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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/05 02:43:39 (NpjDOQCC)
前回の続き~
彼女は誰にも見られない様に、オレの部屋に来た、キスをし抱きしめ、そのまま少し膨らみはじめた胸をもみながら寝かせ、股間に手を入れ、まさぐった彼女は股間をさわる俺の手を握った、その手に力は無かったが俺は好きだよといいキスをした。すると、もう一切抵抗しなくなった、そう好きな様にズボンとパンツを下げ、プックリとした股間にキレイな割れ目が目に飛び込んで来た、もう止まらなかった、ズボンとパンツを足から抜き取りそのキレイ割れ目に指を這わせ、刺激、シャツをまくり上げ乳首の回りが少しだけ膨らみツンとした乳首を舐め吸い付き、指でつまみながら下半身へと舌を滑らせた。股を広げ股間に顔を埋めプックりとした割れ目に舌を滑りこませた。アンモニア臭が鼻についた、それが余計に興奮を誘ったのだろう、無我夢中で舐めたり吸ったり、舌を穴に入れ込んだり、全身をなめ回しいじりまくって、唾液と体液?でぐちゃぐちゃになった彼女のキレイな割れ目を見て、もう我慢の限界になった一物を手に小さな股間に押し当てぐっと押し込んだ...上手く入らない、少し入ると押し戻される、今度は割れ目に沿って擦り付け押し入れる様に彼女の腰を持ち上げ押し込む、ぐっと亀頭が半分入った所でものすごい、反発で押し戻され。今度は先走り汁を先っぽに着け、腰を抑え一物を握り少し強引に押し込んだ!グッと入った、亀頭全体が入った、痛いよ~と言う彼女に力が抜けまた抜けてしまう。もう一度なめて唾液でぐちゃぐちゃにして、また差し込んだ、まだ上手く入らなかった、それでも何とか先っぽ(亀頭)は入った痛いと言っているが、さっきよりは抵抗がない、腰を振りなおさら奥まで入れようとしたら、また抜けてしまった。俺は彼女に平気だからといって、再度入れる今度は顔を、しかめ我慢している、それでもピストン出来ない!
もう何度も精子は出てきていたが我慢していた。動かすのをやめ締め付けられているそれだけで十分に射精出来た。先っぽだけ入れて締め付けられて大量に彼女の中で出した。少ししぼんでも締め付けられていた。やっと冷静になって彼女の股間を見ると精子が溢れ出ていた、穴は最初と違い開いた状態で、そこから精子と血液が混じったピンク色の液体が流れ出ていた。
それを眺め拭き取り、その時もう俺のものは勃起して興奮してしまっていた。もう一度愛撫して今度は中には入れず擦り付けながら.....と目処無く性欲を発散させてしまった。
彼女はしばらく甘えて、冷静になった所で帰した。
その後俺は罪悪感より彼女が誰かにいわないか?親に知られないか?心配でそわそわしながら翌日を迎える事になった。
心配は店主とおかみさんに合った時スーと消えた、いつもと変わらずだった。
そこに彼女が来てちょと目配せをして目が合ってしまった。両親も気がついたようだった~それでも、いつもの通り、おかみさんは大好きな人来たねと娘をからかった。
彼女も照れ笑いいつもと変わらない様子に俺は安心と、これから何度も彼女(この幼い体)とヤれる事を確信した。
次の日から3日連続で、アパートに来てセックスをして帰って行った。
76
2024/04/03 19:11:04 (t1BaMXnF)
今、振り返ると、俺って結構な近親相姦してたわ。
俺の初体験は15歳、高校1年の4月、相手は44歳の伯母だった。
通学路にp場の家があって、ちょくちょく寄ってたらそうなった。
ほぼ毎日、下校途中に寄ってハメてた。
大学進学で県庁所在地に一人暮らしになって、関係が切れたけど、今度は、県庁所在地にいる従妹の梨央が俺のアパートに遊びに来るようになって、関係した。
従妹は結婚できるから近親相姦ではないかもしれないけど、普通は避けるよね。
今回は、今から二十数年前、この従妹の梨央と過ごした4年間を白状するよ。

