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修学旅行での体験談 RSS icon

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2019/08/23 22:29:44 (VFpcbep8)
高校は共学だったのでホテルは男女別フロアで各階の角は先生が泊まることになっていました。私は1組だったので1から3組の女子と担任(30代男性)のフロアでした。
食事も入浴も終えて、消灯時間の前に先生の見回りがありました。全員部屋にいるかの確認です。
4人部屋で全員の顔を見た後、この階の廊下にパンツの落し物があったから、心当たりがある人は明日の朝イチで先生の部屋に取りにくるように言われました。
まさか高校生にもなって修学旅行でパンツを落とすなんてコントみたいな人いるんだ。しかも女子なのに、男の先生から手渡されるなんて最悪だねー。
なんて思ってたら、私のパンツがありませんでした。
大浴場のから戻ってくるときに落としたみたいです。
同じ部屋のみんなに言ったら爆笑されました。
このまま知らないふりして諦めたかったけど、おおごとになって学年全員の前で発表されても嫌なので、友達についてきてもらって先生のところに取りに行くことにしました。
次の日の朝取りに行ったら、お前のかー脱いだ後のだから、困らなかったろ?と渡されたました。パンツも派手で恥ずかしかったので先生の手から奪うようにして去って来ましたが
絶対先生はパンツのにおい嗅いだと思う。

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2019/08/23 23:31:43 (18pjxsIJ)
修学旅行の夜は楽しかったですよ色んな会話で盛り上がりましたね。
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彼がサドだった件

