の見守る中で少女と徹底的に愛し合った。
少女の家は随分と離れたところに有って、それを改めて聞くと、どうしてあの時あの電車で乗り合わせたのか?と不思議で仕方なかった。
何度か彼女の父親に少女の母から手紙やお歳暮などが贈られて来たらしいが、少女はそれっきり2度と彼女のアパートを訪ねて来ることは無かった。
少女がいなくなってからは俺も彼女もポッカリと何かが抜け落ちたような気持ちになっていて、少女を思い出すためにセックスに明け暮れた。
あのまま3人で暮らしていければどれほど幸せだったかと今でも時々思い返す、素晴らしい思い出です。

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