当時、俺は大学1年生18歳、梨央は小学4年生9歳だった。
梨央は俺が通う大学付属小学校に通ってて、俺と伯母みたいに、梨央の通学路の途中に俺のアパートがあって、ちょくちょく寄っていた。
それまで梨央とは、盆と正月と彼岸にしか会ってなかったけど、一緒にお風呂に入って一緒に寝てたから、とても仲良しだった。
梨央も「お兄、お兄」と慕ってくれた。
可愛い妹のような存在だった。

ある日、梨央が俺の部屋でエロ本を見つけて、しかもそのエロ本はロリコン物で、ランドセル少女を裸にして抱き合ってエッチするものだった。
もちろんモデルは18歳以上で、倉本安奈というロリモデルだった。
華奢な身体に超童顔、赤いランドセルに三つ編みがマジで小学生みたいだった。
野ションをする少女を狙う男が、少女をストーカーして犯すというAVのチャプター写真で、半裸にされた少女がオメコを弄られ、次第に感じていく様子が描かれていた。
男の勃起したチンコをおしゃぶりさせられ、そのチンコでオメコを犯されるのだ。

梨央は、それをしげしげ見てて、俺は慌てえ取り上げた。
「子供の見るもんじゃないよ。」
と言ったら、
「でも、子供とエッチなことしてる本じゃん。」
とごもっともな返しをされた。
「お兄も、梨央のことエッチな目で見るの?」
「梨央は妹だから、見ないよ。」
「なんだ。ガッカリ。梨央はお兄と、エッチなことしたかったのにな。」

そんなこと言われたら、チンコがざわついた。
「おいで…」
梨央が嬉しそうに俺の膝に乗ってきたから、抱っこした。
「お兄、あの本みたいに裸で抱き合おうよ。」
もう、理性が崩壊した。
梨央と裸で抱き合い、チューした。
俺の勃起を握って、
「これをお股に入れてたよね。ここに入るの?」
とオメコを拡げた。
無毛のオメコが広がった。

俺は、梨央のオメコを弄り、伯母に教わったクリ弄りをすると、梨央はトロンとした目になり、そしてんウルヌルに濡らしてきた。
梨央は、エロ本で倉本安奈がしてたように、両手でチンコを握って弄り始めた。
9歳の小4女児が、俺のチンコを両手で握って軽く扱き始めた。
思わず俺の腰が前後に動き、あまりの興奮に梨央の身体に射精してしまった。
「キャア!…」
梨央、これが精液だよ。男が、大好きな女のオメコの中にチンコを入れて、精液を出すと赤ちゃんができるんだ。梨央はまだ子供だから、身体にかけるだけな。

この後、放課後による梨央と裸で抱き合い、素股で射精するようになった。
素股で梨央も濡れてくるし、メコ筋にチンコを沿わせた素股だから、クリも擦れて梨央も感じて喘いでいた。
暫くはこうして素股を楽しんでいたが、もうすぐ夏休みという頃、梨央のメコ穴に亀頭をめり込ませるようになり、グリグリしていたら、濡れたメコ穴にチンコがズブリと入っちゃった。
「イタタタタタ…」
「ああ、入っちゃった…」

この時、怖くなってゆっくり抜くと、血が出てた。
「梨央、処女喪失したんだね。」
「梨央、処女なんて知ってるの?」
「女の子同士では、男子のだれに処女あげたいとか、お話ししてるよ。もちろん梨央はお兄。願いが叶った。梨央はお兄のお嫁さんいなるんだ。」
その後、浅めの軽い挿入にとどめていたが、何回かしてるうちに、奥まで入るようになって、まだ小4なら大丈夫だろうと中出しした。