投稿者:ゆま ◆zMalfn1YHE
削除依頼
2019/07/25 02:31:52 (PrxOcuRm)
6年くらい前の事です。
高校1年生の夏休み頃から付き合いだした同級生の彼がサディスティクな性格でした。
私は真面目なタイプの人間でしたし、初めての恋人なので、最初は普通な感じでした。
初体験は彼の部屋で普通のセックスをしました。
何回か普通のセックスをして私はセックスが好きになっていました。
冬休みのクリスマスに彼の家でセックスをする時に、彼が「面白い事するから」と言い私をロープで縛りました。
それからは、私が縛られてセックスをするようになりました。
それから少しして今度はバイブ等のオモチャで私を遊ぶようになりました。
今まで感じた事のない快感で何回もいかされていました。
冬が終わる頃に裸でコート1枚でショッピングモールにデートに行きました。
彼は周りに人がいるのに、コートの合わせ目から手を入れて私の胸やオマンコを触ってきます。
恥ずかしさが気持ち良さになり快感になりました。
彼の友達数人と遊びに行った時も裸にコート1枚でした。
知らない人ではなく、同級生の男子の目の前で恥ずかしい格好をしているのが面白くて快感になっていました。
春休みには学校の中でセックスをしました。
いつ誰がくるかもわからないセックスに凄く興奮していました。
そして高校2年生になってすぐに彼から「おまえに飽きた」と捨てられました。
私は一瞬パニックになりましたが、必死で自分の心を奮い立たせて彼に「あっそう」と返しました。
別れて暫くして彼が「オモチャとしてなら使ってやるよ」
と言われました。
私は断りました。
でも家で1人で考えるとオマンコがウズウズするんです。
3日くらい後で彼に「オモチャでも良いからセックスして」と言っていました。
それからは、今まで以上に滅茶苦茶なセックスをしました。
昼間の公園で隠れてセックスとか。
昼間に神社の木に縛られてバイブで遊ばれるとか。
学校の中で全裸にされてバイブを入れられた事もあります。
そして2年の修学旅行の少し前に「おまえ他のヤツとセックスしてみろよ、見ててやるからよ」と言われました。
私に拒否権はありません。
そして春の3泊4日の修学旅行の1日目の夜に彼の部屋に行きました。
4人部屋で彼と3人の同級生の男子がいました。
ニヤニヤする彼に手を引かれて部屋の中に。
同級生の男子達は彼の計画を知らないようでした。
最初は普通に話をしていました。
私も段々リラックスして男子の布団の上でうつ伏せになって話をしていました。
その時、私はTシャツとハーフパンツでした。
前にいる彼がニヤリとしました。
やってくると感じて、男子達とセックスする覚悟を決めました。
彼が「まゆって良いケツしてるよな」とハーフパンツとパンツを一緒に下げました。
男子達が「あっケツが見えた」とか「おっおっおっ」とか叫びました。
私は黙ってお尻を出したままうつむいていました。
彼が男子達に「面白い事をしてやるから絶対に秘密にしろよ」と言い「こっち来いよ」と男子達を呼びました。
男子達が私のお尻の周りに集まりました。
彼が「見ろよこのケツ」と言って私のお尻を触ります。
そして彼が男子達に「おまえらも触ってみろよ」と言いました。
男子達は私のお尻を触りながら「良いのか」と彼と私に聞いてきます。
男子達が彼に「おまえら恋人だろう」と言った時、彼が「はっ!恋人じゃなくてオモチャだから」と言いました。
男子達は「なんだよオモチャって」と言いました。
彼は「オモチャはオモチャだよ」と言ってました。
そして彼は「おまえらも俺のオモチャで遊ばせてやるよ」
と言いました。
私のハーフパンツとパンツを足から抜き取りました。
そして私のお尻を開いて「まゆのケツの穴」と言って笑いました。
そして男子達に順番に私のアナルを触らせました。
彼だけ笑っていて他の男子は無言でした。
「次は」と彼が言い私の腰を持って回して私を仰向けにさせました。
私のオマンコを見て男子達が驚いていました。
彼は私の顔を見て「上も脱げよ」と命令しました。
私は立ち上がりTシャツとブラを取りました。
裸で胸とオマンコを手で隠す私に彼が「隠すな」と命令しました。
裸で立つ私を男子達の舐めるような視線が。
私は恥ずかしさより快感の方が大きくなっていました。
彼が男子達に「好きに触っていいぞ」と言うと男子達の手が私に伸びてきました。
3人の同級生の男子が私の体を触ってきました。
私の敏感な部分を這い回る男子の手の快感。
そして私の乳首やオマンコに男子の手が触れた時、私は「あっ」「うっ」と声を出していました。
そんな私を見て彼が手を叩いて笑っていました。