9歳の女児のオメコに中出し、無毛のメコ穴から流れ出る精液がおぞましかった。
夏休みの間、お盆期間だけしか帰省せず、俺は県庁所在地で自動車学校に通いつつ梨央を抱いた。
休み中は時間がたっぷりあったから、シャワーでオメコとチンコを洗ってクンニとフェラを楽しんで、本格的なセックスに励んだ。
俺は19歳になってたが、10月生まれの梨央はまだ9歳、本当に子供とのセックスだったが、午前中に一発、夏休みの宿題を見てあげてお昼にもう一発、飯食って夕方もう一発と、1日三発やってたから、梨央はクリだけでなく中でも感じるようになった。
梨央が一人っ子で、叔父夫婦が共働きだからできた芸当だった。
9歳女児と舌を絡めるキスをしながら、アンアン喘ぐ女児のオメコに中出し、たまんなかった。

9歳のオメコは最高にキツイし、足から子宮口に亀頭がカポッと入って気持ちいい。
最初の挿入時は、ニュルンって押し出されるから、半分以上入るまでは慎重にいれてた。
9歳女児のオメコが濡れることにも驚いたが、喘いだのにも驚いた。
でも、お互い好き同士で結ばれたから、心身ともに満足するセックスではあった。
梨央が10歳になった頃、俺の腰に腕を回して、腰振るようになった。
俺、あんまりにも梨央がエロくなったから、10歳女児との中出しセックスを8ミリビデオで隠し撮りしたんだ。
舌を絡めるキスをしながら男の腰に腕を回してヨガる小4少女、画角に赤いランドセルが入るようにして、撮影したよ。

10歳とはいえ、中で感じるようになったら普通に女だった。
四十路の伯母と何ら変わらなくて、正常位で抱き合って下を絡めるキスしながら腰を揺さぶり、アンアンと喘ぐ、全く同じ。
大人と比べると、身体は小さくて固いけれど、でも、女らしくて柔らかいなとは感じた。
小5になると騎乗位を覚え、伯母と同じく、教えたわけでもないのに腰を前後にクイクイさせた。
ツルペタだった胸も少し膨らみだして、陰毛も薄ら生えてきた。
小5の梨央にも中出しして、隠し撮りしてたけど、10月、梨央が11歳になった頃、性教育を受けたようで、
「お兄、早い子は5年生で初潮になる子もいるんだって。中に出さないほうがいいかも。」
と言われて、外出しになった。

6年生になると、梨央はかなり女の子らしい身体になった。
フェラも上達し、後背位や対面座位もこなすようになった。
「梨央はやっぱり、普通かお馬さんがいいな。」
梨央は、正常位と騎乗位が好きだった。
騎乗位での喘ぎは、小学生とは思えないほどで、髪を振り乱してヨガリ狂った。
そしえ、両手にティッシュを持って、膣外射精のチンコを包んで精液を受ける技も習得した。

俺が大学4年になると、梨央は大学付属中学のセーラー服にそでを通した。
ガキだった梨央が、清楚なお嬢さんになった。
JCとセーラー服セックス…放課後のわずかな時間、下だけ脱いで騎乗位で喘いで、そそくさと帰っていたから平日は自然とそうなった。
もちろん、JCとのセーラー服セックスも隠し撮りした。
JSより、中学のセーラー服セックスの方が萌えた。

俺は、大学を卒業したら、故郷に就職を決めて、県庁所在地を後にした。
「お兄…4年間、楽しかったよ…」
最後のセックスを終え、中1だというのに紫がかったメコビラをティッシュで拭きながら、哀し気に梨央が言った。
この4年間で、軽く1,000回を超えたセックスをした梨央は、すっかり大人のオメコになっていた。
アパートを出るとき、最後のキスをした。
「梨央、元気でな。さよなら…」
「お兄も元気でね。さよなら…」
アパートを出て、遠ざかるセーラー服を見送った。
トラックに荷物を積んで、実家を目指した。

大学を出て、20年になった。
俺は、故郷で就職先で出会った高卒同期の女の子と、俺26歳、嫁22歳で結婚した。
式には、高校のセーラー服姿の梨央も来て、
「お兄、おめでとう…」
って、哀しい笑顔を見せられたよ。
結婚が決まった時、見るのが切なくて、梨央の隠し撮りは全部捨てた。
梨央も結婚して、今は三十路のお母さんになってる。