暫く触らせてから、彼が「もっと面白い物を見せてやるよ」と男子達に言い、私に四つん這いになれと言いました。
彼は四つん這いになった私のお尻の方に回り男子達を呼びました。
彼が「これがまゆのオマンコだ、そしてこれを」とバッグからバイブを取り出しました。
同級生の男子達が見ている前で私のオマンコにバイブが入れられました。
男子達は「すげーな」と笑っていました。
彼が「おっぱいも触ってやれよ」と言い男子が私の胸を揉んでいました。
オマンコとクリにはバイブが。
そして彼が「舐めるか」と言いました。
私は「なに?」と思ったらアナルに男子の生暖かい舌が当たりました。
一瞬おぞましい感じがしましたが、すぐに快感に変わりました。
敏感な部分を全て刺激されて私はいかされました。
いかされても彼はやめません。
男子達と彼の執拗な責めに何回もいかされました。
私は声も抑えられないなくなっていました。
「あー」「うー」「やだっ」「くぅー」などと言っていました。
そしていかされました
もう頭はぼんやりして息は「はっはっ」としている状態で畳の上に倒れました。
彼は、そんな私を見て「まだまだ」と私を蹴飛ばしてうつ伏せにすると私のお尻を叩きました。
彼が「おまえらまゆが元気でるようにしてやれよ」と言いと男子が私のオマンコからアナルを舐め始めました。
おっぱいも揉まれました。
彼が「こいつマゾだから」と乳首をつねりました。
お尻も誰かが強く叩いています。
舐められる快感と痛みが混じって狂いそうになっていました。
そしていかされました。
私が「ダメおかしくなりそう」と言うと彼が笑いました。
彼は私を持ち上げてテーブルの上に上半身を乗せました。
お尻を突き出す格好で足を開かされました。
彼が「やっていいぞ」とコンドームを出してヒラヒラさせています。
男子達はさすがに「お前が先にやれよ」となっていました。
彼が「やらないのか、後40分しかないぞ」と言うと男子の1人が「俺がやる」と言って私のオマンコに肉棒を入れてきました。
男子達が笑いながら騒いでいます。
「まゆのオマンコ」と何回も言っていました。
コンドーム越しでもわかる熱い精子が私の中で出ました。
彼が「お前はどうすんの」と男子に聞くと「明日なら」と言いました。
彼は「明日なわかった」と言い私に「今日は戻れ」と言いました。
私は服を着て部屋に戻りました。
翌日は自由行動がありました。
私達の学校は制服着用でした。
自由行動になると彼が私のグループに来て「まゆを連れてくから」と言いました。
同級生の女子は彼と私が付き合っているのを知っていたので「いいよ」と言い私は彼と一緒になりました。
彼のグループは昨夜の男子達です。
合流してすぐにパンツを脱がされました。
ノーパンで街中を歩きました。
お昼になり公園に行くと何組かのグループがいました。
彼は私を植え込みの陰に連れて行きました。
私を四つん這いにしてスカートを捲り「見てろよ」と言い私に肉棒を挿入しました。
周りに同級生がたくさんいる所で。
男子達も「マジかよ」と笑っています。
彼が射精して「お前もやれよ」と男子にコンドームを渡しました。
男子は拒みましたが「明日やるって言ったじゃん」と言われてやる事になりました。
男子達3人とセックスしました。
ぐったりしている私をに近寄りか、彼は私の服を脱がせました。
周りに同級生や普通の人がたくさんいる公園の隅で裸にされました。
男子達は笑っていました。
彼が「あっち行こうぜ」と言い私の手を引っ張りました。
植え込みから植え込みに移動させられました。
見られるかもしれないのに。
私が「バレたら大変だよ」と言うと「バーカ」と彼は言い私のオマンコを指を入れてきました。
オマンコを彼の指を入れたまま別の植え込みの陰に移動しました。
男子達はお腹を抱えて笑ってました。
膝下くらいの低い植え込みの陰で私をうつ伏せ寝かせて背中に男子が座りました。
男子を見つけた同級生が近づいてきて「おまえらどこに行くんだ」と言い話をしていました。
私はその時、オマンコに男子指が入っていました。
口は彼が塞いでいます。
レイプされているような雰囲気に興奮していかされました。
同級生が行くと彼と男子は立ち上がり私を見下ろし笑っていました。
その時、私と同じグループの女子の声がしました。
「まゆは?」と言うと彼は「トイレ」と言ってました。
私は背中とお尻と太ももを男子達に踏まれてました。
その異常な状況に私は壊れました。
その夜、私は男子達の肉棒を口で咥えました。
フェラは彼の肉棒でやっているので抵抗はありません。
でもフェラをしながらのセックスはレイプされているみたいで燃えました。
その後、卒業するまで彼と男子のオモチャになっていました。









33
2019/05/18 07:54:24 (Pp9g.9Jz)
先週の日曜から火曜まで、うちの中学は沖縄に修学旅行でした。

生徒らはホテル泊では無く、民泊でしたので、各民泊先に生徒が行ったら、後は車で各所の見回りに行きます。

私は、学年副担任の遥先生とペアで移動。
最後の民泊先を訪れて、教員の宿泊先のホテルに移動。
国道を回ると少し遠いので、狭いですが、峠越えのような道で、ショートカットするように走らせました。

しかし、遥先生の表情が急変。

遥「あの…ここら辺、トイレあります…?」

ナビを見たら、すぐ近くに、そういった施設は無さそうですが、遥先生は我慢の限界か、

遥「先生、そこ停めて…」

行き違いの待避所のようなとこがあり、停めると、遥先生は車を降り、

遥「こっち見ないで」

と言って、車を陰にして用を足し始めました。
しばらくして、窓をノックしてきたので開けると、

遥「ティッシュもらえますか…」

私はティッシュを渡し、こっそり上から覗くと、小どころか大まで。
遥先生は服を整え、車に乗り込み、

遥「すいません…」

と、黙ってしまいましたが、

私「いや、生理現象は仕方ないですよ。それこそ、中で漏らしちゃうより、間に合って良かった。」

私は、その話題から逸らせて、気分を取り戻させようと、別の話題とかで盛り上げ、ホテルに着いたら、

遥「すいません、なんか、凄く気を遣わせて…」
私「いえいえ…」

こっちとしては、職員の中でも人気の先生の恥ずかしい部分が見れて、少し得した気分でしたから。

ホテル待機の教頭・保険医を除く他の先生らがまだ戻っておらず、とりあえず自分の部屋に戻ると、ノックがして遥先生が立ってました。
入ってきたら、

遥「これで、ナイショにしててください。」

と、近付いてキスしてきました。
なんか、それでムラムラして、

私「先生、なんか、興奮してきました。」
遥「えっ、やだ…」
私「お願いしたいことがあるんですが…」
遥「はい…」
私「オシッコ、してるの、直接見たいな…」
遥「えっ?」
私「好きなんですよ。女性の放尿。」
遥「恥ずかしいですよ…」
私「恥ずかしいだけで、嫌ではない?」

黙ってしまった遥先生の手を取り、ユニットバスの便座へ。

私「お願いします。ここまで言って断られたら、立場が…」

しばらくして、

遥「ほんとにナイショですよ…」

そういうと、パンツを降ろし、目の前で放尿。
陰毛の奥から、チョロチョロ出てるのが分かります。
出し終わり、私はウォシュレットのスイッチを入れ、ビデの強にして当てると、

遥「ダメよ…あぁ…」

と感じていました。
流石にイカせるまで無理なので、途中で止めて、トイレットペーパーを巻き取り、遥先生のあそこを拭いてやり、

私「今夜、続きをしませんか?」

と言うと、黙って頷きました。

遥先生が出て行って、しばらくしたら教員の集合時間で、一部遅れた先生がいましたが、全員揃ってから食事。
食べ終わってから、ミーティングをやって解散しました。
緊急対応もあるし、今のご時世、そういう時に飲酒状態だと何かとネットで叩かれそうなので、特に宴も無く、一部、夜番以外は自室に戻り、就寝。

私と遥先生は2日目の夜番なので、そのまま就寝。

2日目も、午前中に遥先生と一緒に見回りでしたが、広い国道では、ずっと手を握り、信号待ちでキスしても、拒むことなく、少し恥ずかしがりながらも、受け入れてくれました。
以前、彼氏が居たそうですが、こういうのは久しぶりだったようです。

昼から仮眠を取り、夜10時から夜番。
隣のクラス担任と3人ですが、パソコンで仕事したいけど、ロビーに電源差せそうなとこ無いし、何かあったら知らせてと言って、部屋に戻りました。

結局、ロビーには遥先生と二人きりになり、しばらくして、学校携帯を持って、ホテルの外の施設に。
いよいよだと思い、お互い心臓バクバクでしたが、周りを確認し、抱き締め合ってキスしながら、遥先生のスカートの中に手を入れると下着を着けておらず、指入れしたら既にかなり濡れており、Gスポットをグリグリと攻めると、