親戚の世代も変わって、梨央とはほとんど会わなくなった。
親戚づきあいは、嫁の実家や義弟家族との方が多くなった。
先日、本家の叔父が亡くなって、数年ぶりに梨央に会った。
奇麗なお母さん居なってて、田舎娘の嫁よりも、県庁所在地の都会育ちっぽい洗練さがあった。
「元気か?」
「うん…」
交わした言葉はそれだけだった。

再会した梨央は、1,000回以上交わった元カノという感じではなかった。
ただの、従妹に戻ってた。
そのことが哀しくて、ここに、梨央との思い出を記した。
梨央の幸せを祈って…
77
2024/04/02 23:44:29 (pWoeNAep)
知り合いもいない郊外のアパートで1人暮しをする事になったのは29才の夏、近くに個人経営の店で仕事帰りに毎日食事をするようになって、店主とおかみさんと仲良くなり、店が忙しい時には手伝う様になっていました、店のご夫妻には娘さん(5年生)がいて、忙しい時には娘さんに、おつかい等をさせていました。その子と自分は一緒に店を手伝ったり、おつかいに行ったり、おかみさんに頼まれ遊びに連れて行ったり、3ヵ月ほどたった時に、おかみさんは娘がいる時に、俺に娘が俺に初恋をしていると言って、ねえ、そうだよねって娘に話をふって~(娘さんは照れている様子)店主は笑顔で笑っていました。
それからは少し気になりながらも、小5の子供ですから(当時はロリ~ではなかったので、変な事は全く無かった)、それでも今まで以上に優しく接して、距離は縮まり、話すことも多くなって行きました。
約一年後6年生になって夏休みに、両親はお店で忙しく遊んでもらえない彼女(娘)は、俺が店に入る前にアパートの駐車場付近で待っている様になっていました。そして話をしながら、一緒に店に~その時の店主が丁度良かったと、買い物を俺に頼んで来たので彼女と買い出しに行った、その時彼女は俺に日曜日に遊びに連れて行ってと~何気なく俺は「いいよ」と言って、日曜日の朝から夕方まで車で1時間ほどの遊園地へ行った、もちろん両親にも許可をとって~そして、そこで、彼女は彼女だったら良かったのにねと言って来たので、そうだね、付き合う(笑)と少しからかって答えると、うんと顔を赤らめうなずいていた。
その時何故か魔が差して、本気で付き合うなら絶対どれにも言ったらダメだよ、一緒にいる所を見られたらダメ何だよ~(なぜなのかを説明).....それでもいいと彼女は答えた~ちょと困って!ひらめいたつもりで、大人だから付き合ったらエッチな事するんだけど、〇〇〇(彼女のに名前)小学生だから無理だよね~と!!
彼女はすかさず~私、平気しても....いいから、絶対言わないし~と言って身体を寄せて来ました。
そうですその時俺は一年以上もセックスをしていなかったんです。その時何かが壊れ小6の子に性欲を持ってしまいました。それでも何もせずちゃんと店まで送り届けて、店主とおかみさんに、お礼を言われて、またお願いと言われ帰りました(ちゃんと送り届けましたが)こんな約束を彼女所していました。誰にも見られない様にアパートに遊びに来るように、合図等も決めていました。次の日さっそく彼女はアパートに~12時頃に来ました(店が忙しい時間)
そうです誰にも、みられず知られず来させた訳は~当然.......その時理性や常識という事は何処かに消えてしまい、性欲を抑える事が出来なくなっていました。
何気なくしていたのですが、彼女の肩を抱き、頭をなぜ~抱き寄せ~キスを.....
この先は、皆さんの想像通りだと思います、続きは書けたら書きますが、文章力は、読んでの通り無いので、期待はずれかもしれません。つづくかな?

78
2024/03/27 00:09:07 (4p.ij/h1)
本題に入る前にこういった話を嘘だ作り話だという人が居ますがそれはそ
れでそう思っていただければいいと思います

今年12歳になる娘を持つ父ですがここに書いている以上親としてはまずい
父と思ったほうがいいですね
勿論それは娘が表面上だけであっても同意していることだとしても

事の発端は娘が小学校上がるくらい位だったと思いますがその位だと一人
でお風呂に入り始める子がちらほら出てくると思います
若しくは母親と入るそんな感じですね
ただうちの場合進行形ということです
まず何故それが続いているのかというと母親=妻もおかしな人間なのか年
頃の娘と父が一緒に入る事を特に止めようともせずそのまま放置している
ということでしょうか
つまり妻は大体の事は知っているという状況でそれでいて夫婦間に特に問
題はなく日々日常が過ぎているという感じです

本題に入りますが小さい子と言うものは割と色々な事に興味を持つもので

それもありますが私自身幼い子に興味がある事は自覚しているためそれが
自分の娘であってもツルツルのワレメを見せられたら勃ってしまいます
7.8歳の子とか羞恥心とかまずないので隠すこともしませんし
そうなると自分には無いそして大きくなる、興味津々で触ってくるわけで

普通の小屋であれば「そういうことはしちゃためだよ」と諭すのですが私
は上記で書いたようにまずい父親なので触りたいようにさせていました
娘も「チンチン!」チンチン!」と面白がっていましたし
そのうち娘でも解放できるのではないかと思いただ触るだけでなく持ち方
や動かし方をレクチャするようになったわけです
勿論最初はかなりぎこちない感じですが2ヶ月もすると射精できるまで手コ
キはうまくなりました
子供は覚えがいいですね
そこで私は次の段階として口でやらせるということを覚えさせようと思い
手コキで出た精液を少し指で取り娘に舐めさせてみました
当然娘は「変な味する~」と言っていましたが
「お手で出すだけじゃ無くお口でも出す事もあるから飲めるようになろう
ね」
と教えそれからしばらくして口でやらせようとするときが来ました
娘に開けさせ亀頭部だけとりあえず入れて閉じさせるとこれはこれですご
い光景でした
幼い自分の娘に自分の物を咥えさせている
それだけで興奮すると思います
ただこの時の娘の口はそれほど大きくなかったため亀頭部だけでも顎が辛
いようなのでしばらくはペロペロと舐めさせる、これで過ごしていたと思
います

大凡1年ほどこんな感じで娘に手や口で"抜いてもらう"そんな日々が続いた
のですが当初私が湯船に腰掛けその間で娘にしてもらう体制から私が床に
寝て娘に舐めてもらう感じに変わっていました
この体制だと娘の性器も堪能できますので舐めさせながらワレメを広げ中
まで舐めて上げることも出来ますし
娘もやはり自分の性器、特にクリトリスを舐められると気持ちいいようで
こんな子でもかなり早めにクリいきするようにまで成りました

9歳くらいになったくらいでしょうかこの位から口に入れられるように成っ
てきたので亀頭から始まり半分くらいは咥えられるくらいには成っていた
と思います
また娘自身の躰もホントに微妙に胸が出てきた感じ、勿論乳頭が少し出て
きた程度でしたが
そこで思ったのは娘と繋がれるかそこです
クリでこそいくようには成りましたが膣口は年相応、まだまだ小さいまま
です
ただ慣らしていけばという思いから唾や娘の愛液(クリいきはするがそれほ
ど量は多くない)を指に付け中を探ってみることにしました
割と小指だとぬぷっと指全体が入ってしまい娘も違和感はある感じですが
痛みは無いようです
ただ人差し指だと少し痛いようで第1関節しか初めは入れられなかった感じ
ですね
その後何回かしている内に人差し指から薬指を含め2本でも何とか入るよう
には成ったのですが

そのような感じで大分娘の膣も受け入れ体制が出来たかなとは思ったため
ペニスを入れてみることにしました
事前に娘にはしっかり口で舐めさせ娘の性器自体もそれ慣れに濡らしては
あったのですが半分くらい入ったところでかなり痛がったためこれも初回
はここで断念
その後3回くらいかけて奥まで挿入しましたが痛いのをそれでも我慢させて
その状態でした
たしかまだ娘自身は10歳には成っておらず大人のペニスが入るかとちょっ
と気にはしていましたが割と慣らせば入るようで快感を得るのも早いよう
です

娘もSEXでの快感を覚えましたが流石に中で出すのは不味い
まだ身の当時娘自身は初潮を迎えては居ませんでしたが無いが故に中出し
すると問題があるため最初の奥まで到達時以外は付けるようにしています