遥「先生…いい…」

と言って、しばらくしたら身体がビクッとなり、

遥「ああ…いっ…くっ…」

と、硬直。
再びキスし、遥先生が膝まづいてフェラ。
完全勃起したら、見回りの途中、コンビニで買ったコンドームを渡して着けてもらい、立ちバックで挿入。
ゆっくり、感じるところを探りながら、突き続けて、最後はゴム中出し。
遥先生もイッたみたいで、私が果てたと同時にお漏らし。

抜いて、ゴムを外してもらい、お掃除フェラ、そして、遥先生は、ゴムの中の精液を吸い、

遥「先生の精液、美味しいです…」

これまでに見せたことがないような淫靡な表情をしていました。

ロビーに戻ってからも、監視カメラの死角になるようにして、遥先生にオナニーさせたりして、朝に。

他の先生らと、生徒らとの合流先に向かい、遥先生とは敢えて離れていましたが、常に目が合い、その瞬間はトロンとした目に。

飛行機で戻り、バスで学校に。
生徒解散、職員は職員室で出迎えの校長からの言葉で、帰宅。
しかし、遥先生とは、途中のスーパーの駐車場で待ち合わせ、私の車でラブホに行って、たっぷり愛し合いました。

また今日は、お互い部活があるので、昼から行く予定です。

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2018/12/29 21:25:56 (cp80xUJp)
今は、塾講師ですが、10年前まで中学教員をやっていました。

修学旅行と言えば、夜の宿泊先では、若手教員は生徒の監視が任務でした。
私が若かりし頃もそうでしたが、生徒は旅の浮かれた気分で、なかなか寝付くまでには時間が掛かるものです。

大体落ち着くのが1時くらいですが、赴任して5年目くらいの引率の際は、私のほうがなかなか寝付けなくなり、本当はダメなんですが、自販機でこっそりチューハイ買って、飲んで寝ようかと思いました。
アルコールの売ってる自販機コーナーは別フロアでしたので、エレベーターで移動。
開くと、同僚の女性の先生(綾先生)とばったり。見ると手にはチューハイ缶を手に持っていました。

綾「あ。。。あの・・・」

修学旅行中とはいえ、もしもの時に酔ってたらダメということで、教員の飲酒も禁止されていましたので、焦っているようでした。

私「あら・・・そんなの買って。ダメですよ。」
綾「すいません・・・なかなか寝れなくて、つい・・・」
私「駄目ですよ。じゃぁ、半分手伝いましょうか。これで、お互い同罪ですし。」

と言って、半ば強引に綾先生の部屋に。
この年は、女性教員は綾先生のみでしたので、シングルルームで1人だけでした。
コップに半分ずつ開け、乾杯して飲みました。

そんな酔う量ではないのですが、普段とは違う雰囲気でムラムラしてしまいましたが、口調は普通に話していました。
しかし、薄明かりで見る綾先生が、いつもより色気を感じ、つい勃起。
やばいなと思って、部屋を出るため立ち上がった時に綾先生が気付いて、

綾「あら・・・先生・・・待って」

と言って抱き着かれ、股間を触ってきました。

私「あの・・・だめですよ・・・」
綾「わかっています・・・でも、我慢できなくて・・・」

そういうと私にキスして、そのまま私をベッドに押し倒すと、スウェットのパンツをずりおろし、勃起したペニスを咥えてきました。
あまりの急な展開にビックリしたのですが、綾先生は黙って私のペニスを舐めたり咥えたりを続け、

綾「彼にフラれて・・・忘れさせてください。」

と言って、自ら服を脱いで、乗ってきました。
声を押し殺しながらも感じているのが分かります。
私も理性が飛び、綾先生の過去を忘れるお手伝いにと、腰を動かし、バックで突いたりして、最後は正上位で綾先生のお腹に出しました。

それをきっかけに、何度か身体の関係を持ち、翌年も同じ3年担任になりましたが、女性教員が2人で相部屋になったので、再び同じシチュエーションは叶わず、更に翌年は、私が異動となりましたので、関係も終わってしまいました。
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