今でも娘との関係は続いてはいますが娘自体にどう思っているか聞いたこ
とがあります
娘からの回答だと
「別に好きって訳じゃ無いけどwただ気持ちいいからかなぁw」
特に淫乱とかそういうわけではなく割とライトに考えている子かも知れな
いです
あと妻ですがチラッとこんなことを言われたので全部知っていると考えた
方が良いかも知れません
「XX←娘の名 と何があってもいいけど子供はもう要らないからねw」
ふむ・・・
79
2024/04/02 10:18:20 (nQibe0Vw)
中学からの友人の智樹から久しぶりに電話来た
俺「久しぶりだな」
智樹「お・・・元気だったか」
俺「今よ無職で大変だ」
智樹「そうか、相談したいことあるだよ、明日用事あってそっち行くだけど会えるか」
俺「いいよ」
智樹「じゃあ18時に駅で」
俺「分かった」
そして翌日智樹と合流して居酒屋へ、ビールで乾杯した
俺「じゃあお疲れさん」
智樹「お疲れ様」
少しして
俺「相談ってなんだ」
智樹「うん・・・」
俺「なんだよ、はっきり言えよ」
智樹「俺よ癌なんだよ」
俺「なんの」
智樹「肺がん、それもステージ4」
俺「治らないのか」
智樹「でよ、来週から治療の為入院するだよ」
俺「そうか」
智樹「それでよ、娘預かってくれないかぁ、嫁は出て行ったきり帰ってこないし、親には反対されての結婚だから頼めないしょ」
俺「愛莉ちゃんだったよな、いくつ」
智樹「5年生なる」
俺「そんなに大きくなったか、いいよ、でも学校あるしどうする」
智樹「俺の家に来てくれないかぁ、そしたら愛莉も学校に行けるから」
俺「分かった、何曜日に入院よ」
智樹「火曜日」
俺「じゃあ月曜日の夕方から支度していくよ」
智樹「ありかとう、助かる、愛莉はなんでも1人出来るから心配はいらないだけど1人にするのはどうしてもよ」
俺「小学生だもん無理だよ、任せとけ、ゆっくり治療して早く元気になれ」
智樹「うん」
智樹は少しだけヒール飲むと後は冷たいお茶飲んでた、月曜日取りあえず1週間分の支度して智樹の家に行った
チャイム鳴らすと愛莉が出てきた
愛莉「裕太お兄ちゃん」
愛莉は俺に会うといつもお兄ちゃんって呼んでる
俺「すっかり大きくなって、これおみやげ」
愛莉「これ有名なケーキ屋さんの、中々食べれないだよね、売れきれるの早くて」
俺「そう思って朝から並んじゃった」
愛莉「ありがとう」
智樹「いつも悪いな」
俺「なんもいいよ、愛莉ちゃん明日からよろしくね」
愛莉「愛莉は1人で十分なのにパパが心配性なんだから」
笑ってしまった、愛莉が寝た後、色んな事聞いた、次の日病院の玄関先まで送った
俺「絶対に元気になれよ」
智樹「うん、愛莉の事頼むな」
その時智樹の歩く姿を見るのを最後になるとは思いもしなかった
そして愛莉との生活が始まった、当分の生活費は智樹がおいて行った
その日はカレーを作って食べた
愛莉「お兄ちゃん」
俺「なに」
愛莉「一緒にお風呂入ろう」
俺「え・・・いいのか」
愛莉「だって小さいころよく入ってたしょ」
俺「そうだったな、久しぶりにはいるか」
俺が先に入り愛梨が入ってきた、裸を見てびっくり、もう胸が膨らんでた、お股はまだ毛が無かったが
愛莉「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「いゃあ、成長したなと思ってさぁ」
愛莉「おっぱいもクラスの中で私だけだよ膨らんでるよ」
俺「そうかぁ」
愛莉は洗い終わり湯舟へ
愛莉「パパ大丈夫かな」
俺「なんもすぐに元気になるよ」
愛莉「そうだよね」
俺「ママからは連絡来ないの」
愛莉「私には来ないよ」
俺「そうかぁ」
お風呂から上がると愛莉は歯磨きして寝た、俺は洗い物して片付けて部屋に行くと
愛莉もベットで寝てた、寝顔見ると涙出てた
きっと寂しいだなと思った、それから愛莉が帰ってきたら一緒に買い物に行き、週末は智樹のお見舞いにも行きお風呂はいつも一緒に入ってた
そんなある晩もの凄い大雨と雷が凄くかった、その日は愛莉は自分の部屋で寝てた
俺はエロ動画見ながらシコシこしてたら今まで以上に大きい音の雷がなった
すると愛梨は泣きながら部屋に入ってきた、隠す暇もなかった
俺「大丈夫大丈夫」
言いながら抱きしめた、少しすると愛梨は落ち着いた
俺「一緒に寝るか」
愛莉は頷いた
愛莉「お兄ちゃんなにしての」
俺「別に」
愛莉「愛莉がしてあげる」
するとチンポ握りシコシコしてきた
俺「ダメだって」
愛莉「すごい大きいだね」
俺「気持ちいいよ」
するとしゃぶってきた
俺「こんなの何処で」
愛莉「わかるしょ」
俺「え・・・まさかぁ」
愛莉「うんそのまさかぁ」
俺「何ていう親子かね、それにしても気持ちいいよ愛莉ちゃん」
愛莉「出していいよ」
そりのの愛莉の口の中で出してしまった
俺「すごく気持ちよかったよ」
愛莉「よかった」
その晩は遅かったから愛莉を抱きしめて寝た、次の日は智樹のお見舞いに行き帰宅すると
愛莉から
愛莉「昨日の続きしょう」
俺「いいの」
愛莉「うん」
シャワー浴びてベットで待ってると愛莉もシャワー浴びて裸のまま部屋に来た
ベットに横になりキスすると舌出してきたから絡めあう
俺「いいだね」
愛莉は頷いた
おっぱい舐めながらクリトリス撫でた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい」
クンニした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・パパより気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「可愛い声出すね、興奮してきたよ」
愛莉「いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい」
俺「チンチン入れたことある」
愛莉は頷いた
俺「お兄ちゃんも入れていい」
愛莉「うん」
ベットの下の引き出し開けてローション出してきた、みたらあまりない
そしてまんことチンポたっぷり塗りまんこにチンチン突っ込んだ
愛莉「痛くない・・・ぁぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そのまま中だしした
愛莉「パパとするときいつも痛いのに」
俺「あまりぬれてないからじゃないかな」
愛莉「そうなんだ」
その日は何度も中だし、愛莉はまだ生理始まってなかったから中出し放題
3回目からは愛莉もいくようになった
愛莉「ちょう・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・またいっちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」いつてしまった
それから毎日エッチした、1か月後智樹は治療のかいもなく亡くなった
誰一人親族は来なかったかった、智樹の会社、愛莉の学校の先生方やPTA会長しか来なかった
葬儀終わり少しして病院から持って帰ってきた荷物整理してたらA4サイズの封筒が二つ出てきた
一つは手紙だった
愛莉へ
突然天国に旅立ってごめんね、愛莉が成長していく姿まだ見てたかった
4年生夏に愛莉はパパ受け入れてくれた、本当にうれしかったしママとするより気持ちよかった
今度は裕太と幸せになってね
俺には愛莉の事たむと書いてあった
もう一つ封筒には愛莉名義の通帳が3つ入ってた、中身見ると全てで2000万近く入ってた
それと自宅のローン完済証明が入ってた
初七日が終わると愛莉とのセックスを再開した、愛莉は素直に育ってくれた
高校は私立の女子高、大学は医学部に進み、パパみたいな病気の人を一人でも助けるだと医者になった、そして今日愛莉の誕生日に入籍した、愛莉と俺は夫婦になった、そっき二人で智樹が眠るお墓に挨拶に行ってきた、10月には新しい命が生まれる予定
これからも愛梨と愛し合ってきます、愛莉の母親はその後も見つかってはいない
80
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